ACSL、フロリダ州で開催の展示会「AUVSI XPONENTIAL 2022」に小型空撮ドローンSOTEN(蒼天)を初出展
[22/05/03]
提供元:PRTIMES
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株式会社ACSL (本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:鷲谷聡之、以下「ACSL」)は、2022年4月25日(月)~28日(木)にフロリダ州オーランドで開催されている、ドローン(無人航空機)や自律制御システムの包括的で大規模な展示会「AUVSI XPONENTIAL 2022※」に出展し、国産の小型空撮ドローンSOTEN(蒼天)を展示しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42802/49/resize/d42802-49-7562e9fa200d6cdbd381-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/42802/49/resize/d42802-49-69515e689b154ad00c51-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/42802/49/resize/d42802-49-30791dec56788b98c1ea-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/42802/49/resize/d42802-49-58b82113ba9d2c50a0e4-3.png ]
ACSLが2021年12月に受注を開始した小型空撮ドローンSOTEN(蒼天)は、アメリカで開催される展示会での初めての出展となります。展示ブースでは飛行スペースを設置し、実際にSOTEN(蒼天)を飛行させるデモを実施し、映像伝送の様子、Visionシステムの正確性や飛行時のプロペラの静音性などを来場客に見ていただきました。
※AUVSI XPONENTIAL 2022
https://www.xponential.org/xponential2022/Public/Enter.aspx
【株式会社ACSLについて】 https://www.acsl.co.jp/
ACSLは、産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべく、 国産の産業用ドローンの開発を行っており、特に、画像処理・AI のエッジコンピューティング技術を搭載した最先端の自律制御技術と、同技術が搭載された産業用ドローンを提供しています。既にインフラ点検や郵便・ 物流、防災などの様々な分野で採用されています。
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ACSLが2021年12月に受注を開始した小型空撮ドローンSOTEN(蒼天)は、アメリカで開催される展示会での初めての出展となります。展示ブースでは飛行スペースを設置し、実際にSOTEN(蒼天)を飛行させるデモを実施し、映像伝送の様子、Visionシステムの正確性や飛行時のプロペラの静音性などを来場客に見ていただきました。
※AUVSI XPONENTIAL 2022
https://www.xponential.org/xponential2022/Public/Enter.aspx
【株式会社ACSLについて】 https://www.acsl.co.jp/
ACSLは、産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべく、 国産の産業用ドローンの開発を行っており、特に、画像処理・AI のエッジコンピューティング技術を搭載した最先端の自律制御技術と、同技術が搭載された産業用ドローンを提供しています。既にインフラ点検や郵便・ 物流、防災などの様々な分野で採用されています。