Hotels.com、震災後も日本はまだまだ人気の旅行先と発表
[11/07/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
オンラインホテル予約サイト世界最大手のHotels.com(本社:アメリカ合衆国テキサス州、代表取締役社長:デイビット ロシェ)は、震災後も日本は海外の観光客からの人気の旅行先であるということを発表しました。
世界中の旅行者は、日本とその観光に対し非常に好意的であり、3月の震災後も2/3以上の人々が日本を訪れたい国の一つであると考えています。
この調査は、この7月にオーストラリア、中国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、インド、アイルランド、イタリア、韓国、オランダ、ノルウェイ、シンガポール、スペイン、スウェーデン、イギリスの17カ国500名を超える旅行者へのアンケート結果により明らかになったものです。
Hotels.comの調査によると、回答者の半数以上が東京を筆頭に日本を訪れてみたい国のトップ3に上げ、86%が来年にでも日本を訪れてみたいと答えています。
またその中の7割が、日本までの渡航費、また宿泊費が適切なものであるのであれば、今直ぐにでも訪れたいと回答。日本食/文化/観光は、多くの海外からの旅行者にとって、旅するための十分な動機付けになっています。
東京都産業労働局 観光部長 横山英樹氏は、「御社で実施された調査で、これほど多くの方が、日本に旅行してもよい、来年には日本行き旅行を検討したいと言っていただいていることは大変心強く、また、日本が好きな旅行目的地のランキングの3位以内につけ、中でも、多くの方が東京を訪れたいと考えているとのコメントに、感謝しております。ぜひ、皆様には、実際に日本にいらしていただき、以前と変わらない東京の『今』を体験していただきたいと願っています。また、日本全体が復興に向かって一丸となって取り組んでいる姿をごらんいただきたいと思います。東京のおもてなしの心は何一つかわっておりません。安心して、日本にいらしてください。東京は皆様を歓迎いたします。」と語っています。
また、Hotels.com アジア・パシフィック 最高経営責任者 ヨハン・スヴァンストロームは、「あれだけの被災後にも関わらず、日本への高い渡航希望、またお気に入りの旅行先の一つに選ばれたということは非常に素晴らしいことです。日本の復興を一層加速させるためにも、旅行者の観光・経済への支援は引き続き重要なものになるでしょう。日本の大部分のビジネスは震災前と変わらず行われていますし、そして世界の観光業界が日本の観光、宿泊施設を支援するということは重大な役割であると考えます。Hotels.comの日本の宿泊予約サイトも、もちろんきちんと稼働を続けていますし、日本の観光市場が回復し、旅行者を今でも魅了する姿に、我々も激励されています。」と、は語っています。
■Hotels.comについて
Hotels.comは、世界各国の言語や文化に合わせてローカライズした予約サービスを運営する、世界最大手のグローバルな宿泊予約サービスです。日本においては、日本人旅行者向けにローカライズしたHotels.com の日本版サイト、または日本語によるカスタマーサービスセンターを通じて、日本円での決済でホテルを予約することができます。
また、ネット上で最も多くの宿泊施設を提供しているサイトの1つでもあり、200万件のお客様からのレビューも掲載しております。独立系および大手ホテルチェーンからコンドミニアムまで、世界の135,000軒を超える施設が予約できます。ホテルの料金、設備、空き状況をワンストップで確認および購入できることに加え、ホテル繁忙期においても、高確率で宿泊を確保できるサービスを提供しています。
Hotels.comは、Expedia, Inc. (NASDAQ : EXPE)の子会社です。
http://www.hotels.com/
プレスルーム:http://asiapress.hotels.com/jp/
■Hotels.co.jpについて
Hotels.comの日本版サイト(http://jp.hotels.com)は、日本人旅行者のさまざまなニーズに応えるため2008年11月 に開設されました。このサイトによって、日本人旅行者が気軽に世界中の135,000軒を超えるホテルを検索し、日本円での決算で予約することができます。また最新のホテル情報や割引特典などニュースレターにて最新情報を提供しています。また、日本語によるカスタマーサービスも設置しており、年中無休の24時間利用いただけます。電話番号はフリーダイヤル (0120-998-705)、または03-5539-2751です。
世界中の旅行者は、日本とその観光に対し非常に好意的であり、3月の震災後も2/3以上の人々が日本を訪れたい国の一つであると考えています。
この調査は、この7月にオーストラリア、中国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、インド、アイルランド、イタリア、韓国、オランダ、ノルウェイ、シンガポール、スペイン、スウェーデン、イギリスの17カ国500名を超える旅行者へのアンケート結果により明らかになったものです。
Hotels.comの調査によると、回答者の半数以上が東京を筆頭に日本を訪れてみたい国のトップ3に上げ、86%が来年にでも日本を訪れてみたいと答えています。
またその中の7割が、日本までの渡航費、また宿泊費が適切なものであるのであれば、今直ぐにでも訪れたいと回答。日本食/文化/観光は、多くの海外からの旅行者にとって、旅するための十分な動機付けになっています。
東京都産業労働局 観光部長 横山英樹氏は、「御社で実施された調査で、これほど多くの方が、日本に旅行してもよい、来年には日本行き旅行を検討したいと言っていただいていることは大変心強く、また、日本が好きな旅行目的地のランキングの3位以内につけ、中でも、多くの方が東京を訪れたいと考えているとのコメントに、感謝しております。ぜひ、皆様には、実際に日本にいらしていただき、以前と変わらない東京の『今』を体験していただきたいと願っています。また、日本全体が復興に向かって一丸となって取り組んでいる姿をごらんいただきたいと思います。東京のおもてなしの心は何一つかわっておりません。安心して、日本にいらしてください。東京は皆様を歓迎いたします。」と語っています。
また、Hotels.com アジア・パシフィック 最高経営責任者 ヨハン・スヴァンストロームは、「あれだけの被災後にも関わらず、日本への高い渡航希望、またお気に入りの旅行先の一つに選ばれたということは非常に素晴らしいことです。日本の復興を一層加速させるためにも、旅行者の観光・経済への支援は引き続き重要なものになるでしょう。日本の大部分のビジネスは震災前と変わらず行われていますし、そして世界の観光業界が日本の観光、宿泊施設を支援するということは重大な役割であると考えます。Hotels.comの日本の宿泊予約サイトも、もちろんきちんと稼働を続けていますし、日本の観光市場が回復し、旅行者を今でも魅了する姿に、我々も激励されています。」と、は語っています。
■Hotels.comについて
Hotels.comは、世界各国の言語や文化に合わせてローカライズした予約サービスを運営する、世界最大手のグローバルな宿泊予約サービスです。日本においては、日本人旅行者向けにローカライズしたHotels.com の日本版サイト、または日本語によるカスタマーサービスセンターを通じて、日本円での決済でホテルを予約することができます。
また、ネット上で最も多くの宿泊施設を提供しているサイトの1つでもあり、200万件のお客様からのレビューも掲載しております。独立系および大手ホテルチェーンからコンドミニアムまで、世界の135,000軒を超える施設が予約できます。ホテルの料金、設備、空き状況をワンストップで確認および購入できることに加え、ホテル繁忙期においても、高確率で宿泊を確保できるサービスを提供しています。
Hotels.comは、Expedia, Inc. (NASDAQ : EXPE)の子会社です。
http://www.hotels.com/
プレスルーム:http://asiapress.hotels.com/jp/
■Hotels.co.jpについて
Hotels.comの日本版サイト(http://jp.hotels.com)は、日本人旅行者のさまざまなニーズに応えるため2008年11月 に開設されました。このサイトによって、日本人旅行者が気軽に世界中の135,000軒を超えるホテルを検索し、日本円での決算で予約することができます。また最新のホテル情報や割引特典などニュースレターにて最新情報を提供しています。また、日本語によるカスタマーサービスも設置しており、年中無休の24時間利用いただけます。電話番号はフリーダイヤル (0120-998-705)、または03-5539-2751です。