PLASTICS(プラスチックス)ライヴにUSTREAM中継アクセス数殺到! 視聴者アクセス数=世界1位ランクインを果たす大記録樹立! 布袋寅泰も緊急参戦!
[10/05/13]
提供元:PRTIMES
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日本国内デビュー30周年をむかえた
テクノポップ・ブームのオリジナルマスターピースバンド
PLASTICS(プラスチックス)
USTREAM中継アクセス数殺到。
視聴者アクセス数=世界1位ランクインを果たす大記録樹立!
布袋寅泰 も緊急参戦!
1977年日本に先駆け英国デビューを果たした伝説のバンド、「PLASTICS(プラスチックス)」が5月12日(水)、代官山 UNITで“Plastic Production” 東京公演を開催した。PLASTIC PRODUCTION(同マネージャー竹川潤一氏)が 、USTREAMライヴ配信実績の多いマイスペース全面協力のもと、全世界に向けて公開されたこのライヴは、アクセス数世界1位ランクインを果たした。
再始動したPLASTICS(プラスチックス)の今回のライヴは、イラストレーターの中西俊夫、グラフィク・デザイナーの立花ハジメ、そして佐久間正英のオリジナルメンバーに加え、屋敷豪太が参加。 また、momo(key/vo)、Saori(vo&flute)、MADEMOISELLEYULIA(マドモアゼル・ユリア)(vo)のガールズヴォーカルをフィーチャーし、オリジナルのコンセプチュアルなライヴパフォーマンススタイルで実施。
開演の19:00からは、PLASTICS(プラスチックス)のいわゆるフォロワーにあたるカリスマ的なミュージシャンが、プラス チックスのオープニングのためにつくったバンドNOMARS (are kan,thg.oymd&poggy=高木完、スケシン、小山田圭吾、POGGY)が、度肝を抜くパフォーマンスを魅せた。2バンド目にはd.v.dが出演。そしてd.v.dスペシャルゲストとして「やくしまるえつこ」も登場。
ライヴ会場とUSTREAM中継でファンが見守る中、20:30過ぎにPLASTICSが登場。演奏された楽曲は1stアルバム『WELCOMEPLASTICS』のものが多数で、1979年にPLASTICS(プラスチックス)が屋根裏でやっていたパフォーマンス懸かった ロックショーを衣装から機材、音、アレンジまで寸分の狂い無く再現されていた。
さらに、当日まで明かされることのなかったスペシャルゲストには、あの「布袋寅泰」が参戦。公演当日が初めての音合わせにもかかわらず、2曲で共演。布袋寅泰は「ROBOT」間奏でゾンビの役で、布で巻かれて正体不明での登場。オデコにプラスチックのネジを付けられるという怪我復帰を意味する?再生パフォーマンスが終わるとギター爆裂twitter上でも、驚きと感動のつぶやき が飛び交った。立花ハジメとのトークも絶好調だった!!
この生中継の延べ視聴者数は、約なんと39,900人を越え、同時視聴者数は3,200人超。全世界1位をマークした。さらに、twitterでも「インターネットが無い時代に日本が世界に誇ったバンドを無料の生中継で見れるなんて!!」など多くの“つぶや き”が寄せられ、国内外のトップミュージシャンや、海外からのつぶやきもあり、音楽的にもその楽曲の良さがあらためて再認識され、「PLASTICS(プ ラスチックス)」の今もなお変わらぬ人気ぶりを全世界レベルで証明した。
再始動したPLASTICS(プラスチックス)、今後も新しい情報や、新音源やライヴ映 像など、オフィシャルMySpace上で随時公開予定。今秋には音源のリリースも(ただし、既存フォーマットではないもの を考えているとの事!)。日・米・欧と国境を跨いだグローバルな活動にも期待がかかる!
尚、PLASTICS(プラスチックス)は、5月12日のライヴ“Plastic Production”に加え、5月15日に開催される「ロッキングオンpresents JAPAN JAM2010」や6月5日の『「頂(いただき)日本平大音楽祭 2010』、また8月に開催される8/8「WORLD HAPPINESS 2010」、8/14「RISING SUN 2010」など、積極的にフェスにも出演予定。
【PLASTICS オフィシャルプロフィール】
http://www.myspace.com/plasticsofficial
【PLASTICS とは】
メンバー:中西俊夫(vo/g)、立花ハジメ(g)、佐久間正英(ba/g/key)、屋敷豪太(g/drum)
1977年、イラストレーターの中西、スタイリストの佐藤、グラフィク・デザイナーの立花が中心となって結成。
1979年、イギリス・ラフトレードから「COPY/ROBOT」で日本に先駆け英国デビュー、翌1980年1月にシングル「TOP SECRETMAN」とアルバム『WELCOME PLASTICS』で日本デビューを果たす。
そのサウンドは、同時期デビューしたYMO、P-Model、ヒカシューらと共に、次世代のジャンル“テクノポップ”として注目され る。中でも個性的でファッショナブルなメンバーを揃えるPLASTICSは「テクノポップの代表バンド」として業界内外で注目を集める。1stアルバム 発売後、B-52'sとの共演をきっかけとしたUSツアーから海外での活動が活発化。US/UK大手アイランドレコードとの契約による3rdアルバム『WELCOMEBACK』の全世界発売を前後して、米欧でのリリースツアー、ラモーンズやトーキング・ヘッズなど一線級アーティス トとの共演など国境を超えた精力的な活動を展開。
しかし、まさに「これから」と思われていた1981年12月、突如解散。
デビューから実質2年間のバンド活動に終わりを遂げた。ファッション、デザインを音楽と同様に重視したイメージコンセプトや日・米・ 欧 と国境を跨いだグローバルな活動範囲、デビューからわずか2年人気絶頂のうちに解散したそのライトな感覚など、その活動ス タイルは今なお多くのフォロワーを生んでいる。
現在のPLASTICSのメンバーは、いずれもグローバルに活動するアーティストである中西俊夫(vo/g)、立花ハジメ(g /vo)、佐久間正英(g /key)、屋敷豪太(g /drum)の4人。数々のヒップホップ・アーティストを輩出したレーベルMAJORFORCEを設立者であり、TycoonTo$hとしても知られるプロデューサー、ミュージシャン、DJの中西。ワールドワイドに活躍するグラフィック・デザイナーであり ミュージシャン、現代美術作家でもある立花。BOOWY、GLAY、Judy And Maryなど130組を超える多数のアーティストを手掛けたプロデューサー、ミュージシャン、プロデューサー、作・編曲家の 佐久間。グランド・ビートを生み出して、91年からはSimply Redの正式メンバーとなり、世界的な注目を集め、現在も、さまざまなプロジェクトが進行中でもあるプロデューサー、リミキサー、ドラマーの屋敷からなる。
テクノポップ・ブームのオリジナルマスターピースバンド
PLASTICS(プラスチックス)
USTREAM中継アクセス数殺到。
視聴者アクセス数=世界1位ランクインを果たす大記録樹立!
布袋寅泰 も緊急参戦!
1977年日本に先駆け英国デビューを果たした伝説のバンド、「PLASTICS(プラスチックス)」が5月12日(水)、代官山 UNITで“Plastic Production” 東京公演を開催した。PLASTIC PRODUCTION(同マネージャー竹川潤一氏)が 、USTREAMライヴ配信実績の多いマイスペース全面協力のもと、全世界に向けて公開されたこのライヴは、アクセス数世界1位ランクインを果たした。
再始動したPLASTICS(プラスチックス)の今回のライヴは、イラストレーターの中西俊夫、グラフィク・デザイナーの立花ハジメ、そして佐久間正英のオリジナルメンバーに加え、屋敷豪太が参加。 また、momo(key/vo)、Saori(vo&flute)、MADEMOISELLEYULIA(マドモアゼル・ユリア)(vo)のガールズヴォーカルをフィーチャーし、オリジナルのコンセプチュアルなライヴパフォーマンススタイルで実施。
開演の19:00からは、PLASTICS(プラスチックス)のいわゆるフォロワーにあたるカリスマ的なミュージシャンが、プラス チックスのオープニングのためにつくったバンドNOMARS (are kan,thg.oymd&poggy=高木完、スケシン、小山田圭吾、POGGY)が、度肝を抜くパフォーマンスを魅せた。2バンド目にはd.v.dが出演。そしてd.v.dスペシャルゲストとして「やくしまるえつこ」も登場。
ライヴ会場とUSTREAM中継でファンが見守る中、20:30過ぎにPLASTICSが登場。演奏された楽曲は1stアルバム『WELCOMEPLASTICS』のものが多数で、1979年にPLASTICS(プラスチックス)が屋根裏でやっていたパフォーマンス懸かった ロックショーを衣装から機材、音、アレンジまで寸分の狂い無く再現されていた。
さらに、当日まで明かされることのなかったスペシャルゲストには、あの「布袋寅泰」が参戦。公演当日が初めての音合わせにもかかわらず、2曲で共演。布袋寅泰は「ROBOT」間奏でゾンビの役で、布で巻かれて正体不明での登場。オデコにプラスチックのネジを付けられるという怪我復帰を意味する?再生パフォーマンスが終わるとギター爆裂twitter上でも、驚きと感動のつぶやき が飛び交った。立花ハジメとのトークも絶好調だった!!
この生中継の延べ視聴者数は、約なんと39,900人を越え、同時視聴者数は3,200人超。全世界1位をマークした。さらに、twitterでも「インターネットが無い時代に日本が世界に誇ったバンドを無料の生中継で見れるなんて!!」など多くの“つぶや き”が寄せられ、国内外のトップミュージシャンや、海外からのつぶやきもあり、音楽的にもその楽曲の良さがあらためて再認識され、「PLASTICS(プ ラスチックス)」の今もなお変わらぬ人気ぶりを全世界レベルで証明した。
再始動したPLASTICS(プラスチックス)、今後も新しい情報や、新音源やライヴ映 像など、オフィシャルMySpace上で随時公開予定。今秋には音源のリリースも(ただし、既存フォーマットではないもの を考えているとの事!)。日・米・欧と国境を跨いだグローバルな活動にも期待がかかる!
尚、PLASTICS(プラスチックス)は、5月12日のライヴ“Plastic Production”に加え、5月15日に開催される「ロッキングオンpresents JAPAN JAM2010」や6月5日の『「頂(いただき)日本平大音楽祭 2010』、また8月に開催される8/8「WORLD HAPPINESS 2010」、8/14「RISING SUN 2010」など、積極的にフェスにも出演予定。
【PLASTICS オフィシャルプロフィール】
http://www.myspace.com/plasticsofficial
【PLASTICS とは】
メンバー:中西俊夫(vo/g)、立花ハジメ(g)、佐久間正英(ba/g/key)、屋敷豪太(g/drum)
1977年、イラストレーターの中西、スタイリストの佐藤、グラフィク・デザイナーの立花が中心となって結成。
1979年、イギリス・ラフトレードから「COPY/ROBOT」で日本に先駆け英国デビュー、翌1980年1月にシングル「TOP SECRETMAN」とアルバム『WELCOME PLASTICS』で日本デビューを果たす。
そのサウンドは、同時期デビューしたYMO、P-Model、ヒカシューらと共に、次世代のジャンル“テクノポップ”として注目され る。中でも個性的でファッショナブルなメンバーを揃えるPLASTICSは「テクノポップの代表バンド」として業界内外で注目を集める。1stアルバム 発売後、B-52'sとの共演をきっかけとしたUSツアーから海外での活動が活発化。US/UK大手アイランドレコードとの契約による3rdアルバム『WELCOMEBACK』の全世界発売を前後して、米欧でのリリースツアー、ラモーンズやトーキング・ヘッズなど一線級アーティス トとの共演など国境を超えた精力的な活動を展開。
しかし、まさに「これから」と思われていた1981年12月、突如解散。
デビューから実質2年間のバンド活動に終わりを遂げた。ファッション、デザインを音楽と同様に重視したイメージコンセプトや日・米・ 欧 と国境を跨いだグローバルな活動範囲、デビューからわずか2年人気絶頂のうちに解散したそのライトな感覚など、その活動ス タイルは今なお多くのフォロワーを生んでいる。
現在のPLASTICSのメンバーは、いずれもグローバルに活動するアーティストである中西俊夫(vo/g)、立花ハジメ(g /vo)、佐久間正英(g /key)、屋敷豪太(g /drum)の4人。数々のヒップホップ・アーティストを輩出したレーベルMAJORFORCEを設立者であり、TycoonTo$hとしても知られるプロデューサー、ミュージシャン、DJの中西。ワールドワイドに活躍するグラフィック・デザイナーであり ミュージシャン、現代美術作家でもある立花。BOOWY、GLAY、Judy And Maryなど130組を超える多数のアーティストを手掛けたプロデューサー、ミュージシャン、プロデューサー、作・編曲家の 佐久間。グランド・ビートを生み出して、91年からはSimply Redの正式メンバーとなり、世界的な注目を集め、現在も、さまざまなプロジェクトが進行中でもあるプロデューサー、リミキサー、ドラマーの屋敷からなる。