未来のふるさとを担う、新しい名物を表彰!グランプリは「ワルのりスナック」に決定!
[16/01/21]
提供元:PRTIMES
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「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー ベストアイディア部門」
全国の地方新聞社が厳選したお取り寄せサイト「47CLUB(よんななクラブ)」(株式会社47CLUB、東京都中央区、代表取締役社長 栗田健一郎)は、「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー ベストアイディア部門」2次審査会及び表彰式を、2016年1月20日(水)に開催、受賞商品3商品を決定。グランプリは広島県・丸徳海苔株式会社「ワルのりスナック」。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14886/49/resize/d14886-49-228036-6.jpg ]
全国の地方新聞社が厳選したお取り寄せサイト「47CLUB(よんななクラブ)」(株式会社47CLUB、東京都中央区、代表取締役社長 栗田健一郎)は、「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー ベストアイディア部門」2次審査会及び表彰式を、2016年1月20日(水)に開催、受賞商品3商品を決定しました。
http://prtimes.jp/a/?f=d14886-20160121-4974.pdf
「ふるさと名品・オブ・ザ・イヤー」は地域の将来を支える名品と、その市場開拓を支援する表彰制度で、民間企業が23の部門で表彰いたします。47CLUBではその中で、全国の消費者に「こんなのあるんだ!」という驚きを覚えてもらえる優れた商品を「ベストアイディア部門」として表彰。「斬新な切り口」「独自のストーリー」「卓越したクリエイティヴィティ」「消費者ニーズの掘り起こし」をテーマに、全国の事業者より募った本部門には、知れば誰かに話したくなる、魅力あふれる商品が集まりました。
今回の審査会では、1次審査を通過した10商品それぞれの事業者によるプレゼンテーション、試食等を受けて全国の地方新聞社の代表らが投票を行いました。グランプリおよび準グランプリの受賞商品は、次の通りです。
なお、グランプリ・準グランプリの商品は各部門の特別賞として表彰される「地方創生賞」にエントリーいたします。
グランプリ(1商品)
【 広島県】丸徳海苔株式会社『ワルのりスナック』
既存の海苔天より、もっと海苔そのものをスナック感覚で食べられる、サクサク新食感の海苔スナックを生み出しました。厳選した国産海苔のみを贅沢に使い、広島ならではのお好み焼き味と瀬戸内レモン味のクセになる2味が誕生。パッケージは“外から見た広島県人”をイメージ、方言の強さからコワイと誤解されがちな広島県民。海苔で作った強面と巻紙をめくるとかわいらしい顔が現れ、本当はやさしい県民性を表現しています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14886/49/resize/d14886-49-476135-2.jpg ]
準グランプリ(2商品)
【大分県】株式会社おおいた姫島『幻の2日ひじき』
1年に2日だけ、12月の大潮の真夜中に漁を迎える「2日ひじき」。 姫島のおばあちゃんたちが知っていた美味しいひじきの時期をこだわった結果、たったの2日と言う短い期間に採れるひじきにたどり着きました。 おばあちゃん達が代々継承してきた伝統の「大釜薪炊き製法」と、島民による手作業で作られたひじきは、他のひじきには無い、柔かくシャキシャキとしたひじきです。
【青森県】株式会社Growth『青森ごぼう茶』
青森県三沢市は日本一のごぼう生産量を誇りますが、かつてはごぼう生産者の儲けは少ないものでした。理由は形が悪く流通に乗ることなく廃棄される規格外ごぼうが大量に生まれていたからです。 その廃棄ごぼうを活用し、美味しいハーブティに生まれ変わらせ、農家の収入安定を目指すために青森ごぼう茶は生まれました。加工場をシャッター街化した商店街の中に作り、障がい者や若年者といった就労困難者が製造を行うことで、当事者では解決できない地域課題を、ごぼう茶の製造を通じて取り組んでいます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/14886/49/resize/d14886-49-378047-3.jpg ]
表彰式の様子
[画像4: http://prtimes.jp/i/14886/49/resize/d14886-49-914906-4.jpg ]
左:(株)47CLUB代表取締役社長 栗田 健一郎
中:丸徳海苔(株) 保田直美さん
右:(株)47CLUB代表取締役会長 田村雄司
ふるさと名品オブ・ザ・イヤーとは
地域の将来を支える名品とその市場開拓を支援する表彰制度です。地域の魅力づくりを応援する民間企業が、各地域に眠る名品とそれを支えるストーリーや取組をそれぞれの視点で選び表彰。さまざまな切り口の部門賞が並ぶのが大きな特徴です。また、政府の後援も得て、地域の活性化を生みだしていきます。
※ふるさと名品オブ・ザ・イヤー 公式サイトはこちら
http://furusatomeihin.jp/index.php
※審査会/表彰式 および 受賞商品の詳細はこちら ※1月21日(木)14:00公開
http://www.47club.jp/contents2/furusatomeihin.html
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」 1次審査通過商品一覧
・【青森県】東奥日報社推薦 『おかわりしたくなる 青森ごぼう茶』/青森ごぼう茶のGrowth
・【宮城県】河北新報社推薦 『ストロベリーピュア100 苺しぼりたて』/田所商店
・【新潟県】新潟日報社推薦 『亀田縞一年中のワンピース』/パクチープラス
・【福井県】福井新聞社推薦 『イノシシのへしこ』/越前三國湊屋
・【静岡県】静岡新聞社推薦 『インド鮪同好会 まぐろフレーク』/焼津マルイリ
・【広島県】中国新聞社推薦 『ワルのりスナック』/丸徳海苔
・【鳥取県】新日本海新聞社推薦 『ピンク醤油華貴婦人』/ピンクの醤油
・【山口県】山口新聞社推薦 『とらふぐ大吟醸粕漬け』/下関 関とら
・【宮崎県】宮崎日日新聞社推薦 『キャビアンクッキー(ソルトテイスト)』/in SEASON食旅ギフト
・【大分県】大分合同新聞社推薦 『幻の2日ひじき』/姫からの贈りもの
■地方のことならお任せください!■
[画像5: http://prtimes.jp/i/14886/49/resize/d14886-49-326047-5.jpg ]
47CLUBは、「地方を元気に 日本を豊かに」を合言葉に、2007年にスタート。
全国の地方新聞社が発掘・ 厳選した、地域の商材を販売するインターネットショッピングサイトです。今で はインターネット販売のみならず、B to B販売、百貨店催事販売、海外販売など、全国の事業者様の販路拡大課題、また商品開発課題に対してのソリューションやサポートを行う事業展開を行っています。
現在、サイト 「47CLUB」 では、約1300ショップが合計約3万5000商品の販売を行っています。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/14886/table/49_1.jpg ]
全国の地方新聞社が厳選したお取り寄せサイト「47CLUB(よんななクラブ)」(株式会社47CLUB、東京都中央区、代表取締役社長 栗田健一郎)は、「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー ベストアイディア部門」2次審査会及び表彰式を、2016年1月20日(水)に開催、受賞商品3商品を決定。グランプリは広島県・丸徳海苔株式会社「ワルのりスナック」。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14886/49/resize/d14886-49-228036-6.jpg ]
全国の地方新聞社が厳選したお取り寄せサイト「47CLUB(よんななクラブ)」(株式会社47CLUB、東京都中央区、代表取締役社長 栗田健一郎)は、「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー ベストアイディア部門」2次審査会及び表彰式を、2016年1月20日(水)に開催、受賞商品3商品を決定しました。
http://prtimes.jp/a/?f=d14886-20160121-4974.pdf
「ふるさと名品・オブ・ザ・イヤー」は地域の将来を支える名品と、その市場開拓を支援する表彰制度で、民間企業が23の部門で表彰いたします。47CLUBではその中で、全国の消費者に「こんなのあるんだ!」という驚きを覚えてもらえる優れた商品を「ベストアイディア部門」として表彰。「斬新な切り口」「独自のストーリー」「卓越したクリエイティヴィティ」「消費者ニーズの掘り起こし」をテーマに、全国の事業者より募った本部門には、知れば誰かに話したくなる、魅力あふれる商品が集まりました。
今回の審査会では、1次審査を通過した10商品それぞれの事業者によるプレゼンテーション、試食等を受けて全国の地方新聞社の代表らが投票を行いました。グランプリおよび準グランプリの受賞商品は、次の通りです。
なお、グランプリ・準グランプリの商品は各部門の特別賞として表彰される「地方創生賞」にエントリーいたします。
グランプリ(1商品)
【 広島県】丸徳海苔株式会社『ワルのりスナック』
既存の海苔天より、もっと海苔そのものをスナック感覚で食べられる、サクサク新食感の海苔スナックを生み出しました。厳選した国産海苔のみを贅沢に使い、広島ならではのお好み焼き味と瀬戸内レモン味のクセになる2味が誕生。パッケージは“外から見た広島県人”をイメージ、方言の強さからコワイと誤解されがちな広島県民。海苔で作った強面と巻紙をめくるとかわいらしい顔が現れ、本当はやさしい県民性を表現しています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14886/49/resize/d14886-49-476135-2.jpg ]
準グランプリ(2商品)
【大分県】株式会社おおいた姫島『幻の2日ひじき』
1年に2日だけ、12月の大潮の真夜中に漁を迎える「2日ひじき」。 姫島のおばあちゃんたちが知っていた美味しいひじきの時期をこだわった結果、たったの2日と言う短い期間に採れるひじきにたどり着きました。 おばあちゃん達が代々継承してきた伝統の「大釜薪炊き製法」と、島民による手作業で作られたひじきは、他のひじきには無い、柔かくシャキシャキとしたひじきです。
【青森県】株式会社Growth『青森ごぼう茶』
青森県三沢市は日本一のごぼう生産量を誇りますが、かつてはごぼう生産者の儲けは少ないものでした。理由は形が悪く流通に乗ることなく廃棄される規格外ごぼうが大量に生まれていたからです。 その廃棄ごぼうを活用し、美味しいハーブティに生まれ変わらせ、農家の収入安定を目指すために青森ごぼう茶は生まれました。加工場をシャッター街化した商店街の中に作り、障がい者や若年者といった就労困難者が製造を行うことで、当事者では解決できない地域課題を、ごぼう茶の製造を通じて取り組んでいます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/14886/49/resize/d14886-49-378047-3.jpg ]
表彰式の様子
[画像4: http://prtimes.jp/i/14886/49/resize/d14886-49-914906-4.jpg ]
左:(株)47CLUB代表取締役社長 栗田 健一郎
中:丸徳海苔(株) 保田直美さん
右:(株)47CLUB代表取締役会長 田村雄司
ふるさと名品オブ・ザ・イヤーとは
地域の将来を支える名品とその市場開拓を支援する表彰制度です。地域の魅力づくりを応援する民間企業が、各地域に眠る名品とそれを支えるストーリーや取組をそれぞれの視点で選び表彰。さまざまな切り口の部門賞が並ぶのが大きな特徴です。また、政府の後援も得て、地域の活性化を生みだしていきます。
※ふるさと名品オブ・ザ・イヤー 公式サイトはこちら
http://furusatomeihin.jp/index.php
※審査会/表彰式 および 受賞商品の詳細はこちら ※1月21日(木)14:00公開
http://www.47club.jp/contents2/furusatomeihin.html
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」 1次審査通過商品一覧
・【青森県】東奥日報社推薦 『おかわりしたくなる 青森ごぼう茶』/青森ごぼう茶のGrowth
・【宮城県】河北新報社推薦 『ストロベリーピュア100 苺しぼりたて』/田所商店
・【新潟県】新潟日報社推薦 『亀田縞一年中のワンピース』/パクチープラス
・【福井県】福井新聞社推薦 『イノシシのへしこ』/越前三國湊屋
・【静岡県】静岡新聞社推薦 『インド鮪同好会 まぐろフレーク』/焼津マルイリ
・【広島県】中国新聞社推薦 『ワルのりスナック』/丸徳海苔
・【鳥取県】新日本海新聞社推薦 『ピンク醤油華貴婦人』/ピンクの醤油
・【山口県】山口新聞社推薦 『とらふぐ大吟醸粕漬け』/下関 関とら
・【宮崎県】宮崎日日新聞社推薦 『キャビアンクッキー(ソルトテイスト)』/in SEASON食旅ギフト
・【大分県】大分合同新聞社推薦 『幻の2日ひじき』/姫からの贈りもの
■地方のことならお任せください!■
[画像5: http://prtimes.jp/i/14886/49/resize/d14886-49-326047-5.jpg ]
47CLUBは、「地方を元気に 日本を豊かに」を合言葉に、2007年にスタート。
全国の地方新聞社が発掘・ 厳選した、地域の商材を販売するインターネットショッピングサイトです。今で はインターネット販売のみならず、B to B販売、百貨店催事販売、海外販売など、全国の事業者様の販路拡大課題、また商品開発課題に対してのソリューションやサポートを行う事業展開を行っています。
現在、サイト 「47CLUB」 では、約1300ショップが合計約3万5000商品の販売を行っています。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/14886/table/49_1.jpg ]