吉本興業は“消費者志向経営”に取り組みます
[18/05/31]
提供元:PRTIMES
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━ 「消費者志向自主宣言」策定のお知らせ ━
笑いを「心のインフラに。」吉本興業 消費者志向宣言
吉本興業株式会社は、消費者庁および消費者団体、事業者団体で構成される「消費者志向経営推進組織」が呼びかける「消費者志向経営推進」の取り組みに賛同し、2018年5月31日に「消費者志向自主宣言」を公表しました。現在82の事業者*が「消費者志向自主宣言」を公表しており、エンターテインメント企業としては初めての取り組みとなります。(*消費者庁2018年4月末公開情報より)
この宣言には、1軒の寄席小屋からスタートした吉本興業の創業時から今に至るまで、先人たちより受け継がれてきたよしもとの想いをこめています。
劇場やイベント、テレビなど様々なかたちでお客さまとの接点を持たせていただいている私たちは、これからもお客さまに信頼され、選ばれる企業となれるよう 「消費者志向自主宣言」を公表し、お客さまを第一に考え、より一層、消費者志向経営に取り組んでいくことを目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/29501/49/resize/d29501-49-877461-0.jpg ]
掲載ページURL: http://www.yoshimoto.co.jp/corp/info/consumer-oriented.html
《理念》
私たちはいつもお客さまとともにあります。
1912年に1軒の寄席小屋から始まった吉本興業。
その笑いは庶民の生活の中から生まれ、人びととの触れ合いの中で育てられてきました。
吉本興業の笑いは、庶民のソフトパワーの表出に他なりません。
私たちにとって、お客さまは、劇場に足を運んでくださったり、テレビやコンテンツを楽しんでくださったりする存在を超えて、一緒にこの世界を笑顔があふれる場所にしていく仲間なのです。
吉本興業は、笑いを通してお客さま一人ひとりと同じ目線を持ち、人々が自分らしく生きていける社会をつくっていきたいと考えているのです。
《取り組み方針》
すべての人が自分らしく生きていけるように。笑いを「心のインフラ」に。
劇場での笑い、テレビでの娯楽の提供を超えて、吉本興業は笑いやエンターテインメントで人と人を笑顔でつなぎコミュニティを豊かにしていきたいと考えています。人材育成、地域活性、そして産業の創出。笑いが「心のインフラ」となる。
こうした仕組みを創り上げることが、吉本興業の社会的役割と捉え、人びとの笑顔の輪を世界中に拡げていきます。
お客さまの期待を超える、質の高いエンターテインメントの創造。
吉本興業の笑いは庶民の毎日の中から生まれてきました。そして時代の流れの中で、私たちは、常に自由な表現、新しい笑いを追い求めてきました。
今日、グローバル化やネット社会の進展などますます複雑化する社会の中で、エンターテインメントに期待される役割も一層広がっています。
私たちは、これからも多種多様なお客さまと協力し、人びとのソフトパワーから、さらに質の高い、新しいコンテンツを創造していきます。
お客さまを想いつづけること。
吉本興業は創業以来、お客さまと直接触れ合う場としての劇場を大切にしてきました。ご提供するエンターテインメントの幅が広がった今日でも、人と人が出会い、気持ちを通わせるライブの場の重要性はますます高まっています。劇場という場を超えて日本全国の、そして世界の人びとの心をつなぎ、全てのお客さまに心から笑ってもらえるように。そしてライブの本当の楽しさを体験していただけるように。吉本興業は常に考え続けています。
笑いを「心のインフラに。」吉本興業 消費者志向宣言
吉本興業株式会社は、消費者庁および消費者団体、事業者団体で構成される「消費者志向経営推進組織」が呼びかける「消費者志向経営推進」の取り組みに賛同し、2018年5月31日に「消費者志向自主宣言」を公表しました。現在82の事業者*が「消費者志向自主宣言」を公表しており、エンターテインメント企業としては初めての取り組みとなります。(*消費者庁2018年4月末公開情報より)
この宣言には、1軒の寄席小屋からスタートした吉本興業の創業時から今に至るまで、先人たちより受け継がれてきたよしもとの想いをこめています。
劇場やイベント、テレビなど様々なかたちでお客さまとの接点を持たせていただいている私たちは、これからもお客さまに信頼され、選ばれる企業となれるよう 「消費者志向自主宣言」を公表し、お客さまを第一に考え、より一層、消費者志向経営に取り組んでいくことを目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/29501/49/resize/d29501-49-877461-0.jpg ]
掲載ページURL: http://www.yoshimoto.co.jp/corp/info/consumer-oriented.html
《理念》
私たちはいつもお客さまとともにあります。
1912年に1軒の寄席小屋から始まった吉本興業。
その笑いは庶民の生活の中から生まれ、人びととの触れ合いの中で育てられてきました。
吉本興業の笑いは、庶民のソフトパワーの表出に他なりません。
私たちにとって、お客さまは、劇場に足を運んでくださったり、テレビやコンテンツを楽しんでくださったりする存在を超えて、一緒にこの世界を笑顔があふれる場所にしていく仲間なのです。
吉本興業は、笑いを通してお客さま一人ひとりと同じ目線を持ち、人々が自分らしく生きていける社会をつくっていきたいと考えているのです。
《取り組み方針》
すべての人が自分らしく生きていけるように。笑いを「心のインフラ」に。
劇場での笑い、テレビでの娯楽の提供を超えて、吉本興業は笑いやエンターテインメントで人と人を笑顔でつなぎコミュニティを豊かにしていきたいと考えています。人材育成、地域活性、そして産業の創出。笑いが「心のインフラ」となる。
こうした仕組みを創り上げることが、吉本興業の社会的役割と捉え、人びとの笑顔の輪を世界中に拡げていきます。
お客さまの期待を超える、質の高いエンターテインメントの創造。
吉本興業の笑いは庶民の毎日の中から生まれてきました。そして時代の流れの中で、私たちは、常に自由な表現、新しい笑いを追い求めてきました。
今日、グローバル化やネット社会の進展などますます複雑化する社会の中で、エンターテインメントに期待される役割も一層広がっています。
私たちは、これからも多種多様なお客さまと協力し、人びとのソフトパワーから、さらに質の高い、新しいコンテンツを創造していきます。
お客さまを想いつづけること。
吉本興業は創業以来、お客さまと直接触れ合う場としての劇場を大切にしてきました。ご提供するエンターテインメントの幅が広がった今日でも、人と人が出会い、気持ちを通わせるライブの場の重要性はますます高まっています。劇場という場を超えて日本全国の、そして世界の人びとの心をつなぎ、全てのお客さまに心から笑ってもらえるように。そしてライブの本当の楽しさを体験していただけるように。吉本興業は常に考え続けています。