法人向け音声ソリューションを提供するVoicy、Amazon Alexaに日経新聞社のニュース配信を開始 〜Alexa搭載デバイスで「ながら日経」「ヤング日経」の聴取が可能に〜
[19/10/31]
提供元:PRTIMES
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音声テクノロジーで新しい音声体験をデザインする株式会社Voicy(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:緒方憲太郎)は、株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)と共同で、ボイスメディア「Voicy」で放送中の日経のニュースチャンネルをスマートスピーカーから配信開始したことをお知らせします。これにより、これまでのパソコンやスマートフォンからの聴取に加え、家庭やオフィス内でより手軽に聴ける機会が広がります。
[画像: https://prtimes.jp/i/21111/50/resize/d21111-50-697103-0.jpg ]
対象となるのはAmazonの音声サービス「アレクサ」を搭載した機器。事前準備には、追加で機能拡張する「スキル」を有効にします。日経の2つのニュースチャンネル「ながら日経」「ヤング日経」のスキルを有効にしたあと、機器に「アレクサ、今日のニュースは?」「アレクサ、フラッシュニュースを教えて」と呼び掛けると最新のニュースが流れます。合成音声ではない、人の声で分かりやすく日経のニュースをお送りします。スキマ時間に、その日に抑えるべきニュースを取得できます。
Voicyと日経は今年1月に業務提携し、7月から放送を開始しました。Voicyはスマートスピーカーなど多端末への配信を法人向けのソリューション事業として展開しており、この度の「ながら日経」「ヤング日経」のスマートスピーカー配信・開発を支援しました。「ながら日経」は月曜日から土曜日の朝に日経電子版の最新ニュースをお届け。「ヤング日経」は「ヤングなら、これだけは知っておこう!」という厳選したニュースを1日5本、サクッと短くお届けしています。
チャンネルのフォロワーも「ながら日経」が1万人を超え、「ヤング日経」と合わせて1万3000人となりました。
今後も音声による「耳からの情報取得」を柱とした新しいサービスを実現させていきます。若年層やビジネスパーソンなど新たなユーザーの獲得、エンゲージメントの強化を目指します。
Alexaスキルについて
「ながら日経」のスキル
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YPNRFS9/
「ヤング日経」のスキル
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YPQD3FN/
Amazon Alexaについて
Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっています。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、スポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立ちます。Echoの遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができます。
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、約140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は現在約242万部で、約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」をはじめとするデジタル有料購読者数は65万で、有料、無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。
株式会社Voicyについて
音声スタートアップ企業の株式会社Voicyは、1)ボイスメディア「Voicy」 の開発運営を行うボイスメディア事業、2)音声による企業のコミュニケーション課題の解決を行う音声ソリューション事業、3)IoT時代の未来の社会を担う音声インフラ事業を行う、音声市場・ボイステック業界のリーディングカンパニーです。「音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる」をコーポレートビジョンに掲げ、音声と技術で人と情報のあり方を変えて、人々の生活をより豊かにする事業をつくっています。
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対象となるのはAmazonの音声サービス「アレクサ」を搭載した機器。事前準備には、追加で機能拡張する「スキル」を有効にします。日経の2つのニュースチャンネル「ながら日経」「ヤング日経」のスキルを有効にしたあと、機器に「アレクサ、今日のニュースは?」「アレクサ、フラッシュニュースを教えて」と呼び掛けると最新のニュースが流れます。合成音声ではない、人の声で分かりやすく日経のニュースをお送りします。スキマ時間に、その日に抑えるべきニュースを取得できます。
Voicyと日経は今年1月に業務提携し、7月から放送を開始しました。Voicyはスマートスピーカーなど多端末への配信を法人向けのソリューション事業として展開しており、この度の「ながら日経」「ヤング日経」のスマートスピーカー配信・開発を支援しました。「ながら日経」は月曜日から土曜日の朝に日経電子版の最新ニュースをお届け。「ヤング日経」は「ヤングなら、これだけは知っておこう!」という厳選したニュースを1日5本、サクッと短くお届けしています。
チャンネルのフォロワーも「ながら日経」が1万人を超え、「ヤング日経」と合わせて1万3000人となりました。
今後も音声による「耳からの情報取得」を柱とした新しいサービスを実現させていきます。若年層やビジネスパーソンなど新たなユーザーの獲得、エンゲージメントの強化を目指します。
Alexaスキルについて
「ながら日経」のスキル
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YPNRFS9/
「ヤング日経」のスキル
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YPQD3FN/
Amazon Alexaについて
Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっています。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、スポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立ちます。Echoの遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができます。
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、約140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は現在約242万部で、約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」をはじめとするデジタル有料購読者数は65万で、有料、無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。
株式会社Voicyについて
音声スタートアップ企業の株式会社Voicyは、1)ボイスメディア「Voicy」 の開発運営を行うボイスメディア事業、2)音声による企業のコミュニケーション課題の解決を行う音声ソリューション事業、3)IoT時代の未来の社会を担う音声インフラ事業を行う、音声市場・ボイステック業界のリーディングカンパニーです。「音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる」をコーポレートビジョンに掲げ、音声と技術で人と情報のあり方を変えて、人々の生活をより豊かにする事業をつくっています。