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ケロッグがサッカーチーム「ベガルタ仙台」への製品提供をスタート！
[16/03/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜レディースチーム、レディース ジュニアユースチームの朝食をシリアルで応援！〜 さらに「2016宮城・東北Dream Project」に協賛
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社（本社：東京都港区、代表職務執行者社長：井上ゆかり）は、サッカーチーム「ベガルタ仙台 レディース」への製品提供を開始いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9545/47/resize/d9545-47-581088-1.jpg ]
■ケロッグが食の観点から選手たちの体づくりをサポート
このプロジェクトは、2016シーズン開幕にあたり、「選手たちのコンディション管理」「将来のプロ選手育成における子どもの朝食」が重要と考えているベガルタ仙台を、朝食の専門家であるケロッグがサポートすることが目的です。
3月より、レディースの選手をはじめ、レディース ジュニアユースの選手たちにもケロッグのシリアルを提供します。選手のご自宅などで朝食として召し上がっていただくだけでなく、練習後の栄養補給として召し上がっていただくなど、栄養バランス満点のケロッグのシリアルをさまざまなシーンでご活用いただきます。
本取り組みに先駆け、ケロッグのシリアルを朝食として摂ったレディースの選手たちからは、「コンディション維持が大切なシーズン中の朝食における栄養補給に良いですね」「運動前に体が重くならない感じで食べやすいです」といった声が聞かれました。
また、次世代育成の取り組みとして、レディース ジュニアユースの選手たちとその保護者の方々を対象に、日本ケロッグが朝食の重要性をお伝えする食育活動も計画しています。
■被災地の子どもたちをサッカー観戦に招待する「2016宮城・東北Dream Project」に協賛
[画像2: http://prtimes.jp/i/9545/47/resize/d9545-47-254026-2.jpg ]
ケロッグは、東日本大震災後から6年連続でベガルタ仙台が実施しているチャリティプロジェクトも今後サポートしていきます。このプロジェクトは、宮城県・岩手県・福島県の子どもたちとそのご家族をサッカーJ1「ベガルタ仙台」のホームゲームへ招待し、スタジアムでの感動と笑顔、復興への想いを分かち合うものです。「ベガルタ仙台」の子どもたちや被災地に対する想いにケロッグも賛同し、招待された子どもたちに記念として持ち帰っていただくお土産としての製品提供を中心に、その取り組みを広くサポートしていく予定です。
＜サッカーチーム「ベガルタ仙台」について＞
[画像3: http://prtimes.jp/i/9545/47/resize/d9545-47-641023-3.jpg ]
宮城県仙台市をホームタウンとするサッカーチームで、震災復興のシンボルとしてサポーターたちから絶大な人気を得ている。2016シーズンのチームスローガンは「Build Up 興せ思いを。走らせろ己を。繋げ力を。―成長しつつある個々をベースにチーム、組織として総合力を積み上げていく。東日本大震災から５年、節目となる年に、いま一度立ち上がる決意を固め、被災地と人々の精神の復興に寄与していきたい。地域とのつながりを一層強化し、シンボルとして走り続けるシーズンにする。」
[画像4: http://prtimes.jp/i/9545/47/resize/d9545-47-642989-4.jpg ]
[ベガルタ仙台オフィシャルWebサイト] http://www.vegalta.co.jp/
世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ” について
ケロッグ社（Kellogg Company）は、人々にとって大切な食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2015年の売上高は135億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立以来、ケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただき、今年2月19日をもちまして設立110周年を迎えました。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもと、大人向けには「フルーツグラノラ」「オールブラン」「玄米フレーク」、子ども向けには「フロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられるバラエティ豊富な製品ラインナップをご提供しています。
ケロッグの朝食提供支援プログラム”Breakfasts for Better Days™“について
ケロッグは、グローバルで展開するCSR活動の一環として、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、世界中で食料を必要としている子どもたちやそのご家族にシリアルやスナックをお届けしており、活動初年度の2013年度から2015年末までに各国のケロッグから寄贈した自社製品は、合計で14億食分に達しました。
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社（本社：東京都港区、代表職務執行者社長：井上ゆかり）は、サッカーチーム「ベガルタ仙台 レディース」への製品提供を開始いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9545/47/resize/d9545-47-581088-1.jpg ]
■ケロッグが食の観点から選手たちの体づくりをサポート
このプロジェクトは、2016シーズン開幕にあたり、「選手たちのコンディション管理」「将来のプロ選手育成における子どもの朝食」が重要と考えているベガルタ仙台を、朝食の専門家であるケロッグがサポートすることが目的です。
3月より、レディースの選手をはじめ、レディース ジュニアユースの選手たちにもケロッグのシリアルを提供します。選手のご自宅などで朝食として召し上がっていただくだけでなく、練習後の栄養補給として召し上がっていただくなど、栄養バランス満点のケロッグのシリアルをさまざまなシーンでご活用いただきます。
本取り組みに先駆け、ケロッグのシリアルを朝食として摂ったレディースの選手たちからは、「コンディション維持が大切なシーズン中の朝食における栄養補給に良いですね」「運動前に体が重くならない感じで食べやすいです」といった声が聞かれました。
また、次世代育成の取り組みとして、レディース ジュニアユースの選手たちとその保護者の方々を対象に、日本ケロッグが朝食の重要性をお伝えする食育活動も計画しています。
■被災地の子どもたちをサッカー観戦に招待する「2016宮城・東北Dream Project」に協賛
[画像2: http://prtimes.jp/i/9545/47/resize/d9545-47-254026-2.jpg ]
ケロッグは、東日本大震災後から6年連続でベガルタ仙台が実施しているチャリティプロジェクトも今後サポートしていきます。このプロジェクトは、宮城県・岩手県・福島県の子どもたちとそのご家族をサッカーJ1「ベガルタ仙台」のホームゲームへ招待し、スタジアムでの感動と笑顔、復興への想いを分かち合うものです。「ベガルタ仙台」の子どもたちや被災地に対する想いにケロッグも賛同し、招待された子どもたちに記念として持ち帰っていただくお土産としての製品提供を中心に、その取り組みを広くサポートしていく予定です。
＜サッカーチーム「ベガルタ仙台」について＞
[画像3: http://prtimes.jp/i/9545/47/resize/d9545-47-641023-3.jpg ]
宮城県仙台市をホームタウンとするサッカーチームで、震災復興のシンボルとしてサポーターたちから絶大な人気を得ている。2016シーズンのチームスローガンは「Build Up 興せ思いを。走らせろ己を。繋げ力を。―成長しつつある個々をベースにチーム、組織として総合力を積み上げていく。東日本大震災から５年、節目となる年に、いま一度立ち上がる決意を固め、被災地と人々の精神の復興に寄与していきたい。地域とのつながりを一層強化し、シンボルとして走り続けるシーズンにする。」
[画像4: http://prtimes.jp/i/9545/47/resize/d9545-47-642989-4.jpg ]
[ベガルタ仙台オフィシャルWebサイト] http://www.vegalta.co.jp/
世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ” について
ケロッグ社（Kellogg Company）は、人々にとって大切な食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2015年の売上高は135億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立以来、ケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただき、今年2月19日をもちまして設立110周年を迎えました。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもと、大人向けには「フルーツグラノラ」「オールブラン」「玄米フレーク」、子ども向けには「フロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられるバラエティ豊富な製品ラインナップをご提供しています。
ケロッグの朝食提供支援プログラム”Breakfasts for Better Days™“について
ケロッグは、グローバルで展開するCSR活動の一環として、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、世界中で食料を必要としている子どもたちやそのご家族にシリアルやスナックをお届けしており、活動初年度の2013年度から2015年末までに各国のケロッグから寄贈した自社製品は、合計で14億食分に達しました。
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