ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第36回ジャパンカップ(GI)(国際招待)が開催。一着のキタサンブラックをロンジン エレガンスアンバサダーサイモン・ベイカーが祝福
[16/11/28]
提供元:PRTIMES
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スイスの時計ブランド、ロンジンが公式パートナー兼タイムキーパー、公式時計を務めたジャパンカップが2016年11月27日(日)東京競馬場にて開催されました。沸き返る大観衆の中一着でゴールしたキタサンブラックを讃え、ロンジン本社 副社長兼グローバル マーケティング最高責任者のファン・カルロス・カペリとロンジン エレガンスアンバサダーの俳優サイモン・ベイカーから、馬主の北島三郎氏、騎手である武豊氏、またキタサンブラックの生産者、調教師、厩務員にロンジンの時計が贈呈されました。
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また当日は、「Elegance is an attitude -エレガンス、それは私の意志-」をスローガンに掲げるロンジンが、そのブランドテーマを体現する人を表彰する「ロンジン エレガンス アワード」授賞式が東京競馬場で行われ、ファッションモデルとして活躍する黒田エイミさんと注目される若手俳優の柳俊太郎さんが受賞しました。お二人には、サイモン・ベイカーから、ロンジンの時計が贈呈されました。
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1981年に創設されたジャパンカップは、2400メートルの芝コースで行われる3歳以上の競走馬を対象とした国際G1レースです。ロンジンは、この国際的に重要なホースレース大会に2014年から3年連続で公式パートナー兼タイムキーパー、公式時計として参加しております。
またこの大会は、ジャパンカップ公式時計であるロンジン マスターコレクションの良さを体感できるまたとない機会です。180年以上にわたり積み重ねられてきた時計製造の専門知識と経験が、品質の高さと均整のとれたデザインがもたらすスタイルで有名なロンジン マスターコレクションの品質を支えています。
ロンジンは1世紀以上にもわたり乗馬スポーツのパートナーとなってきました。1878年にロンジンは、ジョッキーと馬のエングレービングを施したクロノグラフを製造しています。この時計は1881年には早くもアメリカの競馬場で使用されており、レース成績を秒単位まで計測することができました。さらにロンジンは1912年以来、障害馬術競技のパートナーを務めています。今日におけるロンジンと乗馬界との関わりは、フラットレース、障害馬術、総合馬術競技にわたります。
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼のついた砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチマニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、150カ国以上でビジネスを展開しています。