【JAF和歌山】楽しく交通ルールを学ぼう! JAF交通安全ドレミぐるーぷ公演を開催しました。
[14/07/25]
提供元:PRTIMES
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JAF和歌山支部 園児対象の交通安全活動
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)和歌山支部(横山善行支部長)は、7月24日(木)さつき保育園(和歌山市中島)で、同園の園児120名に対し、交通安全啓発活動の「JAF交通安全ドレミぐるーぷ」公演を行いました。
JAFでは公益活動の一環として、ボランティアグループを主体とした「JAF交通安全ドレミぐるーぷ」を平成19年4月に結成し、交通安全啓発活動として展開しています。和歌山支部でも平成24年6月から稼働しており、これまでに19回(参加1,300名)開催しました。
公演はボランティアメンバーが歌やリズム体操、寸劇などを交え「横断歩道の渡り方」や「道路に飛び出さない」等、交通ルールの大切さを説明し、園児たちも一緒に歌を歌ったりして、交通安全について楽しみながら学びました。
JAF和歌山支部では今後も交通安全啓発活動の一環として、保育園・幼稚園を対象に「JAF交通安全ドレミぐるーぷ」公演を展開していきます。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)和歌山支部(横山善行支部長)は、7月24日(木)さつき保育園(和歌山市中島)で、同園の園児120名に対し、交通安全啓発活動の「JAF交通安全ドレミぐるーぷ」公演を行いました。
JAFでは公益活動の一環として、ボランティアグループを主体とした「JAF交通安全ドレミぐるーぷ」を平成19年4月に結成し、交通安全啓発活動として展開しています。和歌山支部でも平成24年6月から稼働しており、これまでに19回(参加1,300名)開催しました。
公演はボランティアメンバーが歌やリズム体操、寸劇などを交え「横断歩道の渡り方」や「道路に飛び出さない」等、交通ルールの大切さを説明し、園児たちも一緒に歌を歌ったりして、交通安全について楽しみながら学びました。
JAF和歌山支部では今後も交通安全啓発活動の一環として、保育園・幼稚園を対象に「JAF交通安全ドレミぐるーぷ」公演を展開していきます。