冬休みの海外旅行シーズンが近づくこの時期!OpenTable、「海外旅行と外食に関する意識実態調査」結果を発表
[17/10/31]
提供元:PRTIMES
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〜海外旅行中の外食シーンにおける日本人の“傾向” “期待” “不安”が明らかに〜
The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の一員であるオンラインレストラン予約サイトのリーディングカンパニー、オープンテーブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表 兼 OpenTable Inc. CFO:ジェフ・マコームズ)は、冬休みの旅行シーズンにむけて、海外旅行時の外食実態を把握するために、日本在住のOpenTable利用者に「海外旅行と外食に関する意識実態調査」を実施しました。【調査実施期間:2017年4月25日〜5月7日(日本)、有効回答数:4,843人】
主な調査結果
■9割を超える日本人が、“年1回以上”海外旅行へ
■海外旅行時の外食頻度は、“1日2回以上”が約9割!
■約3人に1人が、 予約だけでなく、“レストラン探し”も「レストラン予約サイト」を活用
■海外での外食時の心配事は、言語関連!“レストラン予約”に対する心配も目立つ
■海外旅行の外食は、日常の生活では味わえない“新しさ”と“旅先らしさ”を期待
■人気1位はイタリアの食!東南・東アジア料理もトップ10入り
本調査結果に対し、オープンテーブル株式会社 レストラン マーケティング マネージャーの下平 徳子(しもだいら のりこ)は以下の通り述べています。
「今回の調査では、OpenTableユーザーのお客様の海外旅行頻度や旅行中の外食頻度、レストラン選びに利用する情報源、外食周りで心配に感じること、そしてレストランに対して期待することが明らかとなりました。海外旅行中の外食では、外国語メニューでのオーダーや、レストランとの外国語でのコミュニケーションなど、“言語の違い”に壁を感じる人や、“レストランを予約すること”に不安を感じる人も少なくありませんでした。OpenTableの予約サイトを使用すれば海外のレストラン43,000店舗を日本語で即座に予約できるため、旅先でも不安なく素晴らしい食事を体験していただけると思います。加えてOpenTableは、予約サイトの多言語対応*を最大限に生かし、日本のレストランが訪日外国人来店客を獲得できる機会を創り出していきます。」
*日本語以外は、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、オランダ語に対応 (2017年10月現在)
Q1. どのくらいの頻度で旅行しますか? (SA/n=4,562)
9割を超える日本人が、“年1回以上”海外旅行へ
日本人のOpenTable利用者にどれくらいの頻度で海外旅行をするか聞いたところ、「年に1回」(69.0%)という回答が最も多く、次いで「6か月に1回」(15.4%)、「3か月に1回」(6.8%)、「1ヶ月に2回以上」(1.2%)、「1か月に1回」(1.1%)という結果となった。“年に1回以上海外旅行に行く”人が、9割以上(93.5%)に達することから、日本人にとって、海外旅行は今や当たり前の行事となっていると言える。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8718/42/resize/d8718-42-390061-0.jpg ]
Q2. 海外旅行中は一日に何回ぐらい外食しますか? (SA/n=4,483)
海外旅行時の外食頻度は、“1日2回以上”が約9割!
海外旅行中の外食頻度を聞いたところ、「1日2回」(45.6%)が最も多い回答となった。また、「1日3回以上」が半数近く(43.0%)と、“1日2回以上”外食する人が約9割(88.6%)に達したことから、海外旅行での外食頻度は非常に高く、旅先での外食は、海外旅行の一つの醍醐味であることが窺える。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8718/42/resize/d8718-42-665348-1.jpg ]
Q3. 海外旅行の際は、どのようにして食事先を見つけますか? (MA/n=4,220)
海外でのレストラン探しは、約7割が「ガイドブック」を利用!
約3人に1人が、 予約だけでなく、“レストラン探し”も「レストラン予約サイト」を活用
海外旅行時、どのようにレストランを見つけるか聞いたところ、最も多かったのが7割以上(70.7%)の人が回答した「ガイドブック」。次いで、2位「レストラン予約サイト」(32.6%)、3位「ソーシャルメディア: レストランとその料理の画像を見る」(31.7%)、4位「コンシェルジュ」(29.7%)、5位「レビューサイト」(29.2%)、6位「その場所を訪問した事がある友人に尋ねる」(28.7%)、7位「計画せず、現地に到着時の気分で決める」(20.6%)、8位「ソーシャルメディア: 友達がどこで食事をしたかを見る」(17.7%)という結果となった。
注目すべきは、ソーシャルメディアを凌いで2位となった「レストラン予約サイト」。日本以外の土地でレストランと出会うために、OpenTableのような「レストラン予約サイト」が予約のみならず、レストラン探しにも日本人旅行者に大きく貢献していることが分かった。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8718/42/resize/d8718-42-546513-2.jpg ]
Q4. 海外旅行中に外食をする際、何が心配ですか? (MA/n=4,213)
海外での外食時の心配事は、言語関連!“レストラン予約”に対する心配も目立つ
海外旅行時の外食において心配だと思うことを聞いたところ、最も多い回答は、「チップやサービス料の支払い」(38.6%)、2位が「満足のいくメニューを選択する」(37.9%)、3位「品質と清潔度の基準」(36.6%)、4位「予約を取る」(34.0%)、5位「メニューを理解する」(31.1%)、6位「レストランの場所を見つける」(24.1%)、7位「旅行者を狙ったレストランでの詐欺行為」(19.4%)、8位「レストランのスタッフと話す」(18.9%)、9位「現地の食事作法」(12.3%)、10位「現地での支払い」(8.2%)となった。
言語に関する項目がトップ5中3項目(2位、4位、5位)も含まれていることから、海外レストランでの食事に関する“日本人の旅先での心配事項”が、言語の問題に起因していることが見受けられる。また、4位の結果では、約3人に1人が“レストラン予約”を心配することから、OpenTableが提供するような海外レストランの予約が日本語で簡単にできる環境は、日本人海外旅行者の不安や心配の払拭に繋がることが分かった。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8718/42/resize/d8718-42-514029-3.jpg ]
Q5. 海外旅行中に外食をする際、何が楽しみですか? (MA/n=4,193)
海外旅行の外食は、日常の生活では味わえない“新しさ”と“旅先らしさ”を期待
海外旅行時の外食での楽しみを聞いたところ、「新しい食べ物/料理を試すこと」(74.8%)が最も多い回答となった。次いで、2位「現地レストラン特有の雰囲気」(70.0%)、3位「同伴者とのコミュニケーションや一緒に過ごす時間」(54.6%)、4位「本物の現地での食事体験」(40.7%)、5位「現地有名シェフの料理」(19.1%)、6位「レストランスタッフとのコミュニケーション」(14.5%)、7位「食事体験をソーシャルメディアで共有」(5.7%)という結果となった。
1位の結果から、“日本では味わえない新しさ”を、そして2位、4位、5位の結果から、“海外旅行先の国や都市ならでは”を海外旅行の外食に求める人が多いことが分かった。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8718/42/resize/d8718-42-958048-4.jpg ]
Q6. あなたの経験で、どの国の料理が最良だと思いますか? (SA/n=3,560)
人気1位はイタリアの食!東南・東アジアの料理もトップ10入り
海外旅行の経験を通して、自身が最良だと思う国の料理を聞いたところ、約5人に1人(21.8%)が「イタリア」と回答。2位が「フランス」(14.0%)、3位が「アメリカ」(12.9%)、4位が「スペイン」(7.4%)、5位が「シンガポール」(5.5%)、6位が「中国」(5.2%)、7位が「台湾」(3.7%)、8位が「タイ」(3.5%)、9位が「オーストラリア」(3.4%)、10位が「日本」(3.0%)となった。イタリアの料理が高い人気を誇りながらも、5位以下はほぼアジア料理が占めることから、日本人に比較的身近なアジア料理の支持の高さが読み取れる結果となった。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8718/42/resize/d8718-42-259730-5.jpg ]
※2016年に実施した「海外旅行と外食に関する調査」に関するプレスリリース(2016年12月12日発表)は、(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000008718.html)から詳細が確認できます。
<OpenTableについて>
OpenTable (オープンテーブル)は、The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の企業で、オンラインレストラン予約における業界をリードする企業です。加盟レストランは全世界で43,000店舗を超え、毎月の利用者数は2,300万人以上にのぼります。OpenTableはお客様とレストランをつなげる架け橋として、お客様がより魅力的なレストランと出会えるお手伝いを、またレストランがよりきめ細かいサービスを提供しリピーター獲得を促進するお手伝いをしています。OpenTableの利用者はレストランの空席状況を容易に把握でき、評価・口コミやメニューなどの店舗情報をもとに、気になるレストランを簡単に予約することができます。OpenTableのウェブサイトやスマートフォンアプリの他に、国内外の大手インターネット企業およびブランドを含む約600のパートナーのサイトからも予約を受け付けています。OpenTableのホスピタリティソリューションを利用することで、レストラン側は予約管理の負担が軽減され、店舗運営が効率化でき、サービスレベルを向上することができます。
1998年の設立以来、OpenTableは世界中で14億人を超えるお客様にオンライン予約をご利用いただきました。OpenTableは、米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に本社を置き、米国全土をはじめ、日本、イギリス、アイルランド、カナダ、ドイツ、メキシコ、そしてオーストラリアを含む20ヵ国以上においてサービスを提供しています。レストラン予約は、日本語、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、オランダ語で予約可能です。
オープンテーブル株式会社は、米国OpenTable, Inc.の日本法人です。さらに詳しい情報は、https://www.opentable.jp/start/homeをご覧ください。また、製品情報は、https://restaurant.opentable.jpをご覧ください。
【他関連情報のリンク】 OpenTableブログ (http://openforbusiness.opentable.jp) / OpenTable eBook (https://go.opentable.com/JP-2017-eBook-HTGP1.html) / OpenTable Facebook (https://www.facebook.com/OpenTable.Japan) / OpenTable YouTube(英語のみ)(https://www.youtube.com/user/OpenTableVideo)
The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の一員であるオンラインレストラン予約サイトのリーディングカンパニー、オープンテーブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表 兼 OpenTable Inc. CFO:ジェフ・マコームズ)は、冬休みの旅行シーズンにむけて、海外旅行時の外食実態を把握するために、日本在住のOpenTable利用者に「海外旅行と外食に関する意識実態調査」を実施しました。【調査実施期間:2017年4月25日〜5月7日(日本)、有効回答数:4,843人】
主な調査結果
■9割を超える日本人が、“年1回以上”海外旅行へ
■海外旅行時の外食頻度は、“1日2回以上”が約9割!
■約3人に1人が、 予約だけでなく、“レストラン探し”も「レストラン予約サイト」を活用
■海外での外食時の心配事は、言語関連!“レストラン予約”に対する心配も目立つ
■海外旅行の外食は、日常の生活では味わえない“新しさ”と“旅先らしさ”を期待
■人気1位はイタリアの食!東南・東アジア料理もトップ10入り
本調査結果に対し、オープンテーブル株式会社 レストラン マーケティング マネージャーの下平 徳子(しもだいら のりこ)は以下の通り述べています。
「今回の調査では、OpenTableユーザーのお客様の海外旅行頻度や旅行中の外食頻度、レストラン選びに利用する情報源、外食周りで心配に感じること、そしてレストランに対して期待することが明らかとなりました。海外旅行中の外食では、外国語メニューでのオーダーや、レストランとの外国語でのコミュニケーションなど、“言語の違い”に壁を感じる人や、“レストランを予約すること”に不安を感じる人も少なくありませんでした。OpenTableの予約サイトを使用すれば海外のレストラン43,000店舗を日本語で即座に予約できるため、旅先でも不安なく素晴らしい食事を体験していただけると思います。加えてOpenTableは、予約サイトの多言語対応*を最大限に生かし、日本のレストランが訪日外国人来店客を獲得できる機会を創り出していきます。」
*日本語以外は、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、オランダ語に対応 (2017年10月現在)
Q1. どのくらいの頻度で旅行しますか? (SA/n=4,562)
9割を超える日本人が、“年1回以上”海外旅行へ
日本人のOpenTable利用者にどれくらいの頻度で海外旅行をするか聞いたところ、「年に1回」(69.0%)という回答が最も多く、次いで「6か月に1回」(15.4%)、「3か月に1回」(6.8%)、「1ヶ月に2回以上」(1.2%)、「1か月に1回」(1.1%)という結果となった。“年に1回以上海外旅行に行く”人が、9割以上(93.5%)に達することから、日本人にとって、海外旅行は今や当たり前の行事となっていると言える。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8718/42/resize/d8718-42-390061-0.jpg ]
Q2. 海外旅行中は一日に何回ぐらい外食しますか? (SA/n=4,483)
海外旅行時の外食頻度は、“1日2回以上”が約9割!
海外旅行中の外食頻度を聞いたところ、「1日2回」(45.6%)が最も多い回答となった。また、「1日3回以上」が半数近く(43.0%)と、“1日2回以上”外食する人が約9割(88.6%)に達したことから、海外旅行での外食頻度は非常に高く、旅先での外食は、海外旅行の一つの醍醐味であることが窺える。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8718/42/resize/d8718-42-665348-1.jpg ]
Q3. 海外旅行の際は、どのようにして食事先を見つけますか? (MA/n=4,220)
海外でのレストラン探しは、約7割が「ガイドブック」を利用!
約3人に1人が、 予約だけでなく、“レストラン探し”も「レストラン予約サイト」を活用
海外旅行時、どのようにレストランを見つけるか聞いたところ、最も多かったのが7割以上(70.7%)の人が回答した「ガイドブック」。次いで、2位「レストラン予約サイト」(32.6%)、3位「ソーシャルメディア: レストランとその料理の画像を見る」(31.7%)、4位「コンシェルジュ」(29.7%)、5位「レビューサイト」(29.2%)、6位「その場所を訪問した事がある友人に尋ねる」(28.7%)、7位「計画せず、現地に到着時の気分で決める」(20.6%)、8位「ソーシャルメディア: 友達がどこで食事をしたかを見る」(17.7%)という結果となった。
注目すべきは、ソーシャルメディアを凌いで2位となった「レストラン予約サイト」。日本以外の土地でレストランと出会うために、OpenTableのような「レストラン予約サイト」が予約のみならず、レストラン探しにも日本人旅行者に大きく貢献していることが分かった。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8718/42/resize/d8718-42-546513-2.jpg ]
Q4. 海外旅行中に外食をする際、何が心配ですか? (MA/n=4,213)
海外での外食時の心配事は、言語関連!“レストラン予約”に対する心配も目立つ
海外旅行時の外食において心配だと思うことを聞いたところ、最も多い回答は、「チップやサービス料の支払い」(38.6%)、2位が「満足のいくメニューを選択する」(37.9%)、3位「品質と清潔度の基準」(36.6%)、4位「予約を取る」(34.0%)、5位「メニューを理解する」(31.1%)、6位「レストランの場所を見つける」(24.1%)、7位「旅行者を狙ったレストランでの詐欺行為」(19.4%)、8位「レストランのスタッフと話す」(18.9%)、9位「現地の食事作法」(12.3%)、10位「現地での支払い」(8.2%)となった。
言語に関する項目がトップ5中3項目(2位、4位、5位)も含まれていることから、海外レストランでの食事に関する“日本人の旅先での心配事項”が、言語の問題に起因していることが見受けられる。また、4位の結果では、約3人に1人が“レストラン予約”を心配することから、OpenTableが提供するような海外レストランの予約が日本語で簡単にできる環境は、日本人海外旅行者の不安や心配の払拭に繋がることが分かった。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8718/42/resize/d8718-42-514029-3.jpg ]
Q5. 海外旅行中に外食をする際、何が楽しみですか? (MA/n=4,193)
海外旅行の外食は、日常の生活では味わえない“新しさ”と“旅先らしさ”を期待
海外旅行時の外食での楽しみを聞いたところ、「新しい食べ物/料理を試すこと」(74.8%)が最も多い回答となった。次いで、2位「現地レストラン特有の雰囲気」(70.0%)、3位「同伴者とのコミュニケーションや一緒に過ごす時間」(54.6%)、4位「本物の現地での食事体験」(40.7%)、5位「現地有名シェフの料理」(19.1%)、6位「レストランスタッフとのコミュニケーション」(14.5%)、7位「食事体験をソーシャルメディアで共有」(5.7%)という結果となった。
1位の結果から、“日本では味わえない新しさ”を、そして2位、4位、5位の結果から、“海外旅行先の国や都市ならでは”を海外旅行の外食に求める人が多いことが分かった。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8718/42/resize/d8718-42-958048-4.jpg ]
Q6. あなたの経験で、どの国の料理が最良だと思いますか? (SA/n=3,560)
人気1位はイタリアの食!東南・東アジアの料理もトップ10入り
海外旅行の経験を通して、自身が最良だと思う国の料理を聞いたところ、約5人に1人(21.8%)が「イタリア」と回答。2位が「フランス」(14.0%)、3位が「アメリカ」(12.9%)、4位が「スペイン」(7.4%)、5位が「シンガポール」(5.5%)、6位が「中国」(5.2%)、7位が「台湾」(3.7%)、8位が「タイ」(3.5%)、9位が「オーストラリア」(3.4%)、10位が「日本」(3.0%)となった。イタリアの料理が高い人気を誇りながらも、5位以下はほぼアジア料理が占めることから、日本人に比較的身近なアジア料理の支持の高さが読み取れる結果となった。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8718/42/resize/d8718-42-259730-5.jpg ]
※2016年に実施した「海外旅行と外食に関する調査」に関するプレスリリース(2016年12月12日発表)は、(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000008718.html)から詳細が確認できます。
<OpenTableについて>
OpenTable (オープンテーブル)は、The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の企業で、オンラインレストラン予約における業界をリードする企業です。加盟レストランは全世界で43,000店舗を超え、毎月の利用者数は2,300万人以上にのぼります。OpenTableはお客様とレストランをつなげる架け橋として、お客様がより魅力的なレストランと出会えるお手伝いを、またレストランがよりきめ細かいサービスを提供しリピーター獲得を促進するお手伝いをしています。OpenTableの利用者はレストランの空席状況を容易に把握でき、評価・口コミやメニューなどの店舗情報をもとに、気になるレストランを簡単に予約することができます。OpenTableのウェブサイトやスマートフォンアプリの他に、国内外の大手インターネット企業およびブランドを含む約600のパートナーのサイトからも予約を受け付けています。OpenTableのホスピタリティソリューションを利用することで、レストラン側は予約管理の負担が軽減され、店舗運営が効率化でき、サービスレベルを向上することができます。
1998年の設立以来、OpenTableは世界中で14億人を超えるお客様にオンライン予約をご利用いただきました。OpenTableは、米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に本社を置き、米国全土をはじめ、日本、イギリス、アイルランド、カナダ、ドイツ、メキシコ、そしてオーストラリアを含む20ヵ国以上においてサービスを提供しています。レストラン予約は、日本語、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、オランダ語で予約可能です。
オープンテーブル株式会社は、米国OpenTable, Inc.の日本法人です。さらに詳しい情報は、https://www.opentable.jp/start/homeをご覧ください。また、製品情報は、https://restaurant.opentable.jpをご覧ください。
【他関連情報のリンク】 OpenTableブログ (http://openforbusiness.opentable.jp) / OpenTable eBook (https://go.opentable.com/JP-2017-eBook-HTGP1.html) / OpenTable Facebook (https://www.facebook.com/OpenTable.Japan) / OpenTable YouTube(英語のみ)(https://www.youtube.com/user/OpenTableVideo)