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「Alibaba JAPAN」、ボーナスに関する調査 支給額決定の目安は「自社業績」が7割
[08/12/17]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜 「Alibaba JAPAN」、中小企業経営陣調査（ボーナスに関する調査） 〜
「ボーナス支給制度あり」は半数、支給額決定の目安は「自社業績」が7割
今年の冬のボーナス支給額「昨年と同じ」が半数、「20万円〜50万円未満」6割
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」（http://www.alibaba.co.jp/）を運営するアリババ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ）では、2008年11月28日〜12月2日の5日間、中小企業の経営陣に対してインターネット調査を実施、300名の回答を得ました。
今年の冬は、大企業においても金融不安や円高の影響による売上・利益減少に伴い、ボーナス支給額も厳しい状況が一般的なようです。今回の調査では中小企業の経営陣に対し、自社のボーナス支給制度の有無、支給額の目安、今年の冬に支給する金額などを調査し、中小企業におけるボーナスの実態を明らかにすることができました。
〜調査結果〜
■「ボーナス支給あり」は約半数、支給額決定の目安は「自社業績」7割
ボーナス支給制度の有無について尋ねたところ、全体の46.0%が「ある」という結果になりました。企業規模別にみると従業員10名以上の企業は75.9％となりますが、10名未満の企業は29.2％となり、大きな差が見てとれます。業種別にみてみると、「製造業」58.8%と「卸売・小売業」54.5%は「ボーナス支給あり」が半数を超えましたが、「情報・通信業」34.3%のように1/3にとどまる業種もあり、業種によってもボーナス支給制度の有無に違いがあることがわかりました。次に、自身が経営する会社で「ボーナス支給制度がある」回答者138名にボーナスの支給額を決める目安は何かを複数回答形式で聞いたところ、「自社業績」が74.6 %で圧倒的に多く、次に「個人の業績」35.5 %、「過去の支給実績」20.3%が続き、支給額の決定は自社業績に大きく左右されることが分かりました。
■ボーナス支給額「昨年と同じ」を約半数が維持、「20万円〜50万円未満」6割、
「ボーナス支給制度あり」の回答者138名に今年の冬のボーナスを支給したか、または支給する予定かどうかを尋ねたところ、不況の影響からか「支給しない／支給しない予定」は23.9%にのぼることが明らかになりました。
「ボーナスを支給する／支給する予定」の回答者105名に、今年の冬のボーナスの支給額（一人当たり）は、昨年と比べるとどう変化しているかを聞いたところ、「増加」は22.9%、「変動なし」45.7%、「減少」は31.4%となり、約半数が昨年と同様であることが明らかになりました。さらに支給額（一人当たり）を尋ねたところ、最も回答が多かったのは「20万円〜30万円未満」32.4%、続いて「30万円〜40万円未満」18.1%、「40万円〜50万円未満」13.3%となり、「20万円〜50万円未満」が6割を占めるという結果になりました。
■調査概要（クローズド調査）
◆調査テーマ・・・「ボーナスに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・従業員数250名以下の企業の経営にかかわっている人300名
◆調査内容
・ボーナス支給制度の有無
・ボーナス支給額の目安
・今年の冬のボーナス支給予定
・昨年と比較した今年の冬のボーナス支給額（一人当たり）の変動
・今年の冬のボーナス支給額（一人当たり）
■「Alibaba JAPAN」での取り扱い製品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・（http://www.alibaba.co.jp/）
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
■Alibaba.comとは・・・（http://www.alibaba.com/）
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける利用モニター先行登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL：モニター登録サイト（http://etc.alibaba-inc.jp/）
お問い合わせ：0120-288-378 （アリババお客様サポートセンター）
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 ：アリババ株式会社
■代表者名 ：代表取締役 香山 誠
■所在地 ：東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル４階
■事業内容 ：企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ ：http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL ：0120-288-378
■E-mail ：info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当：安藤・浜迫
■TEL ：03-6892-0288（代表）
■FAX ：03-6892-0212
■E-mail ：pr@alibaba-inc.jp
「ボーナス支給制度あり」は半数、支給額決定の目安は「自社業績」が7割
今年の冬のボーナス支給額「昨年と同じ」が半数、「20万円〜50万円未満」6割
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」（http://www.alibaba.co.jp/）を運営するアリババ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ）では、2008年11月28日〜12月2日の5日間、中小企業の経営陣に対してインターネット調査を実施、300名の回答を得ました。
今年の冬は、大企業においても金融不安や円高の影響による売上・利益減少に伴い、ボーナス支給額も厳しい状況が一般的なようです。今回の調査では中小企業の経営陣に対し、自社のボーナス支給制度の有無、支給額の目安、今年の冬に支給する金額などを調査し、中小企業におけるボーナスの実態を明らかにすることができました。
〜調査結果〜
■「ボーナス支給あり」は約半数、支給額決定の目安は「自社業績」7割
ボーナス支給制度の有無について尋ねたところ、全体の46.0%が「ある」という結果になりました。企業規模別にみると従業員10名以上の企業は75.9％となりますが、10名未満の企業は29.2％となり、大きな差が見てとれます。業種別にみてみると、「製造業」58.8%と「卸売・小売業」54.5%は「ボーナス支給あり」が半数を超えましたが、「情報・通信業」34.3%のように1/3にとどまる業種もあり、業種によってもボーナス支給制度の有無に違いがあることがわかりました。次に、自身が経営する会社で「ボーナス支給制度がある」回答者138名にボーナスの支給額を決める目安は何かを複数回答形式で聞いたところ、「自社業績」が74.6 %で圧倒的に多く、次に「個人の業績」35.5 %、「過去の支給実績」20.3%が続き、支給額の決定は自社業績に大きく左右されることが分かりました。
■ボーナス支給額「昨年と同じ」を約半数が維持、「20万円〜50万円未満」6割、
「ボーナス支給制度あり」の回答者138名に今年の冬のボーナスを支給したか、または支給する予定かどうかを尋ねたところ、不況の影響からか「支給しない／支給しない予定」は23.9%にのぼることが明らかになりました。
「ボーナスを支給する／支給する予定」の回答者105名に、今年の冬のボーナスの支給額（一人当たり）は、昨年と比べるとどう変化しているかを聞いたところ、「増加」は22.9%、「変動なし」45.7%、「減少」は31.4%となり、約半数が昨年と同様であることが明らかになりました。さらに支給額（一人当たり）を尋ねたところ、最も回答が多かったのは「20万円〜30万円未満」32.4%、続いて「30万円〜40万円未満」18.1%、「40万円〜50万円未満」13.3%となり、「20万円〜50万円未満」が6割を占めるという結果になりました。
■調査概要（クローズド調査）
◆調査テーマ・・・「ボーナスに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・従業員数250名以下の企業の経営にかかわっている人300名
◆調査内容
・ボーナス支給制度の有無
・ボーナス支給額の目安
・今年の冬のボーナス支給予定
・昨年と比較した今年の冬のボーナス支給額（一人当たり）の変動
・今年の冬のボーナス支給額（一人当たり）
■「Alibaba JAPAN」での取り扱い製品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・（http://www.alibaba.co.jp/）
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
■Alibaba.comとは・・・（http://www.alibaba.com/）
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける利用モニター先行登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL：モニター登録サイト（http://etc.alibaba-inc.jp/）
お問い合わせ：0120-288-378 （アリババお客様サポートセンター）
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 ：アリババ株式会社
■代表者名 ：代表取締役 香山 誠
■所在地 ：東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル４階
■事業内容 ：企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ ：http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL ：0120-288-378
■E-mail ：info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当：安藤・浜迫
■TEL ：03-6892-0288（代表）
■FAX ：03-6892-0212
■E-mail ：pr@alibaba-inc.jp
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