サンディスク、Android(TM)スマートフォン/タブレット向けUSBフラッシュメモリー「サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0」を4月に発売予定
[15/01/29]
提供元:PRTIMES
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Android向けアプリ“サンディスク メモリーゾーン”を使って、 モバイルコンテンツの管理がこれまで以上に簡単、高速に。
[画像: http://prtimes.jp/i/7184/45/resize/d7184-45-444070-0.jpg ]
サンディスク株式会社(本社:東京都港区)は、は本日、Android™スマートフォン/タブレット向けUSBフラッシュメモリー製品となる「サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0」を発表しました。この新製品はマイクロUSBと高速USB3.0コネクタを搭載し、OTG(On The Go)対応Android™デバイス(※1)とパソコン間での超高速ファイル転送を可能にします。
サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0により、モバイルユーザーは、Android端末とパソコンとの間で高速なファイル転送が可能となるほか、マイクロUSBで対応Androidデバイスに接続するだけで、64GB(※2)のストレージ領域を瞬時に追加することができ、スマートフォンやタブレットのメモリー容量不足を解消することができます。
サンディスクのリテールストレージ担当ディレクターのフィリップ・ウィラムスは、次のように述べています。「最新のAndroidデバイスでは、高解像度の静止画や4KウルトラHDの動画撮影など高付加価値機能が提供されるため、本体のメモリーはすぐにいっぱいになってしまいます。これらのファイルに迅速にアクセスし、転送する方法が求められています。サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0により、外出時に便利なスリムで高速なソリューションを提供し、カスタマーエクスペリエンスの向上を追求してきます。」
新製品のサンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0は、格納式のコネクタを搭載した使いやすい設計となっており、長めのマイクロUSBコネクタは様々なデバイスケースやポートカバーに対応します。Android搭載のスマートフォンやタブレットのマイクロUSBポートから、ケーブルやメール、ワイヤレス設定などの必要なく、コンテンツを便利に転送、共有することが可能です。また、USB 3.0では、ドライブからコンピューターに最大130MB/秒(※3)の転送速度で写真や動画、その他スマートフォンで作成したファイルの転送やバックアップを迅速に行うことが可能です。
●サンディスク メモリーゾーンについて〜200万回以上ダウンロードの実績〜
サンディスクのアプリ「サンディスク メモリーゾーン」はGoogle Play™ストアで200万回以上ダウンロードされており、モバイル機器のメモリーストレージの管理性を向上させます(※4)。サンディスク メモリーゾーンは、主要なAndroid搭載デバイスと互換性があり、データの検索、整理、転送、バックアップを簡単に行うことができます。新製品のサンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0が接続されると、メモリーゾーンアプリが自動的に起動し、ユーザーは簡単にモバイル機器とドライブ間でコンテンツを管理、転送することができます。サンディスク メモリーゾーンは現在Google Playストアにて無料で提供されています。
http://www.sandisk.co.jp/products/software/memoryzone/
●価格および提供時期
サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0は、4月の発売を予定しています。容量は16GB、32GBおよび64GBの3種類、価格はオープン、保証期間は5年間です(※5)。
■サンディスクについて
フォーチュン500ならびにS&P500カンパニーであり、データストレージソリューションで世界をリードしているサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は、これまで25年以上にわたって斬新なアイデアと革新的な製品でエレクトロニクス業界に変革を起こしてきました。サンディスクの最先端のソリューションは、世界最大級のデータセンターの多くに採用され、スマートフォンやタブレット、そしてパソコン用の組み込みストレージとしても幅広く使われています。また、サンディスクのリテール製品は、世界中で販売されています。
サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリーの開発・製造を行っています。
※1:On The Go(OTG)対応機器が必要です。対応機器については、www.sandisk.com/dualdriveをご覧ください。
※2:1GB=1,000,000,000 バイト。実際に利用できる容量はこれより少なくなります。
※3:ドライブからコンピューターへの読込み速度は最大130MB/秒。書込み速度はこれより遅く、容量により異なります。
USB 3.0ポートが必要です。社内試験に基づきます。性能はホスト機器によりこれより低くなる場合があります。
1MB=1,000,000バイト。
※4:ダウンロード、インストールが必要です。
※5:http://www.sandisk.co.jp/Corporate/warranty 参照。
[画像: http://prtimes.jp/i/7184/45/resize/d7184-45-444070-0.jpg ]
サンディスク株式会社(本社:東京都港区)は、は本日、Android™スマートフォン/タブレット向けUSBフラッシュメモリー製品となる「サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0」を発表しました。この新製品はマイクロUSBと高速USB3.0コネクタを搭載し、OTG(On The Go)対応Android™デバイス(※1)とパソコン間での超高速ファイル転送を可能にします。
サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0により、モバイルユーザーは、Android端末とパソコンとの間で高速なファイル転送が可能となるほか、マイクロUSBで対応Androidデバイスに接続するだけで、64GB(※2)のストレージ領域を瞬時に追加することができ、スマートフォンやタブレットのメモリー容量不足を解消することができます。
サンディスクのリテールストレージ担当ディレクターのフィリップ・ウィラムスは、次のように述べています。「最新のAndroidデバイスでは、高解像度の静止画や4KウルトラHDの動画撮影など高付加価値機能が提供されるため、本体のメモリーはすぐにいっぱいになってしまいます。これらのファイルに迅速にアクセスし、転送する方法が求められています。サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0により、外出時に便利なスリムで高速なソリューションを提供し、カスタマーエクスペリエンスの向上を追求してきます。」
新製品のサンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0は、格納式のコネクタを搭載した使いやすい設計となっており、長めのマイクロUSBコネクタは様々なデバイスケースやポートカバーに対応します。Android搭載のスマートフォンやタブレットのマイクロUSBポートから、ケーブルやメール、ワイヤレス設定などの必要なく、コンテンツを便利に転送、共有することが可能です。また、USB 3.0では、ドライブからコンピューターに最大130MB/秒(※3)の転送速度で写真や動画、その他スマートフォンで作成したファイルの転送やバックアップを迅速に行うことが可能です。
●サンディスク メモリーゾーンについて〜200万回以上ダウンロードの実績〜
サンディスクのアプリ「サンディスク メモリーゾーン」はGoogle Play™ストアで200万回以上ダウンロードされており、モバイル機器のメモリーストレージの管理性を向上させます(※4)。サンディスク メモリーゾーンは、主要なAndroid搭載デバイスと互換性があり、データの検索、整理、転送、バックアップを簡単に行うことができます。新製品のサンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0が接続されると、メモリーゾーンアプリが自動的に起動し、ユーザーは簡単にモバイル機器とドライブ間でコンテンツを管理、転送することができます。サンディスク メモリーゾーンは現在Google Playストアにて無料で提供されています。
http://www.sandisk.co.jp/products/software/memoryzone/
●価格および提供時期
サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0は、4月の発売を予定しています。容量は16GB、32GBおよび64GBの3種類、価格はオープン、保証期間は5年間です(※5)。
■サンディスクについて
フォーチュン500ならびにS&P500カンパニーであり、データストレージソリューションで世界をリードしているサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は、これまで25年以上にわたって斬新なアイデアと革新的な製品でエレクトロニクス業界に変革を起こしてきました。サンディスクの最先端のソリューションは、世界最大級のデータセンターの多くに採用され、スマートフォンやタブレット、そしてパソコン用の組み込みストレージとしても幅広く使われています。また、サンディスクのリテール製品は、世界中で販売されています。
サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリーの開発・製造を行っています。
※1:On The Go(OTG)対応機器が必要です。対応機器については、www.sandisk.com/dualdriveをご覧ください。
※2:1GB=1,000,000,000 バイト。実際に利用できる容量はこれより少なくなります。
※3:ドライブからコンピューターへの読込み速度は最大130MB/秒。書込み速度はこれより遅く、容量により異なります。
USB 3.0ポートが必要です。社内試験に基づきます。性能はホスト機器によりこれより低くなる場合があります。
1MB=1,000,000バイト。
※4:ダウンロード、インストールが必要です。
※5:http://www.sandisk.co.jp/Corporate/warranty 参照。