〜製品開発を通して“新しい美の体験”を発信する〜「ビューティーイノベーション研究所」を移転開設
[18/05/22]
提供元:PRTIMES
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株式会社ビューティーエクスペリエンス(本社:東京都世田谷区 代表:福井 敏浩)は、ビューティーエクスペリエンスの研究部門であるビューティーイノベーション研究所を、現在の埼玉県さいたま市から神奈川県川崎市の「かながわサイエンス
パーク」に移転し、2018年5月14日より開設いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15244/40/resize/d15244-40-384904-0.jpg ]
【施設概要】
■所在地: 〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP R&D棟 D342
【背景と目的】
ビューティーエクスペリエンスは、1975年10月にモルトベーネとして創業し、主に美容室向けヘアケア製品の製造・販売を展開してまいりました。2015年4月、創業40周年を機に、クリエイティブディレクター佐藤可士和氏(株式会社サムライ)のトータルプロデュースにより、社名変更に伴う新CIを導入しました。過去の経営理念をブラッシュアップした「人生に、新しい美の体験を。」という新ミッションステートメントを掲げ、お客様の美に関わるあらゆる領域で“感動体験”を追求した製品を展開しております。
2016 年9月に東京・世田谷に本社を移転し、ワンフロアの新オフィスと新スタジオを拠点に新たな美の体験をお届けしてまいりました。お客様に製品を通して新しい美の体験をお届けするために、本社まで4駅というアクセスを活かし、本社機能との連携を強め、これまで以上にお客様のニーズを満たす製品の開発や技術を生み出しやすい環境の構築を目指します。
今後もお客様のわくわく・ドキドキと最新のテクノロジーを併せもつ製品開発を通して新しい美の体験をお届けしてまいります。
【研究所の特長】
1. 「わくわく・ドキドキ」する製品を生み出す環境
実験台の天板にも白を採用するなど、本社、スタジオと同様に全体を白を基調とした、明るく清潔感のある空間デザインとなっています。また、研究室内にハイカウンターを設けており、社員同士のコミュニケーションが活性化しやすい環境となっています。
2. 高度な研究設備
電子を利用してミクロの世界を観察できる走査電子顕微鏡(SEM)を設置。毛髪用化粧品の使用前後において、毛髪表面の状態を肉眼で物を見るのと同じような感覚で観察することが出来きます。
また、化粧品の品質担保に必要となる最低限の防腐剤量を導き出せるよう、新研究所内に保存効力試験を自社にて実施できる設備も完備。髪だけでなく肌への負担も十分に考慮した品質に妥協を許さない製品開発を可能にしています。
【イメージ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/15244/40/resize/d15244-40-219306-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/15244/40/resize/d15244-40-171279-2.jpg ]
パーク」に移転し、2018年5月14日より開設いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15244/40/resize/d15244-40-384904-0.jpg ]
【施設概要】
■所在地: 〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP R&D棟 D342
【背景と目的】
ビューティーエクスペリエンスは、1975年10月にモルトベーネとして創業し、主に美容室向けヘアケア製品の製造・販売を展開してまいりました。2015年4月、創業40周年を機に、クリエイティブディレクター佐藤可士和氏(株式会社サムライ)のトータルプロデュースにより、社名変更に伴う新CIを導入しました。過去の経営理念をブラッシュアップした「人生に、新しい美の体験を。」という新ミッションステートメントを掲げ、お客様の美に関わるあらゆる領域で“感動体験”を追求した製品を展開しております。
2016 年9月に東京・世田谷に本社を移転し、ワンフロアの新オフィスと新スタジオを拠点に新たな美の体験をお届けしてまいりました。お客様に製品を通して新しい美の体験をお届けするために、本社まで4駅というアクセスを活かし、本社機能との連携を強め、これまで以上にお客様のニーズを満たす製品の開発や技術を生み出しやすい環境の構築を目指します。
今後もお客様のわくわく・ドキドキと最新のテクノロジーを併せもつ製品開発を通して新しい美の体験をお届けしてまいります。
【研究所の特長】
1. 「わくわく・ドキドキ」する製品を生み出す環境
実験台の天板にも白を採用するなど、本社、スタジオと同様に全体を白を基調とした、明るく清潔感のある空間デザインとなっています。また、研究室内にハイカウンターを設けており、社員同士のコミュニケーションが活性化しやすい環境となっています。
2. 高度な研究設備
電子を利用してミクロの世界を観察できる走査電子顕微鏡(SEM)を設置。毛髪用化粧品の使用前後において、毛髪表面の状態を肉眼で物を見るのと同じような感覚で観察することが出来きます。
また、化粧品の品質担保に必要となる最低限の防腐剤量を導き出せるよう、新研究所内に保存効力試験を自社にて実施できる設備も完備。髪だけでなく肌への負担も十分に考慮した品質に妥協を許さない製品開発を可能にしています。
【イメージ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/15244/40/resize/d15244-40-219306-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/15244/40/resize/d15244-40-171279-2.jpg ]










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