SkyDrive社、世界最大規模のテクノロジー見本市「CES 2022」に出展
[21/12/16]
提供元:PRTIMES
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「空飛ぶクルマ」(※1)および「物流ドローン」を開発する株式会社SkyDrive(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 福澤知浩、以下「当社」)は、2022年1月5日(水)〜8日(土)に米国・ラスベガスにて開催される、世界最大のテクノロジー見本市「CES 2022」に出展することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38857/48/resize/d38857-48-b467e10264e97b1146d7-0.jpg ]
■「CES 2022」の概要
CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)は、1967年から毎年開催されている世界最大のテクノロジー見本市です。コンシューマー向けの新製品やプロトタイプも多く展示されています。2022年は米国でのリアル開催とオンライン形式での配信と、ハイブリッド開催されます。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/38857/table/48_1_21ddfe4d102fb4a15fa22796e60a8e53.jpg ]
■ 出展内容
2020年に日本初、公開有人飛行試験を成功させた「SD-03」のフルスケール展示機を、海外で初公開いたします。「SD-03」は、2025年にエアタクシーとして大阪ベイエリアでの事業開始を予定している「SD-05」の試験機です。「SD-03」で取得した数々のデータと知見が商用機となる「SD-05」の開発にフィードバックされています。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/38857/table/48_2_71c2454765a85d72f76eb8545e71b19a.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/38857/48/resize/d38857-48-2828352b20d3ee71112e-1.jpg ]
1月5日(水)〜8日(土) SkyDrive出展ブースの地図
※1 空飛ぶクルマとは:明確な定義はないが、「電動」「自動(操縦)」「垂直離着陸」が一つのイメージ。諸外国では、eVTOL(Electric Vertical Take-Off and Landing aircraft)やUAM(UrbanAir Mobilty)とも呼ばれ、新たなモビリティとして世界各国で機体開発の取組がなされている。(引用元:国土交通省 https://www.mlit.go.jp/common/001400794.pdf)モビリティ分野の新たな動きとして、世界各国で空飛ぶクルマの開発が進んでおり、日本においても2018年から「空の移動革命に向けた官民協議会」が開催され、都市部でのタクシーサービス、離島や山間部の新たな移動手段、災害時の救急搬送などにつながるものとして期待されている。日本では、2023年頃の事業開始、2030年の本格普及に向けたロードマップ(経済産業省・国土交通省)が制定されている。
≪株式会社SkyDrive 概要≫
設立 :2018年7月
代表者 :代表取締役CEO 福澤知浩
URL :https://skydrive2020.com/
所在地 :豊田テストフィールド:愛知県豊田市足助地区
豊田R&Dセンター:愛知県豊田市挙母町2-1-1 ものづくり創造拠点SENTAN
福島開発拠点 :福島県南相馬市 福島ロボットテストフィールド内
東京オフィス :東京都新宿区
大阪オフィス :大阪府大阪市北区梅田1-3-1-800号 大阪駅前第1ビル8階
事業内容:「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションに、「日常の移動に空を活用する」未来を実現するべく、2018年7月に設立、「空飛ぶクルマ」及び「物流ドローン」を開発しています。「空飛ぶクルマ」の開発においては、国内で唯一、有人飛行試験を実現し、官民協議会の構成員として制度設計にも関与しております。30kg以上の荷物を運搬可能な「物流ドローン」は、山間部を中心とした作業現場で活用いただいています。「空飛ぶクルマ」は、2025年に大阪ベイエリアでのサービス開始を目指しております。
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■「CES 2022」の概要
CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)は、1967年から毎年開催されている世界最大のテクノロジー見本市です。コンシューマー向けの新製品やプロトタイプも多く展示されています。2022年は米国でのリアル開催とオンライン形式での配信と、ハイブリッド開催されます。
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■ 出展内容
2020年に日本初、公開有人飛行試験を成功させた「SD-03」のフルスケール展示機を、海外で初公開いたします。「SD-03」は、2025年にエアタクシーとして大阪ベイエリアでの事業開始を予定している「SD-05」の試験機です。「SD-03」で取得した数々のデータと知見が商用機となる「SD-05」の開発にフィードバックされています。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/38857/table/48_2_71c2454765a85d72f76eb8545e71b19a.jpg ]
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1月5日(水)〜8日(土) SkyDrive出展ブースの地図
※1 空飛ぶクルマとは:明確な定義はないが、「電動」「自動(操縦)」「垂直離着陸」が一つのイメージ。諸外国では、eVTOL(Electric Vertical Take-Off and Landing aircraft)やUAM(UrbanAir Mobilty)とも呼ばれ、新たなモビリティとして世界各国で機体開発の取組がなされている。(引用元:国土交通省 https://www.mlit.go.jp/common/001400794.pdf)モビリティ分野の新たな動きとして、世界各国で空飛ぶクルマの開発が進んでおり、日本においても2018年から「空の移動革命に向けた官民協議会」が開催され、都市部でのタクシーサービス、離島や山間部の新たな移動手段、災害時の救急搬送などにつながるものとして期待されている。日本では、2023年頃の事業開始、2030年の本格普及に向けたロードマップ(経済産業省・国土交通省)が制定されている。
≪株式会社SkyDrive 概要≫
設立 :2018年7月
代表者 :代表取締役CEO 福澤知浩
URL :https://skydrive2020.com/
所在地 :豊田テストフィールド:愛知県豊田市足助地区
豊田R&Dセンター:愛知県豊田市挙母町2-1-1 ものづくり創造拠点SENTAN
福島開発拠点 :福島県南相馬市 福島ロボットテストフィールド内
東京オフィス :東京都新宿区
大阪オフィス :大阪府大阪市北区梅田1-3-1-800号 大阪駅前第1ビル8階
事業内容:「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションに、「日常の移動に空を活用する」未来を実現するべく、2018年7月に設立、「空飛ぶクルマ」及び「物流ドローン」を開発しています。「空飛ぶクルマ」の開発においては、国内で唯一、有人飛行試験を実現し、官民協議会の構成員として制度設計にも関与しております。30kg以上の荷物を運搬可能な「物流ドローン」は、山間部を中心とした作業現場で活用いただいています。「空飛ぶクルマ」は、2025年に大阪ベイエリアでのサービス開始を目指しております。









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