「生成AIの未来を創る」株式会社divx、 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)のシニアパートナー加盟を発表
[23/11/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
DX推進の一翼を担う生成AI、その活用普及に挑む。AI×DXでビジネスを加速する。
2021年に創業しAIを活用したサービス開発を通して民間企業と公共機関のDX支援を行う株式会社divx(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石原 圭、以下「当社」 )は、対話型AIの実装(※1)や業界先駆けの生成AI利用の義務化(※2)に続き、一般社団法人 生成AI活用普及協会(GUGA)(以下「生成AI活用普及協会」)にシニアパートナーとして加盟したことを発表します。
DIVXのコーポレートスローガン「AI×DXでビジネスを加速する」に即した取り組みは、産業再構築と日本の未来の強化を目指す生成AI活用普及協会のビジョンと共鳴し、新たなデジタルトランスフォーメーションを牽引する一歩となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/99905/40/resize/d99905-40-8ab719ebd88de63e225c-0.png ]
社会課題への挑戦
2023年3月、DIVXは生成AIの利用を会社全体に義務化※2しました。また、その結果として生成AI利用の義務化から半年経過後の同年10月に行った全社アンケート結果(下記、参考リンク参照)を公開しました。生成AIの活用は、アンケート結果を見ても明らかなように、業務効率化だけでなく、新たな価値創出にも大いに寄与しています。
▼参考リンク「2023年10月実施 AI活用に関する全社アンケートレポート」
https://www.divx.co.jp/trend/ai/202310-report
DIVXと生成AI活用普及協会のシナジー効果
DIVXが一般社団法人 生成AI活用普及協会への加盟を決定した背景には、そのミッション「生成AIを社会に実装する。」とビジョン「社会とともに産業を再構築し、日本の未来を強くする。」がDIVXのコーポレートスローガン「AI×DXでビジネスを加速する」に対して親和性が非常に高いことがあげられます。この加盟は、両者の親和性を活かし、生成AIの普及と導入の推進、そして日本産業の再構築への取り組みを実行していくことを重ねて宣言するものです。
▼一般社団法人生成 AI 活用普及協会(GUGA)公式サイト
https://guga.or.jp/
未来の産業像と共創するビジョン
生成AI活用普及協会からのメッセージにもある通り、生成AI活用普及協会は「生成AIを社会に実装し、産業の再構築」をめざす一般社団法人です。DIVXのこの動きは、その第一歩であり、企業が生成AI活用スキルの習得・可視化、及びその標準化を推進し、官公庁、団体、企業、有識者とともに歩みを進めることで、一つひとつの活動をスピーディーかつ正確に実行していくことを約束します。
これからもDIVXは、AIとデジタル化を推進し、産業再構築と日本経済の強化に貢献するパートナーシップを形成して参ります。
※1 参考プレスリリース:「株式会社divx、ChatGPT APIを活用したAIチャット機能を開発。グループ会社が運営するプログラミングスクール「テックキャンプ」内で導入開始。」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000099905.html
※2 参考プレスリリース:「株式会社divx、AIを利用した開発への完全シフトを宣言、業界をリードするクリエイティブカンパニーを目指す」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000099905.html
※ChatGPTは、AIの研究と開発を行うOpenAIの商標です。
株式会社divxについて
株式会社divxは、2021年創業のクリエイティブカンパニーで、AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供を行っています。当社は、事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、デジタル分野におけるコンサルティングからサービス開発・運用まで一貫した対応が可能な体制を構築しています。
加えて、当社は2022年にAWSセレクトティアサービスパートナーの認定を受け、クラウドサービスに関する技術力が高い評価を得ています。
また、当社の総合クリエイティブチームは、各分野の専門知識を持つメンバーが連携しており、シームレス且つ迅速なサービス開発を実現し、お客様のビジネスニーズに柔軟に対応しています。
会社概要
本社所在地:東京都渋谷区円山町19番1号渋谷プライムプラザ12階
代表者 : 代表取締役 石原 圭
事業内容 : AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供
オフィシャルサイト: https://www.divx.co.jp/
2021年に創業しAIを活用したサービス開発を通して民間企業と公共機関のDX支援を行う株式会社divx(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石原 圭、以下「当社」 )は、対話型AIの実装(※1)や業界先駆けの生成AI利用の義務化(※2)に続き、一般社団法人 生成AI活用普及協会(GUGA)(以下「生成AI活用普及協会」)にシニアパートナーとして加盟したことを発表します。
DIVXのコーポレートスローガン「AI×DXでビジネスを加速する」に即した取り組みは、産業再構築と日本の未来の強化を目指す生成AI活用普及協会のビジョンと共鳴し、新たなデジタルトランスフォーメーションを牽引する一歩となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/99905/40/resize/d99905-40-8ab719ebd88de63e225c-0.png ]
社会課題への挑戦
2023年3月、DIVXは生成AIの利用を会社全体に義務化※2しました。また、その結果として生成AI利用の義務化から半年経過後の同年10月に行った全社アンケート結果(下記、参考リンク参照)を公開しました。生成AIの活用は、アンケート結果を見ても明らかなように、業務効率化だけでなく、新たな価値創出にも大いに寄与しています。
▼参考リンク「2023年10月実施 AI活用に関する全社アンケートレポート」
https://www.divx.co.jp/trend/ai/202310-report
DIVXと生成AI活用普及協会のシナジー効果
DIVXが一般社団法人 生成AI活用普及協会への加盟を決定した背景には、そのミッション「生成AIを社会に実装する。」とビジョン「社会とともに産業を再構築し、日本の未来を強くする。」がDIVXのコーポレートスローガン「AI×DXでビジネスを加速する」に対して親和性が非常に高いことがあげられます。この加盟は、両者の親和性を活かし、生成AIの普及と導入の推進、そして日本産業の再構築への取り組みを実行していくことを重ねて宣言するものです。
▼一般社団法人生成 AI 活用普及協会(GUGA)公式サイト
https://guga.or.jp/
未来の産業像と共創するビジョン
生成AI活用普及協会からのメッセージにもある通り、生成AI活用普及協会は「生成AIを社会に実装し、産業の再構築」をめざす一般社団法人です。DIVXのこの動きは、その第一歩であり、企業が生成AI活用スキルの習得・可視化、及びその標準化を推進し、官公庁、団体、企業、有識者とともに歩みを進めることで、一つひとつの活動をスピーディーかつ正確に実行していくことを約束します。
これからもDIVXは、AIとデジタル化を推進し、産業再構築と日本経済の強化に貢献するパートナーシップを形成して参ります。
※1 参考プレスリリース:「株式会社divx、ChatGPT APIを活用したAIチャット機能を開発。グループ会社が運営するプログラミングスクール「テックキャンプ」内で導入開始。」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000099905.html
※2 参考プレスリリース:「株式会社divx、AIを利用した開発への完全シフトを宣言、業界をリードするクリエイティブカンパニーを目指す」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000099905.html
※ChatGPTは、AIの研究と開発を行うOpenAIの商標です。
株式会社divxについて
株式会社divxは、2021年創業のクリエイティブカンパニーで、AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供を行っています。当社は、事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、デジタル分野におけるコンサルティングからサービス開発・運用まで一貫した対応が可能な体制を構築しています。
加えて、当社は2022年にAWSセレクトティアサービスパートナーの認定を受け、クラウドサービスに関する技術力が高い評価を得ています。
また、当社の総合クリエイティブチームは、各分野の専門知識を持つメンバーが連携しており、シームレス且つ迅速なサービス開発を実現し、お客様のビジネスニーズに柔軟に対応しています。
会社概要
本社所在地:東京都渋谷区円山町19番1号渋谷プライムプラザ12階
代表者 : 代表取締役 石原 圭
事業内容 : AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供
オフィシャルサイト: https://www.divx.co.jp/