「ピカソのタマゴ」に続く冬限定のアスレチック
[10/12/17]
提供元:PRTIMES
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富士急行株式会社では、富士山南麓2合目で展開する遊園地
「ぐりんぱ」(静岡県裾野市)に冬限定のアスレチック「雪ピカソ」を導入し、12月25日(土)にオープン致します。
この「雪ピカソ」は今夏導入した「ピカソのタマゴ」(“自分で考えて進むこと”をコンセプトにした、カラフルで不思議な形状を持った
新しいタイプのアスレチック)が人気を博したことを受け、“冬に遊べる新し
いタイプのアスレチック”を開発したものです。
「雪ピカソ」は「ピカソのタマゴ」同様に“自分で考えて進む”ことを
コンセプトに設計されていますが、すべてのアスレチックが雪の上に
設置されているため、アスレチックと雪という二重の難関を超えて
進まなければなりません。5種類の雪のアスレチックは、雪のこぶの上
に張り巡らされたネットの上を進む「ストレンジ・ライン」、
雪のトンネル迷路「スラスト・メイズ」、大玉を転がしながら
雪の障害物コースを越えて進む「ロール・チェイス」など雪の上ならではの仕掛けが満載です。
「ぐりんぱ」では、12月18日(土)から「つるつる坂のそり遊び」がオープン。いろいろな種類のソリを使って
富士山をバックに広大な斜面でそり遊びが楽しめます。
また、1月から2月の週末には「雪アートコンテスト」や
「雪上宝探し」などのイベントも開催するなど、既にオープンしている「湖のスケート場」と合わせ、様々な冬の遊びを満喫できます。
この冬は、新たな冬の遊びの提案「雪ピカソ」と、冬の定番の遊び「そり遊び」、「スケート」が楽しめる「ぐりんぱ」に是非ご期待下さい。
12月25日(土)、ぐりんぱに新登場!
※「雪ピカソ」、「つるつる坂のそり遊び」のオープン日は天候状況により変更になる場合があります。ご了承下さい。
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富士急行株式会社 営業推進室広報宣伝担当 03-3376-1115
株式会社フジヤマリゾート 営業部広報担当(川瀬・森・田口)055-998-1111