エシカル・サステナブルブランド サバースのHPに新コンテンツが追加
[22/05/02]
提供元:PRTIMES
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PRESS RELEASE
2022年4月28日
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サバースが掲げる制作背景の透明性と各分野で活躍する女性たちとの共通項を探るコンテンツがサバースのHPに新設されました。
100年の歴史を誇るUCHIHARA Groupが手がけるジュエリーブランド サバース(所在地:東京港区、代表取締役社長:内原一郎)は、2022年4月28日(木)ホームページに新規コンテンツを追加いたします。
エシカル・サステナブルなダイヤモンドブランド、サバース。ブランドが誕生した2006年からプロヴェナンス(来歴)とトレーサビリティ(生産履歴)を明らかにしてきました。鉱山での原石採掘から、研磨、加工を経てジュエリーとしてデザインし、お客様へ届ける一連の流れを「Mine to Mine(マイントゥマイン」(R)と名付けています。
今回の新設ページ【SA MAGAZINE Mine to Mine〜鉱山からわたしのもとに届くまで〜】では、サバースの「 Mine to Mine」(R)の精神と同じく、あらゆる分野で活躍されている方々にフィーチャーします。こだわりを持って採用している特定産地の生産物やつながり、素材など、分野は違いますがサバースの中核を成す点との共通項を多角的に紹介するページです。
Vol.1 は、モデルであり、フラワーライフスタイルプロデューサーの畑野ひろ子さん。フラワーライフプロデューサーとして活動を始めたきっかけや、畑野さんが愛する、サバースと同じサザンアフリカ由来のネイティブフラワーの魅力、彼女にとってのジュエリーについてを中心に幅広く語って頂きました。
サバースのクリアな生産背景と共に、雑誌などでは伺えないフラワーライフプロデューサーとしての畑野さんの魅力に出会えるページが完成。流行としてのエシカル・サステナブルではなく、その奥にある背景に想いを馳せたストーリーは、時代を超えても受け継ぎたい取り組みです。
Vol.2は、5月下旬公開予定です。
【画像】
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【概要】
コンテンツ名:【SA MAGAZINE Mine to Mine 〜鉱山から私のもとに届くまで 〜】
公開日:4月28日(木)
URL:https://www.sabirth.com/sa-magazine/
オフィシャルインスタグラム:@sabirth_official
【サバースのエシカル・サステナブル取り組み】
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ブランド創立の2006年より、世界に先駆けて原石からのプロヴェナンス(来歴)や、トレーサビリティ(生産履歴)を明らかにしています。
サバースのダイヤモンドジュエリーは、選び抜かれた原石を信頼できるサプライヤーから調達し、現地で研磨を行い、特に輝きが優れている石のみを日本へ輸入し、デザインを行い提供しています。0.17ct以上のダイヤモンドのガードル(ダイヤモンドの外周の一番長い部分)に最大10桁の番号を刻印し、研磨工場や研磨責任者などの履歴を厳密に管理。ボツワナや南アフリカなどのサザンアフリカ地域では原石の採掘だけに限られていましたが、サバースは現地で研磨を実施することにより雇用を拡大し、生活水準向上に貢献しています。
サザンアフリカのボツワナ共和国は、宝石品質のダイヤモンド原石産出量が世界第二位です。国家歳入は、半分以上がダイヤモンド産業からもたらされています。国家予算の30%が教育、25%がヘルスケアへ支出され、小学校から大学までの教育と国民の医療が無料です。クリーンなダイヤモンド産業からの収入が、人々の生活向上、子どもたちの教育と福祉を支えています。