Yahoo!リサーチ 、「情報メディアに関する調査(第5回)」を実施
[10/01/12]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
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テレビ・新聞・雑誌・ラジオの従来4大メディアは、今後の利用意向が引き続き
大幅に低下傾向。
Twitterなどの「つぶやき系ミニブログ」の認知率は6割と過半数に達する
http://www.yahoo-vi.co.jp/research/100112.html
調査期間:2009年12月16日〜18日/インターネットウェブ定量調査により、全
国の15〜59歳男女1,000人を対象に実施
───────────────────────────────────
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<調査結果トピックス>
・テレビ・新聞・雑誌・ラジオの従来4大メディアは、今後の利用意向が引き
続き大幅に減少
・Twitter(ツイッター)などの「つぶやき系ミニブログ」は初登場ながらも認
知率はすでに6割。利用経験率は1割強に留まる
・テレビのような受動的視聴目的を中心に「動画共有サービス」の使い方が
広がる
---------------------------------------------------------------------
Yahoo!リサーチを運営するヤフーバリューインサイト株式会社(本社/東京
都中野区、代表取締役社長:田部 信)は、2009年12月に「情報メディアに関
する調査」を自社モニターを対象に実施しました。
情報メディアに対するユーザーの信用度や利用状況の実態、および時系列
変化の把握を目的に、2005年〜2008年に行った4回の調査に続き、このたび第
5回を実施しました。
◇◆◇ 調査結果概要 ◇◆◇
〔1〕テレビ・新聞・雑誌・ラジオの従来4大メディアは、今後の利用意向が引
き続き大幅に減少
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
これまでと同様、横軸で『信用度』、縦軸で『利用度』、バブルサイズで
『今後の利用意向』を表現したチャートにて、各メディアのポジショニングを
確認しました。
「テレビ」「新聞」「雑誌」「ラジオ」の従来4大メディアは、前回調査と
比べて、信用度はさほど変わらないものの、利用度と今後の利用意向が低下傾
向にあり、特に利用意向の落ち込みが顕著に表れる結果となりました。
ウェブ系メディアでは、YouTube、ニコニコ動画などの「動画共有サービ
ス」、Ustream.TVなどの「ライブストリーミングサービス」の利用度が伸びて
います。
今回新たにカテゴリを追加した、Twitterなどの「つぶやき系ミニブログ」
は、信用度、利用度は低めながらも、今後の利用意向は「個人のblog(ブロ
グ)」「SNS」などと同等のレベルと健闘しており、今後の伸びが期待されま
す。
※「Q&Aサイト」については、メディアカテゴリの定義に今回から『Yahoo!知
恵袋』を追加した影響も考えられるため、時系列比較のコメントは控えさせて
いただきます。
〔2〕Twitter(ツイッター)などの「つぶやき系ミニブログ」は初登場ながらも
認知率はすでに6割。利用経験率は1割強に留まる
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
CGM(=消費者作成型メディア)系の各メディアの認知・利用・情報発信経験
を確認したところ、「一般掲示板」「個人のblog(ブログ)」「Q&Aサイト」
「SNS」「フリー百科事典」「動画共有サービス」の認知率は9割を超えてお
り、そのうち「個人のblog(ブログ)」「Q&Aサイト」「フリー百科事典」「動
画共有サービス」は利用経験率も7割以上と高く、インターネットユーザーの
一般的な情報メディアとしてのポジションを確立している様子です。しかしな
がら、前回調査との比較では、いずれのメディアも微増に留まっています。
また、「個人のblog(ブログ)」「SNS」は、情報発信経験者の割合が3割以上
と、ユーザーの参加度が比較的高いメディアであることが分かります。
今回調査から新たにカテゴリを追加した、Twitterなどの「つぶやき系ミニ
ブログ」は、初登場ながらすでに認知率が約6割に達している点が注目されま
す。しかしながら、現時点での利用経験率は1割強と、閲覧を含めた利用者は
まだまだ限定的なようです。
〔3〕テレビのような受動的視聴目的を中心に「動画共有サービス」の使い方
が広がる
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
同じくCGM系メディア利用者を対象に、シーンや目的別に利用したいメディ
アを調査しました。
まずはじめに、時系列による変化に注目すると、『他人から情報を得たい』
『他人のものの見方、感じ方を知りたい』『目的を持たず、なにか面白い情報
を探したい』『自分だけの世界に浸りたい』など、どちらかというと受動的視
聴目的では、「動画共有サービス」の利用意向が前回調査よりも上昇していま
す。
『自分の情報を他人に提供したい』ときは「個人のblog(ブログ)」「SNS」、
『他人から情報を得たい』『自分の目的にあった情報を探したい』ときは「フ
リー百科事典」「動画共有サービス」「Q&Aサイト」「価格/商品比較サイ
ト、評価サイト」などの利用意向が特に高いといったように、利用目的ごとに
メディアを使い分けている傾向は、前回調査から引き続き変わりませんでし
た。
※「価格/商品比較サイト、評価サイト」「Q&Aサイト」「SNS」は、今回調査
から一部定義を変更。前回からのスコアの変動は定義変更の影響が考えられる
ため、時系列変化についてのコメントは差し控えます。
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<ウェブ系メディアの定義>
----------------------------------------------------------
一般掲示板:「2ちゃんねる」などの一般掲示板
----------------------------------------------------------
価格/商品比較サイト、評価サイト(*):
価格/商品比較サイト、ユーザー参加型の商品/サービスの評価サ
イト
----------------------------------------------------------
iGoogle、My Yahoo!:
「iGoogle」「My Yahoo!」などのカスタマイズ可能なユーザーイ
ンターフェイス
----------------------------------------------------------
Q&Aサイト(*):
「Yahoo!知恵袋」「はてな」「教えて!goo」などのQ&Aサイト
----------------------------------------------------------
フリー百科事典:
「ウィキペディア(Wikipedia)」などの利用者が編集すること
ができるフリー百科事典
----------------------------------------------------------
SNS(*):
「mixi」「GREE」「Facebook」「My Space」などのSNS
----------------------------------------------------------
ソーシャルブックマークサービス:
「はてなブックマーク」「Yahoo!ブックマーク」などのソーシャ
ルブックマークサービス
----------------------------------------------------------
画像/写真共有サービス:
「Flickr」「フォト蔵」「Yahoo! フォト」などの画像/写真共有
サービス
----------------------------------------------------------
動画共有サービス:「YouTube」「ニコニコ動画」などの動画共
有サービス
----------------------------------------------------------
ライブストリーミングサービス:
「Ustream.TV」「Justin.tv」「UtagoeLive100」などのライブス
トリーミングサービス
----------------------------------------------------------
3Dリアルタイム仮想世界:
「セカンドライフ」などの3Dリアルタイム仮想世界
----------------------------------------------------------
つぶやき系ミニブログ:
「Twitter」などのつぶやき系ミニブログ
----------------------------------------------------------
(*)一部、メディアカテゴリの定義変更を行っております。
詳細はこちらよりご覧下さい。
http://www.yahoo-vi.co.jp/research/100112.html
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<調査概要>
◇調査目的 :「情報メディア」の認知や利用経験、今後の利用意向の把握
など
◇調査方法 :インターネットウェブ定量調査
◇調査対象 :全国の15〜59歳の男女1,000人
◇割付 :10歳刻み均等割付(10代は15〜19歳)
◇調査期間 :2009年12月16日(水)〜12月18日(金)
◇調査機関 :ヤフーバリューインサイト株式会社
◇設問項目 :下記項目を調査
・各情報メディアの認知度・利用度・信用度
・各情報メディアの今後の利用意向
・ウェブメディア利用時の意識、シーン別利用したいウェブ
メディ など
<第1回〜第4回調査について>
第1回 2005年11月調査 : http://www.yahoo-vi.co.jp/research/060126.html
第2回 2006年11月調査 : http://www.yahoo-vi.co.jp/research/070122.html
第3回 2007年12月調査 : http://www.yahoo-vi.co.jp/research/080229.html
第4回 2008年12月調査 : http://www.yahoo-vi.co.jp/research/media_090317.html
*第1回調査はサンプル数やスコアの算出方法などが若干異なります。予めご了承
の上、ご覧ください。
※プレスリリースは、こちらからダウンロードいただけます。
http://www.yahoo-vi.co.jp/research/common/pdf/100112.pdf
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◇ヤフーバリューインサイト株式会社について
───────────────────────────────────
「市場の生活者ニーズを捉え、マーケティング課題を解決し、企業の成長に
貢献する価値を提供すること」、それが私たちの使命です。ヤフーバリューイ
ンサイト株式会社は、マーケティングリサーチのリーディングカンパニーとし
て、国内最大級かつ高品質な調査パネルを基盤に、インターネットリサーチか
ら従来型手法まで、豊富なリサーチサービスを提供しています。
2008年7月より、ヤフー株式会社との「Yahoo!リサーチ」ブランド共同運営
を開始し、Yahoo! JAPANを通じた調査パネルの充実、インターネットにおける
ノウハウやインターネット利用動向の活用、そしてマーケティングテクノロジ
ーの研究・開発を続け、これまでにないサービスや価値を提供してまいります。
会社名 :ヤフーバリューインサイト株式会社
http://www.yahoo-vi.co.jp/
所在地 :東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル1F
TEL: 03-3367-1967(代表) FAX:03-3367-1961
新会社発足日 :2007年7月1日
資本金 :7億円
代表者 :代表取締役社長 田部 信(たなべ しん)
事業内容 :・マーケティングリサーチ事業
・データ解析事業
・マーケティングコンサルティング事業
所属団体 :・社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)
・社団法人日本マーケティング協会(JMA)
・ESOMAR(ヨーロッパ世論・市場調査協会)
・日本行動計量学会
・日本消費者行動研究学会(JACS)
・日本マーケティング・サイエンス学会(JIMS)
本件に関するお問い合わせ
─────────────────────────────
ヤフーバリューインサイト株式会社
マーケティングコミュ二ケーション室 広報
お問い合わせフォーム:
https://www.yahoo-vi.co.jp/inquiry/form/index.php
TEL:03-3367-1959 FAX:03-3367-1969
【引用・転載時のクレジット表記について】
Yahoo!リサーチの調査結果を引用される際は、必ずクレジット/調査
概要を明記いただけますようお願いします。
例)「 Yahoo!リサーチ調べ / 全国○〜○歳の男女○名、2009年
○月○日〜○月○日実施」
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テレビ・新聞・雑誌・ラジオの従来4大メディアは、今後の利用意向が引き続き
大幅に低下傾向。
Twitterなどの「つぶやき系ミニブログ」の認知率は6割と過半数に達する
http://www.yahoo-vi.co.jp/research/100112.html
調査期間:2009年12月16日〜18日/インターネットウェブ定量調査により、全
国の15〜59歳男女1,000人を対象に実施
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<調査結果トピックス>
・テレビ・新聞・雑誌・ラジオの従来4大メディアは、今後の利用意向が引き
続き大幅に減少
・Twitter(ツイッター)などの「つぶやき系ミニブログ」は初登場ながらも認
知率はすでに6割。利用経験率は1割強に留まる
・テレビのような受動的視聴目的を中心に「動画共有サービス」の使い方が
広がる
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Yahoo!リサーチを運営するヤフーバリューインサイト株式会社(本社/東京
都中野区、代表取締役社長:田部 信)は、2009年12月に「情報メディアに関
する調査」を自社モニターを対象に実施しました。
情報メディアに対するユーザーの信用度や利用状況の実態、および時系列
変化の把握を目的に、2005年〜2008年に行った4回の調査に続き、このたび第
5回を実施しました。
◇◆◇ 調査結果概要 ◇◆◇
〔1〕テレビ・新聞・雑誌・ラジオの従来4大メディアは、今後の利用意向が引
き続き大幅に減少
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
これまでと同様、横軸で『信用度』、縦軸で『利用度』、バブルサイズで
『今後の利用意向』を表現したチャートにて、各メディアのポジショニングを
確認しました。
「テレビ」「新聞」「雑誌」「ラジオ」の従来4大メディアは、前回調査と
比べて、信用度はさほど変わらないものの、利用度と今後の利用意向が低下傾
向にあり、特に利用意向の落ち込みが顕著に表れる結果となりました。
ウェブ系メディアでは、YouTube、ニコニコ動画などの「動画共有サービ
ス」、Ustream.TVなどの「ライブストリーミングサービス」の利用度が伸びて
います。
今回新たにカテゴリを追加した、Twitterなどの「つぶやき系ミニブログ」
は、信用度、利用度は低めながらも、今後の利用意向は「個人のblog(ブロ
グ)」「SNS」などと同等のレベルと健闘しており、今後の伸びが期待されま
す。
※「Q&Aサイト」については、メディアカテゴリの定義に今回から『Yahoo!知
恵袋』を追加した影響も考えられるため、時系列比較のコメントは控えさせて
いただきます。
〔2〕Twitter(ツイッター)などの「つぶやき系ミニブログ」は初登場ながらも
認知率はすでに6割。利用経験率は1割強に留まる
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
CGM(=消費者作成型メディア)系の各メディアの認知・利用・情報発信経験
を確認したところ、「一般掲示板」「個人のblog(ブログ)」「Q&Aサイト」
「SNS」「フリー百科事典」「動画共有サービス」の認知率は9割を超えてお
り、そのうち「個人のblog(ブログ)」「Q&Aサイト」「フリー百科事典」「動
画共有サービス」は利用経験率も7割以上と高く、インターネットユーザーの
一般的な情報メディアとしてのポジションを確立している様子です。しかしな
がら、前回調査との比較では、いずれのメディアも微増に留まっています。
また、「個人のblog(ブログ)」「SNS」は、情報発信経験者の割合が3割以上
と、ユーザーの参加度が比較的高いメディアであることが分かります。
今回調査から新たにカテゴリを追加した、Twitterなどの「つぶやき系ミニ
ブログ」は、初登場ながらすでに認知率が約6割に達している点が注目されま
す。しかしながら、現時点での利用経験率は1割強と、閲覧を含めた利用者は
まだまだ限定的なようです。
〔3〕テレビのような受動的視聴目的を中心に「動画共有サービス」の使い方
が広がる
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
同じくCGM系メディア利用者を対象に、シーンや目的別に利用したいメディ
アを調査しました。
まずはじめに、時系列による変化に注目すると、『他人から情報を得たい』
『他人のものの見方、感じ方を知りたい』『目的を持たず、なにか面白い情報
を探したい』『自分だけの世界に浸りたい』など、どちらかというと受動的視
聴目的では、「動画共有サービス」の利用意向が前回調査よりも上昇していま
す。
『自分の情報を他人に提供したい』ときは「個人のblog(ブログ)」「SNS」、
『他人から情報を得たい』『自分の目的にあった情報を探したい』ときは「フ
リー百科事典」「動画共有サービス」「Q&Aサイト」「価格/商品比較サイ
ト、評価サイト」などの利用意向が特に高いといったように、利用目的ごとに
メディアを使い分けている傾向は、前回調査から引き続き変わりませんでし
た。
※「価格/商品比較サイト、評価サイト」「Q&Aサイト」「SNS」は、今回調査
から一部定義を変更。前回からのスコアの変動は定義変更の影響が考えられる
ため、時系列変化についてのコメントは差し控えます。
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<ウェブ系メディアの定義>
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一般掲示板:「2ちゃんねる」などの一般掲示板
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価格/商品比較サイト、評価サイト(*):
価格/商品比較サイト、ユーザー参加型の商品/サービスの評価サ
イト
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iGoogle、My Yahoo!:
「iGoogle」「My Yahoo!」などのカスタマイズ可能なユーザーイ
ンターフェイス
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Q&Aサイト(*):
「Yahoo!知恵袋」「はてな」「教えて!goo」などのQ&Aサイト
----------------------------------------------------------
フリー百科事典:
「ウィキペディア(Wikipedia)」などの利用者が編集すること
ができるフリー百科事典
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SNS(*):
「mixi」「GREE」「Facebook」「My Space」などのSNS
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ソーシャルブックマークサービス:
「はてなブックマーク」「Yahoo!ブックマーク」などのソーシャ
ルブックマークサービス
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画像/写真共有サービス:
「Flickr」「フォト蔵」「Yahoo! フォト」などの画像/写真共有
サービス
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動画共有サービス:「YouTube」「ニコニコ動画」などの動画共
有サービス
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ライブストリーミングサービス:
「Ustream.TV」「Justin.tv」「UtagoeLive100」などのライブス
トリーミングサービス
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3Dリアルタイム仮想世界:
「セカンドライフ」などの3Dリアルタイム仮想世界
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つぶやき系ミニブログ:
「Twitter」などのつぶやき系ミニブログ
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(*)一部、メディアカテゴリの定義変更を行っております。
詳細はこちらよりご覧下さい。
http://www.yahoo-vi.co.jp/research/100112.html
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<調査概要>
◇調査目的 :「情報メディア」の認知や利用経験、今後の利用意向の把握
など
◇調査方法 :インターネットウェブ定量調査
◇調査対象 :全国の15〜59歳の男女1,000人
◇割付 :10歳刻み均等割付(10代は15〜19歳)
◇調査期間 :2009年12月16日(水)〜12月18日(金)
◇調査機関 :ヤフーバリューインサイト株式会社
◇設問項目 :下記項目を調査
・各情報メディアの認知度・利用度・信用度
・各情報メディアの今後の利用意向
・ウェブメディア利用時の意識、シーン別利用したいウェブ
メディ など
<第1回〜第4回調査について>
第1回 2005年11月調査 : http://www.yahoo-vi.co.jp/research/060126.html
第2回 2006年11月調査 : http://www.yahoo-vi.co.jp/research/070122.html
第3回 2007年12月調査 : http://www.yahoo-vi.co.jp/research/080229.html
第4回 2008年12月調査 : http://www.yahoo-vi.co.jp/research/media_090317.html
*第1回調査はサンプル数やスコアの算出方法などが若干異なります。予めご了承
の上、ご覧ください。
※プレスリリースは、こちらからダウンロードいただけます。
http://www.yahoo-vi.co.jp/research/common/pdf/100112.pdf
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◇ヤフーバリューインサイト株式会社について
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「市場の生活者ニーズを捉え、マーケティング課題を解決し、企業の成長に
貢献する価値を提供すること」、それが私たちの使命です。ヤフーバリューイ
ンサイト株式会社は、マーケティングリサーチのリーディングカンパニーとし
て、国内最大級かつ高品質な調査パネルを基盤に、インターネットリサーチか
ら従来型手法まで、豊富なリサーチサービスを提供しています。
2008年7月より、ヤフー株式会社との「Yahoo!リサーチ」ブランド共同運営
を開始し、Yahoo! JAPANを通じた調査パネルの充実、インターネットにおける
ノウハウやインターネット利用動向の活用、そしてマーケティングテクノロジ
ーの研究・開発を続け、これまでにないサービスや価値を提供してまいります。
会社名 :ヤフーバリューインサイト株式会社
http://www.yahoo-vi.co.jp/
所在地 :東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル1F
TEL: 03-3367-1967(代表) FAX:03-3367-1961
新会社発足日 :2007年7月1日
資本金 :7億円
代表者 :代表取締役社長 田部 信(たなべ しん)
事業内容 :・マーケティングリサーチ事業
・データ解析事業
・マーケティングコンサルティング事業
所属団体 :・社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)
・社団法人日本マーケティング協会(JMA)
・ESOMAR(ヨーロッパ世論・市場調査協会)
・日本行動計量学会
・日本消費者行動研究学会(JACS)
・日本マーケティング・サイエンス学会(JIMS)
本件に関するお問い合わせ
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ヤフーバリューインサイト株式会社
マーケティングコミュ二ケーション室 広報
お問い合わせフォーム:
https://www.yahoo-vi.co.jp/inquiry/form/index.php
TEL:03-3367-1959 FAX:03-3367-1969
【引用・転載時のクレジット表記について】
Yahoo!リサーチの調査結果を引用される際は、必ずクレジット/調査
概要を明記いただけますようお願いします。
例)「 Yahoo!リサーチ調べ / 全国○〜○歳の男女○名、2009年
○月○日〜○月○日実施」
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