アドビ、SDGsをテーマにした小中高校・大学生向けアイデア作品コンテスト開催「ハローキティと一緒にHello! SDGsクリエイティブアイデアコンテスト」
[19/11/28]
提供元:PRTIMES
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〜イメージキャラクターに「ハローキティ」を採用〜
【2019年11月28日】
アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ジェームズ マクリディ、以下 アドビ)は、このたび株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、以下サンリオ)の協力を得て、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)をテーマにした小中高校・大学生向けのクリエイティブアイデア作品コンテスト「ハローキティと一緒にHello! SDGsクリエイティブアイデアコンテスト」を開催します。作品の応募受付は、本日より開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/41087/40/resize/d41087-40-462878-1.jpg ]
アドビは、SDGsをテーマにした問題解決型学習(Problem Based Learning: PBL)が教育業界で盛んになり始めている状況を鑑み、アドビのクリエイティブツールを使って、子どもたちに自らのアイデアをわかりやすく表現し、他者と意見を伝え合うことで、“創造的問題解決能力”を発揮する機会をつくりたいと考えました。このコンテスト開催にあたり、国連とともにSDGsを推進しているハローキティをイメージキャラクターとすることで、広く応募を促進し、未来を生きる若い人々の間でSDGsへの理解を深め、“自分ごと化”するとともに、子どもたちの“創造的問題解決能力”の育成に寄与することを目指しています。
コンテストでは、アドビが提供するデジタルツール(Adobe Premiere RushまたはAdobe Spark)を使って、「2030年までに実現したい世界」や「SDGs達成のためのアイデア」などを、動画、Webページ、ポスターなどで自由に表現したクリエイティブ作品を募集します。作品制作に際し、本コンテストではサンリオ協力のもと、Adobe Premiere RushまたはAdobe Sparkツール上で特別にハローキティの指定モチーフを使用することができるようになりました。小中高校を対象にした学校部門から6組、大学生などを対象にした学生・個人部門から3組を、それぞれ優秀賞として選出予定です。また優秀賞受賞者にはAdobe Creative Cloudのライセンス1年分を贈呈し、表彰式の行われるサンリオピューロランドに当日パスポートつきでご招待いたします。応募の詳細はこちら(https://www.adobe.com/go/hellosdgs)をご参照ください。
SDGsの研究・実践に取り組まれ、このコンテストを監修している神田外語大学 石井雅章准教授は、次のように述べています。「SDGsの17のゴールを達成するためには、立場や境遇、世代を超えた多様な人々が課題を理解し、さらにSDGsと自分たちが生きる世界をつなげ、“自分ごと化”することが重要です。今回の作品コンテストは、若者たちの感性や経験からSDGsを“自分ごと化“する素晴らしい取り組みです。彼らのクリエイティブな発想から生まれた世界観と解決策が描かれた作品が集まることを楽しみにしています。」
アドビ システムズ 株式会社 マーケティング本部 バイスプレジデント 秋田 夏実は次のように述べています。「アドビは、すべての人が創造性を解き放つことで、世界を変えることができると考えています。SDGsの目標達成には、AIや機械にはできない人間ならではの創造性を発揮して課題解決のプロセスをデザインすることが必要不可欠です。本コンテストが、子どもたちにとって創造的問題解決にチャレンジするきっかけとなるとともに、世の中をどのように変えていきたいかという想いをデザインする機会となりましたら幸いです。」
【コンテスト概要】
●コンテスト専用WebサイトURL: https://www.adobe.com/go/hellosdgs
●応募期間:2019年11月28日〜2020年1月20日(23:59応募完了分)まで
● 応募資格:
◎学校部門/小学校・中学校・高等学校
※中等教育学校・専修学校(高等課程)・特別支援学校・インターナショナルスクール・外国人学校を含みます。
◎学生・個人部門/大学生・短大生・専門学校生
※ 高等専門学校・専修学校(専門・一般課程)に通う学生を含みます。
● 応募方法:無料でダウンロードできるアプリ「Adobe Premiere Rush*」または「Adobe Spark」を使用して制作した作品を、コンテスト専用Webサイトからアップロード
● 発表:学校部門から6組、学生・個人部門から3組を、それぞれ優秀賞に選出し、Webサイトにて発表予定(2020年3月を予定)
● 表彰:2020年3月26日(木)にサンリオピューロランドにて表彰式を開催。
優秀賞受賞者には、Adobe Creative Cloudのライセンス1年分を贈呈および、表彰式が行われるサンリオピューロランドへ当日パスポートつきでご招待。
● 応募規約の詳細についてはコンテスト専用Webサイトを必ずご確認ください。
*無料スタータープランの場合
SDGsについて
2030年までに先進国・新興国・途上国を問わず、また国・企業・NPO・個人などあらゆる垣根を越えて協力し、より良い未来をつくろうと国連で採択された17個の目標のことです。
創造的問題解決能力について
“創造的問題解決”とは創造性に富んだ革新的な方法で問題や課題に取り組む手法を意味します。直面する問題や課題を別の角度から見直すことで、従来にはなかったような対応策や解決策を見つけ出し、実際の行動に移す一連のプロセスです。アドビは、「分析的思考と抽象的思考」「コラボレーションとコミュニケーション」「臨機応変な対処」「デザイン」と、4つのカテゴリーとスキルを“創造的問題解決能力”として定義しています。
Adobe Premiere Rushについて
映像の制作とオンライン共有が可能なマルチデバイス対応アプリです。YouTubeなどへの書き出しもシンプル操作で簡単にできます。
Adobe Sparkについて
ポスターやソーシャルグラフィック、Webページ、ショートビデオなどをいつでもどこでもすばやく簡単に作成できるデザインアプリです。
アドビについて
アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイト(https://www.adobe.com/jp/)に掲載されています。
(C)2019 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe, Adobe Creative Cloud, Adobe Document Cloud, Adobe Experience Cloud, and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe Inc. (or one of its subsidiaries) in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
【2019年11月28日】
アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ジェームズ マクリディ、以下 アドビ)は、このたび株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、以下サンリオ)の協力を得て、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)をテーマにした小中高校・大学生向けのクリエイティブアイデア作品コンテスト「ハローキティと一緒にHello! SDGsクリエイティブアイデアコンテスト」を開催します。作品の応募受付は、本日より開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/41087/40/resize/d41087-40-462878-1.jpg ]
アドビは、SDGsをテーマにした問題解決型学習(Problem Based Learning: PBL)が教育業界で盛んになり始めている状況を鑑み、アドビのクリエイティブツールを使って、子どもたちに自らのアイデアをわかりやすく表現し、他者と意見を伝え合うことで、“創造的問題解決能力”を発揮する機会をつくりたいと考えました。このコンテスト開催にあたり、国連とともにSDGsを推進しているハローキティをイメージキャラクターとすることで、広く応募を促進し、未来を生きる若い人々の間でSDGsへの理解を深め、“自分ごと化”するとともに、子どもたちの“創造的問題解決能力”の育成に寄与することを目指しています。
コンテストでは、アドビが提供するデジタルツール(Adobe Premiere RushまたはAdobe Spark)を使って、「2030年までに実現したい世界」や「SDGs達成のためのアイデア」などを、動画、Webページ、ポスターなどで自由に表現したクリエイティブ作品を募集します。作品制作に際し、本コンテストではサンリオ協力のもと、Adobe Premiere RushまたはAdobe Sparkツール上で特別にハローキティの指定モチーフを使用することができるようになりました。小中高校を対象にした学校部門から6組、大学生などを対象にした学生・個人部門から3組を、それぞれ優秀賞として選出予定です。また優秀賞受賞者にはAdobe Creative Cloudのライセンス1年分を贈呈し、表彰式の行われるサンリオピューロランドに当日パスポートつきでご招待いたします。応募の詳細はこちら(https://www.adobe.com/go/hellosdgs)をご参照ください。
SDGsの研究・実践に取り組まれ、このコンテストを監修している神田外語大学 石井雅章准教授は、次のように述べています。「SDGsの17のゴールを達成するためには、立場や境遇、世代を超えた多様な人々が課題を理解し、さらにSDGsと自分たちが生きる世界をつなげ、“自分ごと化”することが重要です。今回の作品コンテストは、若者たちの感性や経験からSDGsを“自分ごと化“する素晴らしい取り組みです。彼らのクリエイティブな発想から生まれた世界観と解決策が描かれた作品が集まることを楽しみにしています。」
アドビ システムズ 株式会社 マーケティング本部 バイスプレジデント 秋田 夏実は次のように述べています。「アドビは、すべての人が創造性を解き放つことで、世界を変えることができると考えています。SDGsの目標達成には、AIや機械にはできない人間ならではの創造性を発揮して課題解決のプロセスをデザインすることが必要不可欠です。本コンテストが、子どもたちにとって創造的問題解決にチャレンジするきっかけとなるとともに、世の中をどのように変えていきたいかという想いをデザインする機会となりましたら幸いです。」
【コンテスト概要】
●コンテスト専用WebサイトURL: https://www.adobe.com/go/hellosdgs
●応募期間:2019年11月28日〜2020年1月20日(23:59応募完了分)まで
● 応募資格:
◎学校部門/小学校・中学校・高等学校
※中等教育学校・専修学校(高等課程)・特別支援学校・インターナショナルスクール・外国人学校を含みます。
◎学生・個人部門/大学生・短大生・専門学校生
※ 高等専門学校・専修学校(専門・一般課程)に通う学生を含みます。
● 応募方法:無料でダウンロードできるアプリ「Adobe Premiere Rush*」または「Adobe Spark」を使用して制作した作品を、コンテスト専用Webサイトからアップロード
● 発表:学校部門から6組、学生・個人部門から3組を、それぞれ優秀賞に選出し、Webサイトにて発表予定(2020年3月を予定)
● 表彰:2020年3月26日(木)にサンリオピューロランドにて表彰式を開催。
優秀賞受賞者には、Adobe Creative Cloudのライセンス1年分を贈呈および、表彰式が行われるサンリオピューロランドへ当日パスポートつきでご招待。
● 応募規約の詳細についてはコンテスト専用Webサイトを必ずご確認ください。
*無料スタータープランの場合
SDGsについて
2030年までに先進国・新興国・途上国を問わず、また国・企業・NPO・個人などあらゆる垣根を越えて協力し、より良い未来をつくろうと国連で採択された17個の目標のことです。
創造的問題解決能力について
“創造的問題解決”とは創造性に富んだ革新的な方法で問題や課題に取り組む手法を意味します。直面する問題や課題を別の角度から見直すことで、従来にはなかったような対応策や解決策を見つけ出し、実際の行動に移す一連のプロセスです。アドビは、「分析的思考と抽象的思考」「コラボレーションとコミュニケーション」「臨機応変な対処」「デザイン」と、4つのカテゴリーとスキルを“創造的問題解決能力”として定義しています。
Adobe Premiere Rushについて
映像の制作とオンライン共有が可能なマルチデバイス対応アプリです。YouTubeなどへの書き出しもシンプル操作で簡単にできます。
Adobe Sparkについて
ポスターやソーシャルグラフィック、Webページ、ショートビデオなどをいつでもどこでもすばやく簡単に作成できるデザインアプリです。
アドビについて
アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイト(https://www.adobe.com/jp/)に掲載されています。
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