「マリー・ローランサンとモード」展4月9日まで好評開催中!展示室写真公開、音声ガイドナビゲーターの俳優・浦井健治さんもご来場!
[23/02/28]
提供元:PRTIMES
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マリー・ローランサン美術館館長の必読スペシャルインタビュー公開、フォトスポットのご紹介や展覧会おすすめグッズ情報も。
マリー・ローランサン生誕140周年を記念する展覧会「マリー・ローランサンとモード」がBunkamuraザ・ミュージアム(東京・渋谷)にて4月9日(日)まで開催中です。
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本展では、「狂騒の時代(レザネ・フォル)」と呼ばれた1920年代を中心としたローランサンの黄金期の作品を、両大戦間のパリ・モードの流れとともにご紹介。オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館など国内外のコレクションから、約90点の作品と資料で構成し、ローランサン、そして同じ年に生まれたココ・シャネルの他、ポール・ポワレ、ジャン・コクトー、マン・レイ、そして美しいバイアスカットを駆使したマドレーヌ・ヴィオネなど、時代を彩った人々との関係にも触れながら、モダンとクラシックが絶妙に融合する1910年代から1930年代のパリの芸術界を俯瞰します。
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[画像3: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-1649e1ae493aff101bb7-1.jpg ]
会場のエピローグでは、シャネルのデザイナーを務めたカール・ラガーフェルドによる、ローランサンの色彩(パレット)に着想を得た2011年春夏コレクションのシャネルのドレスを展示。100年の時代を超えて、女性性を追求したローランサンの世界観が現代に蘇ります。
Bunkamuraザ・ミュージアム長期休館(※)前最後となる本展、どうぞご注目ください!
※オーチャードホールを除く
音声ガイドナビゲーター俳優・浦井健治さんが「マリー・ローランサンとモード」展にご来場!
[画像4: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-7c1b2a9ec89ce13a8c34-3.jpg ]
プライベートでも海外旅行先で美術館を訪れるという浦井健治さん。本展では初の展覧会音声ガイドに挑戦いただきました。
実際に会場をご覧になり「マリー・ローランサンとココ・シャネル、マドレーヌ・ヴィオネや時代を切り開いたモダンガールたち。当時の女性たちの強さ、美しさを感じました」との感想をいただきました。
「ドライブをするためのコートをつくるなんて、当時のデザイナーさんの着眼点は素晴らしいですね」と両大戦間のパリ・モードに驚く様子も。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-048168c50b9d0d28c719-4.jpg ]
音声ガイド収録時には「自分の声で少しでもプラスアルファの何かを受け取っていただけたら本望ですし、邪魔にならないようなガイドになっていれば光栄」とお話されていた浦井さん。寄り添うように展覧会の魅力をお伝えする浦井さんの音声ガイドとともに、パリで花開いたローランサンの世界を展覧会会場にてご堪能ください!
浦井健治さんご来場レポートはこちら↓
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/topics/raikan.html
[音声ガイド]
貸出料金:650 円(税込) 収録時間:約35分
音声ガイド詳細はこちら↓
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/navigator_guide.html
マリー・ローランサン美術館館長のスペシャルインタビュー公開!
[画像6: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-f301a5047394f0f816ee-5.jpg ]
世界でも随一のマリー・ローランサン作品を所蔵するマリー・ローランサン美術館。本展でも多数の作品を出展しています。館長・吉澤公寿氏にインタビューを実施し、ローランサン作品の魅力、本展を楽しむポイントをお伺いしました。鑑賞前の予習として、また鑑賞後に理解を深めるための必読コンテンツです!
詳細はこちら
→https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/special.html
[吉澤公寿氏プロフィール]
1961年東京生まれ。私立暁星学園から立教大学文学部フランス文学科を卒業し、父親の高野将弘が経営するタクシー会社、グリーンキャブの役員に就任、学芸員資格を取得し、マリー・ローランサン美術館の担当となる。1998年フランス共和国文化通信省の実習生としてパリ第9大学で文化金融・経済・マネジメントの研修を修了。現在グリーンキャブ・グループの常務取締役、およびマリー・ローランサン美術館館長。
【撮影OK!】フォトスポットのご紹介
展示室内2か所にフォトスポットをご用意。お気に入りの作品と一緒に撮影して、展覧会の余韻をお持ち帰りください♪
詳細はこちら
→https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/topics/photospot.html
[画像7: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-6035812e7eccfe3bb844-6.jpg ]
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★【3/12まで期間限定】撮影可能エリアを追加します!★
3月1日(水)から3月12日(日)までの期間限定で、撮影可能エリアを追加します。
詳細はこちら
→https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/topics/photo0312.html
3/3ひなまつり、3/14ホワイトデーはステッカープレゼントも!
下記日程にご来館のお客様先着100名様に、本展オリジナルステッカー(非売品)をプレゼントします。
[画像9: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-dbef7dfa5c1abf94e75b-12.png ]
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3月3日(金) 「ひなまつり」はマリー・ローランサン《ばらの女》デザインステッカー
3月14日(火) 「ホワイトデー」はマリー・ローランサン《鳩と花》デザインステッカー
詳細はこちら
→https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/topics/03030314.html
「マリー・ローランサンとモード」展おすすめグッズピックアップ♪
ここでしか買えない、本展オリジナルグッズが勢ぞろい。
◇A5クリアファイル(全4種)462円(税込)
[画像11: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-ec6a158cd898c9715860-8.jpg ]
◇一筆箋528円(税込)
[画像12: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-65d1fd85236ec9993f9c-8.jpg ]
◇クッションカバー(全2種)4,620円(税込)
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◇マグネット(全4種)660円(税込)
[画像14: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-d011d79845fbe6442cad-8.jpg ]
この他にも展覧会オリジナルグッズを多数ご用意。詳細はこちら↓
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/catalog_goods.html
【開催概要】
展覧会名:マリー・ローランサンとモード
会期:2023年2月14日(火)〜4月9日(日)休館日:3月7日(火)
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)夜間開館:毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
※状況により、会期・開館時間が変更となる場合がございます。ご来場の際は、Bunkamura ザ・ミュージアムHPにて最新情報をご確認ください。
主催:Bunkamura、日本経済新聞社
協力:ヤマト運輸
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、TOKYO MX、TOKYO FM
企画協力:美術デザイン研究所
お問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
展覧会HP:https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/
マリー・ローランサン生誕140周年を記念する展覧会「マリー・ローランサンとモード」がBunkamuraザ・ミュージアム(東京・渋谷)にて4月9日(日)まで開催中です。
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本展では、「狂騒の時代(レザネ・フォル)」と呼ばれた1920年代を中心としたローランサンの黄金期の作品を、両大戦間のパリ・モードの流れとともにご紹介。オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館など国内外のコレクションから、約90点の作品と資料で構成し、ローランサン、そして同じ年に生まれたココ・シャネルの他、ポール・ポワレ、ジャン・コクトー、マン・レイ、そして美しいバイアスカットを駆使したマドレーヌ・ヴィオネなど、時代を彩った人々との関係にも触れながら、モダンとクラシックが絶妙に融合する1910年代から1930年代のパリの芸術界を俯瞰します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-76f70787dcaa91a8415b-12.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-1649e1ae493aff101bb7-1.jpg ]
会場のエピローグでは、シャネルのデザイナーを務めたカール・ラガーフェルドによる、ローランサンの色彩(パレット)に着想を得た2011年春夏コレクションのシャネルのドレスを展示。100年の時代を超えて、女性性を追求したローランサンの世界観が現代に蘇ります。
Bunkamuraザ・ミュージアム長期休館(※)前最後となる本展、どうぞご注目ください!
※オーチャードホールを除く
音声ガイドナビゲーター俳優・浦井健治さんが「マリー・ローランサンとモード」展にご来場!
[画像4: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-7c1b2a9ec89ce13a8c34-3.jpg ]
プライベートでも海外旅行先で美術館を訪れるという浦井健治さん。本展では初の展覧会音声ガイドに挑戦いただきました。
実際に会場をご覧になり「マリー・ローランサンとココ・シャネル、マドレーヌ・ヴィオネや時代を切り開いたモダンガールたち。当時の女性たちの強さ、美しさを感じました」との感想をいただきました。
「ドライブをするためのコートをつくるなんて、当時のデザイナーさんの着眼点は素晴らしいですね」と両大戦間のパリ・モードに驚く様子も。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-048168c50b9d0d28c719-4.jpg ]
音声ガイド収録時には「自分の声で少しでもプラスアルファの何かを受け取っていただけたら本望ですし、邪魔にならないようなガイドになっていれば光栄」とお話されていた浦井さん。寄り添うように展覧会の魅力をお伝えする浦井さんの音声ガイドとともに、パリで花開いたローランサンの世界を展覧会会場にてご堪能ください!
浦井健治さんご来場レポートはこちら↓
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/topics/raikan.html
[音声ガイド]
貸出料金:650 円(税込) 収録時間:約35分
音声ガイド詳細はこちら↓
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/navigator_guide.html
マリー・ローランサン美術館館長のスペシャルインタビュー公開!
[画像6: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-f301a5047394f0f816ee-5.jpg ]
世界でも随一のマリー・ローランサン作品を所蔵するマリー・ローランサン美術館。本展でも多数の作品を出展しています。館長・吉澤公寿氏にインタビューを実施し、ローランサン作品の魅力、本展を楽しむポイントをお伺いしました。鑑賞前の予習として、また鑑賞後に理解を深めるための必読コンテンツです!
詳細はこちら
→https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/special.html
[吉澤公寿氏プロフィール]
1961年東京生まれ。私立暁星学園から立教大学文学部フランス文学科を卒業し、父親の高野将弘が経営するタクシー会社、グリーンキャブの役員に就任、学芸員資格を取得し、マリー・ローランサン美術館の担当となる。1998年フランス共和国文化通信省の実習生としてパリ第9大学で文化金融・経済・マネジメントの研修を修了。現在グリーンキャブ・グループの常務取締役、およびマリー・ローランサン美術館館長。
【撮影OK!】フォトスポットのご紹介
展示室内2か所にフォトスポットをご用意。お気に入りの作品と一緒に撮影して、展覧会の余韻をお持ち帰りください♪
詳細はこちら
→https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/topics/photospot.html
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★【3/12まで期間限定】撮影可能エリアを追加します!★
3月1日(水)から3月12日(日)までの期間限定で、撮影可能エリアを追加します。
詳細はこちら
→https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/topics/photo0312.html
3/3ひなまつり、3/14ホワイトデーはステッカープレゼントも!
下記日程にご来館のお客様先着100名様に、本展オリジナルステッカー(非売品)をプレゼントします。
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3月3日(金) 「ひなまつり」はマリー・ローランサン《ばらの女》デザインステッカー
3月14日(火) 「ホワイトデー」はマリー・ローランサン《鳩と花》デザインステッカー
詳細はこちら
→https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/topics/03030314.html
「マリー・ローランサンとモード」展おすすめグッズピックアップ♪
ここでしか買えない、本展オリジナルグッズが勢ぞろい。
◇A5クリアファイル(全4種)462円(税込)
[画像11: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-ec6a158cd898c9715860-8.jpg ]
◇一筆箋528円(税込)
[画像12: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-65d1fd85236ec9993f9c-8.jpg ]
◇クッションカバー(全2種)4,620円(税込)
[画像13: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-c507b16fdd521d4631c6-11.jpg ]
◇マグネット(全4種)660円(税込)
[画像14: https://prtimes.jp/i/34737/40/resize/d34737-40-d011d79845fbe6442cad-8.jpg ]
この他にも展覧会オリジナルグッズを多数ご用意。詳細はこちら↓
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/catalog_goods.html
【開催概要】
展覧会名:マリー・ローランサンとモード
会期:2023年2月14日(火)〜4月9日(日)休館日:3月7日(火)
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)夜間開館:毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
※状況により、会期・開館時間が変更となる場合がございます。ご来場の際は、Bunkamura ザ・ミュージアムHPにて最新情報をご確認ください。
主催:Bunkamura、日本経済新聞社
協力:ヤマト運輸
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、TOKYO MX、TOKYO FM
企画協力:美術デザイン研究所
お問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
展覧会HP:https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/