薔薇が香るスペシャルなデザートカクテルが誕生。『フローラル ピスタチオ マティーニ』&『フルール・ドール・マティーニ』code name MIXOLOGY akasakaにて6/1(水)より提供開始
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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エディブルフラワー研究所の食用バラとのコラボレーション
「美味しい花体験」を創作するエディブルフラワー研究所(運営:100%化学農薬不使用のエディブルフラワー専門店EDIBLE GARDEN 代表 小澤 亮)は、花の香りを閉じ込めた、未体験のカクテルを創作するプロジェクト『花酒研究所』にて、code name MIXOLOGY akasakaとコラボレーション。バラのカクテル『Floral Pistachio Martini (フローラル ピスタチオ マティーニ) 1,760円税込』と『Fleur d’or Martini (フルール・ドール・マティーニ)1,650円税込』を、code name MIXOLOGY akasaka限定で6/1(水)より提供いたします。
エディブルフラワー研究所公式HP:https://eflab.jp/
花酒研究所のWebページ:https://eflab.jp/kashu-lab/
Mixology Akasaka公式HP:http://spirits-sharing.com/t_426500/free/mixology_akasaka
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薔薇の香りを閉じ込めた、未体験のカクテルを創作
[画像3: https://prtimes.jp/i/30481/50/resize/d30481-50-8f2af239586f2e6b7664-1.jpg ]
創造的であたらしい花食体験「美味しい花体験」の創作に取り組むエディブルフラワー研究所。花のポテンシャルを最大限に引き出した「飾り以外」の創造性を追い求めて、各業界のトップクリエイターとコラボレーションを展開します。今回はMIXOLOGY akasakaの藤原 仁志氏によるバラ香るデザートカクテルが生まれました。
MIXOLOGY akasakaの藤原 仁志氏による「バラのカクテル」
Floral Pistachio Martini (フローラル ピスタチオ マティーニ) ¥1,760
[画像4: https://prtimes.jp/i/30481/50/resize/d30481-50-6b2e7e75c18a9697e0d9-8.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/30481/50/resize/d30481-50-e4a8007f8ca1d425e769-7.jpg ]
バラの香りを抽出したオリジナルスピリッツにピスタチオとホワイトチョコレートを使用したデザートカクテル。ピスタチオのナッティーな味わいとバラのグリーンノートがとても相性が良く、両方の素材をホワイトチョコレートで包みました。口に含むと、ピスタチオの香ばしさとまろやかさが広がり、ミドルからラストノートにかけてバラの花束を思わせるかのようにフローラルな味わいへと変化して行きます。使用した食用バラNobel Roseは7種類以上の品種を使用しています。複数のバラを合わせることで、複層的で奥行きのある香りを引き出しています。構成は、バラのスピリッツ、ピスタチオのスピリッツ、ホワイトチョコレート、ミルクを合わせてシェイクし、バラの花びらをあしらったサワーグラスに注ぎ完成です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30481/50/resize/d30481-50-8c1ab99dc66c23138915-12.jpg ]
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Fleur d’or Martini (フルール・ドール・マティーニ) ¥1,650
[画像14: https://prtimes.jp/i/30481/50/resize/d30481-50-9cc05c8d8fc7798edb72-17.jpg ]
「黄金の花」を冠する「Fleur d’or Martini」。バラとダージリン、貴腐ワインを合わせた高貴な香りと味わいを感じさせる一杯です。ダージリンは上質のキャッスルトン農園セカンドフラッシュを使用。マスカテルフレーバーと言われる、芳醇で豊かな香りと円熟味を兼ね備えており、芳しいバラのスピリッツと重なり合い、そこへ世界最高峰の甘口ワイン“貴腐ワイン”と合わせます。マティーニスタイルなので、アルコールボリュームはしっかりとありますが、それ故に、それぞれの味わいと香りに厚みを持たせることができます。ゆっくり飲んでいただく事により、温度変化で香りや味わいが変わっていく様をお楽しみください。使用した食用バラNobel Roseは7種類以上の品種を使用しています。複数のバラを合わせることで、複層的で奥行きのある香りを引き出しています。構成はバラのスピリッツ、ダージリンのスピリッツ、貴腐ワイン、アガベハニー、オレンジビターズを合わせて、ステアしマティーニグラスに注いで完成です。
[画像15: https://prtimes.jp/i/30481/50/resize/d30481-50-bf5a1e5ec0c9ab26468c-18.jpg ]
花酒研究所のこれまでのリリースについて
[画像16: https://prtimes.jp/i/30481/50/resize/d30481-50-915eeac87da29f863a16-19.jpg ]
花酒研究所プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000030481.html
code name MIXOLOGY akasakaのこれまでの花のカクテル
https://eflab.jp/go-to/07/
代表作のローズウォッカ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DjpTc-CYXEI ]
code name MIXOLOGY akasakaの店舗情報
■店名
code name MIXOLOGY akasaka
■住所
東京都港区赤坂3丁目14-3 渡林赤坂ビル 2F
■電話番号
03-6459-1129
■営業日時
平日 :18:00-26:00、土曜17:00-23:00
定休日 :日曜、祝日
■プロフィール
E.F.Lab(エディブルフラワー研究所)
[画像17: https://prtimes.jp/i/30481/50/resize/d30481-50-b02b2800885e52897104-20.jpg ]
E.F.Lab(エディブルフラワー研究所)は、創造的であたらしい花食体験を実現するチームです。世界初の科学技術による新しい花品種を開発し、成分分析からその素質を見出します。さらに、花本来の価値と可能性を最大限に引き出すことができるクリエイターと共に、花食ならではの未体験の味覚を生み出します。飾りにとどまっていた「食べられる」から「味わえる」へ。香りと視覚、そして味覚がもたらす驚きの体験を発表します。
E.F.Lab公式サイト :https://eflab.jp/
Instagram :https://www.instagram.com/e.f.lab/
Twitter :https://twitter.com/E_F_Lab
食べられる花屋「EDIBLE GARDEN」
日本で唯一の100%化学農薬不使用のエディブルフラワー(食べられる花)専門店。世界初の通年栽培の食用バラをはじめ、障がい者福祉施設にて「規格の1,000倍以上の衛生基準」と「2倍以上の期間で鮮度保持」をする各種エディブルフラワーの栽培を監修。それらは、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されると共に、障がい者福祉施設の利用者への工賃は全国平均の2倍を達成中。また、大学とエディブルフラワーの栄養価や香気成分を研究しながら、花食文化の発展に挑戦しています。
食べられる花屋EDIBLE GARDEN公式サイト :https://ediblegarden.flowers/
code name MIXOLOGY akasaka
赤坂にあるMixology Cocktail専門のバー。遠心分離機や減圧蒸留器を日本で初めて導入したBarでもある。燻製料理やカクテルペアリングコースも人気。
公式サイト :http://spirits-sharing.com/t_426500/free/mixology_akasaka
<エディブルフラワー研究所の運営会社について>
dot science株式会社はシェフ、マーケター、科学者を中心に構成された食の領域の課題解決に取り組む専門家集団です。様々なものが、刻一刻と変化する社会環境から見据えていくのは、わたしたちの「食」の未来。伝統食を中心に時代に合う形で変化させていきながら、良いものをつくる生産者が、100年後までその事業を続けられるような、そんな未来を模索してまいります。
■ 成分分析ブランディング https://rebranding.science/
■ E.F.Lab(エディブルフラワー研究所) https://eflab.jp/
■ 食べられる花屋EDIBLE GARDEN https://ediblegarden.flowers/
■ 香りを食べるアイスFRAGLACE https://fraglace.jp
■ 干物をUPDATEしたアタラシイヒモノ https://himono.design/
■ 究極の餅THE OMOCHI https://theomochi.com/
会社名: dot science株式会社
資本金: 2,900,000円
住所: 〒162-0055 東京都新宿区余丁町12-29
電話番号: 03-4540-4271
代表取締役: 小澤 亮
「美味しい花体験」を創作するエディブルフラワー研究所(運営:100%化学農薬不使用のエディブルフラワー専門店EDIBLE GARDEN 代表 小澤 亮)は、花の香りを閉じ込めた、未体験のカクテルを創作するプロジェクト『花酒研究所』にて、code name MIXOLOGY akasakaとコラボレーション。バラのカクテル『Floral Pistachio Martini (フローラル ピスタチオ マティーニ) 1,760円税込』と『Fleur d’or Martini (フルール・ドール・マティーニ)1,650円税込』を、code name MIXOLOGY akasaka限定で6/1(水)より提供いたします。
エディブルフラワー研究所公式HP:https://eflab.jp/
花酒研究所のWebページ:https://eflab.jp/kashu-lab/
Mixology Akasaka公式HP:http://spirits-sharing.com/t_426500/free/mixology_akasaka
[画像1: https://prtimes.jp/i/30481/50/resize/d30481-50-54d2a0f4894930215c43-5.jpg ]
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薔薇の香りを閉じ込めた、未体験のカクテルを創作
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創造的であたらしい花食体験「美味しい花体験」の創作に取り組むエディブルフラワー研究所。花のポテンシャルを最大限に引き出した「飾り以外」の創造性を追い求めて、各業界のトップクリエイターとコラボレーションを展開します。今回はMIXOLOGY akasakaの藤原 仁志氏によるバラ香るデザートカクテルが生まれました。
MIXOLOGY akasakaの藤原 仁志氏による「バラのカクテル」
Floral Pistachio Martini (フローラル ピスタチオ マティーニ) ¥1,760
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バラの香りを抽出したオリジナルスピリッツにピスタチオとホワイトチョコレートを使用したデザートカクテル。ピスタチオのナッティーな味わいとバラのグリーンノートがとても相性が良く、両方の素材をホワイトチョコレートで包みました。口に含むと、ピスタチオの香ばしさとまろやかさが広がり、ミドルからラストノートにかけてバラの花束を思わせるかのようにフローラルな味わいへと変化して行きます。使用した食用バラNobel Roseは7種類以上の品種を使用しています。複数のバラを合わせることで、複層的で奥行きのある香りを引き出しています。構成は、バラのスピリッツ、ピスタチオのスピリッツ、ホワイトチョコレート、ミルクを合わせてシェイクし、バラの花びらをあしらったサワーグラスに注ぎ完成です。
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Fleur d’or Martini (フルール・ドール・マティーニ) ¥1,650
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「黄金の花」を冠する「Fleur d’or Martini」。バラとダージリン、貴腐ワインを合わせた高貴な香りと味わいを感じさせる一杯です。ダージリンは上質のキャッスルトン農園セカンドフラッシュを使用。マスカテルフレーバーと言われる、芳醇で豊かな香りと円熟味を兼ね備えており、芳しいバラのスピリッツと重なり合い、そこへ世界最高峰の甘口ワイン“貴腐ワイン”と合わせます。マティーニスタイルなので、アルコールボリュームはしっかりとありますが、それ故に、それぞれの味わいと香りに厚みを持たせることができます。ゆっくり飲んでいただく事により、温度変化で香りや味わいが変わっていく様をお楽しみください。使用した食用バラNobel Roseは7種類以上の品種を使用しています。複数のバラを合わせることで、複層的で奥行きのある香りを引き出しています。構成はバラのスピリッツ、ダージリンのスピリッツ、貴腐ワイン、アガベハニー、オレンジビターズを合わせて、ステアしマティーニグラスに注いで完成です。
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花酒研究所のこれまでのリリースについて
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花酒研究所プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000030481.html
code name MIXOLOGY akasakaのこれまでの花のカクテル
https://eflab.jp/go-to/07/
代表作のローズウォッカ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DjpTc-CYXEI ]
code name MIXOLOGY akasakaの店舗情報
■店名
code name MIXOLOGY akasaka
■住所
東京都港区赤坂3丁目14-3 渡林赤坂ビル 2F
■電話番号
03-6459-1129
■営業日時
平日 :18:00-26:00、土曜17:00-23:00
定休日 :日曜、祝日
■プロフィール
E.F.Lab(エディブルフラワー研究所)
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E.F.Lab(エディブルフラワー研究所)は、創造的であたらしい花食体験を実現するチームです。世界初の科学技術による新しい花品種を開発し、成分分析からその素質を見出します。さらに、花本来の価値と可能性を最大限に引き出すことができるクリエイターと共に、花食ならではの未体験の味覚を生み出します。飾りにとどまっていた「食べられる」から「味わえる」へ。香りと視覚、そして味覚がもたらす驚きの体験を発表します。
E.F.Lab公式サイト :https://eflab.jp/
Instagram :https://www.instagram.com/e.f.lab/
Twitter :https://twitter.com/E_F_Lab
食べられる花屋「EDIBLE GARDEN」
日本で唯一の100%化学農薬不使用のエディブルフラワー(食べられる花)専門店。世界初の通年栽培の食用バラをはじめ、障がい者福祉施設にて「規格の1,000倍以上の衛生基準」と「2倍以上の期間で鮮度保持」をする各種エディブルフラワーの栽培を監修。それらは、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されると共に、障がい者福祉施設の利用者への工賃は全国平均の2倍を達成中。また、大学とエディブルフラワーの栄養価や香気成分を研究しながら、花食文化の発展に挑戦しています。
食べられる花屋EDIBLE GARDEN公式サイト :https://ediblegarden.flowers/
code name MIXOLOGY akasaka
赤坂にあるMixology Cocktail専門のバー。遠心分離機や減圧蒸留器を日本で初めて導入したBarでもある。燻製料理やカクテルペアリングコースも人気。
公式サイト :http://spirits-sharing.com/t_426500/free/mixology_akasaka
<エディブルフラワー研究所の運営会社について>
dot science株式会社はシェフ、マーケター、科学者を中心に構成された食の領域の課題解決に取り組む専門家集団です。様々なものが、刻一刻と変化する社会環境から見据えていくのは、わたしたちの「食」の未来。伝統食を中心に時代に合う形で変化させていきながら、良いものをつくる生産者が、100年後までその事業を続けられるような、そんな未来を模索してまいります。
■ 成分分析ブランディング https://rebranding.science/
■ E.F.Lab(エディブルフラワー研究所) https://eflab.jp/
■ 食べられる花屋EDIBLE GARDEN https://ediblegarden.flowers/
■ 香りを食べるアイスFRAGLACE https://fraglace.jp
■ 干物をUPDATEしたアタラシイヒモノ https://himono.design/
■ 究極の餅THE OMOCHI https://theomochi.com/
会社名: dot science株式会社
資本金: 2,900,000円
住所: 〒162-0055 東京都新宿区余丁町12-29
電話番号: 03-4540-4271
代表取締役: 小澤 亮