花まるラボの「数学×アート×音楽」作品が「2019アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」インタラクティブアート部門 入賞
[19/12/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社花まるラボ(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶 以下、花まるラボ)が企画・制作した「数学×アート×音楽」作品、「Hypocycloid(ハイポサイクロイド)」が2019アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA インタラクティブアート部門に入賞いたしましたので、お知らせします。
(https://adaa.jp/ja/winners/winners2019.html)
[画像1: https://prtimes.jp/i/12970/41/resize/d12970-41-783485-0.png ]
▼2019アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA とは
福岡で、アジアから世界へ向けた知の発信
「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。このコンペティションは、高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展です。
2019年は11の国と地域から666点の作品応募があり、アジアデジタルアート大賞をはじめとする計64作品が受賞しました。
▼Hypocycloid(ハイポサイクロイド)について
[画像2: https://prtimes.jp/i/12970/41/resize/d12970-41-536166-1.jpg ]
ハイポサイクロイドは、数学的で無機質なインプットを、テクノロジーを通して、美しいアート・音楽としてのアウトプットに昇華させた作品です。
タブレット端末の上に、アクリル板で作られたパネルを置くことで、端末上に描かれる軌跡が、空中に、あたかもそこに存在するかのように浮かび上がります。さらに、その軌跡に音を対応させることで、美しい旋律を奏でます。
描かれる軌跡は、外円の内側を、小さな円が内接したまま回転した時に、内円上の定点が描くもの(これを「ハイポサイクロイド」と言います)。本作では、さらに、その外円を地球の自転のように軸に沿って回転させることで、3次元の軌跡が描かれるようにしています。
2つのパラメータ(内円の半径と外円の回転速度)を自由に設定することで、描かれる図形も様々に変化し、奏でられる音楽も変化していきます。
花まるラボは、「子どもの知的なわくわくを引き出す」というミッションを追求している会社です。学びは、本来わくわくに満ちたものであり、個々の学びは、様々な領域に接続され、広がっていく。この作品は、そんな私たちの想いを体現したものとして、製作しました。
動画はこちら https://youtu.be/d_Y1qM0m_D4
▼株式会社花まるラボについて
花まるラボは、世界中の子どもが本来もっている「知的なワクワク」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、思考力教材製作のパイオニアです。
思考センスを育てる知育アプリ「シンクシンク」は、世界150ヶ国で100万ユーザーを突破し、Google Play Awards 2017/2019に複数回入賞するなど、家庭で子どもが遊ぶ定番アプリとして定着しています。
教材開発・運営と同時に、小学校1-2年生を対象とした思考力育成の研究授業を週1回実施しており、現場知見を蓄積し、常に教材改善に役立てています。
2018年11月には、世界最大のEdTechスタートアップコンペ「Global EdTech Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞しています(*5)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
▼参考情報
花まるラボHP
http://www.hanamarulab.com/
BS朝日「アタラシイヒト〜Fresh Faces」弊社代表川島出演(番組公式)
https://www.youtube.com/watch?v=w6hoGCaBZds
東洋経済ONLINE「グーグルが認めた「花まる学習会」アプリの力」
http://toyokeizai.net/articles/-/180756
EdTechZine「子どもの学習意欲を引き出す思考センス育成教材「Think!Think!」〜開発者・川島慶さんが語る「意欲格差と教材の可能性」
https://edtechzine.jp/article/detail/891
Hugkum「知りたい!Googleが認めた話題の知育アプリ「シンクシンク(Think!Think!)」で育まれる知的ワクワクとは?」
https://hugkum.sho.jp/45876
▼お問い合わせ・ご質問・取材のお申し込み
株式会社花まるラボ マーケティング部 徳丸・池田
Tel: 03-3868-0892
Mail: info@hanamarulab.com
(https://adaa.jp/ja/winners/winners2019.html)
[画像1: https://prtimes.jp/i/12970/41/resize/d12970-41-783485-0.png ]
▼2019アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA とは
福岡で、アジアから世界へ向けた知の発信
「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。このコンペティションは、高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展です。
2019年は11の国と地域から666点の作品応募があり、アジアデジタルアート大賞をはじめとする計64作品が受賞しました。
▼Hypocycloid(ハイポサイクロイド)について
[画像2: https://prtimes.jp/i/12970/41/resize/d12970-41-536166-1.jpg ]
ハイポサイクロイドは、数学的で無機質なインプットを、テクノロジーを通して、美しいアート・音楽としてのアウトプットに昇華させた作品です。
タブレット端末の上に、アクリル板で作られたパネルを置くことで、端末上に描かれる軌跡が、空中に、あたかもそこに存在するかのように浮かび上がります。さらに、その軌跡に音を対応させることで、美しい旋律を奏でます。
描かれる軌跡は、外円の内側を、小さな円が内接したまま回転した時に、内円上の定点が描くもの(これを「ハイポサイクロイド」と言います)。本作では、さらに、その外円を地球の自転のように軸に沿って回転させることで、3次元の軌跡が描かれるようにしています。
2つのパラメータ(内円の半径と外円の回転速度)を自由に設定することで、描かれる図形も様々に変化し、奏でられる音楽も変化していきます。
花まるラボは、「子どもの知的なわくわくを引き出す」というミッションを追求している会社です。学びは、本来わくわくに満ちたものであり、個々の学びは、様々な領域に接続され、広がっていく。この作品は、そんな私たちの想いを体現したものとして、製作しました。
動画はこちら https://youtu.be/d_Y1qM0m_D4
▼株式会社花まるラボについて
花まるラボは、世界中の子どもが本来もっている「知的なワクワク」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、思考力教材製作のパイオニアです。
思考センスを育てる知育アプリ「シンクシンク」は、世界150ヶ国で100万ユーザーを突破し、Google Play Awards 2017/2019に複数回入賞するなど、家庭で子どもが遊ぶ定番アプリとして定着しています。
教材開発・運営と同時に、小学校1-2年生を対象とした思考力育成の研究授業を週1回実施しており、現場知見を蓄積し、常に教材改善に役立てています。
2018年11月には、世界最大のEdTechスタートアップコンペ「Global EdTech Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞しています(*5)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
▼参考情報
花まるラボHP
http://www.hanamarulab.com/
BS朝日「アタラシイヒト〜Fresh Faces」弊社代表川島出演(番組公式)
https://www.youtube.com/watch?v=w6hoGCaBZds
東洋経済ONLINE「グーグルが認めた「花まる学習会」アプリの力」
http://toyokeizai.net/articles/-/180756
EdTechZine「子どもの学習意欲を引き出す思考センス育成教材「Think!Think!」〜開発者・川島慶さんが語る「意欲格差と教材の可能性」
https://edtechzine.jp/article/detail/891
Hugkum「知りたい!Googleが認めた話題の知育アプリ「シンクシンク(Think!Think!)」で育まれる知的ワクワクとは?」
https://hugkum.sho.jp/45876
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株式会社花まるラボ マーケティング部 徳丸・池田
Tel: 03-3868-0892
Mail: info@hanamarulab.com