ペーパーロジック、電子契約へ契約書・請求書・見積書などの一括作成機能を追加!
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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〜電子署名法・会社法に加え、e-文書法や電子帳簿保存法の保存要件へも完全対応!顧客への書類送付も自動で送信〜
企業文書を電子化・ペーパーレス化するクラウドサービスpaperlogic(R)を展開するペーパーロジック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:横山 公一)が提供する電子契約サービスに、契約書・請求書・見積書などの一括作成機能が実装されましたので、お知らせいたします。
paperlogic電子契約サイト:https://paperlogic.co.jp/keiyaku
[画像1: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-544402-11.png ]
新機能「契約書」や「請求書」などの一括作成機能
・ワードのひな型へCSVデータを読み込み、契約書・請求書・見積書などを一括作成
・CSV内の相手方メールアドレス宛に書類を自動送信します。
(次頁図)
(契約/書類の一括作成の流れ)
[画像2: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-361385-7.png ]
?契約書(双方向)か請求書等書類(片方向)かを選択
?一件のみか複数一括送信かを選択
↓
[画像3: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-572224-8.png ]
?CSV内の項目の並び順でデータを確認することができます。
?確認したら次のステップへ
?データは自動でワードひな型へ挿入され、PDFに変換されます。
↓
[画像4: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-753217-9.png ]
?契約/書類を送付する側の電子証明書の有無を指定
?証明書ありは紙の契約の「実印」相当、証明書なしは「認印」相当の電子署名となります。
↓
[画像5: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-598147-10.png ]
?処理を開始すると、契約/書類が自動で送信されます。
電子署名法・会社法に加え、e-文書法や電子帳簿保存法の保存要件へも完全対応
・PKI基盤を利用した公開鍵暗号方式の電子証明書(JCAN証明書)による電子署名とタイムスタンプを併用
・契約書に応じた法定保存期間や保存要件を満たし、安全に電子保存が可能
・エンタープライズ向け電子契約の仕組みをクラウド経由で提供します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-144904-0.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-831284-1.png ]
paperlogic電子契約の特徴
1:タイムスタンプ(無料)
改ざん・なりすましを防ぎ、e-文書法や電子帳簿保存法の保存要件に対応
2:タイムスタンプ一括検証機能
電子取引では税務要件としてタイムスタンプ一括検証機能が求められます。
3:契約プロセスの見える化
どこで契約が止まっているか一目瞭然、署名依頼メールで締結をスピードアップ
4:ゲスト機能(無料)
相手先をゲストとして登録するだけ。同じサービスを使っていなくてもOK
5:簡易署名(認印相応・無料)
電子証明書のあり/なしを選択可能、証明書なしの簡易署名は数の制限なく無料
6:電子稟議で内部統制強化
paperlogic電子稟議と連携しワークフローを経ることで内部統制を強化することが可能
会社概要
社名 :ペーパーロジック株式会社 (https://paperlogic.co.jp/)
本社所在地:東京都品川区東五反田一丁目6番3号いちご東五反田ビル3F
代表 :代表取締役 横山 公一
設立 :2011年4月27日
資本金 :9億7,727万5千円(2019年6月18日現在)
事業内容 :契約書や請求書などの法定保存文書を完全に電子化・ペーパーレス化(紙廃棄)する クラウドサービスを提供しています。
企業文書を電子化・ペーパーレス化するクラウドサービスpaperlogic(R)を展開するペーパーロジック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:横山 公一)が提供する電子契約サービスに、契約書・請求書・見積書などの一括作成機能が実装されましたので、お知らせいたします。
paperlogic電子契約サイト:https://paperlogic.co.jp/keiyaku
[画像1: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-544402-11.png ]
新機能「契約書」や「請求書」などの一括作成機能
・ワードのひな型へCSVデータを読み込み、契約書・請求書・見積書などを一括作成
・CSV内の相手方メールアドレス宛に書類を自動送信します。
(次頁図)
(契約/書類の一括作成の流れ)
[画像2: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-361385-7.png ]
?契約書(双方向)か請求書等書類(片方向)かを選択
?一件のみか複数一括送信かを選択
↓
[画像3: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-572224-8.png ]
?CSV内の項目の並び順でデータを確認することができます。
?確認したら次のステップへ
?データは自動でワードひな型へ挿入され、PDFに変換されます。
↓
[画像4: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-753217-9.png ]
?契約/書類を送付する側の電子証明書の有無を指定
?証明書ありは紙の契約の「実印」相当、証明書なしは「認印」相当の電子署名となります。
↓
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?処理を開始すると、契約/書類が自動で送信されます。
電子署名法・会社法に加え、e-文書法や電子帳簿保存法の保存要件へも完全対応
・PKI基盤を利用した公開鍵暗号方式の電子証明書(JCAN証明書)による電子署名とタイムスタンプを併用
・契約書に応じた法定保存期間や保存要件を満たし、安全に電子保存が可能
・エンタープライズ向け電子契約の仕組みをクラウド経由で提供します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-144904-0.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/23701/37/resize/d23701-37-831284-1.png ]
paperlogic電子契約の特徴
1:タイムスタンプ(無料)
改ざん・なりすましを防ぎ、e-文書法や電子帳簿保存法の保存要件に対応
2:タイムスタンプ一括検証機能
電子取引では税務要件としてタイムスタンプ一括検証機能が求められます。
3:契約プロセスの見える化
どこで契約が止まっているか一目瞭然、署名依頼メールで締結をスピードアップ
4:ゲスト機能(無料)
相手先をゲストとして登録するだけ。同じサービスを使っていなくてもOK
5:簡易署名(認印相応・無料)
電子証明書のあり/なしを選択可能、証明書なしの簡易署名は数の制限なく無料
6:電子稟議で内部統制強化
paperlogic電子稟議と連携しワークフローを経ることで内部統制を強化することが可能
会社概要
社名 :ペーパーロジック株式会社 (https://paperlogic.co.jp/)
本社所在地:東京都品川区東五反田一丁目6番3号いちご東五反田ビル3F
代表 :代表取締役 横山 公一
設立 :2011年4月27日
資本金 :9億7,727万5千円(2019年6月18日現在)
事業内容 :契約書や請求書などの法定保存文書を完全に電子化・ペーパーレス化(紙廃棄)する クラウドサービスを提供しています。