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三菱総研ＤＣＳとNeutrix Cloud Japanが協業を開始
[23/03/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜マルチクラウド/ハイブリッドクラウド(FQ Smart+)の利用を推進〜
三菱総研ＤＣＳ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：松下 岳彦、以下「DCS」）と、Neutrix Cloud Japan株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長CEO：田口 勉、以下「NCJ」）はクラウドサービス事業で協業を開始します。その一環として、DCSはNCJと販売代理店契約を結び、Neutrix Cloudの販売を3月1日より開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/45457/41/resize/d45457-41-e764373a3d81cd5e04d9-0.jpg ]
■背景
クラウドサービスの導入が進んでいる一方、環境の変化や脅威への対応能力を十分に備えたITインフラを構築するのは難しく、多くの組織がITインフラの改善が必要と考えています。
また、各システムの用途に最適なクラウドサービスの選択、クラウドサービスとオンプレミスのシステムとの共存、ベンダーロックインの排除やリスク分散を目的に、マルチクラウド/ハイブリッドクラウド利用を目指す組織が増えています。しかしながら、システム・データの可搬性や統合管理の問題、コスト管理やセキュリティ上の懸念から、マルチクラウド/ハイブリッドクラウド利用へのハードルは高いのが現状です。
■協業の概要
両社は、高セキュリティ・高パフォーマンスなクラウドサービスと、高度なコンサル・運用のノウハウを生かし、マルチクラウド/ハイブリッドクラウド利用を推進し、組織のマルチクラウド統合管理やデータ活用の支援を強化していきます。
DCSは、マルチクラウド/ハイブリッドクラウドを含めた、クラウドサービスの戦略的かつ効果的な活用を支援するクラウドサービスブランド「FQ Smart+」（エフキュースマートプラス）を提供しており、その中で、Neutrix Cloud活用によるマルチクラウド/ハイブリッドクラウド環境の強化を図ってまいります。また、次世代のFINEQloudとして、プライベート・ミッションクリティカル領域でのよりセキュアなプライベートクラウドの確立を目指し、Neutrix Cloud OEM利用の検討を開始します。
※FQ Smart+公式サイト：https://www.dcs.co.jp/solution/special_005/index.html
■協業における特長
1．金融系をはじめとする豊富な実績、コンサルから運用までワンストップのサポート
DCSは、金融系のシステム構築で培ってきた豊富な経験をもとに、上流コンサルからクラウド運用までワンストップのサポートを提供しています。各種公的認証に裏付けされた高品質、高セキュリティのサービスに加え、柔軟で高度なインフラ運用を得意とし、金融系のみならず、医療系や公共系でも幅広い実績を保持しています。
2．高セキュリティ・高パフォーマンスなクラウドサービスの提供
NCJは、パブリッククラウドやオンプレミスと接続可能なクラウド接続ストレージを中核に、高セキュリティ・高パフォーマンスなクラウドサービスを提供しています。Neutrix Cloudは様々な環境と接続して使用可能なクラウドサービスです。大規模ユーザーの情報システム基盤として利用されており、マルチクラウドとクラウドモビリティを実現します。
3．環境変化への対応能力を十分に備えた、最適なクラウドサービスの選択が可能
DCSでは、強固かつ戦略的なITインフラを設計することができます。パブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミスなどの枠組みにとらわれることなく最適な選択をすることができ、Neutrix CloudはそれらのHUBとして機能し、シームレスな統合監視・運用を支援します。
4．システムやデータの可搬性を維持し、データ活用を支援
お客様は、環境やビジネスの変化に対応できるよう、システムやデータの可搬性を維持することができます。データのコピーや、サービスのスイッチングで制限されることはなく、自身でデータ主権を保ち、データの2次利用/3次利用により、新たな価値を創造していくことが可能です。
■今後の展望
今後、両社は、共同マーケティングを実施します。その一環として、共同イベントの開催を予定しています。
■エンドースメント
今回の発表に際し、エンドースメントを頂いております。
INFINIDAT Japan合同会社 カントリーマネージャー 山田 秀樹氏
Neutrix Cloud Japan様は高い安全性と信頼性を持つハイパフォーマンスクラウドサービスの世界トップクラスのプロバイダーです。お客様がオンサイトでデータインフラを改善する場合でも、マルチクラウド環境で接続する場合でも、同社はお客様にとって重要な柔軟性、可用性、拡張性を備えたソリューションを提供することができます。同社は、弊社のチャネルパートナーである三菱総研ＤＣＳ様とともに、INFINIDATの最先端のストレージ技術とパブリッククラウドを融合させたハイブリッドなアプローチで高い実績を上げています。Neutrix Cloud Japan様と三菱総研ＤＣＳ様両社の協業がより多くのお客様に新しい価値提供ができると確信しております。
https://www.infinidat.com/ja
VistaNet株式会社 代表取締役会長 瓦谷 晋一氏
VistaNetは、Neutrix Cloud Japan様と三菱総研ＤＣＳ様の協業開始を心から歓迎いたします。VistaNetが提供するOpsRampは、多様化・複雑化するIT環境の可視化、最適化のプラットフォームとしてNeutrix Cloudの統合管理運用をバックアップしてきました。今後も一層、OpsRampの最新の AIOps を駆使し、Neutrix Cloud Japan様と三菱総研ＤＣＳ様の協業により推進されるマルチクラウド/ハイブリッドクラウド利用を支援していきます。
https://www.vistanet.jp
ヴィーム・ソフトウェア株式会社 執行役員社長 古舘 正清氏
Veeamのパートナー企業であるNeutrix Cloud Japan様と、金融業界を中心に知見が深く確かな技術と実績を持つ三菱総研ＤＣＳ様の協業を大変嬉しく思います。企業は今、DXに伴い、複雑化するハイブリッドIT環境への対応とサイバー攻撃への対策を迫られています。今回の協業を通して、Veeamが提供する先進的データ保護ソリューションをより多くのお客様に届けられるようになることで、ひいては、日本企業のデータセキュリティ体制強化をいっそう力強く支援できるものと確信しています。
https://www.veeam.com/jp
■三菱総研ＤＣＳ株式会社について
三菱総研ＤＣＳは、1970年の創立以来、銀行・クレジットカード等金融関連業務で豊富な実績を有するIT企業です。耐災害性に優れた立地・設備の堅牢な自社データセンターを核に、独自のクラウドサービスをはじめ、マルチクラウド環境の利用を想定したストレージサービスや運用サービスなどを長年にわたり手掛け、お客様の課題解決に貢献しています。
https://www.dcs.co.jp
■Neutrix Cloud Japan株式会社について
Neutrix Cloud Japanは、2020年9月に創立し、大容量・高性能なクラウド接続ストレージ加え、コンピュート、ネットワークなどのクラウドサービスを提供しています。マルチクラウド/ハイブリッドクラウド利用とクラウドモビリティを実現するNeutrix Cloudは、お客様のデータ活用による新たな価値創造を支援しています。
https://www.neutrix.co.jp/
※本プレスリリース内の会社名、商品名は各社の商標、または登録商標です。
■問い合わせ先
三菱総研ＤＣＳ株式会社
〒140-8506 東京都品川区東品川四丁目12番2号
・当サービスに関して デジタル企画推進部
E-mail: fqsp@dcs.co.jp
・当リリースに関して 広報部
TEL:03-3458-8214 E-mail:kouhou@dcs.co.jp
Neutrix Cloud Japan株式会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル10F
・当サービスおよびリリースに関して コーポレート本部
TEL:03-6822-5854 E-mail:press@neutrix.co.jp
三菱総研ＤＣＳ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：松下 岳彦、以下「DCS」）と、Neutrix Cloud Japan株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長CEO：田口 勉、以下「NCJ」）はクラウドサービス事業で協業を開始します。その一環として、DCSはNCJと販売代理店契約を結び、Neutrix Cloudの販売を3月1日より開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/45457/41/resize/d45457-41-e764373a3d81cd5e04d9-0.jpg ]
■背景
クラウドサービスの導入が進んでいる一方、環境の変化や脅威への対応能力を十分に備えたITインフラを構築するのは難しく、多くの組織がITインフラの改善が必要と考えています。
また、各システムの用途に最適なクラウドサービスの選択、クラウドサービスとオンプレミスのシステムとの共存、ベンダーロックインの排除やリスク分散を目的に、マルチクラウド/ハイブリッドクラウド利用を目指す組織が増えています。しかしながら、システム・データの可搬性や統合管理の問題、コスト管理やセキュリティ上の懸念から、マルチクラウド/ハイブリッドクラウド利用へのハードルは高いのが現状です。
■協業の概要
両社は、高セキュリティ・高パフォーマンスなクラウドサービスと、高度なコンサル・運用のノウハウを生かし、マルチクラウド/ハイブリッドクラウド利用を推進し、組織のマルチクラウド統合管理やデータ活用の支援を強化していきます。
DCSは、マルチクラウド/ハイブリッドクラウドを含めた、クラウドサービスの戦略的かつ効果的な活用を支援するクラウドサービスブランド「FQ Smart+」（エフキュースマートプラス）を提供しており、その中で、Neutrix Cloud活用によるマルチクラウド/ハイブリッドクラウド環境の強化を図ってまいります。また、次世代のFINEQloudとして、プライベート・ミッションクリティカル領域でのよりセキュアなプライベートクラウドの確立を目指し、Neutrix Cloud OEM利用の検討を開始します。
※FQ Smart+公式サイト：https://www.dcs.co.jp/solution/special_005/index.html
■協業における特長
1．金融系をはじめとする豊富な実績、コンサルから運用までワンストップのサポート
DCSは、金融系のシステム構築で培ってきた豊富な経験をもとに、上流コンサルからクラウド運用までワンストップのサポートを提供しています。各種公的認証に裏付けされた高品質、高セキュリティのサービスに加え、柔軟で高度なインフラ運用を得意とし、金融系のみならず、医療系や公共系でも幅広い実績を保持しています。
2．高セキュリティ・高パフォーマンスなクラウドサービスの提供
NCJは、パブリッククラウドやオンプレミスと接続可能なクラウド接続ストレージを中核に、高セキュリティ・高パフォーマンスなクラウドサービスを提供しています。Neutrix Cloudは様々な環境と接続して使用可能なクラウドサービスです。大規模ユーザーの情報システム基盤として利用されており、マルチクラウドとクラウドモビリティを実現します。
3．環境変化への対応能力を十分に備えた、最適なクラウドサービスの選択が可能
DCSでは、強固かつ戦略的なITインフラを設計することができます。パブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミスなどの枠組みにとらわれることなく最適な選択をすることができ、Neutrix CloudはそれらのHUBとして機能し、シームレスな統合監視・運用を支援します。
4．システムやデータの可搬性を維持し、データ活用を支援
お客様は、環境やビジネスの変化に対応できるよう、システムやデータの可搬性を維持することができます。データのコピーや、サービスのスイッチングで制限されることはなく、自身でデータ主権を保ち、データの2次利用/3次利用により、新たな価値を創造していくことが可能です。
■今後の展望
今後、両社は、共同マーケティングを実施します。その一環として、共同イベントの開催を予定しています。
■エンドースメント
今回の発表に際し、エンドースメントを頂いております。
INFINIDAT Japan合同会社 カントリーマネージャー 山田 秀樹氏
Neutrix Cloud Japan様は高い安全性と信頼性を持つハイパフォーマンスクラウドサービスの世界トップクラスのプロバイダーです。お客様がオンサイトでデータインフラを改善する場合でも、マルチクラウド環境で接続する場合でも、同社はお客様にとって重要な柔軟性、可用性、拡張性を備えたソリューションを提供することができます。同社は、弊社のチャネルパートナーである三菱総研ＤＣＳ様とともに、INFINIDATの最先端のストレージ技術とパブリッククラウドを融合させたハイブリッドなアプローチで高い実績を上げています。Neutrix Cloud Japan様と三菱総研ＤＣＳ様両社の協業がより多くのお客様に新しい価値提供ができると確信しております。
https://www.infinidat.com/ja
VistaNet株式会社 代表取締役会長 瓦谷 晋一氏
VistaNetは、Neutrix Cloud Japan様と三菱総研ＤＣＳ様の協業開始を心から歓迎いたします。VistaNetが提供するOpsRampは、多様化・複雑化するIT環境の可視化、最適化のプラットフォームとしてNeutrix Cloudの統合管理運用をバックアップしてきました。今後も一層、OpsRampの最新の AIOps を駆使し、Neutrix Cloud Japan様と三菱総研ＤＣＳ様の協業により推進されるマルチクラウド/ハイブリッドクラウド利用を支援していきます。
https://www.vistanet.jp
ヴィーム・ソフトウェア株式会社 執行役員社長 古舘 正清氏
Veeamのパートナー企業であるNeutrix Cloud Japan様と、金融業界を中心に知見が深く確かな技術と実績を持つ三菱総研ＤＣＳ様の協業を大変嬉しく思います。企業は今、DXに伴い、複雑化するハイブリッドIT環境への対応とサイバー攻撃への対策を迫られています。今回の協業を通して、Veeamが提供する先進的データ保護ソリューションをより多くのお客様に届けられるようになることで、ひいては、日本企業のデータセキュリティ体制強化をいっそう力強く支援できるものと確信しています。
https://www.veeam.com/jp
■三菱総研ＤＣＳ株式会社について
三菱総研ＤＣＳは、1970年の創立以来、銀行・クレジットカード等金融関連業務で豊富な実績を有するIT企業です。耐災害性に優れた立地・設備の堅牢な自社データセンターを核に、独自のクラウドサービスをはじめ、マルチクラウド環境の利用を想定したストレージサービスや運用サービスなどを長年にわたり手掛け、お客様の課題解決に貢献しています。
https://www.dcs.co.jp
■Neutrix Cloud Japan株式会社について
Neutrix Cloud Japanは、2020年9月に創立し、大容量・高性能なクラウド接続ストレージ加え、コンピュート、ネットワークなどのクラウドサービスを提供しています。マルチクラウド/ハイブリッドクラウド利用とクラウドモビリティを実現するNeutrix Cloudは、お客様のデータ活用による新たな価値創造を支援しています。
https://www.neutrix.co.jp/
※本プレスリリース内の会社名、商品名は各社の商標、または登録商標です。
■問い合わせ先
三菱総研ＤＣＳ株式会社
〒140-8506 東京都品川区東品川四丁目12番2号
・当サービスに関して デジタル企画推進部
E-mail: fqsp@dcs.co.jp
・当リリースに関して 広報部
TEL:03-3458-8214 E-mail:kouhou@dcs.co.jp
Neutrix Cloud Japan株式会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル10F
・当サービスおよびリリースに関して コーポレート本部
TEL:03-6822-5854 E-mail:press@neutrix.co.jp
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