IT学習プラットフォームDIVER Learningsに新コース「働きながら学べるWebエンジニア ステップアップコース(Python)」が誕生
[21/12/03]
提供元:PRTIMES
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〜月額1,010円から自分のペースで好きなときに勉強できる〜
株式会社DIVE INTO CODE(東京都渋谷区、代表取締役:野呂 浩良、https://diveintocode.jp/ 以下DIVE INTO CODE)は、サブスクリプション型プログラミング学習「Webエンジニア ステップアップコース(Python)」を本日、2021年12月3日より提供開始することをお知らせいたします。
本コースは、プログラミング学習を通じ受講生自身が目指す学習後のゴールを発見し、そのゴールを達成することができるカリキュラムとして開発されました。
Webエンジニア職を目指したい方が、具体的な業務内容や未来の自分の姿をイメージしながら、自分が身につけるべきスキルをロードマップに沿って学習・習得できるコースとなっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16641/44/resize/d16641-44-612f6971eafc36ed3f36-0.jpg ]
??背景
DIVE INTO CODEは、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会からプログラミングスクールとして唯一認定教育機関として認められております。中でもプログラミングの基礎を学んだ上で、Webアプリケーションを開発し、現場で使われるツールや開発サイクルを経験できるコースである「Webエンジニアコース(フルタイム)」は人気コースの一つです。
Webアプリケーションの開発で利用される言語は、RubyだけでなくPythonも活用されており、Webアプリケーションフレームワーク等のライブラリも充実しています。
その実績として、アメリカの有数のシードアクセラレーターであるY Combinator - Top 50 Software Startups( https://charliereese.ca/article/top-50-y-combinator-tech-startups )によれば、投資先スタートアップの時価総額において上位Top10のうち4社のサービスがPythonで開発されたものです。
また、Srack Over Flow Developers Survey 2021( https://insights.stackoverflow.com/survey/2020#technology-programming-scripting-and-markup-languages-all-respondent )によれば、Pythonは世界中で最も人気のあるプログラミング言語の第4位であり、機械学習やWebアプリケーションのバックエンドを開発するための言語としては一番人気があります。
さらに、日本でも2022年4月から全国の高等教育にて「情報I&II」の科目で習うことになったことで注目を集めており、これから期待される言語の一つです。
DIVE INTO CODEは、世界で求められるテクノロジーの変化に開発言語を限定せずに対応し続けるため、カリキュラムデザインパターンという独自の教材設計思想をもとに「Webエンジニア ステップアップコース(Python)」を開発し、IT学習プラットフォーム DIVER Learningsに追加いたしました。
??サブスクリプション型IT学習プラットフォーム「DIVER Learnings」 概要
月額料金で様々なITスキルを受講生自身のペースで働きながら学習することができるサービスです。これまでDIVE INTO CODEで提供してきた授業形式のコースである「Webエンジニア ステップアップコース(Ruby)」や「機械学習エンジニアコース」も「DIVER Learnings」の中で提供しています。教材で扱う内容は、開発企業にヒアリングを行いカリキュラムを選定し、必須スキルをカバーしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16641/44/resize/d16641-44-339be179aec84c84a3f1-1.png ]
サービス名:DIVER Learnings (読み方:ダイバー ラーニングス)
※ 7日間無料でお試しいただけます
サービスURL:https://diver.diveintocode.jp/dive_into_course
月額:4,980円 税込(ベーシックプラン)
:1,010円 税込(ライトプラン)
<公開コース>
・Webエンジニア ステップアップコース(Ruby)※公開済
・Webエンジニア ステップアップコース(Python) ※本日公開
・Webエンジニア ステップアップコース(PHP)※公開予定
・Webエンジニア ステップアップコース(Java)※公開予定
・機械学習エンジニアコース ※中級まで公開
??「Webエンジニア ステップアップコース(Python)」の特徴
ゴールが見つかるカリキュラム
エンジニアという職種の業務内容がテキストに反映されており、それぞれのエンジニア職とそのレベルごとにロードマップを用意しています。これに沿って学習することで、自分がなりたいエンジニア像に求められるスキルを習得することができます。また、教材は都度アップデートされ課題突破したシリーズは解約後も半永久的に閲覧可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16641/44/resize/d16641-44-eff360c31c6438f91a7d-2.png ]
【株式会社DIVE INTO CODE 会社概要】
会社名 :株式会社DIVE INTO CODE
所在地 :東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館
設立 :2015年4月10日
代表者 :野呂 浩良(代表取締役)
企業サイト:https://diveintocode.jp/
事業内容 :人材育成・教育サービス
:プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
:エンジニア人材紹介サービス「DIVE INTO WORK」
:人材派遣事業(許可NO: 派13-312919)
:有料職業紹介事業(許可NO:13-ユ-308943)
株式会社DIVE INTO CODE(東京都渋谷区、代表取締役:野呂 浩良、https://diveintocode.jp/ 以下DIVE INTO CODE)は、サブスクリプション型プログラミング学習「Webエンジニア ステップアップコース(Python)」を本日、2021年12月3日より提供開始することをお知らせいたします。
本コースは、プログラミング学習を通じ受講生自身が目指す学習後のゴールを発見し、そのゴールを達成することができるカリキュラムとして開発されました。
Webエンジニア職を目指したい方が、具体的な業務内容や未来の自分の姿をイメージしながら、自分が身につけるべきスキルをロードマップに沿って学習・習得できるコースとなっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16641/44/resize/d16641-44-612f6971eafc36ed3f36-0.jpg ]
??背景
DIVE INTO CODEは、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会からプログラミングスクールとして唯一認定教育機関として認められております。中でもプログラミングの基礎を学んだ上で、Webアプリケーションを開発し、現場で使われるツールや開発サイクルを経験できるコースである「Webエンジニアコース(フルタイム)」は人気コースの一つです。
Webアプリケーションの開発で利用される言語は、RubyだけでなくPythonも活用されており、Webアプリケーションフレームワーク等のライブラリも充実しています。
その実績として、アメリカの有数のシードアクセラレーターであるY Combinator - Top 50 Software Startups( https://charliereese.ca/article/top-50-y-combinator-tech-startups )によれば、投資先スタートアップの時価総額において上位Top10のうち4社のサービスがPythonで開発されたものです。
また、Srack Over Flow Developers Survey 2021( https://insights.stackoverflow.com/survey/2020#technology-programming-scripting-and-markup-languages-all-respondent )によれば、Pythonは世界中で最も人気のあるプログラミング言語の第4位であり、機械学習やWebアプリケーションのバックエンドを開発するための言語としては一番人気があります。
さらに、日本でも2022年4月から全国の高等教育にて「情報I&II」の科目で習うことになったことで注目を集めており、これから期待される言語の一つです。
DIVE INTO CODEは、世界で求められるテクノロジーの変化に開発言語を限定せずに対応し続けるため、カリキュラムデザインパターンという独自の教材設計思想をもとに「Webエンジニア ステップアップコース(Python)」を開発し、IT学習プラットフォーム DIVER Learningsに追加いたしました。
??サブスクリプション型IT学習プラットフォーム「DIVER Learnings」 概要
月額料金で様々なITスキルを受講生自身のペースで働きながら学習することができるサービスです。これまでDIVE INTO CODEで提供してきた授業形式のコースである「Webエンジニア ステップアップコース(Ruby)」や「機械学習エンジニアコース」も「DIVER Learnings」の中で提供しています。教材で扱う内容は、開発企業にヒアリングを行いカリキュラムを選定し、必須スキルをカバーしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16641/44/resize/d16641-44-339be179aec84c84a3f1-1.png ]
サービス名:DIVER Learnings (読み方:ダイバー ラーニングス)
※ 7日間無料でお試しいただけます
サービスURL:https://diver.diveintocode.jp/dive_into_course
月額:4,980円 税込(ベーシックプラン)
:1,010円 税込(ライトプラン)
<公開コース>
・Webエンジニア ステップアップコース(Ruby)※公開済
・Webエンジニア ステップアップコース(Python) ※本日公開
・Webエンジニア ステップアップコース(PHP)※公開予定
・Webエンジニア ステップアップコース(Java)※公開予定
・機械学習エンジニアコース ※中級まで公開
??「Webエンジニア ステップアップコース(Python)」の特徴
ゴールが見つかるカリキュラム
エンジニアという職種の業務内容がテキストに反映されており、それぞれのエンジニア職とそのレベルごとにロードマップを用意しています。これに沿って学習することで、自分がなりたいエンジニア像に求められるスキルを習得することができます。また、教材は都度アップデートされ課題突破したシリーズは解約後も半永久的に閲覧可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16641/44/resize/d16641-44-eff360c31c6438f91a7d-2.png ]
【株式会社DIVE INTO CODE 会社概要】
会社名 :株式会社DIVE INTO CODE
所在地 :東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館
設立 :2015年4月10日
代表者 :野呂 浩良(代表取締役)
企業サイト:https://diveintocode.jp/
事業内容 :人材育成・教育サービス
:プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
:エンジニア人材紹介サービス「DIVE INTO WORK」
:人材派遣事業(許可NO: 派13-312919)
:有料職業紹介事業(許可NO:13-ユ-308943)