2012年も“白”がツアーを席巻!! 国内男子ツアーで『R11Sドライバー』、 モデル別使用率No.1*1を獲得! 〜小山内護が『R11Sドライバー』を駆使し、3位でフィニッシュ〜
[12/04/17]
提供元:PRTIMES
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テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:菱沼信夫)が、2012年2月より発売開始している『R11Sドライバー』が、国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」(2012年4月12日~15日)において大会出場者132名中30名のプロが使用し、モデル別使用率No.1を獲得(*1)すると同時に、ブランド別使用率においても、「テーラーメイド」のドライバーならびにフェアウェイウッドがNo.1を獲得(*1)しました。
河井博大、小山内護、富田雅哉、山形陵馬、そして安本大祐など多くのプロが『R11S ドライバー』を使用した「東建ホームメイトカップ」では、思い通りの弾道を描けるセッティングにチューニングされた『R11S ドライバー』を駆使して小山内護が首位争いを展開。トータル-12で単独3位に食い込むなど、ツアープロからも高い信頼と評価を獲得しています。
『R11S ドライバー』は国内男子ツアーに加え、米国男子ツアー3試合でもモデル別使用率No.1を獲得*1するなど『R11S ドライバー』が世界のツアーを席巻。「ソニーオープン in ハワイ」(1月12日〜15日)では、ジョンソン・ワグナーが、米国チャンピオンズツアーにおいては「アリアンツ選手権」(2月10日〜12日)にて、コーリー・ペイビンがそれぞれ『R11S ドライバー』を使用して勝利を獲得するなど、同モデルのパフォーマンスの高さが実証されています。
今後も「テーラーメイド」では、高い飛距離性能を誇る『R11S ドライバー』をはじめとした高機能のギアを通じて、ツアープロをサポートしていきます。
<脚注>
*1:使用率はダレル・サーベイ調べ(2012年4月16日現在)
■ 「R11S ドライバー」
『R11S ドライバー』では、新たに5通りのフェースアングル調整を可能にするNew「ASP(アジャスタブル・ソール・プレート)」を搭載。ロフト調整機能の「FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)」、そして弾道調整を可能にする「MWT(R)(ムーバブル・ウェイト・テクノロジー)」の3つの調整機能を組み合わせることで80通りの弾道調性が可能。さらに、ホワイトカラーを施したクラウン部がアドレス時における安心感と集中力向上に貢献。ブラックPVD加工されたフェースとのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレスをサポートします。また、460CCのオーソドックスなヘッド形状が高い慣性モーメントと低深重心化を実現、高い直進性と大きな飛距離を導き出します。
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトの展開を開始。
日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
【一般のお客様からのお問合せ先】
テーラーメイド ゴルフ株式会社 カスタマーサービスコール フリーダイヤル
TEL.0120-558-562