デジタリフト、スタートアップ企業のマーケティング支援に特化したLIFT for Startupを提供開始
[23/01/23]
提供元:PRTIMES
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資本提携も含めた、本格的スタートアップ支援サービス
経営課題解決をデジタル技術で支援するコンサルティング企業、株式会社デジタリフト(本社:東京都港区西麻布、代表取締役:百本 正博、証券コード:9244)は、スタートアップ企業のマーケティング支援に特化したサービス「LIFT for Startup」を1月23日より提供開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/48559/45/resize/d48559-45-92c66d0a7a2caa9e6e6c-0.png ]
1. 背景
総務省(2021)「デジタル・トランスフォーメーションによる経済へのインパクトに関する調査研究(※1)」ではデジタル・トランスフォーメーションにおいて、人材の不足が叫ばれています。デジタルマーケティングにおいても「国内企業のデジタルマーケティング実態調査2022(※2)」の調査にて、デジタルマーケティングの課題は「精通した人材がいない」が35%でトップとなっており、充分な人材供給がされているとは言い難い状態です。
これはスタートアップ企業にも当てはまることであり、規模の小さい企業においては、充分な知識を持った人材へのアクセスも難しく、デジタルマーケティングの活用が以前より難しくなってきています。また、デジタルマーケティング自体も施策の種類が増え、より広範囲で知識を持った人材が不足する状態となっています。
※1:出典【https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/html/nd112490.html】
※2:出典【https://marketimes.jp/digital-marketing-research-2022/】
2. これまでスタートアップ企業を支援してきたからこその今
デジタリフトでは、LIFT+など中小企業・スタートアップ向けのサービス提供をしてきました。運用型広告という範囲では、しっかりとサービス提供をしてきましたが、スタートアップ企業が必要なサービスは運用型広告以外にも幅広く存在すると日々実感していました。
資金とリソースが充分にあれば、SEO・アフィリエイト・インフルエンサー施策など全ての施策をカバーすることが可能です。しかし、限られた予算の中、全ての施策に向き合うことは比較的難しい。限られた資金、限られたリソース。その中でデジタリフトとしてどうしたら、最大の支援ができるのかを考えてきました。その答えが「LIFT for Startup」です。
3. サービス内容
LIFT for Startupでは、資本関係も含めた伴走型の支援サービスを展開します。対象となる企業は下記の2種です。
1.当社にてマーケティングサポートをさせていただいている企業様
2.当社にて出資を実行させていただいている企業様
当社にてマーケティングを支援させていただいている企業様については、中長期的に出資検討も含めた包括的な支援の可能性を探ることが可能です。当社もマーケティング支援を通し、事業拡大の再現性の見極めも含め投資検討をさせていただきます。
当社にて出資を実行させていただいている企業様については、中長期的な企業価値上昇の為、戦略的パートナーシップを組み、当社リソースの提供を行います。資金面・人的リソース面での拡充が見込める点が最大のメリットです。
■まずはお気軽にご相談ください
当社HPのお問合せフォームより「LIFT for Startup」であることを明記の上ご連絡ください。担当者より詳しいご説明をさせていただきます。
URLはこちら:https://digitalift.co.jp/contact/post-ad/
-----------
■会社概要
【社名】株式会社デジタリフト
【設立】2012年11月
【代表取締役】百本 正博
【住所】東京都港区西麻布4-12-24 興和西麻布ビル7階
【URL】https://digitalift.co.jp/
【事業内容】コンサルティング事業・トレーディングデスク事業、DMP導入コンサルティング事業、SNS運用事業、システム企画・開発
■デジタリフトの「VISION・MISSION」と業務の概要
デジタリフトは、「カスタマーの意思決定を円滑に」をVISIONとして掲げ、「User Experienceをデジタル技術で最適化する」事をMISSIONとしています。主力事業は、「コンサルティング」と「広告運用」で、周辺領域としてアフィリエイトや、チャットボット構築、制作などを行っています。
コンサルティング事業では、「CdMO*」として、課題に向き合いクライアントのデジタルマーケティングの活用方法や施策を共に考えています。
*CdMO(チーフ・デジタル・マーケティング・オフィサー)とは:https://digitalift.co.jp/recruit/cdmo/
広告運用事業では、柔軟な再設計機能と着実な実行体制を組み合わせた「アジャイル型広告運用*」によりクライアントのビジネス最大化をサポートしています。
*アジャイル型広告運用とは:https://digitalift.co.jp/recruit/agile/
■代表プロフィール
百本正博(Masahiro Hyakumoto)
株式会社大広で10年間、信託銀行、洋酒メーカー、飲料、自動車メーカー、メガバング、通信、流通会社(GMS)等を担当し、多数のプロジェクトを成功に導く。その後、IT企業にてコンサルタント、新規事業開発等を担当。広告代理店時代のノウハウと新しいテクノロジーへの理解を武器に広告主をサポートすべく2012年会社を設立。デジタルマーケティングのコンサルティングを行う。
■ 本件に関するお問い合わせ
電話番号:03-6434-9896
お問い合わせURL:https://digitalift.co.jp/contact/
担当:鹿熊(カクマ)
経営課題解決をデジタル技術で支援するコンサルティング企業、株式会社デジタリフト(本社:東京都港区西麻布、代表取締役:百本 正博、証券コード:9244)は、スタートアップ企業のマーケティング支援に特化したサービス「LIFT for Startup」を1月23日より提供開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/48559/45/resize/d48559-45-92c66d0a7a2caa9e6e6c-0.png ]
1. 背景
総務省(2021)「デジタル・トランスフォーメーションによる経済へのインパクトに関する調査研究(※1)」ではデジタル・トランスフォーメーションにおいて、人材の不足が叫ばれています。デジタルマーケティングにおいても「国内企業のデジタルマーケティング実態調査2022(※2)」の調査にて、デジタルマーケティングの課題は「精通した人材がいない」が35%でトップとなっており、充分な人材供給がされているとは言い難い状態です。
これはスタートアップ企業にも当てはまることであり、規模の小さい企業においては、充分な知識を持った人材へのアクセスも難しく、デジタルマーケティングの活用が以前より難しくなってきています。また、デジタルマーケティング自体も施策の種類が増え、より広範囲で知識を持った人材が不足する状態となっています。
※1:出典【https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/html/nd112490.html】
※2:出典【https://marketimes.jp/digital-marketing-research-2022/】
2. これまでスタートアップ企業を支援してきたからこその今
デジタリフトでは、LIFT+など中小企業・スタートアップ向けのサービス提供をしてきました。運用型広告という範囲では、しっかりとサービス提供をしてきましたが、スタートアップ企業が必要なサービスは運用型広告以外にも幅広く存在すると日々実感していました。
資金とリソースが充分にあれば、SEO・アフィリエイト・インフルエンサー施策など全ての施策をカバーすることが可能です。しかし、限られた予算の中、全ての施策に向き合うことは比較的難しい。限られた資金、限られたリソース。その中でデジタリフトとしてどうしたら、最大の支援ができるのかを考えてきました。その答えが「LIFT for Startup」です。
3. サービス内容
LIFT for Startupでは、資本関係も含めた伴走型の支援サービスを展開します。対象となる企業は下記の2種です。
1.当社にてマーケティングサポートをさせていただいている企業様
2.当社にて出資を実行させていただいている企業様
当社にてマーケティングを支援させていただいている企業様については、中長期的に出資検討も含めた包括的な支援の可能性を探ることが可能です。当社もマーケティング支援を通し、事業拡大の再現性の見極めも含め投資検討をさせていただきます。
当社にて出資を実行させていただいている企業様については、中長期的な企業価値上昇の為、戦略的パートナーシップを組み、当社リソースの提供を行います。資金面・人的リソース面での拡充が見込める点が最大のメリットです。
■まずはお気軽にご相談ください
当社HPのお問合せフォームより「LIFT for Startup」であることを明記の上ご連絡ください。担当者より詳しいご説明をさせていただきます。
URLはこちら:https://digitalift.co.jp/contact/post-ad/
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■会社概要
【社名】株式会社デジタリフト
【設立】2012年11月
【代表取締役】百本 正博
【住所】東京都港区西麻布4-12-24 興和西麻布ビル7階
【URL】https://digitalift.co.jp/
【事業内容】コンサルティング事業・トレーディングデスク事業、DMP導入コンサルティング事業、SNS運用事業、システム企画・開発
■デジタリフトの「VISION・MISSION」と業務の概要
デジタリフトは、「カスタマーの意思決定を円滑に」をVISIONとして掲げ、「User Experienceをデジタル技術で最適化する」事をMISSIONとしています。主力事業は、「コンサルティング」と「広告運用」で、周辺領域としてアフィリエイトや、チャットボット構築、制作などを行っています。
コンサルティング事業では、「CdMO*」として、課題に向き合いクライアントのデジタルマーケティングの活用方法や施策を共に考えています。
*CdMO(チーフ・デジタル・マーケティング・オフィサー)とは:https://digitalift.co.jp/recruit/cdmo/
広告運用事業では、柔軟な再設計機能と着実な実行体制を組み合わせた「アジャイル型広告運用*」によりクライアントのビジネス最大化をサポートしています。
*アジャイル型広告運用とは:https://digitalift.co.jp/recruit/agile/
■代表プロフィール
百本正博(Masahiro Hyakumoto)
株式会社大広で10年間、信託銀行、洋酒メーカー、飲料、自動車メーカー、メガバング、通信、流通会社(GMS)等を担当し、多数のプロジェクトを成功に導く。その後、IT企業にてコンサルタント、新規事業開発等を担当。広告代理店時代のノウハウと新しいテクノロジーへの理解を武器に広告主をサポートすべく2012年会社を設立。デジタルマーケティングのコンサルティングを行う。
■ 本件に関するお問い合わせ
電話番号:03-6434-9896
お問い合わせURL:https://digitalift.co.jp/contact/
担当:鹿熊(カクマ)