モバイル向けテレワークプラットフォーム「moconavi」が「カオナビ コネクテッドパートナープログラム」へ参画
[22/03/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社レコモット(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:東郷 剛)が提供するテレワークプラットフォーム「moconavi」は、株式会社カオナビ(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:柳橋 仁機)が展開する「カオナビ コネクテッドパートナープログラム」に参画し、タレントマネジメントシステム「カオナビ」とのサービス連携を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/18768/44/resize/d18768-44-d466241df95e911134e9-0.jpg ]
■サービス連携の背景
「moconavi」は、スマートフォンやタブレット、PCなどの各種端末にデータを残さずに、企業で利用している各種クラウドサービスや社内システムへセキュアなアクセスを可能にするリモートアクセスサービスです。一方「カオナビ」は、社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。
この度の連携は、リモートワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッドワークが普及していく中で、「カオナビ」と、時間と場所、対象を選ばずにハイブリッドワークを可能にする「moconavi」の組み合わせにより、人事総務部門の多様で柔軟な働き方を実現します。
また今後は、カオナビAPIを利用して参照した「カオナビ」の人材情報を、「moconavi」の社内電話帳として活用することにより、全従業員が利用するプラットフォームへと発展させる開発を進めています。(2022年8月のリリースを予定)
■株式会社カオナビ アカウント本部 パートナーサクセスグループ マネジャー 高岡森生氏のコメント
次々に新しいサービスが生まれるHRテクノロジー業界において、当社はタレントマネジメントシステム「カオナビ」が各サービスをつなぐ核となり、様々な企業との連携・協業を深めるために、「カオナビ コネクテッドパートナープログラム」を展開しています。
今回、「moconavi」を提供する株式会社レコモット様に「カオナビ コネクテッドパートナープログラム」へご参画いただき、サービスの連携をいたしました。「moconavi」と「カオナビ」それぞれのユーザー様にとって、さらなる利便性の向上につながることを期待しております。
■「カオナビ コネクテッドパートナープログラム」について
2018年8月に発表した「人材データプラットフォーム構想」の実現に向け、様々な企業やサービスとの連携・協業を深化させることを目的としたプロジェクトです。
カオナビは、HRテクノロジーサービスを提供する企業が垣根を越えて繋がっていくことで、各利用企業の働き方改革の推進および利便性向上につながると考えています。これらの考えにご賛同いただいた各企業との連携を深め、より良いサービス提供を目指すべく本プロジェクトを開始しました。
サービスサイト:https://www.kaonavi.jp/connectedpartner/
■リモートアクセスサービス「moconavi(モコナビ)」について
「moconavi」は、スマートフォンやタブレット、 WindowsPCなどの端末にデータを残さずに、社内システムや各種クラウドサービスへセキュアにアクセスするためのリモートアクセスサービスです。会社支給端末や個人所有端末の業務利用(BYOD)*1 を問わずに1,300社30万ID以上の導入実績があります。モバイル管理市場(MAM)*2 において3年連続市場シェアNo.1 *3 を記録し、「今いる場所がオフィスになる」をコンセプトに、企業のモバイルワークやBYODの積極活用を支援しています。
サービスサイト:https://moconavi.jp/
■株式会社レコモットについて
レコモットは「人を中心にワークスタイルを変革する」をコンセプトに、コミュニケーションサービスおよびソフトウェアを提供するITベンダーです。
クラウドコンピューティングと、その入り口となるスマートデバイスを活用した革新的サービスを世界に提供し、ダイナミックかつ多様性を求める社会の生産性向上に貢献します。
会社名:株式会社レコモット
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3−3−8 丸増麹町ビル8F
代表者:代表取締役CEO 東郷 剛
設立:2005年11月
URL:https://recomot.co.jp/
____________________________________________
*1:BYOD(Bring Your Own Device)…個人が所有するスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどを業務に活用する仕組み。
*2:MAM(モバイルアプリケーションマネージメント)…モバイル端末上のアプリケーションを管理するシステム。
*3:出典 株式会社テクノ・システム・リサーチ2021年3月発刊、「2020-2021年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の「II.市場動向編」、「2.モバイル管理市場」より。
※本リリース中に記載の会社名、商品名、ロゴは、それぞれ所有する各社に帰属します。
※報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがあります。
[画像: https://prtimes.jp/i/18768/44/resize/d18768-44-d466241df95e911134e9-0.jpg ]
■サービス連携の背景
「moconavi」は、スマートフォンやタブレット、PCなどの各種端末にデータを残さずに、企業で利用している各種クラウドサービスや社内システムへセキュアなアクセスを可能にするリモートアクセスサービスです。一方「カオナビ」は、社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。
この度の連携は、リモートワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッドワークが普及していく中で、「カオナビ」と、時間と場所、対象を選ばずにハイブリッドワークを可能にする「moconavi」の組み合わせにより、人事総務部門の多様で柔軟な働き方を実現します。
また今後は、カオナビAPIを利用して参照した「カオナビ」の人材情報を、「moconavi」の社内電話帳として活用することにより、全従業員が利用するプラットフォームへと発展させる開発を進めています。(2022年8月のリリースを予定)
■株式会社カオナビ アカウント本部 パートナーサクセスグループ マネジャー 高岡森生氏のコメント
次々に新しいサービスが生まれるHRテクノロジー業界において、当社はタレントマネジメントシステム「カオナビ」が各サービスをつなぐ核となり、様々な企業との連携・協業を深めるために、「カオナビ コネクテッドパートナープログラム」を展開しています。
今回、「moconavi」を提供する株式会社レコモット様に「カオナビ コネクテッドパートナープログラム」へご参画いただき、サービスの連携をいたしました。「moconavi」と「カオナビ」それぞれのユーザー様にとって、さらなる利便性の向上につながることを期待しております。
■「カオナビ コネクテッドパートナープログラム」について
2018年8月に発表した「人材データプラットフォーム構想」の実現に向け、様々な企業やサービスとの連携・協業を深化させることを目的としたプロジェクトです。
カオナビは、HRテクノロジーサービスを提供する企業が垣根を越えて繋がっていくことで、各利用企業の働き方改革の推進および利便性向上につながると考えています。これらの考えにご賛同いただいた各企業との連携を深め、より良いサービス提供を目指すべく本プロジェクトを開始しました。
サービスサイト:https://www.kaonavi.jp/connectedpartner/
■リモートアクセスサービス「moconavi(モコナビ)」について
「moconavi」は、スマートフォンやタブレット、 WindowsPCなどの端末にデータを残さずに、社内システムや各種クラウドサービスへセキュアにアクセスするためのリモートアクセスサービスです。会社支給端末や個人所有端末の業務利用(BYOD)*1 を問わずに1,300社30万ID以上の導入実績があります。モバイル管理市場(MAM)*2 において3年連続市場シェアNo.1 *3 を記録し、「今いる場所がオフィスになる」をコンセプトに、企業のモバイルワークやBYODの積極活用を支援しています。
サービスサイト:https://moconavi.jp/
■株式会社レコモットについて
レコモットは「人を中心にワークスタイルを変革する」をコンセプトに、コミュニケーションサービスおよびソフトウェアを提供するITベンダーです。
クラウドコンピューティングと、その入り口となるスマートデバイスを活用した革新的サービスを世界に提供し、ダイナミックかつ多様性を求める社会の生産性向上に貢献します。
会社名:株式会社レコモット
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3−3−8 丸増麹町ビル8F
代表者:代表取締役CEO 東郷 剛
設立:2005年11月
URL:https://recomot.co.jp/
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*1:BYOD(Bring Your Own Device)…個人が所有するスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどを業務に活用する仕組み。
*2:MAM(モバイルアプリケーションマネージメント)…モバイル端末上のアプリケーションを管理するシステム。
*3:出典 株式会社テクノ・システム・リサーチ2021年3月発刊、「2020-2021年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の「II.市場動向編」、「2.モバイル管理市場」より。
※本リリース中に記載の会社名、商品名、ロゴは、それぞれ所有する各社に帰属します。
※報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがあります。