株主優待を一元管理するスマホアプリ『優待WALLET』、本日ローンチしました!
[21/11/30]
提供元:PRTIMES
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〜電子化・ペーパーレス化による資源削減や環境保全などSDGsへの貢献も期待〜
株式会社ジーネクスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:横治祐介、東証マザーズ:4179、以下「ジーネクスト」)は、本日、日本初(*1)となる電子版の株主優待を一元管理するスマホアプリ『優待WALLET』を正式にローンチいたしましたことをお知らせいたします。
この『優待WALLET』は、前リリース等でも言及しているとおり、従来の株主優待のあり方を一新するべく開発しました。ジーネクストは、本アプリを通じて、株主優待の電子化による利便性と効率性の向上に貢献する実用的なDXツールへの進化を図るとともに、企業と株主による強固なリレーションシップの構築・促進による安定株主の確保のサポートを目指しております。
その一方で、利便性や効率性を追求することにとどまらず、『優待WALLET』を通じて、企業のファン株主のさらなる増加を後押しするべく、機能面を含むアプリの拡充・拡張を随時進めてまいります。
*1 特許出願中
[画像: https://prtimes.jp/i/49425/36/resize/d49425-36-c64409819f59f90a88d4-0.png ]
『優待WALLET』の導入に向けて複数の企業によるPoCが順調に進捗
現在、『優待WALLET』の本格導入に向けて、店舗展開されており株主優待クーポンを発行されている企業様や株主優待を自社商品を中心に配送されているメーカー様をはじめとした複数の企業によるPoCが順調に進捗しております。PoCを進めている企業のほか、ファーストコンタクトがあった様々な企業から、「電子化による印刷コスト低減だけでなく、ロイヤルカスタマーである株主に対してのコミュニケーション手段が増える」や「電子化による株主優待DXによりESG推進に寄与している」のお声をいただいており、導入企業の拡大に向けて手応えのある滑り出しとなっています。
ジーネクスト代表取締役の横治のコメント
「本日、株主優待の電子化及び一元管理できるスマホアプリ『優待WALLET』を正式にローンチいたしました。このアプリは、ジーネクストが進めているSRM(*2)(Stakeholders Relationship Management)のプラットフォームの一つとして掲げており、企業と株主の強固なリレーションシップの構築及びコミュニケーションの促進を後押しするサービスになると確信しています。また、この『優待WALLET』は、株主優待の電子化・ペーパーレス化による資源削減や環境保全など、SDGsの観点でも貢献できるものと期待していますが、株主の皆さまにとっても、環境保全活動に寄与するだけでなく、ファン株主として企業を応援しつつ、ライフスタイルをより楽しんでいただけるアプリに成長するべく、積極的な機能拡充・拡張を図ってまいります。」
*2 SRMとは、経営者・従業員・取引先・消費者・株主等、企業をとりまく全てのステークホルダーへの利益や価値の還元に貢献するとともに、ステークホルダーから得られるフィードバックを経営改善にアプローチする概念のこと。
直近の流れについて
直近の流れとしては、株主優待を実施している企業の新規開拓・拡大を継続しつつ、ご利用いただく企業と株主のニーズをより取り入れながら、機能拡張やユーザビリティを最大限に高めることにフォーカスしていく予定です。なお、現在複数進んでいる企業によるPoC検証や評価が早くとも年明けには完了予定で、一連のプロセスを経てからアプリの本格導入という流れになりますが、導入企業が続々と決定次第、速やかにご報告いたします。また、株主の皆さまからも多数の問い合わせを頂戴しております。ジーネクストは今後も、株主の皆さまのお声をスピーディーに『優待WALLET』に活かしていきたいと考えており、その一環として、来年早期に『優待WALLET』に対するフィードバックを直接いただく場となる体験イベントの実施を企画しています。イベントの詳細につきましては、内容が確定次第ご案内いたします。
(ご参考リリース)
○『優待WALLET』の意義や機能、展望等について
日本初!株主優待を一元管理するスマホアプリ『優待Wallet』(仮称)β版を開発 〜2021年11月のローンチに向けて実証実験、株主優待管理サービスのマーケットリーダーを目指す〜
https://www.gnext.co.jp/information/230/
○『優待WALLET』の目標有効株主数や追加予定のサービスについて
株主優待を一元管理するスマホアプリ『優待Wallet』のプレリリース版開発完了、11月30日にローンチ決定! 〜日本初の優待一元管理アプリの正式ローンチに向けて実証実験順調に進捗〜
https://www.gnext.co.jp/information/238/
株式会社ジーネクストについて
ジーネクストは創業以来、アナログ・煩雑な顧客対応のDX化を促進するプラットフォーム「Discoveriez」などのDXサービスを提供しており、企業の顧客体験の一貫性・満足度向上につながる体制の構築をご支援しています。現在、経営者・従業員・取引先等、企業をとりまく各ステークホルダーに対して適切な人に適切なタイミングで情報を共有・利活用できる仕組みを構築し、経営改善にアプローチする「SRM(Stakeholders Relationship Management)」にも注力しながら、現場と経営が同時にイノベーションを起こすプラットフォームを構築・提供するリーディングカンパニーを目指しています。
Discoveriezについて
ジーネクストが提供する「Discoveriez」は、電話・メール・チャットなど様々なチャネルに対応しVOC(*3)の一元化を実現するクラウド型の顧客対応DX(デジタル・トランスフォーメーション)プラットフォームです。「顧客の声」から経営課題を設定でき、全社で統一された危機管理・品質管理ができます。現在、食品、流通を始めとした日本を代表する数多くの企業に採用、活用されておりますが、幅広い業種・課題・状況に素早く対応できる「Discoveriezライト版」の開発も進めており、中堅・中小企業向けに対しても導入しやすいサービスとして展開しています。
*3 VOC:「Voice of the Customer」の略語であり、指摘・要望・お褒め等の顧客の声のこと。
会社概要
所在地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-7-1 ロックビレイビル5F
代表者:代表取締役 横治 祐介
設立:2001年7月
資本金:6億4,683万円
市場区分:東証マザーズ(証券コード:4179)
事業内容:顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」の開発・販売、顧客接点データを活用したBI/AIの開発、ミャンマーにてIT関連のオフショア開発
会社サイト:https://www.gnext.co.jp/
サービスサイト:https://discoveriez.jp/
株式会社ジーネクスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:横治祐介、東証マザーズ:4179、以下「ジーネクスト」)は、本日、日本初(*1)となる電子版の株主優待を一元管理するスマホアプリ『優待WALLET』を正式にローンチいたしましたことをお知らせいたします。
この『優待WALLET』は、前リリース等でも言及しているとおり、従来の株主優待のあり方を一新するべく開発しました。ジーネクストは、本アプリを通じて、株主優待の電子化による利便性と効率性の向上に貢献する実用的なDXツールへの進化を図るとともに、企業と株主による強固なリレーションシップの構築・促進による安定株主の確保のサポートを目指しております。
その一方で、利便性や効率性を追求することにとどまらず、『優待WALLET』を通じて、企業のファン株主のさらなる増加を後押しするべく、機能面を含むアプリの拡充・拡張を随時進めてまいります。
*1 特許出願中
[画像: https://prtimes.jp/i/49425/36/resize/d49425-36-c64409819f59f90a88d4-0.png ]
『優待WALLET』の導入に向けて複数の企業によるPoCが順調に進捗
現在、『優待WALLET』の本格導入に向けて、店舗展開されており株主優待クーポンを発行されている企業様や株主優待を自社商品を中心に配送されているメーカー様をはじめとした複数の企業によるPoCが順調に進捗しております。PoCを進めている企業のほか、ファーストコンタクトがあった様々な企業から、「電子化による印刷コスト低減だけでなく、ロイヤルカスタマーである株主に対してのコミュニケーション手段が増える」や「電子化による株主優待DXによりESG推進に寄与している」のお声をいただいており、導入企業の拡大に向けて手応えのある滑り出しとなっています。
ジーネクスト代表取締役の横治のコメント
「本日、株主優待の電子化及び一元管理できるスマホアプリ『優待WALLET』を正式にローンチいたしました。このアプリは、ジーネクストが進めているSRM(*2)(Stakeholders Relationship Management)のプラットフォームの一つとして掲げており、企業と株主の強固なリレーションシップの構築及びコミュニケーションの促進を後押しするサービスになると確信しています。また、この『優待WALLET』は、株主優待の電子化・ペーパーレス化による資源削減や環境保全など、SDGsの観点でも貢献できるものと期待していますが、株主の皆さまにとっても、環境保全活動に寄与するだけでなく、ファン株主として企業を応援しつつ、ライフスタイルをより楽しんでいただけるアプリに成長するべく、積極的な機能拡充・拡張を図ってまいります。」
*2 SRMとは、経営者・従業員・取引先・消費者・株主等、企業をとりまく全てのステークホルダーへの利益や価値の還元に貢献するとともに、ステークホルダーから得られるフィードバックを経営改善にアプローチする概念のこと。
直近の流れについて
直近の流れとしては、株主優待を実施している企業の新規開拓・拡大を継続しつつ、ご利用いただく企業と株主のニーズをより取り入れながら、機能拡張やユーザビリティを最大限に高めることにフォーカスしていく予定です。なお、現在複数進んでいる企業によるPoC検証や評価が早くとも年明けには完了予定で、一連のプロセスを経てからアプリの本格導入という流れになりますが、導入企業が続々と決定次第、速やかにご報告いたします。また、株主の皆さまからも多数の問い合わせを頂戴しております。ジーネクストは今後も、株主の皆さまのお声をスピーディーに『優待WALLET』に活かしていきたいと考えており、その一環として、来年早期に『優待WALLET』に対するフィードバックを直接いただく場となる体験イベントの実施を企画しています。イベントの詳細につきましては、内容が確定次第ご案内いたします。
(ご参考リリース)
○『優待WALLET』の意義や機能、展望等について
日本初!株主優待を一元管理するスマホアプリ『優待Wallet』(仮称)β版を開発 〜2021年11月のローンチに向けて実証実験、株主優待管理サービスのマーケットリーダーを目指す〜
https://www.gnext.co.jp/information/230/
○『優待WALLET』の目標有効株主数や追加予定のサービスについて
株主優待を一元管理するスマホアプリ『優待Wallet』のプレリリース版開発完了、11月30日にローンチ決定! 〜日本初の優待一元管理アプリの正式ローンチに向けて実証実験順調に進捗〜
https://www.gnext.co.jp/information/238/
株式会社ジーネクストについて
ジーネクストは創業以来、アナログ・煩雑な顧客対応のDX化を促進するプラットフォーム「Discoveriez」などのDXサービスを提供しており、企業の顧客体験の一貫性・満足度向上につながる体制の構築をご支援しています。現在、経営者・従業員・取引先等、企業をとりまく各ステークホルダーに対して適切な人に適切なタイミングで情報を共有・利活用できる仕組みを構築し、経営改善にアプローチする「SRM(Stakeholders Relationship Management)」にも注力しながら、現場と経営が同時にイノベーションを起こすプラットフォームを構築・提供するリーディングカンパニーを目指しています。
Discoveriezについて
ジーネクストが提供する「Discoveriez」は、電話・メール・チャットなど様々なチャネルに対応しVOC(*3)の一元化を実現するクラウド型の顧客対応DX(デジタル・トランスフォーメーション)プラットフォームです。「顧客の声」から経営課題を設定でき、全社で統一された危機管理・品質管理ができます。現在、食品、流通を始めとした日本を代表する数多くの企業に採用、活用されておりますが、幅広い業種・課題・状況に素早く対応できる「Discoveriezライト版」の開発も進めており、中堅・中小企業向けに対しても導入しやすいサービスとして展開しています。
*3 VOC:「Voice of the Customer」の略語であり、指摘・要望・お褒め等の顧客の声のこと。
会社概要
所在地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-7-1 ロックビレイビル5F
代表者:代表取締役 横治 祐介
設立:2001年7月
資本金:6億4,683万円
市場区分:東証マザーズ(証券コード:4179)
事業内容:顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」の開発・販売、顧客接点データを活用したBI/AIの開発、ミャンマーにてIT関連のオフショア開発
会社サイト:https://www.gnext.co.jp/
サービスサイト:https://discoveriez.jp/