観戦以外にも楽しいイベントが盛り沢山!「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」に特別協賛
[18/07/31]
提供元:PRTIMES
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2018年8月4日(土)・5日(日)開催
株式会社マルハンは、2018年8月4日(土)から5日(日)まで太平洋クラブ六甲コース(兵庫県三木市)で行われる「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」に今年も特別協賛いたします。
第5回目となる本大会では、賞金総額5,000万円(優勝賞金1,000万円)をかけて、シニアのトッププロ60名と、予選を勝ち上がったアマチュア30名が熱戦を繰り広げます。出場予定のシニアプロには、昨年度大会優勝の秋葉真一をはじめ、2016年大会優勝、シニアツアー3年連続の賞金王を狙うP・マークセン、2015年大会優勝の崎山武志、そして永久シード選手の倉本昌弘、尾崎直道、・室田淳、尾崎健夫、井戸木鴻樹、羽川豊、川岸良兼など、男子ツアーを彩る往年の名選手が多数出場を予定しています。
なお会場では、北海道グルメフェアのほか、プロ選手との写真撮影が行えるチャリティーフォトセッションやチャリティーサイン会、出場選手の愛用品が当たるチャリティー抽選会、ゴルフ経験のないちびっ子でも安心してお楽しみいただけるスナッグゴルフなど、観戦以外にも楽しめるイベントも盛り沢山です。
株式会社マルハン(本社:京都・東京 代表取締役社長 韓裕)は、2018年8月4日(土)から5日(日)まで太平洋クラブ六甲コース(兵庫県三木市)で行われる「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」に今年も特別協賛いたします。
本大会はPGAシニアツアートーナメントの一つとして、当社グループ会社である株式会社太平洋クラブ主催のもと、当社の特別協賛にて毎年開催されており、本年が第5回目となります。賞金総額5,000万円(優勝賞金1,000万円)をかけて、シニアのトッププロ60名と、予選を勝ち上がったアマチュア30名が熱戦を繰り広げます。
出場予定のシニアプロには、昨年度大会優勝の秋葉真一をはじめ、2016年大会優勝、シニアツアー3年連続の賞金王を狙うP・マークセン、2015年大会優勝の崎山武志、そして永久シード選手の倉本昌弘、尾崎直道、・室田淳、尾崎健夫、井戸木鴻樹、羽川豊、川岸良兼など、男子ツアーを彩る往年の名選手が多数出場を予定しています。
なお会場では、北海道グルメフェアのほか、プロ選手との写真撮影が行えるチャリティーフォトセッションやチャリティーサイン会、出場選手の愛用品が当たるチャリティー抽選会、ゴルフ経験のないちびっ子でも安心してお楽しみいただけるスナッグゴルフなど、観戦以外にも楽しめるイベントも盛り沢山です。ご家族揃ってのご来場をお待ちしております。
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(写真は昨年度大会の様子)
■大会概要
大会名称: マルハンカップ 太平洋クラブシニア
本戦: 2018年8月4日(土)1stラウンド 7:20(予定)
5日(日)Finalラウンド 7:30(予定)
プロアマチャリティー大会: 2018年8月3日(金)
開催会場:太平洋クラブ六甲コース(兵庫県三木市吉川町水上1582-1)
主催: 株式会社太平洋クラブ
特別協賛: 株式会社マルハン
主管: 公益社団法人日本プロゴルフ協会
賞金総額: 5,000万円(優勝賞金1,000万円)
大会HP:http://www.taiheiyoclub.co.jp/2018_maruhancup/
放 映:CS放送「GAORA SPORTS」にて https://www.gaora.co.jp/golf/2665650
■太平洋クラブ六甲コース
雄大さと美しさが融合したチャンピオンコース
「日本に、ここの18番ホールのようなホールがもっとあれば、日本のプロのレベルは確実に上がる。このコースは高度な技術を有しているものでないと制することはできない。パー4のフィニッシングホールとしては日本一美しいホールだ」。この言葉は、97年に「三菱ギャラントーナメント」が六甲コースで行われた際、優勝したジャンボ尾崎が語ったものです。
18番は三つの池を懐に抱くように左ドッグレッグしている435ヤード(レギュラーからは359ヤード)の長いパー4で、正確なロングドライブを放たない限り、第2打でグリーンを捕えるのは非常に難しくなります。かつての関西地区のゴルフ場のイメージを一新するほどフェアウエイは広く長いホールが多く、伸び伸びとプレーできます。
<主なトーナメント>
1983 日米対抗ゴルフ
1997 三菱ギャラントーナメント
2002 日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯
2008 第39回内閣総理大臣杯日本社会人ゴルフ選手権決勝
2014〜 マルハンカップ 太平洋クラブシニア
[画像5: https://prtimes.jp/i/19228/48/resize/d19228-48-769456-4.jpg ]
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株式会社マルハンは、2018年8月4日(土)から5日(日)まで太平洋クラブ六甲コース(兵庫県三木市)で行われる「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」に今年も特別協賛いたします。
第5回目となる本大会では、賞金総額5,000万円(優勝賞金1,000万円)をかけて、シニアのトッププロ60名と、予選を勝ち上がったアマチュア30名が熱戦を繰り広げます。出場予定のシニアプロには、昨年度大会優勝の秋葉真一をはじめ、2016年大会優勝、シニアツアー3年連続の賞金王を狙うP・マークセン、2015年大会優勝の崎山武志、そして永久シード選手の倉本昌弘、尾崎直道、・室田淳、尾崎健夫、井戸木鴻樹、羽川豊、川岸良兼など、男子ツアーを彩る往年の名選手が多数出場を予定しています。
なお会場では、北海道グルメフェアのほか、プロ選手との写真撮影が行えるチャリティーフォトセッションやチャリティーサイン会、出場選手の愛用品が当たるチャリティー抽選会、ゴルフ経験のないちびっ子でも安心してお楽しみいただけるスナッグゴルフなど、観戦以外にも楽しめるイベントも盛り沢山です。
株式会社マルハン(本社:京都・東京 代表取締役社長 韓裕)は、2018年8月4日(土)から5日(日)まで太平洋クラブ六甲コース(兵庫県三木市)で行われる「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」に今年も特別協賛いたします。
本大会はPGAシニアツアートーナメントの一つとして、当社グループ会社である株式会社太平洋クラブ主催のもと、当社の特別協賛にて毎年開催されており、本年が第5回目となります。賞金総額5,000万円(優勝賞金1,000万円)をかけて、シニアのトッププロ60名と、予選を勝ち上がったアマチュア30名が熱戦を繰り広げます。
出場予定のシニアプロには、昨年度大会優勝の秋葉真一をはじめ、2016年大会優勝、シニアツアー3年連続の賞金王を狙うP・マークセン、2015年大会優勝の崎山武志、そして永久シード選手の倉本昌弘、尾崎直道、・室田淳、尾崎健夫、井戸木鴻樹、羽川豊、川岸良兼など、男子ツアーを彩る往年の名選手が多数出場を予定しています。
なお会場では、北海道グルメフェアのほか、プロ選手との写真撮影が行えるチャリティーフォトセッションやチャリティーサイン会、出場選手の愛用品が当たるチャリティー抽選会、ゴルフ経験のないちびっ子でも安心してお楽しみいただけるスナッグゴルフなど、観戦以外にも楽しめるイベントも盛り沢山です。ご家族揃ってのご来場をお待ちしております。
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(写真は昨年度大会の様子)
■大会概要
大会名称: マルハンカップ 太平洋クラブシニア
本戦: 2018年8月4日(土)1stラウンド 7:20(予定)
5日(日)Finalラウンド 7:30(予定)
プロアマチャリティー大会: 2018年8月3日(金)
開催会場:太平洋クラブ六甲コース(兵庫県三木市吉川町水上1582-1)
主催: 株式会社太平洋クラブ
特別協賛: 株式会社マルハン
主管: 公益社団法人日本プロゴルフ協会
賞金総額: 5,000万円(優勝賞金1,000万円)
大会HP:http://www.taiheiyoclub.co.jp/2018_maruhancup/
放 映:CS放送「GAORA SPORTS」にて https://www.gaora.co.jp/golf/2665650
■太平洋クラブ六甲コース
雄大さと美しさが融合したチャンピオンコース
「日本に、ここの18番ホールのようなホールがもっとあれば、日本のプロのレベルは確実に上がる。このコースは高度な技術を有しているものでないと制することはできない。パー4のフィニッシングホールとしては日本一美しいホールだ」。この言葉は、97年に「三菱ギャラントーナメント」が六甲コースで行われた際、優勝したジャンボ尾崎が語ったものです。
18番は三つの池を懐に抱くように左ドッグレッグしている435ヤード(レギュラーからは359ヤード)の長いパー4で、正確なロングドライブを放たない限り、第2打でグリーンを捕えるのは非常に難しくなります。かつての関西地区のゴルフ場のイメージを一新するほどフェアウエイは広く長いホールが多く、伸び伸びとプレーできます。
<主なトーナメント>
1983 日米対抗ゴルフ
1997 三菱ギャラントーナメント
2002 日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯
2008 第39回内閣総理大臣杯日本社会人ゴルフ選手権決勝
2014〜 マルハンカップ 太平洋クラブシニア
[画像5: https://prtimes.jp/i/19228/48/resize/d19228-48-769456-4.jpg ]
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