「伝統にんにく卵黄」でおなじみの健康家族。5月18日に「オンラインにんにく収穫祭」を開催!
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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〜希少な九州産・有機栽培のオリジナルブランド「にんにく王」
自社でにんにくの有機栽培を行い、それを原料にした滋養食品の製造・販売まで行っている株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役社長:藤 朋子)。2022年5月18日(水)に、自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」とお客様をZOOMで繋いで「オンラインにんにく収穫祭」を開催した。
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■宮崎県から全国へ届ける広大なにんにく畑の風
健康家族は、宮崎県小林市にある自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」で、農薬や化学肥料を使わずオリジナルブランド「にんにく王」を有機栽培している。ここで育った有機にんにくは、健康家族の主力商品「伝統にんにく卵黄」をはじめとする健康食品や、加工食品「本多荘輔の情熱にんにく畑シリーズ」の原料に使われており、その素材の質の高さや安心・安全な面から人気を集めている。それらの商品を日頃より愛用している方々に、「実際に農場を見て素材を目で確かめることで、より安心して続けていただきたい」「にんにくの素晴らしさをもっと知っていただきたい」との想いから、2005年に始まった自社農場でのイベント。「にんにく収穫祭」もその一つである。本来なら農場に会員様を招いて行われるが、コロナ禍の影響で近年はリモート開催している。今回、北は北海道から南は沖縄県まで、全国各地からご愛用者が参加した。当日は宮崎県小林市にある農場だけでなく鹿児島県にある本社ともリモートで繋ぎながら、参加者は自宅でにんにく収穫の様子を見たり、事前にお届けしていた穫れたての生にんにくを調理して味わったりしながら、収穫の喜びを分かち合った。
[画像2: https://prtimes.jp/i/69660/41/resize/d69660-41-a7fd42818eb5719da45d-1.jpg ]
■にんにくの素晴らしさを再発見!
「オンラインにんにく収穫祭」の冒頭、健康家族の藤社長より「19年前から地球環境を考えて有機栽培を行っている。一言に“有機”と言っても、農薬や化学肥料を使わないということで大変な一面があり収穫を迎えるが、健康食品だからこそ有機であるべきだと思っている」と熱い想いが語られた。
その後、にんにく研究の第一人者である有賀豊彦(ありがとよひこ)氏が登場。ピラミッド建設の時代から5,000年以上食べられているにんにくの食経験の長さ、にんにくに含まれる「GSAC」「イオウ成分」「フルクタン」などがもたらす健康効果など、にんにくが持つパワーついて紹介。そして、「にんにくを毎日とって、健康寿命を延ばしていただきたい」と力強いメッセージが送られた。
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■いよいよ「にんにく王」収穫!
そして映像は、宮崎県小林市にある「本多荘輔の情熱にんにく畑」へ。農場スタッフが、実際に「にんにく王」を収穫する様子を伝えた。土の中から出てきたにんにくは、皮を剥くと真っ白に輝き、参加者からも歓喜の声が挙がった。自社農場には、普段はコールセンターで電話応対に勤しむ本社スタッフの姿も。農場が忙しい時期は、健康家族の全てのスタッフが交代で手伝いに行っているという。「にんにくのいい香りがして、それだけで元気になれる。このにんにくが商品になって、お客様へ届けられるのが楽しみ」と、その表情はイキイキとしていた。
[画像4: https://prtimes.jp/i/69660/41/resize/d69660-41-e37190ff5e9504cef1bf-3.jpg ]
参加者の中には、2021年10月に行われた「にんにく植え付け祭」の参加者もおり、自宅の庭やプランターに植えたにんにくを収穫する場面も。約8ヵ月かけて愛情込めて育てたにんにくの収穫に、全員で喜びを分かち合った。
[画像5: https://prtimes.jp/i/69660/41/resize/d69660-41-7e1240d35124c8ad86a6-4.jpg ]
また、事前に送られた生にんにくを使って料理を用意した参加者も。1歳半の子どもをもつ方からは「炊き込みご飯を作ったところ、娘が美味しいと言ってパクパク食べてくれた」とのエピソードも紹介された。
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イベントの合間には、健康家族社員から「にんにくクイズ」が出題され大盛り上がり。あっという間に予定の1時間が過ぎた。参加者からは「遠く離れた農場を見ることができて楽しかった」「有機にんにくを作っている方の苦労を知って感謝」など、沢山の感動の声やチャットが寄せられた。
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■ビルの屋上でもにんにくの収穫?!
鹿児島市にある健康家族の本社から「本多荘輔の情熱にんにく畑」までは、高速道路を利用しても車で約1時間半と距離がある。収穫や植え付けの時期など、本社スタッフも定期的に畑へ行き農作業を行っているが、「毎日『にんにく王』の成長の様子が見たい!もっと有機栽培について学びたい!」とスタッフ達から熱望の声があがり、本社ビルにある屋上庭園に「社内情熱にんにく畑」を作った。畑と言っても縦3.2m、横1.2mのほどの小さな畑。しかし、土には「本多荘輔の情熱にんにく畑」から運んできた「完熟黒堆肥」をすき込み、用意した種もオリジナルブランド「にんにく王」と本格的。昨年11月に本社のスタッフが植え付けたにんにくは、太陽をたっぷり浴びながらスクスクと成長。5月9日(月)に収穫を迎えた。
[画像8: https://prtimes.jp/i/69660/41/resize/d69660-41-d0963d5fed67fdc0e670-7.jpg ]
自社農場に負けないくらい大きく育ったにんにくもあれば、小ぶりなもの、分球できなかったものなど、株によって成長具合はさまざま。決して簡単ではない、リアルな有機栽培の難しさを体感した。近年、海外の都市部では、ビルの屋上で大規模農業をしているという事例も見られるそう。SDGsの観点からも、この健康家族が取り組む「ビル内の畑」は今後のトレンドになるかもしれない。
[画像9: https://prtimes.jp/i/69660/41/resize/d69660-41-64f4bd0493c9384deadb-8.jpg ]
■家族の健康を願う、本多荘輔の愛と情熱が脈々と受け継がれる「にんにく王」
健康家族は創業から46年間、安心・安全に一切の妥協をすることなく商品を作り続けている。そこには、創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という並々ならぬ信念があった。実はにんにくは病気に弱く、専門家の間でも農薬や化学肥料を使わずに大規模な栽培をするのは不可能と言われてきた。「それなら自分たちで作るしかない」と有機でのにんにく栽培に情熱と愛情を注ぎ、人生をかけて生み出したのがオリジナルブランド「にんにく王」である。現在も本多の意志を受け継ぎ、東京ドーム約11個分もの広さまで拡大した自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」では、手間ひま惜しまず有機にんにくを作り続けている。これからも、家族の健康を願い続ける愛と情熱を原動力に、安心・安全な商品で全国へ元気を届け続ける。
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■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp
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自社でにんにくの有機栽培を行い、それを原料にした滋養食品の製造・販売まで行っている株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役社長:藤 朋子)。2022年5月18日(水)に、自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」とお客様をZOOMで繋いで「オンラインにんにく収穫祭」を開催した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69660/41/resize/d69660-41-8e988fcb91c9a0bf1870-0.jpg ]
■宮崎県から全国へ届ける広大なにんにく畑の風
健康家族は、宮崎県小林市にある自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」で、農薬や化学肥料を使わずオリジナルブランド「にんにく王」を有機栽培している。ここで育った有機にんにくは、健康家族の主力商品「伝統にんにく卵黄」をはじめとする健康食品や、加工食品「本多荘輔の情熱にんにく畑シリーズ」の原料に使われており、その素材の質の高さや安心・安全な面から人気を集めている。それらの商品を日頃より愛用している方々に、「実際に農場を見て素材を目で確かめることで、より安心して続けていただきたい」「にんにくの素晴らしさをもっと知っていただきたい」との想いから、2005年に始まった自社農場でのイベント。「にんにく収穫祭」もその一つである。本来なら農場に会員様を招いて行われるが、コロナ禍の影響で近年はリモート開催している。今回、北は北海道から南は沖縄県まで、全国各地からご愛用者が参加した。当日は宮崎県小林市にある農場だけでなく鹿児島県にある本社ともリモートで繋ぎながら、参加者は自宅でにんにく収穫の様子を見たり、事前にお届けしていた穫れたての生にんにくを調理して味わったりしながら、収穫の喜びを分かち合った。
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■にんにくの素晴らしさを再発見!
「オンラインにんにく収穫祭」の冒頭、健康家族の藤社長より「19年前から地球環境を考えて有機栽培を行っている。一言に“有機”と言っても、農薬や化学肥料を使わないということで大変な一面があり収穫を迎えるが、健康食品だからこそ有機であるべきだと思っている」と熱い想いが語られた。
その後、にんにく研究の第一人者である有賀豊彦(ありがとよひこ)氏が登場。ピラミッド建設の時代から5,000年以上食べられているにんにくの食経験の長さ、にんにくに含まれる「GSAC」「イオウ成分」「フルクタン」などがもたらす健康効果など、にんにくが持つパワーついて紹介。そして、「にんにくを毎日とって、健康寿命を延ばしていただきたい」と力強いメッセージが送られた。
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■いよいよ「にんにく王」収穫!
そして映像は、宮崎県小林市にある「本多荘輔の情熱にんにく畑」へ。農場スタッフが、実際に「にんにく王」を収穫する様子を伝えた。土の中から出てきたにんにくは、皮を剥くと真っ白に輝き、参加者からも歓喜の声が挙がった。自社農場には、普段はコールセンターで電話応対に勤しむ本社スタッフの姿も。農場が忙しい時期は、健康家族の全てのスタッフが交代で手伝いに行っているという。「にんにくのいい香りがして、それだけで元気になれる。このにんにくが商品になって、お客様へ届けられるのが楽しみ」と、その表情はイキイキとしていた。
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参加者の中には、2021年10月に行われた「にんにく植え付け祭」の参加者もおり、自宅の庭やプランターに植えたにんにくを収穫する場面も。約8ヵ月かけて愛情込めて育てたにんにくの収穫に、全員で喜びを分かち合った。
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また、事前に送られた生にんにくを使って料理を用意した参加者も。1歳半の子どもをもつ方からは「炊き込みご飯を作ったところ、娘が美味しいと言ってパクパク食べてくれた」とのエピソードも紹介された。
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イベントの合間には、健康家族社員から「にんにくクイズ」が出題され大盛り上がり。あっという間に予定の1時間が過ぎた。参加者からは「遠く離れた農場を見ることができて楽しかった」「有機にんにくを作っている方の苦労を知って感謝」など、沢山の感動の声やチャットが寄せられた。
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■ビルの屋上でもにんにくの収穫?!
鹿児島市にある健康家族の本社から「本多荘輔の情熱にんにく畑」までは、高速道路を利用しても車で約1時間半と距離がある。収穫や植え付けの時期など、本社スタッフも定期的に畑へ行き農作業を行っているが、「毎日『にんにく王』の成長の様子が見たい!もっと有機栽培について学びたい!」とスタッフ達から熱望の声があがり、本社ビルにある屋上庭園に「社内情熱にんにく畑」を作った。畑と言っても縦3.2m、横1.2mのほどの小さな畑。しかし、土には「本多荘輔の情熱にんにく畑」から運んできた「完熟黒堆肥」をすき込み、用意した種もオリジナルブランド「にんにく王」と本格的。昨年11月に本社のスタッフが植え付けたにんにくは、太陽をたっぷり浴びながらスクスクと成長。5月9日(月)に収穫を迎えた。
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自社農場に負けないくらい大きく育ったにんにくもあれば、小ぶりなもの、分球できなかったものなど、株によって成長具合はさまざま。決して簡単ではない、リアルな有機栽培の難しさを体感した。近年、海外の都市部では、ビルの屋上で大規模農業をしているという事例も見られるそう。SDGsの観点からも、この健康家族が取り組む「ビル内の畑」は今後のトレンドになるかもしれない。
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■家族の健康を願う、本多荘輔の愛と情熱が脈々と受け継がれる「にんにく王」
健康家族は創業から46年間、安心・安全に一切の妥協をすることなく商品を作り続けている。そこには、創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という並々ならぬ信念があった。実はにんにくは病気に弱く、専門家の間でも農薬や化学肥料を使わずに大規模な栽培をするのは不可能と言われてきた。「それなら自分たちで作るしかない」と有機でのにんにく栽培に情熱と愛情を注ぎ、人生をかけて生み出したのがオリジナルブランド「にんにく王」である。現在も本多の意志を受け継ぎ、東京ドーム約11個分もの広さまで拡大した自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」では、手間ひま惜しまず有機にんにくを作り続けている。これからも、家族の健康を願い続ける愛と情熱を原動力に、安心・安全な商品で全国へ元気を届け続ける。
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■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp
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