SBIグループが総力を結集した『SBIグローバル・ラップファンド(愛称:My-ラップ)』 販売額100億円突破のお知らせ
[15/01/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「SBI証券」)、SBIアセットマネジメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西川卓男、以下「SBIアセットマネジメント」)およびモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:朝倉智也、以下「モーニングスター・アセット・マネジメント」)のSBIグループ3社が販売、運用、助言を行うラップ型ファンド『SBIグローバル・ラップファンド(愛称:My-ラップ)』(以下「My-ラップ」)の販売額が2014年11月28日の募集開始以降、約2ヶ月で100億円を突破したことをお知らせいたします。
近年、主に富裕層を対象とした商品である「ラップ口座」や「ファンドラップ」が注目を集めており、その市場規模は契約数、残高ともに2014年9月末時点で前年同期比2倍超となる急成長を遂げております。(※1)
[画像: http://prtimes.jp/i/7957/49/resize/d7957-49-340493-0.jpg ]
このような状況のもと、SBI証券、SBIアセットマネジメントおよびモーニングスター・アセット・マネジメントの3社は、2014年11月28日より、SBIグループの総力を結集し、ラップ口座やファンドラップなどの「投資一任契約」のエッセンスを提供する「My-ラップ」の販売を開始しました。「My-ラップ」は、「安定型」・「積極型」の2種類のモデル・ポートフォリオが選択でき、1万円から購入できるなど、ネットで手軽にご利用いただける商品として、ネット証券No.1の315万口座(※2)を有するSBI証券の個人投資家の皆さまに大変ご好評をいただいております。「My-ラップ」をご購入いただいた方のうち、約25%の方がSBI証券では初めて投資信託を購入しており、また約50%の方がNISA口座で買付を行うなど、さまざまな運用ニーズに合わせてご利用いただいております。
SBIグループは、今後も一人ひとりに最適な金融商品を提供する「日本最大の金融商品ディストリビューター」を目指し、魅力ある商品・サービスの提供を通じて、個人投資家の皆さまの投資活動を支援してまいります。
※1 日本投資顧問業協会「統計資料」より、SBI証券調べ。契約数は約18万件、残高は約2兆2,000億円。
※2 2015年1月30日現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ。
『SBIグローバル・ラップファンド(愛称:My-ラップ)』の魅力
1. お客さまの投資方針・リスク許容?等に合致したファンドのご提供
シンプルなナビゲーションシステムで、お客さまの投資方針・リスク許容度に応じたファンドをお選びいただけます。
2. スマートベータ投資やヘッジファンド投資も活用
機関投資家が活用する投資手法も駆使し収益の確保をめざします。
3. ポートフォリオの見直し〜最適な投資信託提供の仕組み〜
経済環境や市況見通しの変化などにより、機動的に資産配分比率や投資対象ファンドを見直します。またポートフォリオの見直し状況などについて、四半期ごとに報告を行います。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
商号等 SBIアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第311号
加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
商号等 モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第1106号
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
近年、主に富裕層を対象とした商品である「ラップ口座」や「ファンドラップ」が注目を集めており、その市場規模は契約数、残高ともに2014年9月末時点で前年同期比2倍超となる急成長を遂げております。(※1)
[画像: http://prtimes.jp/i/7957/49/resize/d7957-49-340493-0.jpg ]
このような状況のもと、SBI証券、SBIアセットマネジメントおよびモーニングスター・アセット・マネジメントの3社は、2014年11月28日より、SBIグループの総力を結集し、ラップ口座やファンドラップなどの「投資一任契約」のエッセンスを提供する「My-ラップ」の販売を開始しました。「My-ラップ」は、「安定型」・「積極型」の2種類のモデル・ポートフォリオが選択でき、1万円から購入できるなど、ネットで手軽にご利用いただける商品として、ネット証券No.1の315万口座(※2)を有するSBI証券の個人投資家の皆さまに大変ご好評をいただいております。「My-ラップ」をご購入いただいた方のうち、約25%の方がSBI証券では初めて投資信託を購入しており、また約50%の方がNISA口座で買付を行うなど、さまざまな運用ニーズに合わせてご利用いただいております。
SBIグループは、今後も一人ひとりに最適な金融商品を提供する「日本最大の金融商品ディストリビューター」を目指し、魅力ある商品・サービスの提供を通じて、個人投資家の皆さまの投資活動を支援してまいります。
※1 日本投資顧問業協会「統計資料」より、SBI証券調べ。契約数は約18万件、残高は約2兆2,000億円。
※2 2015年1月30日現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ。
『SBIグローバル・ラップファンド(愛称:My-ラップ)』の魅力
1. お客さまの投資方針・リスク許容?等に合致したファンドのご提供
シンプルなナビゲーションシステムで、お客さまの投資方針・リスク許容度に応じたファンドをお選びいただけます。
2. スマートベータ投資やヘッジファンド投資も活用
機関投資家が活用する投資手法も駆使し収益の確保をめざします。
3. ポートフォリオの見直し〜最適な投資信託提供の仕組み〜
経済環境や市況見通しの変化などにより、機動的に資産配分比率や投資対象ファンドを見直します。またポートフォリオの見直し状況などについて、四半期ごとに報告を行います。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
商号等 SBIアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第311号
加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
商号等 モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第1106号
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。