シェイプウィン、ホワイト企業アワード「柔軟な働き方部門」受賞
[23/11/15]
提供元:PRTIMES
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就業場所や時間、ライフステージにとらわれない多様な勤務形態を評価
広報PRとデジタルマーケティング支援を行うシェイプウィン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:神村 優介)は、一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団)が開催する「第10回ホワイト企業アワード」で「柔軟な働き方部門」を受賞しましたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60077/41/resize/d60077-41-496224e5d4a6238b5981-2.png ]
主催者の公表ページ:https://jws-japan.or.jp/lp/news-10th/%e6%8e%88%e8%b3%9e%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%8c%e6%b1%ba%e5%ae%9a%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%81/
■受賞の概要
「第10回ホワイト企業アワード」は、働き方について、世の中に共有すべき制度や素晴らしい取り組みを表彰するアワードです。第10回目となる今回は、「理念共有部門」「柔軟な働き方部門」「健康経営部門」「働きがい部門」「福利厚生部門」「ダイバーシティ&インクルージョン部門」「人材育成部門」「学生審査部門」の8部門に242社以上がエントリーし、16社が受賞しました。
その中でも、シェイプウィンは、「柔軟な働き方部門」を受賞しました。これは、就業場所や時間、ライフステージにとらわれない多様な勤務形態を導入している点が高く評価されました。
??受賞理由(発表資料より引用)
就業場所や時間、ライフステージにとらわれない多様な勤務形態を導入されている点を評価いたしました。
まず1つ目は、コアタイムなしのスーパーフレックスタイムとフルリモート勤務の導入です。雇用形態に関わらず、全従業員(パート含む)がフレックス&リモートで働いており、さらには在宅勤務手当の支給と、PC・スマートフォン、モニター、キーボードなど、従業員の希望の物を貸与することで、オフィスに出社しなくても自宅の勤務環境を整え、快適に仕事ができるようにしている手厚い制度です。
2つ目には、病院や役所などの手続き、子供の送迎や授業参観などで中抜けができる中抜け制度を導入しており、「介護と仕事」や「育児と仕事」を両立できる環境を提供しています。これにより、個々の状況に合わせた就業スタイルを選択し、自分のペースで業務を進めることができます。従業員の希望に応じた柔軟な働き方や業務の割り振りを提案することで、手厚いサポートがされている取組みを評価いたしました。
最後に、外国籍社員は、ワーケーション制度を活用し、毎年 2〜3 ヶ月間母国に帰国して母国でフルリモート勤務を行っています。時差を伴う場合は現地時間での勤務も可能としているため、海外にいても無理なく働くことができる工夫がなされています。また、『自由度の高い働き方』も実践されており、その点も評価いたしました。
■シェイプウィンの働きやすい社内制度や環境作りに取り組んだ狙い
シェイプウィンでは、優秀な人材の採用と、従業員定着率向上ための働き方改革に力を入れてきました。
特に、育児や介護をしながら働く人や、地方や海外から働く必要がある人は、高い能力があっても満足のいく待遇や希望の職に就けていない現状があります。そのような社会状況を少しでも改善するために、リモートワークと合わせてコアタイムなしのフレックスタイムや時短社員制度といった働き方の選択肢を増やすことで、従業員の定着と人手不足の解消に繋がると考えました。
??シェイプウィンの取り組んでいる柔軟な働き方について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/60077/table/41_1_950baa4e56a13197bc315054d5908da1.jpg ]
??働き方改革の効果
働き方を整備したことで、国内のみならず海外拠点のスタッフを積極的に採用することができ、2020年と2023年を比較すると、3年間で6倍に社員数を増やすことに成功しました。また、提供サービスの品質も向上し、2020年度と2022年度を比較すると、売上も約3倍に増加しました。
その他にも、働き方改革によって、離職率の改善、ワークライフバランスの向上など、さまざまなメリットがありました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60077/41/resize/d60077-41-880d568b8c4c9c881453-1.png ]
■代表取締役 神村 優介のコメント
どのようなライフステージにおいても、不安なく長く働き続けてもらえる職場環境の構築を目指し、さまざまな改革をしてまいりました。その成果として「柔軟な働き方部門」の受賞ができ光栄です。当社のようなコンサルティング業においては、勤務時間や勤務場所を定めるのではなく、労働生産性が向上するように個人個人が考え実現できる自由な働き方は、自主性と効率性において大きく寄与しています。特に評価の高い「中抜け制度」は、プライベートの時間を充実させ、結果として仕事での成果に結びついています。今後も柔軟な働き方だけでなく、生産性を高める働き方を追求して参ります。
■「ホワイト企業アワード」とは
一般財団法人日本次世代企業普及機構が主催し、ホワイト企業認定を取得した企業の中でも、特に注目すべき人事制度や取り組みを実施している企業を表彰する制度です。第10回目となる今回は、「理念共有部門」「柔軟な働き方部門」「健康経営部門」「働きがい部門」「福利厚生部門」「ダイバーシティ&インクルージョン部門」「人材育成部門」「学生審査部門」の8部門に242社以上がエントリーし、16社が受賞しました。
※「ホワイト企業アワード」ホームページ:https://jws-japan.or.jp/lp/news-10th/%e6%8e%88%e8%b3%9e%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%8c%e6%b1%ba%e5%ae%9a%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%81/
■シェイプウィン株式会社について
メディア露出・SNS・SEOなど複数のコミュニケーション戦略をワンストップで提供するPRとデジタルマーケティングの支援会社。国内スタートアップの上場までのマーケティング施策実行や北米のユニコーン企業の日本進出支援などBtoB/BtoC問わず多数の実績を有しています。また、北米支社を設立し、日本企業の北米市場への進出・PRマーケティング支援を行っています。
本社 :東京都渋谷区渋谷3-6-19 第一矢木ビル6F
北米支社:900-2025 Willingdon Ave, Burnaby, BC, Canada
代表者 :代表取締役 神村優介
設立 :2011年4月
URL :https://www.shapewin.co.jp/
※採用HP:https://www.shapewin.co.jp/career
<受賞歴>
・令和5年度「総務省主催 テレワークトップランナー2023」総務大臣賞受賞
・令和4年度「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」特別奨励賞受賞
・令和4年度「総務省テレワーク先駆者百選」選出
・令和4年度「第3回TOKYOテレワークアワード」推進賞受賞
・ホワイト企業認定(プラチナ認定)
・第4回 WOMAN's VALUE AWARD 審査員賞
・Top Vancouver PR Company 2023 (Clutch)
・Outstanding Leadership Award (Marketing 2.0 conference 2023 in Las Vegas)
広報PRとデジタルマーケティング支援を行うシェイプウィン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:神村 優介)は、一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団)が開催する「第10回ホワイト企業アワード」で「柔軟な働き方部門」を受賞しましたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60077/41/resize/d60077-41-496224e5d4a6238b5981-2.png ]
主催者の公表ページ:https://jws-japan.or.jp/lp/news-10th/%e6%8e%88%e8%b3%9e%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%8c%e6%b1%ba%e5%ae%9a%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%81/
■受賞の概要
「第10回ホワイト企業アワード」は、働き方について、世の中に共有すべき制度や素晴らしい取り組みを表彰するアワードです。第10回目となる今回は、「理念共有部門」「柔軟な働き方部門」「健康経営部門」「働きがい部門」「福利厚生部門」「ダイバーシティ&インクルージョン部門」「人材育成部門」「学生審査部門」の8部門に242社以上がエントリーし、16社が受賞しました。
その中でも、シェイプウィンは、「柔軟な働き方部門」を受賞しました。これは、就業場所や時間、ライフステージにとらわれない多様な勤務形態を導入している点が高く評価されました。
??受賞理由(発表資料より引用)
就業場所や時間、ライフステージにとらわれない多様な勤務形態を導入されている点を評価いたしました。
まず1つ目は、コアタイムなしのスーパーフレックスタイムとフルリモート勤務の導入です。雇用形態に関わらず、全従業員(パート含む)がフレックス&リモートで働いており、さらには在宅勤務手当の支給と、PC・スマートフォン、モニター、キーボードなど、従業員の希望の物を貸与することで、オフィスに出社しなくても自宅の勤務環境を整え、快適に仕事ができるようにしている手厚い制度です。
2つ目には、病院や役所などの手続き、子供の送迎や授業参観などで中抜けができる中抜け制度を導入しており、「介護と仕事」や「育児と仕事」を両立できる環境を提供しています。これにより、個々の状況に合わせた就業スタイルを選択し、自分のペースで業務を進めることができます。従業員の希望に応じた柔軟な働き方や業務の割り振りを提案することで、手厚いサポートがされている取組みを評価いたしました。
最後に、外国籍社員は、ワーケーション制度を活用し、毎年 2〜3 ヶ月間母国に帰国して母国でフルリモート勤務を行っています。時差を伴う場合は現地時間での勤務も可能としているため、海外にいても無理なく働くことができる工夫がなされています。また、『自由度の高い働き方』も実践されており、その点も評価いたしました。
■シェイプウィンの働きやすい社内制度や環境作りに取り組んだ狙い
シェイプウィンでは、優秀な人材の採用と、従業員定着率向上ための働き方改革に力を入れてきました。
特に、育児や介護をしながら働く人や、地方や海外から働く必要がある人は、高い能力があっても満足のいく待遇や希望の職に就けていない現状があります。そのような社会状況を少しでも改善するために、リモートワークと合わせてコアタイムなしのフレックスタイムや時短社員制度といった働き方の選択肢を増やすことで、従業員の定着と人手不足の解消に繋がると考えました。
??シェイプウィンの取り組んでいる柔軟な働き方について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/60077/table/41_1_950baa4e56a13197bc315054d5908da1.jpg ]
??働き方改革の効果
働き方を整備したことで、国内のみならず海外拠点のスタッフを積極的に採用することができ、2020年と2023年を比較すると、3年間で6倍に社員数を増やすことに成功しました。また、提供サービスの品質も向上し、2020年度と2022年度を比較すると、売上も約3倍に増加しました。
その他にも、働き方改革によって、離職率の改善、ワークライフバランスの向上など、さまざまなメリットがありました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60077/41/resize/d60077-41-880d568b8c4c9c881453-1.png ]
■代表取締役 神村 優介のコメント
どのようなライフステージにおいても、不安なく長く働き続けてもらえる職場環境の構築を目指し、さまざまな改革をしてまいりました。その成果として「柔軟な働き方部門」の受賞ができ光栄です。当社のようなコンサルティング業においては、勤務時間や勤務場所を定めるのではなく、労働生産性が向上するように個人個人が考え実現できる自由な働き方は、自主性と効率性において大きく寄与しています。特に評価の高い「中抜け制度」は、プライベートの時間を充実させ、結果として仕事での成果に結びついています。今後も柔軟な働き方だけでなく、生産性を高める働き方を追求して参ります。
■「ホワイト企業アワード」とは
一般財団法人日本次世代企業普及機構が主催し、ホワイト企業認定を取得した企業の中でも、特に注目すべき人事制度や取り組みを実施している企業を表彰する制度です。第10回目となる今回は、「理念共有部門」「柔軟な働き方部門」「健康経営部門」「働きがい部門」「福利厚生部門」「ダイバーシティ&インクルージョン部門」「人材育成部門」「学生審査部門」の8部門に242社以上がエントリーし、16社が受賞しました。
※「ホワイト企業アワード」ホームページ:https://jws-japan.or.jp/lp/news-10th/%e6%8e%88%e8%b3%9e%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%8c%e6%b1%ba%e5%ae%9a%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%81/
■シェイプウィン株式会社について
メディア露出・SNS・SEOなど複数のコミュニケーション戦略をワンストップで提供するPRとデジタルマーケティングの支援会社。国内スタートアップの上場までのマーケティング施策実行や北米のユニコーン企業の日本進出支援などBtoB/BtoC問わず多数の実績を有しています。また、北米支社を設立し、日本企業の北米市場への進出・PRマーケティング支援を行っています。
本社 :東京都渋谷区渋谷3-6-19 第一矢木ビル6F
北米支社:900-2025 Willingdon Ave, Burnaby, BC, Canada
代表者 :代表取締役 神村優介
設立 :2011年4月
URL :https://www.shapewin.co.jp/
※採用HP:https://www.shapewin.co.jp/career
<受賞歴>
・令和5年度「総務省主催 テレワークトップランナー2023」総務大臣賞受賞
・令和4年度「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」特別奨励賞受賞
・令和4年度「総務省テレワーク先駆者百選」選出
・令和4年度「第3回TOKYOテレワークアワード」推進賞受賞
・ホワイト企業認定(プラチナ認定)
・第4回 WOMAN's VALUE AWARD 審査員賞
・Top Vancouver PR Company 2023 (Clutch)
・Outstanding Leadership Award (Marketing 2.0 conference 2023 in Las Vegas)