ミラボ、茨城県 水戸市で 子育て支援アプリ「みとっこ子育て応援アプリ」提供開始
[23/04/24]
提供元:PRTIMES
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地域でつくるオリジナル子育て支援アプリ「子育てモバイル」約300自治体で導入
自治体向けサービスを開発する株式会社ミラボ(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷川一也、以下「ミラボ」)の子育て支援アプリ「子育てモバイル」が、茨城県 水戸市に導入され、「みとっこ子育て応援アプリ」として4月24日より提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68399/47/resize/d68399-47-e415de227d7b3c63fdd7-0.png ]
茨城県 水戸市と子育て支援
茨城県の県央地域に位置する水戸市は、日本三名園の一つ「偕楽園」や 日本最大規模の藩校「弘道館」など、自然と歴史に満ちあふれるまちです。同市では、「笑顔あふれる安心快適空間 未来に躍動する 魁のまち・水戸」を基本理念に掲げ、「安心して子どもを生み育てられるまち」を目指し、さまざまな子育て支援に関する取組を行っています。子育て支援・多世代交流センター「わんぱーく・みと」、「はみんぐぱーく・みと」では、子どもと一緒に楽しめる「親子リトミック」、「親子ヨガ」などの教室や一時預かり保育、育児相談など、子育て世代に寄り添ったサポートを行っています。
子育て支援アプリ「子育てモバイル」導入の経緯
子育て世代の情報収集手段はスマートフォンが主流となり、一人一人の状況に応じた情報配信やプッシュ通知へのニーズが高まっています。そのような背景から、ミラボと「一時預かり施設検索・予約および子育て支援アプリを活用したDX推進事業」に関する連携協定(*)を締結し、子育て支援アプリ「子育てモバイル」を導入し、水戸市オリジナルの子育て支援アプリ「みとっこ子育て応援アプリ」として提供する運びとなりました。2022年12月より提供開始した 一時預かり保育のオンライン予約サービスを本アプリと連携することで、より利便性の高いサービスとしてご利用いただけるほか、水戸市からのお知らせを月齢・年齢にあわせてタイムリーに受信できる「メール配信・プッシュ機能」、成長グラフや乳幼児健診の記録をマイページに記録できるなど、ICTを活用した子育て世代への継続的なサポートを実現します。*「一時預かり施設検索・予約および子育て支援アプリを活用したDX推進事業」に関する連携協定・予約サービスについて:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000068399.html
「みとっこ子育て応援アプリ」概要
みとの子どもたちが元気いっぱいに成長できるように、子育て世代を地域全体で応援するという想いを込めて「みとっこ子育て応援アプリ」と命名しました。トップページには、地域の皆様にも馴染み深い千波湖の桜や水戸市芸術館のアートタワーが見える水戸市らしさが詰まった、こだわりのデザインでお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68399/47/resize/d68399-47-a949a62ae65094be4cb4-1.png ]
・ダウンロード方法アプリ名:みとっこ子育て応援アプリ 配信日:2023年4月24日対応OS:iOS 9.0以降、Android 4.4以上App Store :https://mito.city-hc.jp/l/EbiuSAGoogle Play :https://mito.city-hc.jp/l/QeKr2Oブラウザ版 :https://mito.city-hc.jp/ ・水戸市にお住まいの方:お問い合わせ先水戸市子育て支援課 TEL:029-350-1216
茨城県 水戸市からのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/68399/47/resize/d68399-47-d202351361d39f4ae11f-2.png ]
茨城県 水戸市 高橋 靖 市長より近年、子育て家庭を取り巻く環境が変化し、子育て世帯のニーズも多様化しています。妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援の一環として、「みとっこ子育て応援アプリ」を導入し、各種子育て支援情報を配信することで、子育て家庭が安心して育児できるように支援します。ぜひご利用ください。
地域でつくるオリジナル子育て支援アプリ「子育てモバイル」
■ 概要「子育てモバイル」は、電子母子手帳・子育て支援サービス・AI機能を組み合わせた、子育て支援アプリです。ベースとなるアプリケーションに、必要な機能を選んで追加する機能カスタマイズや、オリジナルのカラーやイラストを使用したデザインカスタマイズが可能です。約300自治体への導入が予定されており、多くの子育て世代にご利用いただいております。■ 特長・自治体ごとのオリジナルデザイン&機能カスタマイズ従来の母子健康手帳の表紙や中面をオリジナルデザインで制作するように、本アプリでも全体のテーマカラーや各機能のアイコン、イラストなどを自由にカスタマイズすることができます。アプリ自体の名称やアイコンも変更可能なため、自治体独自のアプリとして、地域の皆様へご提供いただくことが出来ます。■ 主な機能・成長記録・地域の子育て情報 掲載・メール配信・プッシュ通知・オンライン予約・受付・離乳食サービス・アレルギーチェック ※特許取得・子育て施設検索・多言語翻訳(100ヶ国語以上)・その他オプション機能あり
■ 子育て支援アプリ「子育てモバイル」導入を検討されている自治体様へ個別説明会も随時実施しておりますので、お気軽にお問合せください。・株式会社ミラボ 子育てモバイル担当 03-6821-8600
・WEBフォームからのお問い合わせはこちら
お問い合わせ:https://mi-labo.co.jp/inquiry/
資料請求 :https://mi-labo.co.jp/brochure/
株式会社 ミラボについて
・会社名:株式会社ミラボ・U R L:https://mi-labo.co.jp・所在地:東京都千代田区神田駿河台4-1-2 ステラお茶の水ビル8階・代表者:代表取締役 谷川一也・設 立:2013年12月ミラボの社名は「ミライ × labo(ラボ)」に由来します。「いまここにない未来を創造」し「社会に貢献する」ことを基本理念に、AIを主とした先進のシステム開発、民生版ソリューション製品の販売を行っています。・子育てコンテンツ事業約300自治体へ向けて子育て支援アプリ「子育てモバイル」を展開。日本初の予防接種AIスケジューラー(特許取得)、電子母子手帳、自治体窓口予約システム等と連携して自治体DXを進めています。・フォームデザイン事業:電子申請システム「+Focus」内閣官房のマイナポータルに採用され、全国の自治体へ向けてマイナンバーカードによる自治体窓口電子申請を進めています。・官公庁・自治体向けソリューション事業「コロナワクチン接種記録システム」「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」など、官公庁・自治体のニーズにあったシステムを開発しています。*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。
自治体向けサービスを開発する株式会社ミラボ(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷川一也、以下「ミラボ」)の子育て支援アプリ「子育てモバイル」が、茨城県 水戸市に導入され、「みとっこ子育て応援アプリ」として4月24日より提供を開始します。
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茨城県 水戸市と子育て支援
茨城県の県央地域に位置する水戸市は、日本三名園の一つ「偕楽園」や 日本最大規模の藩校「弘道館」など、自然と歴史に満ちあふれるまちです。同市では、「笑顔あふれる安心快適空間 未来に躍動する 魁のまち・水戸」を基本理念に掲げ、「安心して子どもを生み育てられるまち」を目指し、さまざまな子育て支援に関する取組を行っています。子育て支援・多世代交流センター「わんぱーく・みと」、「はみんぐぱーく・みと」では、子どもと一緒に楽しめる「親子リトミック」、「親子ヨガ」などの教室や一時預かり保育、育児相談など、子育て世代に寄り添ったサポートを行っています。
子育て支援アプリ「子育てモバイル」導入の経緯
子育て世代の情報収集手段はスマートフォンが主流となり、一人一人の状況に応じた情報配信やプッシュ通知へのニーズが高まっています。そのような背景から、ミラボと「一時預かり施設検索・予約および子育て支援アプリを活用したDX推進事業」に関する連携協定(*)を締結し、子育て支援アプリ「子育てモバイル」を導入し、水戸市オリジナルの子育て支援アプリ「みとっこ子育て応援アプリ」として提供する運びとなりました。2022年12月より提供開始した 一時預かり保育のオンライン予約サービスを本アプリと連携することで、より利便性の高いサービスとしてご利用いただけるほか、水戸市からのお知らせを月齢・年齢にあわせてタイムリーに受信できる「メール配信・プッシュ機能」、成長グラフや乳幼児健診の記録をマイページに記録できるなど、ICTを活用した子育て世代への継続的なサポートを実現します。*「一時預かり施設検索・予約および子育て支援アプリを活用したDX推進事業」に関する連携協定・予約サービスについて:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000068399.html
「みとっこ子育て応援アプリ」概要
みとの子どもたちが元気いっぱいに成長できるように、子育て世代を地域全体で応援するという想いを込めて「みとっこ子育て応援アプリ」と命名しました。トップページには、地域の皆様にも馴染み深い千波湖の桜や水戸市芸術館のアートタワーが見える水戸市らしさが詰まった、こだわりのデザインでお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68399/47/resize/d68399-47-a949a62ae65094be4cb4-1.png ]
・ダウンロード方法アプリ名:みとっこ子育て応援アプリ 配信日:2023年4月24日対応OS:iOS 9.0以降、Android 4.4以上App Store :https://mito.city-hc.jp/l/EbiuSAGoogle Play :https://mito.city-hc.jp/l/QeKr2Oブラウザ版 :https://mito.city-hc.jp/ ・水戸市にお住まいの方:お問い合わせ先水戸市子育て支援課 TEL:029-350-1216
茨城県 水戸市からのコメント
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茨城県 水戸市 高橋 靖 市長より近年、子育て家庭を取り巻く環境が変化し、子育て世帯のニーズも多様化しています。妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援の一環として、「みとっこ子育て応援アプリ」を導入し、各種子育て支援情報を配信することで、子育て家庭が安心して育児できるように支援します。ぜひご利用ください。
地域でつくるオリジナル子育て支援アプリ「子育てモバイル」
■ 概要「子育てモバイル」は、電子母子手帳・子育て支援サービス・AI機能を組み合わせた、子育て支援アプリです。ベースとなるアプリケーションに、必要な機能を選んで追加する機能カスタマイズや、オリジナルのカラーやイラストを使用したデザインカスタマイズが可能です。約300自治体への導入が予定されており、多くの子育て世代にご利用いただいております。■ 特長・自治体ごとのオリジナルデザイン&機能カスタマイズ従来の母子健康手帳の表紙や中面をオリジナルデザインで制作するように、本アプリでも全体のテーマカラーや各機能のアイコン、イラストなどを自由にカスタマイズすることができます。アプリ自体の名称やアイコンも変更可能なため、自治体独自のアプリとして、地域の皆様へご提供いただくことが出来ます。■ 主な機能・成長記録・地域の子育て情報 掲載・メール配信・プッシュ通知・オンライン予約・受付・離乳食サービス・アレルギーチェック ※特許取得・子育て施設検索・多言語翻訳(100ヶ国語以上)・その他オプション機能あり
■ 子育て支援アプリ「子育てモバイル」導入を検討されている自治体様へ個別説明会も随時実施しておりますので、お気軽にお問合せください。・株式会社ミラボ 子育てモバイル担当 03-6821-8600
・WEBフォームからのお問い合わせはこちら
お問い合わせ:https://mi-labo.co.jp/inquiry/
資料請求 :https://mi-labo.co.jp/brochure/
株式会社 ミラボについて
・会社名:株式会社ミラボ・U R L:https://mi-labo.co.jp・所在地:東京都千代田区神田駿河台4-1-2 ステラお茶の水ビル8階・代表者:代表取締役 谷川一也・設 立:2013年12月ミラボの社名は「ミライ × labo(ラボ)」に由来します。「いまここにない未来を創造」し「社会に貢献する」ことを基本理念に、AIを主とした先進のシステム開発、民生版ソリューション製品の販売を行っています。・子育てコンテンツ事業約300自治体へ向けて子育て支援アプリ「子育てモバイル」を展開。日本初の予防接種AIスケジューラー(特許取得)、電子母子手帳、自治体窓口予約システム等と連携して自治体DXを進めています。・フォームデザイン事業:電子申請システム「+Focus」内閣官房のマイナポータルに採用され、全国の自治体へ向けてマイナンバーカードによる自治体窓口電子申請を進めています。・官公庁・自治体向けソリューション事業「コロナワクチン接種記録システム」「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」など、官公庁・自治体のニーズにあったシステムを開発しています。*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。










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