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【導入事例】パナソニック システムネットワークス株式会社 システムソリューションズジャパンカンパニー様

国内62拠点7,900台のPCセキュリティ対策を 安定的な環境で実現!

 エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下 MOTEX)は、パナソニック システムネットワークス株式会社 システムソリューションズジャパンカンパニー様(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片倉達夫、以下SSJC)のIT資産管理・情報漏えい対策ツール“LanScope Cat”の導入事例を発表いたします。




 SSJCは、官公庁や企業のお客様に対してシステムの提供から施工・保守・運用サービスまでトータルソリューションを提供しており、パソコンを含めたIT機器をはじめ、社会インフラやAVCネットワーク、セキュリティシステムなど幅広く提供しています。他社製品を導入していた2011年当時、インストール時におけるブルースクリーンエラーや開発系アプリとのバッティングが発生したため、セキュリティ対策ツールのリプレイスを検討し、2012年8月に“LanScope Cat”を導入。現在では、IT資産の紛失・盗難の事前対策として「居酒屋」「懇親会」などのWeb検索がおこなわれた際“LanScope Cat”のポップアップ通知を使用し注意喚起するなど、ユニファイドコミュニケーションの一つとして活用しています。

■SSJC導入事例
[画像1: http://prtimes.jp/i/10736/47/resize/d10736-47-704315-1.jpg ]

http://www.lanscope.jp/cat/case/hint/casedetail/case030/

【SSJC ツール選定ポイント】
1.ネットワーク負荷・クライアント負荷が軽い
2.デバイス責任者設定機能により、各拠点のデバイス管理の
工数を削減できる
3.他製品とバッティングしない

                                    [SSJC ネットワーク構成図]
  
[画像2: http://prtimes.jp/i/10736/47/resize/d10736-47-414263-2.jpg ]


[画像3: http://prtimes.jp/i/10736/47/resize/d10736-47-377533-3.jpg ]


■“LanScope Cat”について
“LanScope Cat”は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2016年1月時点でLanScopeシリーズは国内導入実績10,000社※1を突破。また、IT資産 / PC構成管理ソフトウェア部門で11年連続シェアNo.1※2となるほか、顧客満足度No.1※3など統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Catサイト:http://www.lanscope.jp/cat/
※1:当社調べ
※2:富士キメラ総研「2015年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野(2014年度)
※3:中小企業向けセキュリティアワード2015「今後も利用し続けたいIT資産管理製品 第1位」「誰かにすすめたいIT資産管理製品 第1位」

■エムオーテックスとは
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。

社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: http://www.motex.co.jp/
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