Vade、予測型メールセキュリティソリューションの販売において日立ソリューションズと代理店契約を締結
[24/03/01]
提供元:PRTIMES
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国内初、Microsoft 365利用企業およびISP向けの両ソリューションを取り扱い
AIベースの脅威検出、ユーザーのセキュリティ意識向上、インシデント対応における世界的リーダーで、世界中で14億個のメールボックスを保護するVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド、URL: https://www.vadesecure.com/ja/ )は、Vadeの提供する予測型メールセキュリティソリューションの国内販売において、株式会社日立ソリューションズ(以下 日立ソリューションズ)と代理店契約を締結しました。
Vadeのメールセキュリティソリューションは、AIエンジンを活用した「リアルタイムでのフィッシング検知」「自然言語処理を用いたスピアフィッシング対策」「ふるまい検知によるマルウェア対策」「誤検知メールの修正」など、サイバー攻撃の前や最中だけでなく、攻撃の後でも脅威を阻止する機能を持ちます。Microsoft 365利用企業を対象にしたクラウドベースのメールセキュリティソリューション「Vade for M365」と、通信事業者やインターネットサービスプロバイダ(ISP)およびレンタルサーバー事業者を対象にしたメールセキュリティソリューションの2つを主に展開します。
本契約により、日立ソリューションズは、国内で初めてこれら2つのメールセキュリティソリューションを取り扱う販売代理店になります。今後、日立ソリューションズはVade のメールセキュリティソリューションを活用し、ISP が提供するメールサービスに対してサイバー攻撃からの保護を推進します。また、Microsoft 365 利用企業に対しては「Vade for M365」を活用して企業に対するサイバー攻撃からの保護を推進します。
Vade の日本法人、Vade Japan株式会社のカントリーマネージャーを務める伊藤利昭は、次のように述べています。「フィッシング、標的型攻撃、ランサムウェアなど、サイバー攻撃の90%以上はメール本文の不正URLや添付ファイルが発端になっており、メールセキュリティを強化することは、重要なセキュリティー対策のひとつになっています。日立ソリューションズを通じて、Vadeのメールセキュリティソリューションが普及し、より多くの企業やユーザーが安心してメールを利用できるようになることを期待しています。」
株式会社日立ソリューションズについて
日立ソリューションズは、過去20年以上にわたってメールソリューション事業を展開しており、そのなかで培ってきたノウハウと最新のメール技術動向でお客様のさまざまなお悩みにお応えします。 エンタープライズからサービスプロバイダまで、お客様のメールシステムをご提案から設計、構築、運用支援、サポートまで一貫した対応を行います。
また、メールだけに留まらずユーザアカウントやデバイス、ネットワーク、情報資産などへの脅威に対して、ゼロトラストという考え方をもとにお客様の現状のセキュリティ課題を明確にし、マネジメントとシステムの両面を考慮した包括的な対策をご提案します。
Vadeについて
Vadeは、AI(人工知能)を用いた脅威検出とその対応技術の開発に特化したグローバルなサイバーセキュリティ企業です。サイバーセキュリティの向上とIT効率の最大化をサポートする評価の高い製品とソリューションを、ISP、MSPおよび企業に提供しています。Vadeの製品とソリューションは、マルウェア、ランサムウェア、スピアフィッシング、ビジネスメール詐欺、フィッシングなどのメールを介したサイバー攻撃から消費者、企業、組織を保護します。2009年に設立され、現在14億個以上のメールボックスを保護しています。2016年には、日本法人のVade Secure株式会社(現Vade Japan株式会社)を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。
詳細は https://www.vadesecure.com/jp/ や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInの https://www.linkedin.com/company/vade-secure/ にて確認できます。
※ 記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
AIベースの脅威検出、ユーザーのセキュリティ意識向上、インシデント対応における世界的リーダーで、世界中で14億個のメールボックスを保護するVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド、URL: https://www.vadesecure.com/ja/ )は、Vadeの提供する予測型メールセキュリティソリューションの国内販売において、株式会社日立ソリューションズ(以下 日立ソリューションズ)と代理店契約を締結しました。
Vadeのメールセキュリティソリューションは、AIエンジンを活用した「リアルタイムでのフィッシング検知」「自然言語処理を用いたスピアフィッシング対策」「ふるまい検知によるマルウェア対策」「誤検知メールの修正」など、サイバー攻撃の前や最中だけでなく、攻撃の後でも脅威を阻止する機能を持ちます。Microsoft 365利用企業を対象にしたクラウドベースのメールセキュリティソリューション「Vade for M365」と、通信事業者やインターネットサービスプロバイダ(ISP)およびレンタルサーバー事業者を対象にしたメールセキュリティソリューションの2つを主に展開します。
本契約により、日立ソリューションズは、国内で初めてこれら2つのメールセキュリティソリューションを取り扱う販売代理店になります。今後、日立ソリューションズはVade のメールセキュリティソリューションを活用し、ISP が提供するメールサービスに対してサイバー攻撃からの保護を推進します。また、Microsoft 365 利用企業に対しては「Vade for M365」を活用して企業に対するサイバー攻撃からの保護を推進します。
Vade の日本法人、Vade Japan株式会社のカントリーマネージャーを務める伊藤利昭は、次のように述べています。「フィッシング、標的型攻撃、ランサムウェアなど、サイバー攻撃の90%以上はメール本文の不正URLや添付ファイルが発端になっており、メールセキュリティを強化することは、重要なセキュリティー対策のひとつになっています。日立ソリューションズを通じて、Vadeのメールセキュリティソリューションが普及し、より多くの企業やユーザーが安心してメールを利用できるようになることを期待しています。」
株式会社日立ソリューションズについて
日立ソリューションズは、過去20年以上にわたってメールソリューション事業を展開しており、そのなかで培ってきたノウハウと最新のメール技術動向でお客様のさまざまなお悩みにお応えします。 エンタープライズからサービスプロバイダまで、お客様のメールシステムをご提案から設計、構築、運用支援、サポートまで一貫した対応を行います。
また、メールだけに留まらずユーザアカウントやデバイス、ネットワーク、情報資産などへの脅威に対して、ゼロトラストという考え方をもとにお客様の現状のセキュリティ課題を明確にし、マネジメントとシステムの両面を考慮した包括的な対策をご提案します。
Vadeについて
Vadeは、AI(人工知能)を用いた脅威検出とその対応技術の開発に特化したグローバルなサイバーセキュリティ企業です。サイバーセキュリティの向上とIT効率の最大化をサポートする評価の高い製品とソリューションを、ISP、MSPおよび企業に提供しています。Vadeの製品とソリューションは、マルウェア、ランサムウェア、スピアフィッシング、ビジネスメール詐欺、フィッシングなどのメールを介したサイバー攻撃から消費者、企業、組織を保護します。2009年に設立され、現在14億個以上のメールボックスを保護しています。2016年には、日本法人のVade Secure株式会社(現Vade Japan株式会社)を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。
詳細は https://www.vadesecure.com/jp/ や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInの https://www.linkedin.com/company/vade-secure/ にて確認できます。
※ 記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。