投資信託事業に参入
[17/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜オリックスグループの資産運用会社「ロベコ」の商品を中心に取扱い開始〜
オリックス銀行株式会社(本社:東京都港区、社長:浦田 晴之)は、2017年4月1日付でアセットマネジメント部を新設し、成長著しい国内投資信託市場に参入します。事業開始に当たっては、オリックスグループでグローバルに資産運用事業を展開するRobeco Groep N.V.(本社:オランダ・ロッテルダム、CEO:Gilbert Van Hassel、以下「ロべコ」)の商品を中心に取扱います。
オリックス銀行では、日本銀行のマイナス金利政策導入により機関投資家および個人投資家の運用ニーズが高まる中で、投資家目線で資産形成ニーズに応えるサービスの提供を検討してまいりました。「優れた運用実績」「低水準の信託報酬」「低リスク」をコンセプトに、グローバルなブランド力と良好な運用実績を持つロベコの商品を原則販売手数料無料で販売することで、投資家の皆様の中長期的な資産形成に貢献できるよう努めてまいります。
地方銀行などの金融法人向けには今夏を目処に対面で、個人向けには来春を目処にインターネットで、それぞれ販売を開始する予定です。
オリックス銀行は、今後フィデューシャリー・デューティー*を徹底し、投資家の皆様のニーズに沿った魅力的な金融商品・サービスの提供を目指してまいります。
*フィデューシャリー・デューティーとは、運用会社などの金融機関が、顧客本位の業務運営を行う原則(出典:金融庁 平成28事務年度 金融行政方針)のことを指します。
<ロベコについて>
ロベコグループは、本社をオランダに置くグローバルな資産運用会社で、全世界の機関投資家、個人投資家向けに幅広い投資ソリューションを提供しています。ロベコグループの運用資産総額は、2,760億ユーロ(2016年9月現在)の規模を有し、2013年よりオリックスグループの一員として資産運用事業の中核を担っています。
以上
オリックス銀行株式会社(本社:東京都港区、社長:浦田 晴之)は、2017年4月1日付でアセットマネジメント部を新設し、成長著しい国内投資信託市場に参入します。事業開始に当たっては、オリックスグループでグローバルに資産運用事業を展開するRobeco Groep N.V.(本社:オランダ・ロッテルダム、CEO:Gilbert Van Hassel、以下「ロべコ」)の商品を中心に取扱います。
オリックス銀行では、日本銀行のマイナス金利政策導入により機関投資家および個人投資家の運用ニーズが高まる中で、投資家目線で資産形成ニーズに応えるサービスの提供を検討してまいりました。「優れた運用実績」「低水準の信託報酬」「低リスク」をコンセプトに、グローバルなブランド力と良好な運用実績を持つロベコの商品を原則販売手数料無料で販売することで、投資家の皆様の中長期的な資産形成に貢献できるよう努めてまいります。
地方銀行などの金融法人向けには今夏を目処に対面で、個人向けには来春を目処にインターネットで、それぞれ販売を開始する予定です。
オリックス銀行は、今後フィデューシャリー・デューティー*を徹底し、投資家の皆様のニーズに沿った魅力的な金融商品・サービスの提供を目指してまいります。
*フィデューシャリー・デューティーとは、運用会社などの金融機関が、顧客本位の業務運営を行う原則(出典:金融庁 平成28事務年度 金融行政方針)のことを指します。
<ロベコについて>
ロベコグループは、本社をオランダに置くグローバルな資産運用会社で、全世界の機関投資家、個人投資家向けに幅広い投資ソリューションを提供しています。ロベコグループの運用資産総額は、2,760億ユーロ(2016年9月現在)の規模を有し、2013年よりオリックスグループの一員として資産運用事業の中核を担っています。
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