静岡県産茶葉を使ったオリジナルカクテルのレシピをホームページで公開中 「〜O-CHAでチルする?〜おうちでChall Out」
[21/08/16]
提供元:PRTIMES
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ステイホーム生活をお茶でより豊かに
静岡県は、令和4年に『O-CHAで元気な笑顔!』をテーマに、世界お茶まつり2022を開催します。世界お茶まつりは8回目を迎え、静岡県全域で様々な産業が業種の垣根を越えて協力し、日本茶の魅力の発信やアフターコロナ時代の新たな生活様式に対応した需要の創出を目指します。
そのPRを兼ねたプレイベントとして、世界お茶まつり2022公式ホームページにて、コロナ禍のおうち時間をお茶で優雅に過ごしてもらうため、オリジナルO-CHAカクテルを紹介する『〜O-CHAでチルする?〜おうちでChall Out』企画を掲載しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79445/43/resize/d79445-43-123286bf4b2699b3aa11-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/79445/43/resize/d79445-43-e613b8e896bb895d70cf-1.jpg ]
(1)『〜O-CHAでチルする?〜おうちでChall Out』とは?
静岡市内でBARを経営し、多彩なお茶のカクテルを提供している井谷匡伯氏が、静岡県内の若手茶生産者10人の自慢の茶葉を使い、オリジナルのカクテル及びモクテル(=ノンアルコールカクテル)を作成し、世界お茶まつり2022公式ホームページ(https://www.ocha-festival.jp)で公開しています。
レシピ作成の際は、井谷氏が実際に茶畑まで出向き、若手茶生産者から直接話を伺った上で、生産者から感じ取れたイメージに沿ったカクテルを考案します。
レシピは令和3年6月から翌年3月まで、毎月1セットずつ紹介します。
"Chall Out(チャル アウト)"とは、「Chill Out(=のんびりと時間を過ごす、楽しむ様子、若者英語)」と「Cha(=お茶)」を掛け合わせた造語です。
(2)レシピ紹介
現在公開中のぐり茶を使ったレシピを紹介します。レシピの詳細は、ホームページをご覧ください。
https://www.ocha-festival.jp/program/67
モクテル「Verdi Road(ヴェルディ・ロード)」
[画像3: https://prtimes.jp/i/79445/43/resize/d79445-43-a274074504e8cd9dceba-3.jpg ]
(3)世界お茶まつり2022の概要
WEBを活用した非対面によるプログラムを取り入れながら、お茶の各種体験など、人と人がふれあい、笑顔になるリアルな対面プログラムを静岡県下で展開し、アフターコロナ時代の新生活様式に対応したO-CHAで元気な笑顔になる生活と時間の創出を提案します。
ア 開催時期
<春のお茶まつりウィーク>2022年5月1日(日)〜15日(日)
<秋の祭典>2022年10月20日(木)〜23日(日)
イ 開催場所
<春のお茶まつりウィーク>ふじのくに茶の都ミュージアムを中心に県下全域
<秋の祭典>静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」を中心に県下全域
(4)世界お茶まつり実行委員会の組織体制
顧 問 川勝平太(静岡県知事)
会 長 徳川恒孝氏((公財)徳川記念財団名誉理事長)
副会長 熊倉功夫(ふじのくに茶の都ミュージアム館長)
後藤加寿子(料理研究家)
委 員 関係団体代表等 13人
事務局 静岡県(お茶振興課)
(5)お問い合わせ
静岡県経済産業部農業局お茶振興課
電 話 054-202-1488
メール wof@pref.shizuoka.lg.jp
ホームページ https://www.ocha-festival.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/79445/43/resize/d79445-43-296ed5412a6f5b8b1f8f-4.jpg ]
静岡県は、令和4年に『O-CHAで元気な笑顔!』をテーマに、世界お茶まつり2022を開催します。世界お茶まつりは8回目を迎え、静岡県全域で様々な産業が業種の垣根を越えて協力し、日本茶の魅力の発信やアフターコロナ時代の新たな生活様式に対応した需要の創出を目指します。
そのPRを兼ねたプレイベントとして、世界お茶まつり2022公式ホームページにて、コロナ禍のおうち時間をお茶で優雅に過ごしてもらうため、オリジナルO-CHAカクテルを紹介する『〜O-CHAでチルする?〜おうちでChall Out』企画を掲載しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79445/43/resize/d79445-43-123286bf4b2699b3aa11-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/79445/43/resize/d79445-43-e613b8e896bb895d70cf-1.jpg ]
(1)『〜O-CHAでチルする?〜おうちでChall Out』とは?
静岡市内でBARを経営し、多彩なお茶のカクテルを提供している井谷匡伯氏が、静岡県内の若手茶生産者10人の自慢の茶葉を使い、オリジナルのカクテル及びモクテル(=ノンアルコールカクテル)を作成し、世界お茶まつり2022公式ホームページ(https://www.ocha-festival.jp)で公開しています。
レシピ作成の際は、井谷氏が実際に茶畑まで出向き、若手茶生産者から直接話を伺った上で、生産者から感じ取れたイメージに沿ったカクテルを考案します。
レシピは令和3年6月から翌年3月まで、毎月1セットずつ紹介します。
"Chall Out(チャル アウト)"とは、「Chill Out(=のんびりと時間を過ごす、楽しむ様子、若者英語)」と「Cha(=お茶)」を掛け合わせた造語です。
(2)レシピ紹介
現在公開中のぐり茶を使ったレシピを紹介します。レシピの詳細は、ホームページをご覧ください。
https://www.ocha-festival.jp/program/67
モクテル「Verdi Road(ヴェルディ・ロード)」
[画像3: https://prtimes.jp/i/79445/43/resize/d79445-43-a274074504e8cd9dceba-3.jpg ]
(3)世界お茶まつり2022の概要
WEBを活用した非対面によるプログラムを取り入れながら、お茶の各種体験など、人と人がふれあい、笑顔になるリアルな対面プログラムを静岡県下で展開し、アフターコロナ時代の新生活様式に対応したO-CHAで元気な笑顔になる生活と時間の創出を提案します。
ア 開催時期
<春のお茶まつりウィーク>2022年5月1日(日)〜15日(日)
<秋の祭典>2022年10月20日(木)〜23日(日)
イ 開催場所
<春のお茶まつりウィーク>ふじのくに茶の都ミュージアムを中心に県下全域
<秋の祭典>静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」を中心に県下全域
(4)世界お茶まつり実行委員会の組織体制
顧 問 川勝平太(静岡県知事)
会 長 徳川恒孝氏((公財)徳川記念財団名誉理事長)
副会長 熊倉功夫(ふじのくに茶の都ミュージアム館長)
後藤加寿子(料理研究家)
委 員 関係団体代表等 13人
事務局 静岡県(お茶振興課)
(5)お問い合わせ
静岡県経済産業部農業局お茶振興課
電 話 054-202-1488
メール wof@pref.shizuoka.lg.jp
ホームページ https://www.ocha-festival.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/79445/43/resize/d79445-43-296ed5412a6f5b8b1f8f-4.jpg ]