<機械式ペイテレビ接触率調査>で F1およびF2層で平均接触率トップを獲得
[12/05/29]
提供元:PRTIMES
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キッズステーション4月度<機械式ペイテレビ接触率調査>
で F1およびF2層で平均接触率トップ *1を獲得
こども・アニメ総合チャンネルのキッズステーション(東京都渋谷区:代表取締役社長宮内康行)は、株式会社ビデオリサーチが2012年4月9日〜22日(2週間)に実施した「機械式ペイテレビ接触率調査」のターゲット別平均接触率(個人接触率)において、F1(女性20才〜34才) 、F2(女性35才〜49才)層で全チャンネル中1位を獲得しました。
また、7才-9才男児においても、同じく1位を獲得 *2しました。
キッズステーションを代表するオリジナル番組として、昨年の10月より新メインパーソナリティの“まあたん”が出演中の未就学児向け子ども番組「ハッピー!クラッピー」の平均接触率が好調だったため、随伴視聴者である母親が含まれるF1、F2層からの支持があったと分析しています。
キッズステーションでは、未就学児と母親がいっしょに楽しめる視聴ゾーン「ハピクラ♪タイム」を
4月より<(月)-(金)>午前7:30〜午後3:00に拡大し、これまで要望の多かったのりものを紹介する 「ゴーゴー!のりものタウン」や、母親層の関心が高い英語バラエティショー「ピポンザABC!」の2つの新番組を開始したことも、影響しているものと見ています。
尚、7才-9才男児については、「ポケットモンスター」シリーズや「ヤッターマン」などの人気番組が支持を集めた結果、1位を獲得することができました。
このあと6月には、週刊少年ジャンプ連載中の「SKET DANCE」や「銀魂」などのスタートを予定しており、次回調査でも良い結果をご報告できるよう、より一層お客様に支持されるチャンネルを目指してまいります。
◆キッズステーションとは
全国のケーブルテレビ局やスカパー!、スカパー!e2、ひかりTVなどでご覧いただける「こども・アニメ総合チャンネル」です。
未就学児向けオリジナル子ども番組「ハッピー!クラッピー」や「それいけ!アンパンマン」
「ポケットモンスター ベストウイッシュ」などの大人気番組や、「イナズマイレブンGO」
「NARUTO-ナルト- 疾風伝」「銀魂」など、人気作、名作、新作アニメなど、みんなが夢中になれるエンタテインメントがそろう、夢、感動にあふれた、創造力を刺激する楽しさいっぱいのテレビ局です。
◆ *1、*2
株式会社ビデオリサーチによる、機械式ペイテレビ接触率調査、ターゲット別平均接触率(マルチチャンネル視聴可能世帯全体母数
5- 29時)より算出。
2012年4月9日〜4月22日の2週間。
◆本件に関するお問い合わせ先
TEL:0120-700-879 FAX:03-5805-3733
株式会社キッズステーション カスタマーセンター webmaster@kids-station.com