デジタルハリウッド大学院・特別公開授業『現代における映画製作概論』開催
[08/07/10]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学院・特別公開授業
『現代における映画製作概論』
〜シンポジウムテーマ〜
【日本映画の未来は?放送局が主導する映画業界】
開催日時:2008年7月22日(金)19:00〜21:00
会場:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス
この度、日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田区
学長 杉山知之 以下大学院)では、各放送局の映画製作事業を担当する責任者をお招きし、
映画製作事業に対する考え方、今後の戦略、展望などを語っていただく特別公開授業を7月22日に開催することとなりました。
近年は、邦画バブルと評されるほど数多くの日本映画が製作され、公開されてきました。その中でも
放送局の積極的な映画製作は、その年の興行収入の上位作品の大半を占めるほど顕著な形で現れており、
放送局を中心とした映画製作の流れはもはや一般化してきたと言えます。
今回は、各放送局の映画製作事業を担当する責任者をお招きし、映画製作事業に対する考え方、
今後の戦略、展望などを語っていただきます。
つきましては、7月22日(火)19時より開催いたします特別公開授業に、万障お繰り合わせの上、ご参加並びにご取材いただけますようお願い申し上げます。
取材ご希望の方はEメール(press@dhw.co.jp)にてご返信ください。
【開催概要】 http://gs.dhw.ac.jp/c/080722/index.html
日時:2008年7月22日(火)、19:00開始、21:00終了予定
会場:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス(秋葉原ダイビル7階)
http://www.dhw.ac.jp/access/index.html
参加:無料(定員50名、先着順)
申し込み方法:下記フォームよりお申し込みください
http://gs.dhw.ac.jp/c/080722/index.html
【ゲスト講師紹介】
奥田 誠二 氏 (おくだ・せいじ):日本テレビ 編成局映画センター長
1980年日本テレビ入社。 編成部に配属の後、映画部に異動、金曜ロードショー担当プロデューサーとして
放映権買い付け責任者を経て映画製作に積極的に携る。
主な作品は「魔女の宅急便」からの全てのスタジオ・ジブリ作品に参加。プロデュース代表作品として
「櫻の園」「エンジェル僕の歌は君の歌」「家なき子」「ガメラ2」「ガメラ3」「あぶない刑事リターンズ」
「あぶない刑事フォーエヴァー」「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」「回路」「ドッペルゲンガー」
「サトラレ」など。製作作品としては「東京タワー」「MAKOTO」「ALWAYS 三丁目の夕日」等。
濱名 一哉 氏 (はまな・かずや):TBSテレビ コンテンツ事業局次長
大学卒業後、フリーで自主制作映画活動を始め、制作会社やフリーランスを経て1991年TBS入社。
映画専門職として50本以上の作品をプロデュースしている。主なプロデュース作品として、「高校教師」
「催眠」「陰陽師」「あずみ」「半落ち」「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」
「NANA」「日本沈没」など多数手掛ける。最新作は6月28日より公開の「花より男子ファイナル」。
清水 賢治 氏 (しみず・けんじ):フジテレビ 映画事業局 映画制作部長
1983年フジテレビ入社。編成局編成部企画班にてドラマ「世にも奇妙な物語」、「ショムニ」など
多数プロデュース。アニメチーフプロデューサー、二時間ドラマチーフプロデューサーを経て企画担当
副部長として、全体統括。 2003年映画事業局映画調整部担当部長に就任。フジテレビ映画の製作・配給調整を担当。
2004年(株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズへ出向。コンテンツ投資部 部長として、
映画・アニメなどに多数出資し、自社プロデュースも開発。2006年フジテレビ映画事業局映画制作部長に復帰。
『現代における映画製作概論』
〜シンポジウムテーマ〜
【日本映画の未来は?放送局が主導する映画業界】
開催日時:2008年7月22日(金)19:00〜21:00
会場:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス
この度、日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田区
学長 杉山知之 以下大学院)では、各放送局の映画製作事業を担当する責任者をお招きし、
映画製作事業に対する考え方、今後の戦略、展望などを語っていただく特別公開授業を7月22日に開催することとなりました。
近年は、邦画バブルと評されるほど数多くの日本映画が製作され、公開されてきました。その中でも
放送局の積極的な映画製作は、その年の興行収入の上位作品の大半を占めるほど顕著な形で現れており、
放送局を中心とした映画製作の流れはもはや一般化してきたと言えます。
今回は、各放送局の映画製作事業を担当する責任者をお招きし、映画製作事業に対する考え方、
今後の戦略、展望などを語っていただきます。
つきましては、7月22日(火)19時より開催いたします特別公開授業に、万障お繰り合わせの上、ご参加並びにご取材いただけますようお願い申し上げます。
取材ご希望の方はEメール(press@dhw.co.jp)にてご返信ください。
【開催概要】 http://gs.dhw.ac.jp/c/080722/index.html
日時:2008年7月22日(火)、19:00開始、21:00終了予定
会場:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス(秋葉原ダイビル7階)
http://www.dhw.ac.jp/access/index.html
参加:無料(定員50名、先着順)
申し込み方法:下記フォームよりお申し込みください
http://gs.dhw.ac.jp/c/080722/index.html
【ゲスト講師紹介】
奥田 誠二 氏 (おくだ・せいじ):日本テレビ 編成局映画センター長
1980年日本テレビ入社。 編成部に配属の後、映画部に異動、金曜ロードショー担当プロデューサーとして
放映権買い付け責任者を経て映画製作に積極的に携る。
主な作品は「魔女の宅急便」からの全てのスタジオ・ジブリ作品に参加。プロデュース代表作品として
「櫻の園」「エンジェル僕の歌は君の歌」「家なき子」「ガメラ2」「ガメラ3」「あぶない刑事リターンズ」
「あぶない刑事フォーエヴァー」「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」「回路」「ドッペルゲンガー」
「サトラレ」など。製作作品としては「東京タワー」「MAKOTO」「ALWAYS 三丁目の夕日」等。
濱名 一哉 氏 (はまな・かずや):TBSテレビ コンテンツ事業局次長
大学卒業後、フリーで自主制作映画活動を始め、制作会社やフリーランスを経て1991年TBS入社。
映画専門職として50本以上の作品をプロデュースしている。主なプロデュース作品として、「高校教師」
「催眠」「陰陽師」「あずみ」「半落ち」「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」
「NANA」「日本沈没」など多数手掛ける。最新作は6月28日より公開の「花より男子ファイナル」。
清水 賢治 氏 (しみず・けんじ):フジテレビ 映画事業局 映画制作部長
1983年フジテレビ入社。編成局編成部企画班にてドラマ「世にも奇妙な物語」、「ショムニ」など
多数プロデュース。アニメチーフプロデューサー、二時間ドラマチーフプロデューサーを経て企画担当
副部長として、全体統括。 2003年映画事業局映画調整部担当部長に就任。フジテレビ映画の製作・配給調整を担当。
2004年(株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズへ出向。コンテンツ投資部 部長として、
映画・アニメなどに多数出資し、自社プロデュースも開発。2006年フジテレビ映画事業局映画制作部長に復帰。