Relicが提供するSaaS型クラウドファンディング構築サービス「ENjiNE」の導入数が累計100サイトを突破、導入サイト全体の総流通金額は前年同月比723%を達成
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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前年同月比で導入サイト数は547%、導入サイト全体の総流通金額(GMV)は723%の急成長を実現
日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(代表取締役CEO 北嶋 貴朗、東京都渋谷区、以下、Relic)が提供する、国内シェアNo.1のSaaS型クラウドファンディングサイト構築サービス「CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE」(以下、ENjiNE)の導入数が累計100サイトを突破しましたので、お知らせいたします。また前年同月比で導入サイト数は547%、導入サイト全体の総流通金額(GMV)は723%の急成長を実現しており、今後のさらなる成長に向けたサービス・機能の拡充に加え、サポート体制の強化等を行ってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16318/49/resize/d16318-49-557562-4.png ]
■背景と概要について
クラウドファンディングは、新製品/新サービスの事業コンセプトや顧客の受容性を検証するテストマーケティングや顧客の共感をベースに共創するファンマーケティング、または新たな資金調達の手法やキャッシュフローの改善など、これまでにないマーケティングやファイナンスの形を実現する場として多くの企業に活用されており、市場規模も右肩上がりの成長を続けています。また昨今では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から企業のあらゆる事業活動においてデジタル化・オンライン化が必須となったことで、マーケティングやファイナンスにおいてもクラウドファンディングに対する需要や期待が急激に高まり、利用者数/利用社数ともに増加を続けています。このような状況下において、既存のクラウドファンディングプラットフォームを一時的に利用するだけでなく、自社でクラウドファンディング、もしくはそれに類する新しいマーケティングやファイナンスの仕組みを構築することで中長期的に既存事業とのシナジー創出を企図したり、新たな事業としての参入・展開を検討する企業も急増しています。
ENjiNEは、各種クラウドファンディング事業に参入する際に懸念となる初期投資や保守・運用などのコストや事業リスクを抑えつつ、スピーディなサイトの開設・運営を実現したSaaS型クラウドファンディングサイト構築サービスとして、2018年の本格リリース以降、多数の企業から反響をいただきました。購入型のクラウドファンディングサイト構築に加えて、海外からのグローバルな支援を可能にした越境型、寄付型、ふるさと納税型、不動産投資型、融資型など、様々な類型のクラウドファンディングサイトを構築できる仕組みを提供し、2020年8月時点で、累計100サイト以上に導入いただいています。また、現在も毎月10社以上の企業に新規でご導入いただいており、導入サイト全体の流通金額は前年同月比で723%の急成長を実現しています。
▼サービスサイトURL
https://relic.co.jp/services/enjine
https://relic.co.jp/services/enjine/real_estate/ (不動産投資型)
https://relic.co.jp/services/enjine/lending/ (融資型・ソーシャルレンディング)
▼ENjiNEの導入サイト数と導入サイト全体の総流通額の推移
[画像2: https://prtimes.jp/i/16318/49/resize/d16318-49-479378-6.png ]
■ENjiNEの特長やメリットについて(*1)
1.初期費用無料のシステムで、コスト/リスクを抑えた事業参入・展開が可能
ENjiNEは初期費用無料・月額成果報酬型でサービスを提供することで、コストやリスクを抑えながら日本企業の新たな事業展開を支援します。
2.多様なビジネスモデルやサイトに対応
ENjiNEは、購入型・寄付型・ふるさと納税型・不動産投資型・融資型・越境型など、あらゆる類型のクラウドファンディング、もしくはそれに類するビジネスモデルに対応しており、様々なコンセプトのサイト構築・運営を実現します。
3.導入サイト/メディア間でプロジェクトや商品の同時掲載や相互集客が可能
ENjiNEは業界初のネットワーク型プラットフォームとして、掲載されているプロジェクト/商品を導入サイト間で連携して同時掲載することを可能にしています。これにより、コストをかけずにプロジェクト/商品数を確保しつつ、大手メディア等と連携することで相互集客を実現し、早期に収益を拡大して事業の成長を推進します。
4.ネットワーク型で多様な顧客と共創するマーケティングやファイナンスを実現
ENjiNEは大手・優良の総合メディアに加え、様々なジャンルやカテゴリーに特化したバーティカルな専門メディアや、メーカー、小売・流通など、様々な業種/業界の企業が導入しており、これまでのクラウドファンディングサイトがリーチ出来ていなかった幅広いユーザーや潜在層に対してもアプローチすることが可能です。これにより、単独で運営するクラウドファンディングサイトよりも多様な顧客と共創するマーケティングやファイナンスを実施することが可能となります。
5.エンジニア/IT部門不要の体制と最高水準セキュリティのシステムを提供
ENjiNEは、大手新聞社や上場企業/Pマーク取得企業等の基準をクリアした業界最高水準のセキュリティを誇り、100サイト以上の導入実績がある安全・安心のシステムと体制を提供することで、社内にエンジニアやIT部門が無い企業でも健全な事業運営を実現します。
6.システム提供だけでなく、経験豊富なスタッフが運営をサポート
ENjiNEの専門スタッフがサイト運営全般のノウハウや各種ツールの提供に加え、ページ制作やPR、運用までコンサルティング/支援することで単なる保守・運用に留まらない、事業成長に向けたサポートを提供します。
7.グローバル連携や各種メディア/SNS連携により、集客力を強化
ENjiNEは海外の有力メディア・サイトと連携し、世界各国のユーザーにリーチすることも可能です。また、業界では国内唯一のLINEの公式パートナーであるENjiNE公式アカウントや、Relicが運営する国内最大級のクラウドファンディング・ソーシャルレンディングの専門メディア「Fintenna」との連携も含めて集客を強力に支援します。
▼導入企業及びサイト名(一部抜粋)
[購入型]
・株式会社日本経済新聞社(未来ショッピング)
・株式会社読売新聞東京本社(ideamarket)
・パナソニックコンシューマーマーケティング株式会社(TAMATEBA Powerd by ENjiNE)
・株式会社プレジデント社(PRESIDENT×dancyuクラウドファンディング)
・株式会社マイナビ(マイナビ農業クラマル)
・エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社(gooスポーツ)
※その他70サイト以上で導入済み
[越境型]
・株式会社Fun Japan Communications(FUN JAPAN購物網)※台湾、香港
※その他、複数サイトで導入済み
※今後さらに対応言語や展開する国を拡大予定
[寄付型]
・株式会社高島屋(クラウドファンディング型 高島屋募金)
※その他、複数サイトで導入予定
[不動産投資型]
・株式会社パートナーズ(PARTNERS Funding)
※その他、複数サイトで導入済み
[融資型]
・複数サイトで導入予定
■今後の展開について
ENjiNEは、今後さらに導入サイト数及び導入サイトの総流通額の拡大を目指すとともに、導入企業の新規事業開発や新たなマーケティング・ファイナンスの仕組みの確立、デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)等の支援を強化してまいります。より導入サイトの手間や負荷を軽減し、流通向上を支援するための各種サービス・機能の拡充はもちろんのこと、連携するメディア・SNS等のパートナーシップや企業アライアンスの強化、多言語対応や決済手段の拡充等を通じたグローバル展開の推進などと並行して、サポート体制や人員の増強を行ってまいります。
■株式会社Relicについて
Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」です。1,250社以上が利用する国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」や、国内シェアNo.1のSaaS型クラウドファンディング・ECサイト構築サービス「ENjiNE」、顧客のロイヤリティを向上し、事業のグロースをマネジメントする次世代型マーケティングオートメーション/CRM「Booster」等の「インキュベーションテック事業」に加え、新規事業開発における事業プロデュースやコンサルティング、オープンイノベーション支援、新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度の企画・設計・運営や、事業開発に特化した共創型エンジニアリングサービス「Digital Innovation Studio」など総合的なソリューションを提供しており、大企業〜中小・ベンチャー企業まで既に業界トップクラスである2,000社以上の支援実績があります。
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
(*1)サービスの特長に関して、不動産投資型・融資型については一部サービス内容が異なる場合がございますので、詳細はサービスサイトをご確認ください。
■本件についてのお問い合わせ先
株式会社Relic 担当:安立
TEL: 03-6455-0735 / FAX:03-6869-9452
E-MAIL:info@relic.co.jp
日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(代表取締役CEO 北嶋 貴朗、東京都渋谷区、以下、Relic)が提供する、国内シェアNo.1のSaaS型クラウドファンディングサイト構築サービス「CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE」(以下、ENjiNE)の導入数が累計100サイトを突破しましたので、お知らせいたします。また前年同月比で導入サイト数は547%、導入サイト全体の総流通金額(GMV)は723%の急成長を実現しており、今後のさらなる成長に向けたサービス・機能の拡充に加え、サポート体制の強化等を行ってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16318/49/resize/d16318-49-557562-4.png ]
■背景と概要について
クラウドファンディングは、新製品/新サービスの事業コンセプトや顧客の受容性を検証するテストマーケティングや顧客の共感をベースに共創するファンマーケティング、または新たな資金調達の手法やキャッシュフローの改善など、これまでにないマーケティングやファイナンスの形を実現する場として多くの企業に活用されており、市場規模も右肩上がりの成長を続けています。また昨今では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から企業のあらゆる事業活動においてデジタル化・オンライン化が必須となったことで、マーケティングやファイナンスにおいてもクラウドファンディングに対する需要や期待が急激に高まり、利用者数/利用社数ともに増加を続けています。このような状況下において、既存のクラウドファンディングプラットフォームを一時的に利用するだけでなく、自社でクラウドファンディング、もしくはそれに類する新しいマーケティングやファイナンスの仕組みを構築することで中長期的に既存事業とのシナジー創出を企図したり、新たな事業としての参入・展開を検討する企業も急増しています。
ENjiNEは、各種クラウドファンディング事業に参入する際に懸念となる初期投資や保守・運用などのコストや事業リスクを抑えつつ、スピーディなサイトの開設・運営を実現したSaaS型クラウドファンディングサイト構築サービスとして、2018年の本格リリース以降、多数の企業から反響をいただきました。購入型のクラウドファンディングサイト構築に加えて、海外からのグローバルな支援を可能にした越境型、寄付型、ふるさと納税型、不動産投資型、融資型など、様々な類型のクラウドファンディングサイトを構築できる仕組みを提供し、2020年8月時点で、累計100サイト以上に導入いただいています。また、現在も毎月10社以上の企業に新規でご導入いただいており、導入サイト全体の流通金額は前年同月比で723%の急成長を実現しています。
▼サービスサイトURL
https://relic.co.jp/services/enjine
https://relic.co.jp/services/enjine/real_estate/ (不動産投資型)
https://relic.co.jp/services/enjine/lending/ (融資型・ソーシャルレンディング)
▼ENjiNEの導入サイト数と導入サイト全体の総流通額の推移
[画像2: https://prtimes.jp/i/16318/49/resize/d16318-49-479378-6.png ]
■ENjiNEの特長やメリットについて(*1)
1.初期費用無料のシステムで、コスト/リスクを抑えた事業参入・展開が可能
ENjiNEは初期費用無料・月額成果報酬型でサービスを提供することで、コストやリスクを抑えながら日本企業の新たな事業展開を支援します。
2.多様なビジネスモデルやサイトに対応
ENjiNEは、購入型・寄付型・ふるさと納税型・不動産投資型・融資型・越境型など、あらゆる類型のクラウドファンディング、もしくはそれに類するビジネスモデルに対応しており、様々なコンセプトのサイト構築・運営を実現します。
3.導入サイト/メディア間でプロジェクトや商品の同時掲載や相互集客が可能
ENjiNEは業界初のネットワーク型プラットフォームとして、掲載されているプロジェクト/商品を導入サイト間で連携して同時掲載することを可能にしています。これにより、コストをかけずにプロジェクト/商品数を確保しつつ、大手メディア等と連携することで相互集客を実現し、早期に収益を拡大して事業の成長を推進します。
4.ネットワーク型で多様な顧客と共創するマーケティングやファイナンスを実現
ENjiNEは大手・優良の総合メディアに加え、様々なジャンルやカテゴリーに特化したバーティカルな専門メディアや、メーカー、小売・流通など、様々な業種/業界の企業が導入しており、これまでのクラウドファンディングサイトがリーチ出来ていなかった幅広いユーザーや潜在層に対してもアプローチすることが可能です。これにより、単独で運営するクラウドファンディングサイトよりも多様な顧客と共創するマーケティングやファイナンスを実施することが可能となります。
5.エンジニア/IT部門不要の体制と最高水準セキュリティのシステムを提供
ENjiNEは、大手新聞社や上場企業/Pマーク取得企業等の基準をクリアした業界最高水準のセキュリティを誇り、100サイト以上の導入実績がある安全・安心のシステムと体制を提供することで、社内にエンジニアやIT部門が無い企業でも健全な事業運営を実現します。
6.システム提供だけでなく、経験豊富なスタッフが運営をサポート
ENjiNEの専門スタッフがサイト運営全般のノウハウや各種ツールの提供に加え、ページ制作やPR、運用までコンサルティング/支援することで単なる保守・運用に留まらない、事業成長に向けたサポートを提供します。
7.グローバル連携や各種メディア/SNS連携により、集客力を強化
ENjiNEは海外の有力メディア・サイトと連携し、世界各国のユーザーにリーチすることも可能です。また、業界では国内唯一のLINEの公式パートナーであるENjiNE公式アカウントや、Relicが運営する国内最大級のクラウドファンディング・ソーシャルレンディングの専門メディア「Fintenna」との連携も含めて集客を強力に支援します。
▼導入企業及びサイト名(一部抜粋)
[購入型]
・株式会社日本経済新聞社(未来ショッピング)
・株式会社読売新聞東京本社(ideamarket)
・パナソニックコンシューマーマーケティング株式会社(TAMATEBA Powerd by ENjiNE)
・株式会社プレジデント社(PRESIDENT×dancyuクラウドファンディング)
・株式会社マイナビ(マイナビ農業クラマル)
・エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社(gooスポーツ)
※その他70サイト以上で導入済み
[越境型]
・株式会社Fun Japan Communications(FUN JAPAN購物網)※台湾、香港
※その他、複数サイトで導入済み
※今後さらに対応言語や展開する国を拡大予定
[寄付型]
・株式会社高島屋(クラウドファンディング型 高島屋募金)
※その他、複数サイトで導入予定
[不動産投資型]
・株式会社パートナーズ(PARTNERS Funding)
※その他、複数サイトで導入済み
[融資型]
・複数サイトで導入予定
■今後の展開について
ENjiNEは、今後さらに導入サイト数及び導入サイトの総流通額の拡大を目指すとともに、導入企業の新規事業開発や新たなマーケティング・ファイナンスの仕組みの確立、デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)等の支援を強化してまいります。より導入サイトの手間や負荷を軽減し、流通向上を支援するための各種サービス・機能の拡充はもちろんのこと、連携するメディア・SNS等のパートナーシップや企業アライアンスの強化、多言語対応や決済手段の拡充等を通じたグローバル展開の推進などと並行して、サポート体制や人員の増強を行ってまいります。
■株式会社Relicについて
Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」です。1,250社以上が利用する国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」や、国内シェアNo.1のSaaS型クラウドファンディング・ECサイト構築サービス「ENjiNE」、顧客のロイヤリティを向上し、事業のグロースをマネジメントする次世代型マーケティングオートメーション/CRM「Booster」等の「インキュベーションテック事業」に加え、新規事業開発における事業プロデュースやコンサルティング、オープンイノベーション支援、新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度の企画・設計・運営や、事業開発に特化した共創型エンジニアリングサービス「Digital Innovation Studio」など総合的なソリューションを提供しており、大企業〜中小・ベンチャー企業まで既に業界トップクラスである2,000社以上の支援実績があります。
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
(*1)サービスの特長に関して、不動産投資型・融資型については一部サービス内容が異なる場合がございますので、詳細はサービスサイトをご確認ください。
■本件についてのお問い合わせ先
株式会社Relic 担当:安立
TEL: 03-6455-0735 / FAX:03-6869-9452
E-MAIL:info@relic.co.jp