【100%儲かる15の利益モデルがわかる】『100円の不良在庫を5000円の商品に変える方法』が発売!
[12/05/18]
提供元:PRTIMES
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株式会社中経出版(東京都千代田区)は、2012年5月18日に新刊『100円の不良在庫を5000円の商品に変える方法』を刊行しました
《中経出版》http://www.chukei.co.jp/business/detail.php?id=9784806143833
《Amazon》http://www.amazon.co.jp/dp/4806143839/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1337240755&sr=1-1
【「利益モデル」をマスターすればどんな状況でも儲けられる!】
近年の厳しいビジネス環境において、
個人事業主の方や企業の中堅幹部の方に求められるのが、
「新しい事業を生み出すこと」すなわち「新しい利益の種を生み出すこと」です。
本書は、15の利益モデルを用いて、
10のケースをもとに「どうしたら利益を生み出せるか」を考える一冊です。
【目次】
■ケース1〈立地〉
「儲かっていな学生街の定食屋を立て直す方法」
■ケース2〈価格競争〉
「住宅街の理髪店がカット専門店に勝つ方法」
■ケース3〈商圏・ランチェスター戦略〉
「地元でのデンタルクリニック開業を成功させる方法」
■ケース4〈売れ残り商品の収益化〉
「100円の不良在庫を5000円の商品に変える方法」
■ケース5〈収益率の低さをカバー〉
「売れ筋商品が1点だけのお店の収益を安定させる方法」
■ケース6〈横展開・用途の展開・商品特性〉
「市の広報用キャラクターで儲ける方法」
■ケース7〈マルチの収益・広告宣伝〉
「地域のポータルサイトを盛り上げる方法」
■ケース8〈収益改善〉
「売上減・経費増の会社を立て直す方法」
マルチコンポーネント利益モデル
■ケース9〈収益の継続性と最大化〉
「新事業で収益を得る方法」
■ケース10〈伸びている市場の見分け方・市場展開〉
「これから需要が増える分野で儲ける方法」
【著者紹介】
●村山 涼一(むらやま・りょういち)
1961年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
オリコミ(現オリコム)、講談社、NTTアド、東急エージェンシー、旺文社を経て、現在フリーマーケティングプランナー。
書籍のマーケティングから、通信、流通、教育のマーケティングと様々なタイプのマーケティングを経験。競争戦略、コミュニケーション戦略が得意分野。
現在の業務は、企業のマーケティング業務をアウトソースで請け負い、システム構築、プランニング、組織構築、社員教育などを行っている。
著書に、『売れる21の法則』(中経出版)、『AKB48がヒットした5つの秘密』(角川Oneテーマ新書)、『論理的に考える技術<新版>』『ビジネスを極める最強の図解』(以上、ソフトバンククリエイティブ)、『パワーコンセプトの技術』(講談社)、『就活を採用者視点で科学する』(日本経済新聞出版社)など、多数。
【商品情報】
著 者:村山 涼一
定 価:1575円(税込)
ページ数:240ページ
判 型:四六判
初版発行:2012/5
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