バークレイズ・グローバル・インベスターズ・グループが提供するグローバル・テーマ型 海外ETF4銘柄の取扱い開始
[08/09/29]
提供元:PRTIMES
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楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都港区)は、10月3日(金)約定分より、バークレイズ・グローバル・インベスターズ・グループが提供するグローバル・テーマ型の米国ETFの4銘柄の取り扱いを開始いたします。今回取扱いを行うテーマ型ETFは、将来需要が高まると思われる分野への投資を可能にしたETFです。例えば、iシェアーズ・S&P・グローバル・インフラストラクチャー・インデックス・ファンド(IGF)の場合、昨今の世界的な人口構成の変化や新興諸国のインフラに対する需要が拡大していることにフォーカスし、電気・ガス・水道・鉄道などの世界全体のインフラ企業に連動するETFとなっております。これらテーマ型ETFは、21世紀の主要な投資テーマであり、新たな投資領域の最先端となる企業へ投資できるETFとして、アメリカでも非常に注目されております。
今回の銘柄の追加により、当社で取り扱う海外ETF は、合計75銘柄(NYSE、NASDAQ、AMEX などの米国各市場に上場するETF が57銘柄、香港市場に上場するETFが18銘柄)となります。
これまでお客様の投資アクセスが困難だったテーマ型ETFを取扱うことにより、『比較的少額の資金で、さまざまなテーマを組入れたポートフォーリオを実現したい』と考える投資家に対して、より一層の利便性を提供してまいります。
今回の銘柄の追加により、当社で取り扱う海外ETF は、合計75銘柄(NYSE、NASDAQ、AMEX などの米国各市場に上場するETF が57銘柄、香港市場に上場するETFが18銘柄)となります。
これまでお客様の投資アクセスが困難だったテーマ型ETFを取扱うことにより、『比較的少額の資金で、さまざまなテーマを組入れたポートフォーリオを実現したい』と考える投資家に対して、より一層の利便性を提供してまいります。