火星基地が新大阪に出現!?
[24/08/05]
提供元:PRTIMES
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日本初の事業を数多く手掛ける唯一無二のリーディングカンパニー「IOBI」が新大阪に総工費約3,000万円の火星基地を建設。2050年の火星遊園地「IOBI LAND」開園に向けての第一歩へ!
株式会社IOBI (イオビ、所在地:大阪府大阪市、代表取締役:石井 智大)は、2024年7月1日から本社移転を行い、日本初(※1)「火星を模したオフィス」を手掛けました。(※当社調べ)
[画像1: https://prtimes.jp/i/73406/39/resize/d73406-39-8ff154b47e4f76242230-8.png ]
2050年に火星遊園地建設を目指すプロジェクト
株式会社IOBIは6期目を迎える今期より「唯一無二のリーディングカンパニー」というスローガンを掲げ、事業だけでなく新たな価値観やインパクトを世に生み出していくことを目指しています。そして、2050年までの火星遊園地建設を掲げ、本社移転を決意いたしまいた。
このスローガンは、IOBIがこれまで掲げてきたビジョンである「誰しもが人生の可能性を広げられる社会の創造」へと繋がり、ひいては「人類の可能性を広げる」という壮大なテーマへの挑戦であると言えます。
IOBIでは、その壮大なビジョン・挑戦を掲げつつ、日々の企業活動においては、世の中であったらいいのに「今のままでは無理だ」と言われている壁を1つ1つ無くしていくために挑戦を続けています。メディア事業では地方創生メディア"Made In Local"をリリース。リリースから僅か1年でキーワード「地方創生メディア」でSEO1位を獲得しました。デベロッパー事業では前代未聞の「2ヶ月に1度全国の名店が入れ替わるラーメン店」である"ラーメンステーション"を全国に展開するなど、斬新な企画と機動力で多くの可能性に挑戦してきました。そんなIOBIが目指す次の舞台が”火星”です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73406/39/resize/d73406-39-b06496f1e7ed73a33bb1-8.jpg ]
2050年までにIOBIが火星に遊園地を作り、人々が新たな惑星でも豊かに暮らせる日々を創造していきたいと考えています。今回の本社移転&オフィス改装にはそのような想いが込められており、火星を目指す第一歩として新大阪エリア西中島南方に火星基地を建設しました。オフィス内は2040年→2045年→2050年とIOBIが火星に遊園地を作る過程が楽しめる空間になっておりますので、是非お気軽にご訪問ください!
火星基地のご紹介
「IOBI MARS LAND ENTRANCE」(エントランス)
扉を開けると、火星基地へ招待されたお客様をお出迎えするエントランス空間となっています。エントランスでお待ちいただく間も目や雰囲気で楽しんでいただけるテーマパークのような「おもてなし」の心を詰め込んでおり、オフィスに来ていただくことを楽しみにしていただけるような設計となっております。
左面にはIOBI HISTORYとして2024年(現在)までの歴史と、これからの展望について記載されています。
プロジェクターに投影された火星の姿は、2050年に火星遊園地が建設された世界観を表現しております。
表示されるロゴや文字が変わるのは、ご訪問いただいた方のみお楽しみいただけます!
[画像3: https://prtimes.jp/i/73406/39/resize/d73406-39-5757141f2362f5363d5a-9.jpg ]
「JOURNEY TO MARS」エリア(休憩スペース兼お打ち合わせスペース)
2040年に火星遊園地「IOBI LAND」の建設がはじまり、地球から火星に向かう約8ヶ月の旅路を快適に過ごせるように、船内には社員たちの趣味や特技に関するグッズが置かれているというストーリーのもと、このエリアは休憩スペース兼お客様とのお打ち合わせエリアとなっております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/73406/39/resize/d73406-39-ecadbfd4a7dcb9c7923f-9.jpg ]
IOBIのメインシンボルであるウサギが月ではなく、今度は火星に向かうことによって、さらに跳躍するイメージを表しています。オシャレなバーカウンターも併設されており、お昼休憩や仕事終わりなどにはリラックスし、部署を越えたコミュニケーションの活性化が期待できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/73406/39/resize/d73406-39-97244c220c314b780a71-8.jpg ]
「MARS BASE」エリア(会議室・作業スペース)
火星遊園地の建設に向けて、広大な建設予定地の中央に火星基地を設営し、前代未聞の開発プロジェクトを進めていく。こうして火星の調査を終え、ようやく「IOBI LAND」建設に向けてどのようなアトラクションを作っていくのか企画会議と作業が始まろうとしているというストーリーのもと、ゼロベース思考で想像を超えた感動をお客様に届けられるような職場環境を整備いたしました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/73406/39/resize/d73406-39-ba6121cf716091a58381-10.jpg ]
「BACK TO EARTH」エリア(執務スペース)
「IOBI LAND」が建設され唯一無二の一大プロジェクトを成し遂げたメンバーが火星から地球に凱旋するにあたって、思い出話に花を咲かせながら新たな目標を作り続けIOBIの物語はまだまだ続くというストーリーのもと、議論が行いやすい執務スペースとなっております。
メディア事業部の執務スペースとして、赤を基調としたテーブルと宇宙船をモチーフとしたフォンブースが設置されています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/73406/39/resize/d73406-39-5faa8a3a5b34e8733501-10.jpg ]
このように、今回は火星遊園地「IOBI LAND」の世界観を軸にオフィスを作り上げました。これからはこの拠点を最大限に活かし、お客様とのコラボレーションの機会や求職者の皆様との接点を増やすことで、IOBIの目指す世界観を多くの方に広め、より良い社会を創っていく一助になればと考えております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/73406/39/resize/d73406-39-64492e267623c2bd4fd2-6.jpg ]
【会社概要/株式会社IOBI】
所在地:〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島3丁目18-9 新大阪日大ビル9階
代表者:代表取締役 石井 智大
設立:2019年4月
URL:https://iobi.co.jp/
事業内容: 地方創生メディア「Made In Local」の運営およびフランチャイズ展開 / サンテレビ放送「SDGsの羅針盤」制作企画/デベロッパー事業「ラーメンステーション」の企画運営
メディア様からの取材や講演会のご依頼など積極的に受け付けております。
株式会社IOBI (イオビ、所在地:大阪府大阪市、代表取締役:石井 智大)は、2024年7月1日から本社移転を行い、日本初(※1)「火星を模したオフィス」を手掛けました。(※当社調べ)
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2050年に火星遊園地建設を目指すプロジェクト
株式会社IOBIは6期目を迎える今期より「唯一無二のリーディングカンパニー」というスローガンを掲げ、事業だけでなく新たな価値観やインパクトを世に生み出していくことを目指しています。そして、2050年までの火星遊園地建設を掲げ、本社移転を決意いたしまいた。
このスローガンは、IOBIがこれまで掲げてきたビジョンである「誰しもが人生の可能性を広げられる社会の創造」へと繋がり、ひいては「人類の可能性を広げる」という壮大なテーマへの挑戦であると言えます。
IOBIでは、その壮大なビジョン・挑戦を掲げつつ、日々の企業活動においては、世の中であったらいいのに「今のままでは無理だ」と言われている壁を1つ1つ無くしていくために挑戦を続けています。メディア事業では地方創生メディア"Made In Local"をリリース。リリースから僅か1年でキーワード「地方創生メディア」でSEO1位を獲得しました。デベロッパー事業では前代未聞の「2ヶ月に1度全国の名店が入れ替わるラーメン店」である"ラーメンステーション"を全国に展開するなど、斬新な企画と機動力で多くの可能性に挑戦してきました。そんなIOBIが目指す次の舞台が”火星”です。
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2050年までにIOBIが火星に遊園地を作り、人々が新たな惑星でも豊かに暮らせる日々を創造していきたいと考えています。今回の本社移転&オフィス改装にはそのような想いが込められており、火星を目指す第一歩として新大阪エリア西中島南方に火星基地を建設しました。オフィス内は2040年→2045年→2050年とIOBIが火星に遊園地を作る過程が楽しめる空間になっておりますので、是非お気軽にご訪問ください!
火星基地のご紹介
「IOBI MARS LAND ENTRANCE」(エントランス)
扉を開けると、火星基地へ招待されたお客様をお出迎えするエントランス空間となっています。エントランスでお待ちいただく間も目や雰囲気で楽しんでいただけるテーマパークのような「おもてなし」の心を詰め込んでおり、オフィスに来ていただくことを楽しみにしていただけるような設計となっております。
左面にはIOBI HISTORYとして2024年(現在)までの歴史と、これからの展望について記載されています。
プロジェクターに投影された火星の姿は、2050年に火星遊園地が建設された世界観を表現しております。
表示されるロゴや文字が変わるのは、ご訪問いただいた方のみお楽しみいただけます!
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「JOURNEY TO MARS」エリア(休憩スペース兼お打ち合わせスペース)
2040年に火星遊園地「IOBI LAND」の建設がはじまり、地球から火星に向かう約8ヶ月の旅路を快適に過ごせるように、船内には社員たちの趣味や特技に関するグッズが置かれているというストーリーのもと、このエリアは休憩スペース兼お客様とのお打ち合わせエリアとなっております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/73406/39/resize/d73406-39-ecadbfd4a7dcb9c7923f-9.jpg ]
IOBIのメインシンボルであるウサギが月ではなく、今度は火星に向かうことによって、さらに跳躍するイメージを表しています。オシャレなバーカウンターも併設されており、お昼休憩や仕事終わりなどにはリラックスし、部署を越えたコミュニケーションの活性化が期待できます。
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「MARS BASE」エリア(会議室・作業スペース)
火星遊園地の建設に向けて、広大な建設予定地の中央に火星基地を設営し、前代未聞の開発プロジェクトを進めていく。こうして火星の調査を終え、ようやく「IOBI LAND」建設に向けてどのようなアトラクションを作っていくのか企画会議と作業が始まろうとしているというストーリーのもと、ゼロベース思考で想像を超えた感動をお客様に届けられるような職場環境を整備いたしました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/73406/39/resize/d73406-39-ba6121cf716091a58381-10.jpg ]
「BACK TO EARTH」エリア(執務スペース)
「IOBI LAND」が建設され唯一無二の一大プロジェクトを成し遂げたメンバーが火星から地球に凱旋するにあたって、思い出話に花を咲かせながら新たな目標を作り続けIOBIの物語はまだまだ続くというストーリーのもと、議論が行いやすい執務スペースとなっております。
メディア事業部の執務スペースとして、赤を基調としたテーブルと宇宙船をモチーフとしたフォンブースが設置されています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/73406/39/resize/d73406-39-5faa8a3a5b34e8733501-10.jpg ]
このように、今回は火星遊園地「IOBI LAND」の世界観を軸にオフィスを作り上げました。これからはこの拠点を最大限に活かし、お客様とのコラボレーションの機会や求職者の皆様との接点を増やすことで、IOBIの目指す世界観を多くの方に広め、より良い社会を創っていく一助になればと考えております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/73406/39/resize/d73406-39-64492e267623c2bd4fd2-6.jpg ]
【会社概要/株式会社IOBI】
所在地:〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島3丁目18-9 新大阪日大ビル9階
代表者:代表取締役 石井 智大
設立:2019年4月
URL:https://iobi.co.jp/
事業内容: 地方創生メディア「Made In Local」の運営およびフランチャイズ展開 / サンテレビ放送「SDGsの羅針盤」制作企画/デベロッパー事業「ラーメンステーション」の企画運営
メディア様からの取材や講演会のご依頼など積極的に受け付けております。