ほぼ日の学校オンライン・クラスを4月いっぱい無料公開。
[20/03/31]
提供元:PRTIMES
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3月いっぱいから、延長します!
家で過ごす時間が多くなるこの機会に、「ほぼ日の学校」を受講してみませんか? ほぼ日の学校オンライン・クラスには、ほぼ日の学校で行われてきたシェイクスピア、歌舞伎、万葉集講座の授業とこれまでの「ほぼ日の学校スペシャル」の授業がほぼそろっています。このオンライン・クラスを2020年3月2日より3月いっぱい無料公開としていましたが、心穏やかならぬ状況が続いていることに鑑み、無料公開期間を、4月いっぱいへと延長することといたしました。2019年12月に終了した「ダーウィンの贈りもの I 」の授業も随時追加されていきます。(第1回から第4回目までの授業はすでにご覧いただけます。)
このような時こそ古典の世界に触れてみるのはいかがでしょうか。オンライン・クラスの無料クーポンでのお申し込みはこちらからどうぞ。https://www.1101.com/n/s/gakkou_onlinefree20sp/index.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/43019/48/resize/d43019-48-469812-0.jpg ]
【シェイクスピア、歌舞伎、万葉集、ダーウィン....ご覧いただけるのは全部で43の授業。】春休み、そして在宅勤務がふえるお勤めのみなさま、手元にちょっと増えた時間をつかって、古典の世界に触れてみませんか? 古典というと、とっつきにくいイメージがあるかもしれません。しかし、ほぼ日の学校は「知のエンターテインメント」。演出家や俳優、落語家やイラストレーター、作家、投資家、研究者、写真家......こうした講師のみなさんの活き活きした言葉を聞いていると、喉が渇いているときに水をごくごくのむように、楽しく、気持ち良く、古典を学ぶことができます。ほぼ日の学校オンラインクラスでご覧いただけるのは全部で43の授業です(3月31日現在)。 授業の見どころを短くまとめた[15分]動画と、授業全体をじっくりとたのしめる[120分]動画があります。ご覧いただく内容を豪華な講師から選んでいただいても、テーマからで選んでいただいてもかまいません。
(ほぼ日の学校講師一覧 https://gakkou.1101.com/online/teacher/ )
【オンラインクラス早わかりガイドもあります。】
[画像2: https://prtimes.jp/i/43019/48/resize/d43019-48-326562-1.jpg ]
ほぼ日の学校のページでは授業をご覧いただくための、早わかりガイドもご用意しました。「迷ったら、まずは。」「○○愛あふれる」「演劇・音楽・落語のこと」「ここでしか聞けない」「こんな楽しみ方が、ある。」「ズシン!とくる。」「ビジネス魂」「じっくり聞きたい。」というジャンルにわかれています。どれをとっても、熱のこもった充実の講義。自信をもってオススメしたいものばかりです。興味があるところからぜひご覧ください。
<ほぼ日の学校とは>
「いま、古典の素養が足りないような気がする」。そう語る糸井重里の発案から、「ほぼ日の学校」の構想ははじまりました。この古典をテーマとする学校をひきいるのはほぼ日の学校長、河野通和です。『婦人公論』『中央公論』や『考える人』の編集長を長く務めた経験と知見を生かし、講師やテーマを吟味し、学校の陣容を整えてきました。2018年「ほぼ日の学校」が最初に取り上げたのは、 「シェイクスピア」。そのあとは「歌舞伎」「万葉集」「ダーウィン」といったテーマに取り組んでいます。折々に短期集中講座、イベント、校外学習なども企画しています。その授業をオンラインでご覧いただける「ほぼ日の学校オンライン・クラス」では授業の見 どころを短くまとめた[15分]動画と、授業全体をじっくりとたのしめる[120分]動画をご用意しています。2020年4月末までオンライン・クラスを無料で公開中です。
家で過ごす時間が多くなるこの機会に、「ほぼ日の学校」を受講してみませんか? ほぼ日の学校オンライン・クラスには、ほぼ日の学校で行われてきたシェイクスピア、歌舞伎、万葉集講座の授業とこれまでの「ほぼ日の学校スペシャル」の授業がほぼそろっています。このオンライン・クラスを2020年3月2日より3月いっぱい無料公開としていましたが、心穏やかならぬ状況が続いていることに鑑み、無料公開期間を、4月いっぱいへと延長することといたしました。2019年12月に終了した「ダーウィンの贈りもの I 」の授業も随時追加されていきます。(第1回から第4回目までの授業はすでにご覧いただけます。)
このような時こそ古典の世界に触れてみるのはいかがでしょうか。オンライン・クラスの無料クーポンでのお申し込みはこちらからどうぞ。https://www.1101.com/n/s/gakkou_onlinefree20sp/index.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/43019/48/resize/d43019-48-469812-0.jpg ]
【シェイクスピア、歌舞伎、万葉集、ダーウィン....ご覧いただけるのは全部で43の授業。】春休み、そして在宅勤務がふえるお勤めのみなさま、手元にちょっと増えた時間をつかって、古典の世界に触れてみませんか? 古典というと、とっつきにくいイメージがあるかもしれません。しかし、ほぼ日の学校は「知のエンターテインメント」。演出家や俳優、落語家やイラストレーター、作家、投資家、研究者、写真家......こうした講師のみなさんの活き活きした言葉を聞いていると、喉が渇いているときに水をごくごくのむように、楽しく、気持ち良く、古典を学ぶことができます。ほぼ日の学校オンラインクラスでご覧いただけるのは全部で43の授業です(3月31日現在)。 授業の見どころを短くまとめた[15分]動画と、授業全体をじっくりとたのしめる[120分]動画があります。ご覧いただく内容を豪華な講師から選んでいただいても、テーマからで選んでいただいてもかまいません。
(ほぼ日の学校講師一覧 https://gakkou.1101.com/online/teacher/ )
【オンラインクラス早わかりガイドもあります。】
[画像2: https://prtimes.jp/i/43019/48/resize/d43019-48-326562-1.jpg ]
ほぼ日の学校のページでは授業をご覧いただくための、早わかりガイドもご用意しました。「迷ったら、まずは。」「○○愛あふれる」「演劇・音楽・落語のこと」「ここでしか聞けない」「こんな楽しみ方が、ある。」「ズシン!とくる。」「ビジネス魂」「じっくり聞きたい。」というジャンルにわかれています。どれをとっても、熱のこもった充実の講義。自信をもってオススメしたいものばかりです。興味があるところからぜひご覧ください。
<ほぼ日の学校とは>
「いま、古典の素養が足りないような気がする」。そう語る糸井重里の発案から、「ほぼ日の学校」の構想ははじまりました。この古典をテーマとする学校をひきいるのはほぼ日の学校長、河野通和です。『婦人公論』『中央公論』や『考える人』の編集長を長く務めた経験と知見を生かし、講師やテーマを吟味し、学校の陣容を整えてきました。2018年「ほぼ日の学校」が最初に取り上げたのは、 「シェイクスピア」。そのあとは「歌舞伎」「万葉集」「ダーウィン」といったテーマに取り組んでいます。折々に短期集中講座、イベント、校外学習なども企画しています。その授業をオンラインでご覧いただける「ほぼ日の学校オンライン・クラス」では授業の見 どころを短くまとめた[15分]動画と、授業全体をじっくりとたのしめる[120分]動画をご用意しています。2020年4月末までオンライン・クラスを無料で公開中です。