容量11,180ml。ビッグサイズの『インディア・ペール・エール XXL』グラスが発売開始!
[16/12/14]
提供元:PRTIMES
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2016年12月14日(水)、ドイツのグラスウェアブランド「シュピゲラウ」を展開するRSN Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウォルフガング・アンギャル)は、<クラフトビールグラス シリーズ>『インディア・ペール・エール XXL』を発売いたします。
クラフトビールの代表的なスタイル『インディア・ペール・エール』の専用グラスが大きくなったというインパクトが店頭用のディプレイやビールイベントでの景品にぴったりです。クラフトビール好きな方へのサプライズなプレゼントとしてもおすすめです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8190/41/resize/d8190-41-137076-0.jpg ]
シュピゲラウ
<クラフトビールグラス シリーズ>
『インディア・ペール・エール XXL』
本体価格40,000円 (税込価格43,200円)
高さ510mm
容量11,180ml
品番7990152
クリスタルガラス製 ハンドメイド ポーランド製
■シュピゲラウ公式オンラインショップ 商品紹介ページ
http://shop.spiegelau.co.jp/products/detail.php?product_id=83
■シュピゲラウ公式ブランドサイト
http://www.spiegelau.co.jp
■シュピゲラウ公式オンラインショップ
http://shop.spiegelau.co.jp/
※通常サイズの『インディア・ペール・エール』グラスは付きません。非常に大きなグラスです。お取扱いには十分ご注意ください。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8190/41/resize/d8190-41-253911-1.jpg ]
世界中のプロフェッショナルが愛用する
圧倒的な耐衝撃性と耐久性
ドイツの名門グラスウェアブランド『シュピゲラウ』
南ドイツの美しい森奥深くにたたずむバイエルン地方シュピゲラウ。この小さな町で1521年に誕生した『シュピゲラウ』は、約500年もの歴史の中で培われた技術と最新テクノロジーを融合し、高品質なガラス製品を作り出しています。鉛を含まず、上質で薄いガラスを作り出す「吹きガラス製法」により軽量感をアップし、製造工程に使用するチューブにプラチナを採用した「プラチナ製法」で耐久性を向上させました。1,500回の繰り返しの洗浄テストにも耐える強度と永く美しい輝きを保つシュピゲラウは、世界中の五つ星ホテルやレストランのプロフェッショナルにこよなく愛され続けています。
2004年より、オーストリアのワイングラス ブランド「リーデル」グループに入り、
現在日本では「リーデル(RIEDEL)」「シュピゲラウ(SPIEGELAU)」「ナハトマン(NACHTMANN)」それぞれの頭文字をとって名づけられた「RSN Japan株式会社」が、3つのブランドを扱っています。
クラフトビールの代表的なスタイル『インディア・ペール・エール』の専用グラスが大きくなったというインパクトが店頭用のディプレイやビールイベントでの景品にぴったりです。クラフトビール好きな方へのサプライズなプレゼントとしてもおすすめです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8190/41/resize/d8190-41-137076-0.jpg ]
シュピゲラウ
<クラフトビールグラス シリーズ>
『インディア・ペール・エール XXL』
本体価格40,000円 (税込価格43,200円)
高さ510mm
容量11,180ml
品番7990152
クリスタルガラス製 ハンドメイド ポーランド製
■シュピゲラウ公式オンラインショップ 商品紹介ページ
http://shop.spiegelau.co.jp/products/detail.php?product_id=83
■シュピゲラウ公式ブランドサイト
http://www.spiegelau.co.jp
■シュピゲラウ公式オンラインショップ
http://shop.spiegelau.co.jp/
※通常サイズの『インディア・ペール・エール』グラスは付きません。非常に大きなグラスです。お取扱いには十分ご注意ください。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8190/41/resize/d8190-41-253911-1.jpg ]
世界中のプロフェッショナルが愛用する
圧倒的な耐衝撃性と耐久性
ドイツの名門グラスウェアブランド『シュピゲラウ』
南ドイツの美しい森奥深くにたたずむバイエルン地方シュピゲラウ。この小さな町で1521年に誕生した『シュピゲラウ』は、約500年もの歴史の中で培われた技術と最新テクノロジーを融合し、高品質なガラス製品を作り出しています。鉛を含まず、上質で薄いガラスを作り出す「吹きガラス製法」により軽量感をアップし、製造工程に使用するチューブにプラチナを採用した「プラチナ製法」で耐久性を向上させました。1,500回の繰り返しの洗浄テストにも耐える強度と永く美しい輝きを保つシュピゲラウは、世界中の五つ星ホテルやレストランのプロフェッショナルにこよなく愛され続けています。
2004年より、オーストリアのワイングラス ブランド「リーデル」グループに入り、
現在日本では「リーデル(RIEDEL)」「シュピゲラウ(SPIEGELAU)」「ナハトマン(NACHTMANN)」それぞれの頭文字をとって名づけられた「RSN Japan株式会社」が、3つのブランドを扱っています。