オシャレキッズたち原宿VACANTへ集まれ!! “KID’S DISCO for ランボーズ”開催!
[10/10/06]
提供元:PRTIMES
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10/10(日)は80’ディスコスタイルでLet’s dancing!
11月6日(土)より映画『リトル・ランボーズ』(配給:スタイルジャム)を、渋谷シネクイントほか全国にて公開致します。
そして公開に先駆けまして、オシャレママ&オシャレキッズ限定イベント“KID’S DISCO forランボーズ”を10/10(日)13:00から原宿VACANTにて開催いたします。
映画『リトル・ランボーズ』は、80年代を舞台に11歳の男の子たちが繰り広げる、少年たちの夢がいっぱいに詰まった感動の友情物語です。本作の中には、ディスコ全盛期の80年代イギリスの子供たちの秘密の場所、「コモンルーム」が登場します。そこで、今回のKID’S DISCOは、オシャレママ&オシャレキッズたちに、コモンルームを再現した中で、80’sポップのリズムに合わせて楽しんでいただける空間をご用意しました。
さぁ、みんなでレッツ・ダンシング♪
《KID'S DISCO for Rambows》
◆日時:10月10日(日)13:00 -16:00@原宿VACANT(住所:住所:渋谷区神宮前3-20-13)
◆入場料 :子供無料 / 大人 ¥1000 ◆ドレスコード:80’s
○LIVE PERFORMANCE::DJ DARUMA(DEXPISTOLS)/onnacodomo (オンナコドモ)
当日、三輪自転車でポルトガル菓子を販売する行商「DOCE ESPIGA(ドース イスピーガ)」、Rouvleによるバルーン装飾、イタリアの馬をモチーフにした乗用玩具Rody、ACQUAによるキッズヘアセットブース、500色の色えんぴつ/クレヨンの壁描きコーナーもあります。
<注意事項>
*防犯上、お子様連れの方のみの入場とさせていただきます。
*お子様単独での入場はできませんので、必ず大人の方が同伴お願いいたします。
*お子様は0歳〜小学生以下とさせていただきます。
*授乳/おむつ替えスペースございます。
【KID’S DISCOとは・・・】
クラシックや童謡もいいけれど、ダンス・ミュージックだってそれが“楽しく、心揺さぶられる音楽”でありさえすれば子どもたちは喜んで受け入れるはず。そん なコンセプトのもと、近年親子で出掛けられるディスコ・イベントが世界中で増殖中。ここ東京でも、子どもたちが新しい音楽に出会い、流れる音に心を解放し、積極的に体感するーーそんな空間を提供するレギュラー・イベントであり、新しい形のインスタレーションとも言える「KID’SDISCO」がスタート。
今回は、80sを舞台にした映画「リトルランボーズ」にちなんだイベントです。
【ストーリー】
大人になるしかなかった子供と、子供らしさを禁じられた子供。
彼らを救ったのは、愛でも、神様でもなく、〈たった一本の映画〉だった――。
1982年、イギリス。11歳のウィルは教会の厳しい規律のもと、音楽や映画、TVなど、
すべての娯楽を禁止されて育ってきた。
そんなある日、ウィルは学校きっての問題児で、いろんな悪さを平気で働くカーターと出会い、彼の自宅で生まれて初めて映画『ランボー』を観る。
それはウィルにとって人生最初で最高の衝撃だった・・・。
そして、僕らもこんな映画を作りたい!
そんな気持ちで結ばれた二人は、お手製の映画作りを通じて友情を深めていく。
出演:ビル・ミルナー、ウィル・ポールター、エド・ウェストウィック、ジュール・シトリュックほか
製作:ハマー&トングス 監督:ガース・ジェニングス プロデューサー:ニック・ゴールドスミス
英国=フランス/カラー/94分/2.35/ドルビーデジタル
配給:スタイルジャム (C)Hammer&Tongs, Celluloid Dreams, Arte France, Network Movie, Reason Pictures
11月6日(土)、渋谷シネクイントほか全国ロードショー
11月6日(土)より映画『リトル・ランボーズ』(配給:スタイルジャム)を、渋谷シネクイントほか全国にて公開致します。
そして公開に先駆けまして、オシャレママ&オシャレキッズ限定イベント“KID’S DISCO forランボーズ”を10/10(日)13:00から原宿VACANTにて開催いたします。
映画『リトル・ランボーズ』は、80年代を舞台に11歳の男の子たちが繰り広げる、少年たちの夢がいっぱいに詰まった感動の友情物語です。本作の中には、ディスコ全盛期の80年代イギリスの子供たちの秘密の場所、「コモンルーム」が登場します。そこで、今回のKID’S DISCOは、オシャレママ&オシャレキッズたちに、コモンルームを再現した中で、80’sポップのリズムに合わせて楽しんでいただける空間をご用意しました。
さぁ、みんなでレッツ・ダンシング♪
《KID'S DISCO for Rambows》
◆日時:10月10日(日)13:00 -16:00@原宿VACANT(住所:住所:渋谷区神宮前3-20-13)
◆入場料 :子供無料 / 大人 ¥1000 ◆ドレスコード:80’s
○LIVE PERFORMANCE::DJ DARUMA(DEXPISTOLS)/onnacodomo (オンナコドモ)
当日、三輪自転車でポルトガル菓子を販売する行商「DOCE ESPIGA(ドース イスピーガ)」、Rouvleによるバルーン装飾、イタリアの馬をモチーフにした乗用玩具Rody、ACQUAによるキッズヘアセットブース、500色の色えんぴつ/クレヨンの壁描きコーナーもあります。
<注意事項>
*防犯上、お子様連れの方のみの入場とさせていただきます。
*お子様単独での入場はできませんので、必ず大人の方が同伴お願いいたします。
*お子様は0歳〜小学生以下とさせていただきます。
*授乳/おむつ替えスペースございます。
【KID’S DISCOとは・・・】
クラシックや童謡もいいけれど、ダンス・ミュージックだってそれが“楽しく、心揺さぶられる音楽”でありさえすれば子どもたちは喜んで受け入れるはず。そん なコンセプトのもと、近年親子で出掛けられるディスコ・イベントが世界中で増殖中。ここ東京でも、子どもたちが新しい音楽に出会い、流れる音に心を解放し、積極的に体感するーーそんな空間を提供するレギュラー・イベントであり、新しい形のインスタレーションとも言える「KID’SDISCO」がスタート。
今回は、80sを舞台にした映画「リトルランボーズ」にちなんだイベントです。
【ストーリー】
大人になるしかなかった子供と、子供らしさを禁じられた子供。
彼らを救ったのは、愛でも、神様でもなく、〈たった一本の映画〉だった――。
1982年、イギリス。11歳のウィルは教会の厳しい規律のもと、音楽や映画、TVなど、
すべての娯楽を禁止されて育ってきた。
そんなある日、ウィルは学校きっての問題児で、いろんな悪さを平気で働くカーターと出会い、彼の自宅で生まれて初めて映画『ランボー』を観る。
それはウィルにとって人生最初で最高の衝撃だった・・・。
そして、僕らもこんな映画を作りたい!
そんな気持ちで結ばれた二人は、お手製の映画作りを通じて友情を深めていく。
出演:ビル・ミルナー、ウィル・ポールター、エド・ウェストウィック、ジュール・シトリュックほか
製作:ハマー&トングス 監督:ガース・ジェニングス プロデューサー:ニック・ゴールドスミス
英国=フランス/カラー/94分/2.35/ドルビーデジタル
配給:スタイルジャム (C)Hammer&Tongs, Celluloid Dreams, Arte France, Network Movie, Reason Pictures
11月6日(土)、渋谷シネクイントほか全国ロードショー