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ジミ・ヘンドリックス特集上映、好評につき追加劇場決定！
[25/12/05]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
2025年9月26日より上映を開始した『ジミ・ヘンドリックス エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン＆アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970』。大好評につき、各地で追加上映が決定しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77510/39/77510-39-651f28ff70ecdb5a237dc594cc2eda41-1000x1413.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『ジミ・ヘンドリックス エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン＆アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970』キーヴィジュアル
没後55年となる2025年、自身のスタジオ設立ドキュメンタリー作品”エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン”とジミ・ヘンドリックス最後の夏を描いたライヴ映像”アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970”の豪華二本立て上映が9月より全国の劇場で上映スタート。12月から下記の3劇場で追加上映が決定しています。立川シネマシティでは、11月より開催中の”立川直樹 PRESENTS「ROCK FILM FESTIVAL 2025」”上映作品の一つとしてセレクトされました。
2025年12月5日〜11日
宇都宮ヒカリ座
https://www.ginsee.jp/hikariza/
2025年12月12日〜18日
立川シネマシティ「ROCK FILM FESTIVAL 2025」上映作品
https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3587
2025年12月12日〜23日
MOVIE ON山形
https://movieon.jp/
また、ヘンドリックス家のメンバーによって所有・運営されている財団“EXPERIENCE HENDRIX, L.L.C.”公認オフィシャルグッズの販売もスタート。
各劇場や、配給元であるIAC MUSIC JAPANの公式Yahoo!ストアで取り扱っております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77510/39/77510-39-05ad0cf7cdf6a91dc771f2dde947f19b-1527x2136.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オフィシャルポスター (B2サイズ) ￥1,500 (税抜)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77510/39/77510-39-d574e71476e5d971e2f7ace2ebb9575b-2326x2460.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オフィシャルTシャツ (M, L, XL) ￥4,000 (税抜)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77510/39/77510-39-3547a9eb7b4a0fcd68c198157d814458-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オフィシャルクリアキーホルダー ￥800 (税抜)
IAC MUSIC JAPAN Yahoo!ストアページ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/iacmusicjapan/a5b0a5c3a5.html#sideNaviItems
作品情報
【エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン】
1968年、理想の録音環境を求めていたジミ・ヘンドリックスは、数々の伝説的なライヴが行われた歴史あるナイトクラブ、“ザ・ジェネレーション”の破産を受けてその物件を買い取り、新たな録音スタジオ建設に取り掛かる。地下河川による浸水や機材トラブルなどの様々な問題を乗り越え、約2年の歳月をかけて完成したスタジオは、のちに名だたるアーティストたちによって利用される当時最新鋭のスタジオに生まれ変わった。
ジミ・ヘンドリックスが新スタジオで行った初めてのレコーディングに参加したスティーヴ・ウィンウッド、1969年に脱退したノエル・レディングに代わりザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスに加入したビリー・コックスなど、当時を知るメンバーの独占インタビューを収録。またレコーディング・エンジニアによる楽曲制作過程の解説をはじめ、裏方やスタッフにもスポットを当てている。
【アトランタ・ポップ・フェスティヴァル 1970】
ジミ・ヘンドリックス生前最後のツアー〈The Cry Of Love Tour〉は、1970年4月25日のLAを皮切りに、9月6日の独フェーマルン島まで北米/ヨーロッパを周るツアーとなった。ここでジミはイギリスのワイト島フェスティヴァル（8月31日)、アメリカのアトランタ・ポップ・フェスティヴァル（7月4日)と英米最大規模の2大フェスに出演した。
アトランタ・ポップ・フェスティヴァルは、1970年7月3日から5日にかけてジョージア州アトランタで開催された、オールマン・ブラザーズ・バンド、B.B.キング、ジェスロ・タル、プロコル・ハルムなど国内外から著名なアーティストが参加した伝説のフェスティヴァルだ。
ジミは中日である7月4日にビリー・コックス (b)、ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのメンバーであったミッチ・ミッチェル (ds)とともに出演。30万人を超える観客を前に圧巻のパフォーマンスを繰り広げる様子を、臨場感のある劇場音響で堪能することができる。
「自由」をはじめ前半のドキュメンタリーで楽曲の制作過程の解説があるだけに、本作の鑑賞はジミ・ヘンドリックスと名曲の数々をより深く知ることのできる貴重な体験となるだろう。
リリース情報
タイトル：ジミ・ヘンドリックス エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン&アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970
原題：ELECTRIC LADY STUDIOS : A JIMI HENDRIX VISION / LIVE AT THE ATLANTA POP FESTIVAL
公開日：2025年9月26日（金）
上映時間：147分 (10分間のインターバル含む)
監督：ジョン・マクダーモット
制作：EXPERIENCE HENDRIX, L.L.C.
コピーライト：2015,2021 EXPERIENCE HENDRIX, L.L.C.
配給/宣伝：IAC MUSIC JAPAN / サンタバーバラ・ピクチャーズ
映画公式HP：https://screenthelive.com/jimihendrix2025/
お問合せ先：株式会社インター・アート・コミッティーズ
エンターテインメント事業部 (IAC MUSIC JAPAN)
iacmusicjapan@interart.co.jp ／ 048-633-4090
〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-5-1 KOMON 7階
https://www.interart.co.jp/business/entertainment.html
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77510/39/77510-39-651f28ff70ecdb5a237dc594cc2eda41-1000x1413.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『ジミ・ヘンドリックス エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン＆アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970』キーヴィジュアル
没後55年となる2025年、自身のスタジオ設立ドキュメンタリー作品”エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン”とジミ・ヘンドリックス最後の夏を描いたライヴ映像”アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970”の豪華二本立て上映が9月より全国の劇場で上映スタート。12月から下記の3劇場で追加上映が決定しています。立川シネマシティでは、11月より開催中の”立川直樹 PRESENTS「ROCK FILM FESTIVAL 2025」”上映作品の一つとしてセレクトされました。
2025年12月5日〜11日
宇都宮ヒカリ座
https://www.ginsee.jp/hikariza/
2025年12月12日〜18日
立川シネマシティ「ROCK FILM FESTIVAL 2025」上映作品
https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/3587
2025年12月12日〜23日
MOVIE ON山形
https://movieon.jp/
また、ヘンドリックス家のメンバーによって所有・運営されている財団“EXPERIENCE HENDRIX, L.L.C.”公認オフィシャルグッズの販売もスタート。
各劇場や、配給元であるIAC MUSIC JAPANの公式Yahoo!ストアで取り扱っております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77510/39/77510-39-05ad0cf7cdf6a91dc771f2dde947f19b-1527x2136.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オフィシャルポスター (B2サイズ) ￥1,500 (税抜)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77510/39/77510-39-d574e71476e5d971e2f7ace2ebb9575b-2326x2460.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オフィシャルTシャツ (M, L, XL) ￥4,000 (税抜)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77510/39/77510-39-3547a9eb7b4a0fcd68c198157d814458-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オフィシャルクリアキーホルダー ￥800 (税抜)
IAC MUSIC JAPAN Yahoo!ストアページ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/iacmusicjapan/a5b0a5c3a5.html#sideNaviItems
作品情報
【エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン】
1968年、理想の録音環境を求めていたジミ・ヘンドリックスは、数々の伝説的なライヴが行われた歴史あるナイトクラブ、“ザ・ジェネレーション”の破産を受けてその物件を買い取り、新たな録音スタジオ建設に取り掛かる。地下河川による浸水や機材トラブルなどの様々な問題を乗り越え、約2年の歳月をかけて完成したスタジオは、のちに名だたるアーティストたちによって利用される当時最新鋭のスタジオに生まれ変わった。
ジミ・ヘンドリックスが新スタジオで行った初めてのレコーディングに参加したスティーヴ・ウィンウッド、1969年に脱退したノエル・レディングに代わりザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスに加入したビリー・コックスなど、当時を知るメンバーの独占インタビューを収録。またレコーディング・エンジニアによる楽曲制作過程の解説をはじめ、裏方やスタッフにもスポットを当てている。
【アトランタ・ポップ・フェスティヴァル 1970】
ジミ・ヘンドリックス生前最後のツアー〈The Cry Of Love Tour〉は、1970年4月25日のLAを皮切りに、9月6日の独フェーマルン島まで北米/ヨーロッパを周るツアーとなった。ここでジミはイギリスのワイト島フェスティヴァル（8月31日)、アメリカのアトランタ・ポップ・フェスティヴァル（7月4日)と英米最大規模の2大フェスに出演した。
アトランタ・ポップ・フェスティヴァルは、1970年7月3日から5日にかけてジョージア州アトランタで開催された、オールマン・ブラザーズ・バンド、B.B.キング、ジェスロ・タル、プロコル・ハルムなど国内外から著名なアーティストが参加した伝説のフェスティヴァルだ。
ジミは中日である7月4日にビリー・コックス (b)、ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのメンバーであったミッチ・ミッチェル (ds)とともに出演。30万人を超える観客を前に圧巻のパフォーマンスを繰り広げる様子を、臨場感のある劇場音響で堪能することができる。
「自由」をはじめ前半のドキュメンタリーで楽曲の制作過程の解説があるだけに、本作の鑑賞はジミ・ヘンドリックスと名曲の数々をより深く知ることのできる貴重な体験となるだろう。
リリース情報
タイトル：ジミ・ヘンドリックス エレクトリック・レディ・スタジオ・ヴィジョン&アトランタ・ポップ・フェスティヴァル1970
原題：ELECTRIC LADY STUDIOS : A JIMI HENDRIX VISION / LIVE AT THE ATLANTA POP FESTIVAL
公開日：2025年9月26日（金）
上映時間：147分 (10分間のインターバル含む)
監督：ジョン・マクダーモット
制作：EXPERIENCE HENDRIX, L.L.C.
コピーライト：2015,2021 EXPERIENCE HENDRIX, L.L.C.
配給/宣伝：IAC MUSIC JAPAN / サンタバーバラ・ピクチャーズ
映画公式HP：https://screenthelive.com/jimihendrix2025/
お問合せ先：株式会社インター・アート・コミッティーズ
エンターテインメント事業部 (IAC MUSIC JAPAN)
iacmusicjapan@interart.co.jp ／ 048-633-4090
〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-5-1 KOMON 7階
https://www.interart.co.jp/business/entertainment.html
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