スタートアップ企業の支援強化!SMBCベンチャーキャピタルと日本スタートアップ支援協会、出資契約締結のお知らせ
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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〜スタートアップエコシステムの推進を一層強化〜
一般社団法人日本スタートアップ支援協会(本社:大阪府池田市、代表理事:岡 隆宏)は、ファンド「日本スタートアップ支援 1号投資事業有限責任組合」(以下、協会ファンド)に関しまして、2020年9月30日(水)に、SMBCベンチャーキャピタル株式会社から出資を受けたことをお知らせいたします。
SMBC ベンチャーキャピタル社は「絆」を投資理念に、明るい未来を共に実現できる、人々の生活向上・社会的課題の解決を目指す成長企業への資金提供を行っています。また、人生をかけた起業家と共に、企業価値の向上を推進されています。
今回の出資契約で、この「絆」を元にしたSMBCグループの強大なネットワークと、上場企業の経営者ら30名以上で構成される協会ファンドのリミテッド・パートナー(LP)の優れた知見を融合することで、非常に大きな相乗効果が期待できます。これまで協会ファンドでは、14件の投資を実行しております。今後は、SMBCグループと共に、より一層の投資・インキュベーション支援活動を加速してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37686/50/resize/d37686-50-374442-6.jpg ]
協会ファンド投資先:https://www.yumeplanning.jp/jssa-fund/
【SMBCベンチャーキャピタル株式会社 関西投資営業部長 松本光史のコメント】
協会ファンドのLPには、多くの起業家が参加されていて、スタートアップの方々に有益なアドバイスができる体制が整っていると思います。
今回の出資を通じて、そこにSMBCグループのネットワークが加わることによって、より成長を目指すスタートアップの方々のお役に立つことができれば幸いです。
特に、起業家と出会う機会の少なさが課題となっている関西地区において、協会ファンドの活動が広がり、スタートアップエコシステム構築の一助となればと期待しております。
■日本の労働生産性を向上させ、社会を活性化
当協会がプラットフォームとなり、優秀なスタートアップを数多く輩出することで、日本の労働生産性を向上させ、少子高齢化社会のハイコスト国家を克服させたいと考えます。社会の活性化のためには、旺盛な起業家精神とそれを支援する環境が欠かせません。時代に即応し顧客ニーズに対応したコンテンツやサービスを実現するためには、法規制の緩和や税制優遇などを積極的に推し進め、後述のエコシステムへの行政の強力な支援が必要不可欠です。
■「スタートアップ」の定義
人々の生活と世の中を変えるようなイノベーティブな新しいビジネスモデルを持つベンチャー企業の中でも、特に短期間に急成長をしてIPO(株式上場)やM&A(バイアウト・会社売却)を目指す起業家チーム(集団)を総称します。
■「エコシステム」=ベンチャー生態系について
まず、エンジェル投資家や大企業が積極的にスタートアップ企業に資金、人材、場の提供、さらに情報発信を行い、協業実績を作ります。協業実績とその周知により、スタートアップ企業の価値が飛躍的に向上、資金調達やアライアンスが円滑になりトップライン(売上)が伸び、急成長することができます。企業価値が最大化した時点で、IPOや大企業とのM&Aを実現することに成功したスタートアップが、シリアルアントレプレナーとして再び起業したり、エンジェル投資家になって次世代のスタートアップの育成支援に貢献します。さらにこのような成功に惹きつけられて起業する優秀なスタートアップ企業が生まれ、事業開業率が上昇し、新しいビジネスモデルが創造されます。このサイクルこそが、当協会が目指す「スタートアップエコシステム」です。
【協会ファンド 概要】
名称:日本スタートアップ支援 1号投資事業有限責任組合
設立:2019年5月
無限責任組合員(GP):一般社団法人日本スタートアップ支援協会、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
有限責任組合員(LP):上場企業創業者、大手事業会社及び金融機関
ファンド総額:10億円(上限額)
運用期間:8年(最大2年延長)
主な投資対象:全領域対象、シードアーリーステージを中心にミドルレイターステージまで500万円〜1億円までの投資を行います。
■ファンドの募集状況
ファンド規模は、10億円を目標としております。既に6億円以上のLP出資が完了しており、今後はファンドにおいて運用を開始しつつ募集を継続し、2020年中のファイナルクローズを予定しております。
■現在のLP出資者一覧 ※非公開の出資者を除く
1.正林真之(正林国際特許商標事務所/所長・弁理士)
2.荒井邦彦(東証1部:株式会社ストライク/代表取締役社長)
3.吉村英毅(東証1部:株式会社エアトリ/CGO、前代表取締役社長)
4.岡本泰彦(東証1部:ライク株式会社/代表取締役社長兼CEO)
5.平尾丈(東証1部:株式会社じげん/代表取締役社長執行役員CEO)
6.真田哲弥(東証1部:KLab株式会社/取締役会長)
7.山本 拓真(東証1部:株式会社カナミックネットワーク/代表取締役社長)
8.田中邦裕(東証1部:さくらインターネット株式会社/代表取締役社長)
9.野村秀輝(東証1部:株式会社ビューティガレージ/代表取締役CEO)
10.飛鳥 貴雄(東証1部:株式会社ピアラ/代表取締役社長)
11.佐谷進(東証1部:株式会社プロレド・パートナーズ/代表取締役社長)
12.宮田彰久(東証2部:中北製作所株式会社/代表取締役社長)
13.富田直人(東証マザーズ:株式会社イノベーション/代表取締役社長)
14.フォーリー淳子(東証マザーズ:シルバーエッグテクノロジー株式会社/共同創業者)
15.鈴木明人(東証マザーズ:GMOTECH株式会社/代表取締役社長)
16.吉井伸一郎(東証マザーズ :サイジニア株式会社/代表取締役)
17.澤博史(東証マザーズ:データセクション株式会社/会長)
18.岩田進(東証マザーズ:株式会社イルグルム/代表取締役社長)
19.白石崇(東証マザーズ:株式会社ライトアップ/代表取締役社長)
20.七村守(東証JASDAQ:株式会社セプテーニホールディングス/名誉会長)
21.佐藤朋也(東証JASDQ:ヒューマンホールディングス株式会社/代表取締役社長)
22.上田祐司(名証セントレックス:株式会社ガイアックス/代表執行役社長)
23.山本正喜(東証マザーズ:Chatwork株式会社/代表取締役CEO兼CTO)
24.谷井等(シナジーマーケティング株式会社/取締役会長)
25.小田健太郎(東証マザーズ:株式会社アイリッジ/代表取締役社長)
26.細川慎一(東証マザーズ:GMOリサーチ株式会社/代表取締役社長)
27.松本 将和(東証マザーズ):株式会社Macbee Planet/取締役
28. 岡本祥治(東証マザーズ):株式会社みらいワークス/代表取締役社長
29. 柴原慶一(JASDQ):株式会社アンビスホールディングス/代表取締役
30.大冨智弘(株式会社ティルス/代表取締役社長)
31.深野竜矢(税理士法人StandbyC/代表社員)
32.今庄啓?(K2Frontier/代表)
33.足立佑馬(クルト株式会社/代表取締役社長)
34.住谷栄之資(KCJ GROUP株式会社)
35.酒井克明(株式会社Legoliss/代表取締役社長)
36.瀧隆太(瀧定大阪株式会社/代表取締役社長)
【SMBCベンチャーキャピタル株式会社 概要】
社名:SMBCベンチャーキャピタル株式会社
代表取締役社長 野田 浩一
企業URL :http://www.smbc-vc.co.jp/
本社:東京都中央区八重洲1-3-4 三井住友銀行呉服橋ビル
設立: 2005年9月22日
資本金:500,000,000円
事業内容 :プライベート・エクイティ投資事業
[画像2: https://prtimes.jp/i/37686/50/resize/d37686-50-780815-5.png ]
【一般社団法人日本スタートアップ支援協会 概要】
当協会の役割は、スタートアップ企業に、優秀なメンター(アドバイザー)や良質な資金調達、スタートアップ企業の支援に好意的な大企業とのネットワークを提供することと考えています。スタートアップ企業、上場やM&Aを実現した経営者、大企業、証券会社、監査法人、銀行、個人投資家(エンジェル投資家)、ベンチャーキャピタル(VC)、メディア、士業の専門家らが、それぞれ最大のパフォーマンスを発揮しながらも共存できる、スタートアップ企業が成功できる土壌 “スタートアップエコシステム”を、日本に作り上げていくことを目指しています。
<特徴>
1.上場経験のある合計70名の創業経営者が、アドバイザーとなり経営課題の解決を行います
2.当協会の顧問である投資家、事業会社、銀行によって、最短・最速での資金調達を実現させます
3.当協会のスポンサー企業や顧問企業から、売上高向上につながる上場企業を随時紹介します。
<一般社団法人日本スタートアップ支援協会>
・会員一覧 https://www.yumeplanning.jp/member/
・メンター顧問一覧 https://www.yumeplanning.jp/mentor/
・スポンサー一覧 https://www.yumeplanning.jp/sponsor/
[画像3: https://prtimes.jp/i/37686/50/resize/d37686-50-938646-4.jpg ]
<代表理事:岡 隆宏>
夢展望株式会社(2013年・マザーズ上場)を創業。2015年に実質バイアウトしたのち、2016年7月から、日本においてスタートアップ企業が成功できる仕組み“スタートアップエコシステム”を構築するために、当協会を立ち上げる。現在、上場企業の創業経営者・70名以上、スポンサー企業・21社の協力を得て、当協会を運営中。上場前後に陥る“失敗体験”の継承に努め、また自身が30年以上にわたって企業経営の1から10までを経験してきたことから、アドバイス、コーチング、企業同士のマッチングを行っています。2020年9月、大阪大学/共創機構招聘教授に就任。
・商号 : 一般社団法人日本スタートアップ支援協会
・代表者: 代表理事 岡 隆宏
・所在地: 〒563-0022 大阪府池田市旭丘1-1-7
・設立: 2016年7月
・事業内容 : IPO&M&Aを目指すスタートアップ企業に特化した経営支援
・URL: https://www.yumeplanning.jp/
【フュ―チャーベンチャーキャピタル株式会社 概要】
・代表者: 代表取締役社長 松本直人
・設立: 1998年9月
・資本金:1,500,000,000円
・事業内容 : ベンチャーキャピタル業務
・東証JASDAQ コード8462
・URL: https://www.fvc.co.jp/
※記載の会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の登録商標です。
一般社団法人日本スタートアップ支援協会(本社:大阪府池田市、代表理事:岡 隆宏)は、ファンド「日本スタートアップ支援 1号投資事業有限責任組合」(以下、協会ファンド)に関しまして、2020年9月30日(水)に、SMBCベンチャーキャピタル株式会社から出資を受けたことをお知らせいたします。
SMBC ベンチャーキャピタル社は「絆」を投資理念に、明るい未来を共に実現できる、人々の生活向上・社会的課題の解決を目指す成長企業への資金提供を行っています。また、人生をかけた起業家と共に、企業価値の向上を推進されています。
今回の出資契約で、この「絆」を元にしたSMBCグループの強大なネットワークと、上場企業の経営者ら30名以上で構成される協会ファンドのリミテッド・パートナー(LP)の優れた知見を融合することで、非常に大きな相乗効果が期待できます。これまで協会ファンドでは、14件の投資を実行しております。今後は、SMBCグループと共に、より一層の投資・インキュベーション支援活動を加速してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37686/50/resize/d37686-50-374442-6.jpg ]
協会ファンド投資先:https://www.yumeplanning.jp/jssa-fund/
【SMBCベンチャーキャピタル株式会社 関西投資営業部長 松本光史のコメント】
協会ファンドのLPには、多くの起業家が参加されていて、スタートアップの方々に有益なアドバイスができる体制が整っていると思います。
今回の出資を通じて、そこにSMBCグループのネットワークが加わることによって、より成長を目指すスタートアップの方々のお役に立つことができれば幸いです。
特に、起業家と出会う機会の少なさが課題となっている関西地区において、協会ファンドの活動が広がり、スタートアップエコシステム構築の一助となればと期待しております。
■日本の労働生産性を向上させ、社会を活性化
当協会がプラットフォームとなり、優秀なスタートアップを数多く輩出することで、日本の労働生産性を向上させ、少子高齢化社会のハイコスト国家を克服させたいと考えます。社会の活性化のためには、旺盛な起業家精神とそれを支援する環境が欠かせません。時代に即応し顧客ニーズに対応したコンテンツやサービスを実現するためには、法規制の緩和や税制優遇などを積極的に推し進め、後述のエコシステムへの行政の強力な支援が必要不可欠です。
■「スタートアップ」の定義
人々の生活と世の中を変えるようなイノベーティブな新しいビジネスモデルを持つベンチャー企業の中でも、特に短期間に急成長をしてIPO(株式上場)やM&A(バイアウト・会社売却)を目指す起業家チーム(集団)を総称します。
■「エコシステム」=ベンチャー生態系について
まず、エンジェル投資家や大企業が積極的にスタートアップ企業に資金、人材、場の提供、さらに情報発信を行い、協業実績を作ります。協業実績とその周知により、スタートアップ企業の価値が飛躍的に向上、資金調達やアライアンスが円滑になりトップライン(売上)が伸び、急成長することができます。企業価値が最大化した時点で、IPOや大企業とのM&Aを実現することに成功したスタートアップが、シリアルアントレプレナーとして再び起業したり、エンジェル投資家になって次世代のスタートアップの育成支援に貢献します。さらにこのような成功に惹きつけられて起業する優秀なスタートアップ企業が生まれ、事業開業率が上昇し、新しいビジネスモデルが創造されます。このサイクルこそが、当協会が目指す「スタートアップエコシステム」です。
【協会ファンド 概要】
名称:日本スタートアップ支援 1号投資事業有限責任組合
設立:2019年5月
無限責任組合員(GP):一般社団法人日本スタートアップ支援協会、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
有限責任組合員(LP):上場企業創業者、大手事業会社及び金融機関
ファンド総額:10億円(上限額)
運用期間:8年(最大2年延長)
主な投資対象:全領域対象、シードアーリーステージを中心にミドルレイターステージまで500万円〜1億円までの投資を行います。
■ファンドの募集状況
ファンド規模は、10億円を目標としております。既に6億円以上のLP出資が完了しており、今後はファンドにおいて運用を開始しつつ募集を継続し、2020年中のファイナルクローズを予定しております。
■現在のLP出資者一覧 ※非公開の出資者を除く
1.正林真之(正林国際特許商標事務所/所長・弁理士)
2.荒井邦彦(東証1部:株式会社ストライク/代表取締役社長)
3.吉村英毅(東証1部:株式会社エアトリ/CGO、前代表取締役社長)
4.岡本泰彦(東証1部:ライク株式会社/代表取締役社長兼CEO)
5.平尾丈(東証1部:株式会社じげん/代表取締役社長執行役員CEO)
6.真田哲弥(東証1部:KLab株式会社/取締役会長)
7.山本 拓真(東証1部:株式会社カナミックネットワーク/代表取締役社長)
8.田中邦裕(東証1部:さくらインターネット株式会社/代表取締役社長)
9.野村秀輝(東証1部:株式会社ビューティガレージ/代表取締役CEO)
10.飛鳥 貴雄(東証1部:株式会社ピアラ/代表取締役社長)
11.佐谷進(東証1部:株式会社プロレド・パートナーズ/代表取締役社長)
12.宮田彰久(東証2部:中北製作所株式会社/代表取締役社長)
13.富田直人(東証マザーズ:株式会社イノベーション/代表取締役社長)
14.フォーリー淳子(東証マザーズ:シルバーエッグテクノロジー株式会社/共同創業者)
15.鈴木明人(東証マザーズ:GMOTECH株式会社/代表取締役社長)
16.吉井伸一郎(東証マザーズ :サイジニア株式会社/代表取締役)
17.澤博史(東証マザーズ:データセクション株式会社/会長)
18.岩田進(東証マザーズ:株式会社イルグルム/代表取締役社長)
19.白石崇(東証マザーズ:株式会社ライトアップ/代表取締役社長)
20.七村守(東証JASDAQ:株式会社セプテーニホールディングス/名誉会長)
21.佐藤朋也(東証JASDQ:ヒューマンホールディングス株式会社/代表取締役社長)
22.上田祐司(名証セントレックス:株式会社ガイアックス/代表執行役社長)
23.山本正喜(東証マザーズ:Chatwork株式会社/代表取締役CEO兼CTO)
24.谷井等(シナジーマーケティング株式会社/取締役会長)
25.小田健太郎(東証マザーズ:株式会社アイリッジ/代表取締役社長)
26.細川慎一(東証マザーズ:GMOリサーチ株式会社/代表取締役社長)
27.松本 将和(東証マザーズ):株式会社Macbee Planet/取締役
28. 岡本祥治(東証マザーズ):株式会社みらいワークス/代表取締役社長
29. 柴原慶一(JASDQ):株式会社アンビスホールディングス/代表取締役
30.大冨智弘(株式会社ティルス/代表取締役社長)
31.深野竜矢(税理士法人StandbyC/代表社員)
32.今庄啓?(K2Frontier/代表)
33.足立佑馬(クルト株式会社/代表取締役社長)
34.住谷栄之資(KCJ GROUP株式会社)
35.酒井克明(株式会社Legoliss/代表取締役社長)
36.瀧隆太(瀧定大阪株式会社/代表取締役社長)
【SMBCベンチャーキャピタル株式会社 概要】
社名:SMBCベンチャーキャピタル株式会社
代表取締役社長 野田 浩一
企業URL :http://www.smbc-vc.co.jp/
本社:東京都中央区八重洲1-3-4 三井住友銀行呉服橋ビル
設立: 2005年9月22日
資本金:500,000,000円
事業内容 :プライベート・エクイティ投資事業
[画像2: https://prtimes.jp/i/37686/50/resize/d37686-50-780815-5.png ]
【一般社団法人日本スタートアップ支援協会 概要】
当協会の役割は、スタートアップ企業に、優秀なメンター(アドバイザー)や良質な資金調達、スタートアップ企業の支援に好意的な大企業とのネットワークを提供することと考えています。スタートアップ企業、上場やM&Aを実現した経営者、大企業、証券会社、監査法人、銀行、個人投資家(エンジェル投資家)、ベンチャーキャピタル(VC)、メディア、士業の専門家らが、それぞれ最大のパフォーマンスを発揮しながらも共存できる、スタートアップ企業が成功できる土壌 “スタートアップエコシステム”を、日本に作り上げていくことを目指しています。
<特徴>
1.上場経験のある合計70名の創業経営者が、アドバイザーとなり経営課題の解決を行います
2.当協会の顧問である投資家、事業会社、銀行によって、最短・最速での資金調達を実現させます
3.当協会のスポンサー企業や顧問企業から、売上高向上につながる上場企業を随時紹介します。
<一般社団法人日本スタートアップ支援協会>
・会員一覧 https://www.yumeplanning.jp/member/
・メンター顧問一覧 https://www.yumeplanning.jp/mentor/
・スポンサー一覧 https://www.yumeplanning.jp/sponsor/
[画像3: https://prtimes.jp/i/37686/50/resize/d37686-50-938646-4.jpg ]
<代表理事:岡 隆宏>
夢展望株式会社(2013年・マザーズ上場)を創業。2015年に実質バイアウトしたのち、2016年7月から、日本においてスタートアップ企業が成功できる仕組み“スタートアップエコシステム”を構築するために、当協会を立ち上げる。現在、上場企業の創業経営者・70名以上、スポンサー企業・21社の協力を得て、当協会を運営中。上場前後に陥る“失敗体験”の継承に努め、また自身が30年以上にわたって企業経営の1から10までを経験してきたことから、アドバイス、コーチング、企業同士のマッチングを行っています。2020年9月、大阪大学/共創機構招聘教授に就任。
・商号 : 一般社団法人日本スタートアップ支援協会
・代表者: 代表理事 岡 隆宏
・所在地: 〒563-0022 大阪府池田市旭丘1-1-7
・設立: 2016年7月
・事業内容 : IPO&M&Aを目指すスタートアップ企業に特化した経営支援
・URL: https://www.yumeplanning.jp/
【フュ―チャーベンチャーキャピタル株式会社 概要】
・代表者: 代表取締役社長 松本直人
・設立: 1998年9月
・資本金:1,500,000,000円
・事業内容 : ベンチャーキャピタル業務
・東証JASDAQ コード8462
・URL: https://www.fvc.co.jp/
※記載の会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の登録商標です。