【受験研究社NEXT LEARNING Labs】弊社主任研究員がNPO英語運用能力評価協会のアドバイザーに就任。10月10日にオンラインセミナーを開催します。
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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■セミナー名:ELPAオンラインセミナー2020
■テーマ:いま、なぜAI時代の教育が掲げられるのか?〜教育用AIサービス設計者による入門講座〜
■日時:2020年10月10日(土) 13:30〜15:30 (ログイン 13:15〜)
■会場:Zoom Webinarにて開催
■講師:岡田健志(株式会社増進堂・受験研究社/ELPAアドバイザー)
■定員:100名 ※定員に達し次第、締め切ります。
■参加費:無料
教育出版社 株式会社増進堂・受験研究社(本社:大阪市西区、代表取締役:岡本明剛)は2018年より社内研究所「NEXT LEARNING Labs」を設立し、これまでにも大学・企業の研究機関と共同研究・サービス開発を進めてきました。また学校現場へのコンサルティング業務、校内勉強会・セミナーの講師業を通じて、教育デザインや教材デザインの支援を行ってきました。
この度、弊社研究員の岡田健志が特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会(通称ELPA)のアドバイザーに就任いたしました。
これまでも株式会社デジタル・ナレッジ eラーニング戦略研究所・主任研究員、日本アクティブ・ラーニング学会・理事を拝命し、活動を続けてまいりました。
今後も、最新技術を教育現場で活用するための研究開発を推進するため、ELPAにおいて英語教育、特に教育ICTの分野での、普及活動に努めてまいります。
この度のアドバイザー就任を期に、現在の弊社でのAI関連技術を使った教育サービス開発の状況報告も兼ねて、以下の通り、オンラインセミナーをELPA主催で実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43401/38/resize/d43401-38-102149-0.png ]
【日時】
2020 年 10 月 10 日(土)13:30 ~ 15:30(※ログインは開始 15 分前から可能)
【プログラム】
13:30 ~ 13:35 趣旨説明(ELPA)
13:35 ~ 15:05 講演「いま、なぜ AI 時代の教育が掲げられるのか? 立ち止まって考える」(岡田健志)
15:05 ~ 15:20 質疑応答
15:20 ~ 15:30 アンケートとまとめ(ELPA)
【定員】
先着 100 名(※定員になり次第締め切り)
【お申し込み】
次の URL からお申し込みください(無料)。 https://elpa.or.jp/seminar/seminar_20201010/
[画像2: https://prtimes.jp/i/43401/38/resize/d43401-38-501528-2.jpg ]
【講師】
岡田健志(おかだたけし):神戸市出身。ELPA アドバイザー
株式会社ワオ・コーポレーションにて小中学生を対象とした総合型・合教科型の指導法・カリキュラム設計、現代 テスト理論、教育心理学の研究および全国模試の問題設計・IRT / LRTを用いた評価法の設計に携わる。
株式会社ドコモ gacco にてMOOCの企画・プロデュース・ディレクションにかかわる。
株式会社デジタル・ナレッジにてeラーニングコンテンツ制作、教育用VRコンテンツ制作、AI関連技術を活用した英語4技能授業支援ツール『トレパ』開発に携わる。
現在、株式会社増進堂・受験研究社にて最先端の技術(AI関連技術およびVR)を教育現場で活用するための研究開発に従事している。
[最近の活動の一例] https://www.thetalab.ricoh/article/7808/
■ELPA(英語運用能力評価協会) https://elpa.or.jp
英語運用能力評価協会(ELPA)は、「わが国の学校における英語教育の成果を客観的に調査・評価するテストを実施し、実践的で効率的な学習指導の提言を行う」ため、2003年4月15日に東京都知事の認証を得て設立された特定非営利活動法人(NPO)です。
言語能力における測定・評価の研究者、英語教育の研究者、教育現場の先生方および出版社、教育関連企業などが参加した協同作業により、第三者機関として英語教育における公正なテストと評価を提供し、日本の英語教育の現場に対して新しい指導法や学習方法の提言を行っていきます。
現在行っている具体的な活動は、生徒・学生の英語運用能力を評価するテストを開発・実施し、評価結果とそれにもとづく分析結果を学校や自治体、先生、研究者にフィードバックすることであり、学校教育現場における日常的な学習指導の支援と、わが国の英語教育の健全な発展向上に寄与することを目的としています。
ELPAの事業活動
〇英語運用能力評価テスト(ACEテスト、BACEテスト、JUMPテスト、大学プレイスメントテスト)の開発と実施・運営
〇日本の英語学習者に向けた新しい評価テストの開発
〇英語運用能力に関する調査・研究
〇英語教育に関する独自のデータをもとにした調査・研究・コンサルティング
〇実践的ですぐれた教材モデルを現場の教師や研究者、出版・教材会社などから広範囲に募り教材化し、共有・供給するシステムをつくる。
■日本アクティブ・ラーニング学会 https://jals2030.net
[画像3: https://prtimes.jp/i/43401/38/resize/d43401-38-468201-1.png ]
■増進堂・受験研究社
1890年創業。日本初のドリル型教材の発刊や、「知りたいことが何でもわかる」をコンセプトに厚物参考書という新しいジャンルを確立し、2600万部60年のロングセラーとなっている『自由自在』シリーズなど、創業以来130年にわたり常に時代に先駆けた教材を開発してきた教育系出版社。
2018年、社内に次世代教育研究のためのNEXT LEARNING Labsを設立。長年培った教材開発ノウハウをもとに、企業・学校・塾での教材開発や教育サービス開発支援および実証事業のデザイン等を実施。AI関連技術やVRなどの最新技術を教育現場で活用するための技術開発なども手がけています。
今後は、増進堂・受験研究社が運営する保護者向け教育情報サイト「manavi」(https://www.manavi.zoshindo.co.jp)を中心に、有識者による情報発信を積極的に行っていく予定です。
■お問合せ先
株式会社増進堂・受験研究社
担当:広報・マーケティング課 山本
E-mail:info@zoshindo.co.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■関連するこれまでのプレスリリース(一部)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000043401.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000043401.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000043401.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000043401.html
■テーマ:いま、なぜAI時代の教育が掲げられるのか?〜教育用AIサービス設計者による入門講座〜
■日時:2020年10月10日(土) 13:30〜15:30 (ログイン 13:15〜)
■会場:Zoom Webinarにて開催
■講師:岡田健志(株式会社増進堂・受験研究社/ELPAアドバイザー)
■定員:100名 ※定員に達し次第、締め切ります。
■参加費:無料
教育出版社 株式会社増進堂・受験研究社(本社:大阪市西区、代表取締役:岡本明剛)は2018年より社内研究所「NEXT LEARNING Labs」を設立し、これまでにも大学・企業の研究機関と共同研究・サービス開発を進めてきました。また学校現場へのコンサルティング業務、校内勉強会・セミナーの講師業を通じて、教育デザインや教材デザインの支援を行ってきました。
この度、弊社研究員の岡田健志が特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会(通称ELPA)のアドバイザーに就任いたしました。
これまでも株式会社デジタル・ナレッジ eラーニング戦略研究所・主任研究員、日本アクティブ・ラーニング学会・理事を拝命し、活動を続けてまいりました。
今後も、最新技術を教育現場で活用するための研究開発を推進するため、ELPAにおいて英語教育、特に教育ICTの分野での、普及活動に努めてまいります。
この度のアドバイザー就任を期に、現在の弊社でのAI関連技術を使った教育サービス開発の状況報告も兼ねて、以下の通り、オンラインセミナーをELPA主催で実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43401/38/resize/d43401-38-102149-0.png ]
【日時】
2020 年 10 月 10 日(土)13:30 ~ 15:30(※ログインは開始 15 分前から可能)
【プログラム】
13:30 ~ 13:35 趣旨説明(ELPA)
13:35 ~ 15:05 講演「いま、なぜ AI 時代の教育が掲げられるのか? 立ち止まって考える」(岡田健志)
15:05 ~ 15:20 質疑応答
15:20 ~ 15:30 アンケートとまとめ(ELPA)
【定員】
先着 100 名(※定員になり次第締め切り)
【お申し込み】
次の URL からお申し込みください(無料)。 https://elpa.or.jp/seminar/seminar_20201010/
[画像2: https://prtimes.jp/i/43401/38/resize/d43401-38-501528-2.jpg ]
【講師】
岡田健志(おかだたけし):神戸市出身。ELPA アドバイザー
株式会社ワオ・コーポレーションにて小中学生を対象とした総合型・合教科型の指導法・カリキュラム設計、現代 テスト理論、教育心理学の研究および全国模試の問題設計・IRT / LRTを用いた評価法の設計に携わる。
株式会社ドコモ gacco にてMOOCの企画・プロデュース・ディレクションにかかわる。
株式会社デジタル・ナレッジにてeラーニングコンテンツ制作、教育用VRコンテンツ制作、AI関連技術を活用した英語4技能授業支援ツール『トレパ』開発に携わる。
現在、株式会社増進堂・受験研究社にて最先端の技術(AI関連技術およびVR)を教育現場で活用するための研究開発に従事している。
[最近の活動の一例] https://www.thetalab.ricoh/article/7808/
■ELPA(英語運用能力評価協会) https://elpa.or.jp
英語運用能力評価協会(ELPA)は、「わが国の学校における英語教育の成果を客観的に調査・評価するテストを実施し、実践的で効率的な学習指導の提言を行う」ため、2003年4月15日に東京都知事の認証を得て設立された特定非営利活動法人(NPO)です。
言語能力における測定・評価の研究者、英語教育の研究者、教育現場の先生方および出版社、教育関連企業などが参加した協同作業により、第三者機関として英語教育における公正なテストと評価を提供し、日本の英語教育の現場に対して新しい指導法や学習方法の提言を行っていきます。
現在行っている具体的な活動は、生徒・学生の英語運用能力を評価するテストを開発・実施し、評価結果とそれにもとづく分析結果を学校や自治体、先生、研究者にフィードバックすることであり、学校教育現場における日常的な学習指導の支援と、わが国の英語教育の健全な発展向上に寄与することを目的としています。
ELPAの事業活動
〇英語運用能力評価テスト(ACEテスト、BACEテスト、JUMPテスト、大学プレイスメントテスト)の開発と実施・運営
〇日本の英語学習者に向けた新しい評価テストの開発
〇英語運用能力に関する調査・研究
〇英語教育に関する独自のデータをもとにした調査・研究・コンサルティング
〇実践的ですぐれた教材モデルを現場の教師や研究者、出版・教材会社などから広範囲に募り教材化し、共有・供給するシステムをつくる。
■日本アクティブ・ラーニング学会 https://jals2030.net
[画像3: https://prtimes.jp/i/43401/38/resize/d43401-38-468201-1.png ]
■増進堂・受験研究社
1890年創業。日本初のドリル型教材の発刊や、「知りたいことが何でもわかる」をコンセプトに厚物参考書という新しいジャンルを確立し、2600万部60年のロングセラーとなっている『自由自在』シリーズなど、創業以来130年にわたり常に時代に先駆けた教材を開発してきた教育系出版社。
2018年、社内に次世代教育研究のためのNEXT LEARNING Labsを設立。長年培った教材開発ノウハウをもとに、企業・学校・塾での教材開発や教育サービス開発支援および実証事業のデザイン等を実施。AI関連技術やVRなどの最新技術を教育現場で活用するための技術開発なども手がけています。
今後は、増進堂・受験研究社が運営する保護者向け教育情報サイト「manavi」(https://www.manavi.zoshindo.co.jp)を中心に、有識者による情報発信を積極的に行っていく予定です。
■お問合せ先
株式会社増進堂・受験研究社
担当:広報・マーケティング課 山本
E-mail:info@zoshindo.co.jp
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■関連するこれまでのプレスリリース(一部)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000043401.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000043401.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000043401.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000043401.html